二次創作小説(紙ほか)
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- ツキウタ(オリジナル小説)
- 日時: 2017/04/14 21:48
- 名前: full moon (ID: nWEjYf1F)
ツキウタを知ってる人だけ大歓迎です。特にルールはありませんので、自分の好きな小説を書いてみてください☆
- ツキウタ♯3後編 ( No.24 )
- 日時: 2017/05/19 07:36
- 名前: 自由の女神ゾウ (ID: kAWEuRKf)
前編の続きです。
夜「隼さん。昨日は本当に迷惑をかけてしまってごめんなさい。」
隼「いやぁ、いいの。僕の大事な大事なメンバーの一人だからね、風邪を治すならちょちょいだよ。」
海「隼仕事行くぞ。」
隼「えぇ〜海、僕は仕事したくなぁぃ〜」
海「そんじゃ、留守番宜しく!」
涙「うん。」
郁「はい。」
夜「ねぇ、陽今何時?」
陽「ええと、今十二時ピッタリだな。」
夜「ありがとう、俺行ってくるわ。」
陽「おっ、いってこい!」
その頃
あかね「…泣」
椿「いつまで泣いてるんだ。」
椿「夜待ってるから行ったら。」
あかね「…分かったよ」
椿「1時だから、もう出た方がいい。」
あかね「ありがとう椿ちゃん、行ってきます。」
椿「行った。」
そして
夜「着いた…、まだ1時前か。」
夜「昼だから公園にたくさんの人達がいる。」
子A「ねぇ、ママ公園で遊んでいい?」
女A「(笑)」
子B「わーい。」
夜「俺も昔はこうだったなぁ…」
あかね「あ、夜さんいた。」
あかね「夜さん。」
夜「あかねちゃん、ごめんね折角のオフの時に」
あかね「いえ、今日は特に用事などがなかったので。」
夜「実は3日前くらいの雑誌撮影の時さ、あかねちゃんを無視してごめん。」
あかね「いえ、大丈夫ですけど…」
夜「俺その時風邪で喉がとても痛かったから全く喋れてなかったの。」
あかね(そうだったのか。)
夜「本当にごめんね。」
後編終わり
- ツキウタ♯4前編 ( No.25 )
- 日時: 2017/05/19 22:33
- 名前: 自由の女神ゾウ (ID: kAWEuRKf)
今回は女子(女神)に寮で風邪やインフルが流行したらどうなるか…
※風邪ネタ注意
「Fluna年長」雪×愛(風邪)
雪「愛、ちょっとおでこ触っていいか?」
愛「ちょっと雪ちゃん!?」
雪「高い…体温計持ってくるから待ってて。」
愛「うん。」
ピピピ
雪「38.0℃、いつから体調が悪かった?」
愛「昨日から…コホッ。」
昨日
愛「コホッ…風邪かな…」
雪「愛、風邪ひいてるの?」
愛「ううん、なんでもないよ。」
雪「ならいいけど…」
愛の自室
愛「コホッ、やっぱり風邪かな…体温計どこだっけ。」
ピピピ
愛「37.6℃、薬飲めばすぐ下がるかな…」
そして
雪「とにかく今は睡眠をとったほうがいいよ…」
愛「うん、ありがとう。コホッ。」
雪「すぐ直すんだよ。」なでなで。
「Fluna年中」千桜×若葉
千桜「おは^^若葉。」
若葉「ゴホッ、…千桜おは。」
千桜「今すごい咳しなかった?」
若葉「埃が入ったから…」
千桜「嘘^^」
若葉「大丈夫だから。」
千桜「へぇ、雪さん、若葉が…」
若葉「ちょっと千桜!ゲホッゲホッ。」
千桜「あれあれ?若葉ちゃん、それ大丈夫って言えるかな^^」
若葉「はい、白状します。」
若葉「昨日からすごく体調が悪かった。」
千桜「ふーん、今体温計持ってくる。」
千桜「持ってきたよ…」
ピピピ
千桜「38.6度、8度超えてますよ^^もしかしてインフルかな?」
若葉(8度超えてたんだ。)
千桜「さて、病院行くよ。」
若葉「ちょっと…!ゲホッゲホッ…?」
千桜「ウイルス飛ばすのやめてね。ほら、マスク用意したから着けたら、行く準備して、
若葉「分かったよ…ゲホッゲホ。」
「Fluna年少」ひな×クリス(風邪)
ひな「(^^♪」
クリス「ゲホッゲホッ、誰か…」
ひな「??何だろ今の音、部屋から聞こえた。」
ひな「どの部屋だろう、私とクリスちゃん以外皆買い物でいないし」
クリス「…ひな、ひな!ゲホッ!」
ひな「クリスちゃん?」
クリス自室
ひな「クリスちゃん!」
クリス「ひな、ゲホッ。」
ひな「どうすればいいんだっけ??」
クリス「水持ってきて!」
ひな「あ、うん。」
ひな「持ってきたよ。後体温計も。」
クリス「ありがと、ひな、ゲホッゲホッ。」
ピピピ
クリス「38.1℃」
ひな「風邪ひいてるの?」
クリス「…何言ってるのこの天才クリス様が…ゲホッゲホッ。」
ひな「喋ると余計悪化するよ。」
クリス「分かった。すぐ寝ます!」
2,3時間後
ひな「寝てる寝てる」
クリス「(-_-)zzz」
ひな「熱はかるか。」
ピピピ
ひな「37.3℃。下がってる。」
- ツキウタ「自作」 ( No.26 )
- 日時: 2017/05/23 07:59
- 名前: 堅果 (ID: kAWEuRKf)
もし、ツキノ寮のメンバーで喧嘩表現や泣表現があったら。
二月コンビ 恋×愛
今日は愛が陽の二人でカレー(ゲナ)を作る。
陽「愛ちゃん、遊びに来たよ(カレーを作りに。)」
愛「あ、ゲナうさん、おはようございます。」
陽「おはよう^^」
恋「ゲナ人おはよ^^」
陽「恋君、後で○○しようかー?」
恋「ごめんなさーい^^」
愛「あのー、ゲナウさん、今日は何をするんですか…?」
陽「陽と呼んでね。」
恋「え?何やるの?教えて^^」
陽「お前には関係ない。」
恋「ええー!俺の妹に変なことするなよ^^」
陽「このシスコン」
恋「このゲ○カレー」
愛「二人とも喧嘩はやめて。」
陽「ごめんごめん、おっ新、ちょうどよかった、あいつ(恋)を黙らせて。」
新「OK^^ピンク頭遊ぼー。」
恋「げっ、新^^」
陽「時間になったらまた恋!」
恋「ええー。」
愛「お兄ちゃん、すこしだけ新さんと遊んできて。」
恋「はい、了解した。」
そして
新「おっ、悪いなピンク頭、俺葵とロケあるからもう行くわ。」
恋「いってらっしゃい。」
陽「おっ、恋、これ食べてみろ。」
恋「カレー?」
愛「陽さんと作ってみたの。」
恋「いただきます。」
恋(辛い、水)
陽「おい、恋、どこ行くんだ?」
恋「水!」
愛「どう…お兄ちゃん?」
恋「辛い…辛すぎる!」
陽「は…?なら食べさせろ…全然辛くないぞ。」
恋「だって、これ何入れたの?」
愛「お兄ちゃん…グスッ」
陽「あ、恋、愛ちゃん泣かした。」
恋「は