二次創作小説(紙ほか)

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ツキウタ(オリジナル小説)
日時: 2017/04/14 21:48
名前: full moon (ID: nWEjYf1F)

ツキウタを知ってる人だけ大歓迎です。特にルールはありませんので、自分の好きな小説を書いてみてください☆

Re: ツキウタ(オリジナル小説) ( No.9 )
日時: 2017/04/22 23:47
名前: エイプリールフール (ID: 0a987INq)

今回の物語は女子候補生「年中5人(ひな含む)」をやります。
※キャラの特徴つかめてません。すみません!
キャラ設定↓
千桜「四月」…エイプリールフールの提案者&計画者の一人。
若葉「五月」…エイプリールフールの計画者の一人。
祭莉「八月」…エイプリールフールの計画者の一人。
あかね「九月」…エイプリールフールで騙される人。
ひな「三月」…何も知らない人。
物語スタート

今日は四月一日、そう、今日は誰にも嘘をついてもいい日だった。そんなある日千桜からある提案が来た。

千桜「ねぇ、若葉、明日ってエイプリールフールだよね?」

若葉「そうだよ?」

千桜「明日、あかねに嘘ついてみる?」

若葉「うーん、あかねこういうの嫌いだよ?」

祭莉「何、あかねがどうしたって?」

千桜「おっ、祭莉、明日さ、あかねを騙さない?

祭莉「いいな!それやろうぜ!」

若葉「…」

千桜「よし、明日ひなも呼ぶね!」

そして......地球い

千桜「皆おは。」

若葉「おは。」

ひな「おはよう」

あかね「おはよう。」

千桜「あかねはまだ気づいてない(笑)」

若葉「久しぶりだよね。4人揃うの。」

あかね「そうだね。皆忙しいからなかなか揃わないよね?」

千桜「おっと、もう少しで時間だ。」

若葉「OK。」

あかね「?」

ひな「?????」

あかね「それより、祭莉ちゃんは?」

若葉「どこ行ったんだろう?」

ひな(心配)

千桜「せっかく皆オフなのに。」

あかね(心配)

若葉「祭莉からメール来た。」

メール「若葉、実験中にやけどした。すぐ来て。「嘘」」

若葉「皆!祭莉が実験中にやけどしたって。私行くね。」

あかね「待って、若葉ちゃん...?今日って?」

千桜「あかね、何してるの?祭莉の所行くよ?」

あかね「.....ごめん、」

そして、

祭莉「おう、皆ごめん!オフの日に。」

あかね「祭莉ちゃん、包帯もってくるね。」

祭莉「その必要はないぞ。」

ひな「?」

千若「ドッキリ大成功。」

あかね「......」

ひな「え?どういうこと?....」

あかね「これ、まさか....」

千桜「そう、今日は...」

あかね「これどういうことなのさ?(怒)」

若葉「ごめん、あかね。」

あかね「千桜ちゃん、あの時から気づいたよ。」

千桜「え?」

あかね「私がカレンダー見たときから。」

祭莉「あかね...」

あかね「今日はエイプリールフールで私を騙したでしょ。」

若葉「.....」

あかね「...最低「激怒」」

そうして、あかねは逃げた、それを若葉がすぐ探しに行った。

ひな「え....千桜ちゃん、これ....」

千桜「.....」

祭莉「千桜、あとは若葉に任せよう。」

そのころ、

若葉「あかね寮かな?確か今日皆いないはず。」

若葉「あかねー、どこ?」

あかね「グスン....グスン.....(泣)」

若葉「居た。あかね、騙してごめんね。」

あかね「...グスン「泣」」

若葉「....とりあえず皆呼ぼう。」

その頃

千桜「あかね、寮かな?」

祭莉「あ、若葉いた!」

ひな「そこにあかねちゃんいる?」

若葉「皆!」

千桜「ごめん、あかね。」

あかね「.....グスッ」

若葉「ほら、泣かないで。」

あかね「なんてね!」

若葉「....逆ドッキリ?」

千あ「本当にごめんなさい!」

ひな「え?」

若葉「私のいた時の泣き声は?」

あかね「あれは本当の、さっきは本当にごめんね!」

千桜「なに言ってるの?私があかねを.....」

あかね「もういいの、謝ればそれで充分。」

若葉「もう、こんなのやめようか。」

そうして、五人は友情がさらに深くなりました。

甘い恋の熱1 ( No.10 )
日時: 2017/04/26 05:40
名前: pink (ID: 0a987INq)

風邪ネタです。それでも良ければ。恋愛2人の物語です。

2月13日、今日はいつもより寒く、東京では−2℃になるといった。

恋「明日は俺たち双子の誕生日。」

しかし、愛の体が不調になる。その愛の姿はいつもより厚めの服装で、顔が赤く、ピンクのマスクで体調が悪そうに見えた。

愛「ゲホッ。ゲホッ。ただいま。」

恋「......愛?」

愛「ごめん、お兄ちゃん、明日ケーキを作る約束....」

恋「そんなのいい。とにかく寝てて。」

愛「ごめ...」

恋「謝るの禁止。今日一日は俺が看病してやるよ。」

愛「ごめ...」

恋「ムッ」

愛「ありがとう、お兄ちゃん...ゲホッ。」

恋「よし、愛は寝たようだ。さて、何をしようか.....」

恋「始さんに教わった兎林檎でもやるか。」

恋「今は午後一時。愛にお粥作るか!」

恋「出来た!愛、部屋入るよ。」

恋「....!愛、大丈夫か!」

愛は俺の部屋中央で倒れていた。多分スポドリを取りに行く途中頭が揺れて倒れていたのだろうか?

恋「とりあえず、ベッドまで運ぶか...」

いつもお姫様抱っこする愛の体重よりもかなり軽く睡眠不足と食事などもあまり食べてないだろう。それにさらに熱が上がってる。

恋「愛、冷えピタ変えるよ?」

愛「お兄ちゃん....」

恋「大丈夫。今日はどこにも行かないから。」

恋「熱測ろうか?」

恋「39.1℃。病院行ったでしょ?その時は何度?」

愛「38.1℃..ゲホッ。」

恋「うーん。とりあえずお粥を食べて、薬を飲んでしっかり寝るんだぞ!」

恋「あと、スポドリ少し薄めているから。それにビニール袋もたくさんあるから。」

愛「ありがとう....」

恋「さて、愛は寝たと思うから少しゲームやろうかな....ふふふ。今日は俺以外明後日まで皆しごと。」

恋「♪」

その頃

愛「んんん....」

愛「さっきよりは頭痛が和らいだ...??」

愛「お兄ちゃん...。」

愛「..........」

そして、

恋「あっー。もう六時かー。」

恋「さて、そろそろ夕飯作るか!」

次は2に続きます!

甘い恋の熱2 ( No.11 )
日時: 2017/04/25 17:33
名前: pink (ID: dMVl9MIF)

1の引き続きです。恋の妹愛が高熱をだしたというのが前回のおさらいです。物語スタート!

恋「さて、愛にお粥作ろう♪」

恋(心の中)「愛は昔から身長も無く、それに風邪を貰い易い体質のせいか、半年に一回によく高熱で寝込んだりする。俺は愛と二人でずっと看病しているのに風邪を引いてない。新から良くバカは風邪を引かないとよくバカにされムッとした。確かに俺はバカだと思う。グラビの葵さんやプロセラの夜さんは家事全般ができるせいか、愛と同じ頻度に風邪を引く。やっぱり愛も家事が出来るようになったから風邪を引いた?多分俺はそう思った。」

恋「できた♪」

恋「部屋入るよ。」

恋「愛寝てるか....」

恋「愛とキスしたい。でもマスクが邪魔......そうだ。」

恋「愛のマスクを顎にかけてキスしよう。」

愛「zzzz」

恋「でも、寝てるし起こすわけには....」

愛「...あれ?お兄ちゃん?」

恋「..起こしちゃった?」

愛「もう六時?」

恋「そうだ、お粥持ってきたよ。」

愛「ありがとう。お兄ちゃん。」

恋「薬忘れないで飲んでよ!」

愛「うん。」

恋「ねぇ、愛?」

愛「なに?」

恋「キスしよう?」

愛「えっ?お兄ちゃんに風邪移るから駄目よ。」

恋「えー。分かったよ♪」

愛「ごちそうさま。」

恋「熱測るよ。」

恋「38.8℃。まだ高いね。明日39℃超えたら病院ね。」

愛「いいよ....明日はお兄ちゃんの誕生日だから...」

恋「俺のことより自分の体優先だよ?」

恋「まぁ、明日39℃超えたら病院、約束だよ?そのくらい愛なら守れるよね?」

愛「(^O^)/」

恋「ほら、そろそろ寝るんだよ?」

愛(シャワー....)

恋「んじゃね。良くなるんだよ?」

恋「さて、俺以外皆明後日まで仕事かー。」

恋「駆は一回帰ってくるけど。」

駆「ただいま。恋。」

恋「わわっ、駆さん!」

駆「何って.....恋、誰かいるの?」

恋「うん、愛が熱で寮で休んでるの。」

駆「へぇー、恋は妹のことしか考えてないよね?」

恋「えっ!皆のことも考えてるけど?」

駆「本当かな?俺はもう寝るね。明日早いから。雪ちゃんに電話で言ったの?」

恋「一応ね。駆、おやすみー。」

駆「おやすみ。」

恋「俺も寝るわ。」

2終わり

甘い恋の熱3(最終編) ( No.12 )
日時: 2017/04/25 22:05
名前: pink (ID: dMVl9MIF)

恋「駆ーいないの?」

恋「愛、おはよう。熱測るよ。」

恋「......39.1℃、愛約束通り病院行くよ。」

そして、

恋「さて、卵スープ(昼)できた。」

恋「愛、今日一日できるだけ睡眠取って。あと、卵スープ食べたら薬飲んで歯ブラシしたらすぐ寝て。OS-1とビニール袋あるから自由に使ってね。」

愛「ありが....とうゲホッ。」

恋「いいから。俺はそこで勉強するから。」

恋(勉強中)

恋「ここ難しいなぁ、でも諦めない。」

恋(黙々)

恋「課題終わった。あとは愛が風邪を治るまで看病できる。」

恋「愛.....寝てる^^」

恋「寝てる顔可愛い。ああ、俺は....キスしたい。」

恋「さて、誰もいないから愛におまじないしよう。」

恋(愛は風邪を引いてるから浅めにきすしよう。愛を起こさないよう、音をたてないようにした。愛のマスクを少しずつ慎重に顎に移し、そのあとキスをした。その時)

愛「わわっ!お兄ちゃん!なにしてるの?風邪移るよ!?」

恋「おまじないだ。愛は寝て。」

愛「うん。」

恋(愛はとても良いシャンプーの匂いだった。俺は愛のマスクを再び戻し、俺はすぐうがいをし、最小限なことをした。)

恋「さて、愛に夕飯作るか。」

その頃

愛「あれ...?さっきよりつらくなくなった。お兄ちゃんがおまじないしたからだろうか。」

恋「ゲホッ....気のせいかな。まぁいいか。」

恋「愛、夕飯持ってきたよ。あと、熱測るよ。」

愛「お兄ちゃん、顔赤くなってるよ.....」

恋「え?気のせいだよ?」

恋「37.9℃かなり下がってる。冷却シートはこれで最後かな。」

愛「お兄ちゃんは?熱測ったら?」

恋「えー。分かったよ。」

恋「38.1℃でした。」

愛「ほら、お兄ちゃん、私におまじないするからそうなるのよ。」

恋「......」

愛「お兄ちゃんも布団入る?あったかいよ。」

恋「ありがとう。」

そうしてピンクな双子は元気になりました。

年中風邪1 ( No.13 )
日時: 2017/04/25 22:21
名前: pink (ID: dMVl9MIF)

今回は夜あかをの二人の熱ネタ行きます!それでもいいなら見てください!

9月某日

夜「今日はあかねちゃんが寮に来てくれる、だから部屋も綺麗にしてる。(いつもより。)外はどしゃぶり。」

夜「今日は寮では俺以外皆いない。皆地方ロケで3,4日帰ってこない。」

夜「あかねちゃん来たらまず、料理かな?何しよう。」

1時間後

夜「あかねちゃん遅いなぁ。」

夜「さて、外の様子見に行こう。」

夜「いないなぁ。」

その時

夜「あかねちゃん、傘忘れたのかな。こんなどしゃ降りで。」

あかね「ごめんなさい。傘忘れてたので途中で雨宿りしました。」

夜「いいの。寒いから中入っていいよ。」

あかね「ありがとうございます。」

夜「俺タオル取るね。」

あかね「はい。」

夜「はい、風邪ひいてない?」

あかね「はい。」

夜(この時俺はあかねちゃんの顔を見た。頬が赤い、多分雨のせいかな。
)

夜「あかねちゃん、少しだけ動かないで。」

あかね「はい..ちょっと夜さん?」

夜「熱あるでしょ?俺の部屋で休んでていいよ。」

あかね(なんで私が熱あるの分かったのだろう...?)

夜「....」

あかね「ゲホッ。ゲホッ。」

夜「あかねちゃん大丈夫?」

あかね「あ、いえ大丈夫です、マスクあるので今着けますね。」

夜「とりあえず、俺のベットで寝てて、今日の朝布団干したから。」

あかね「では、」

夜「あかねちゃんネタ。俺はお粥作ろう、確か恋が買い置きして、まだ何個かあるはず。」

いいところですが1終わり2続きます。


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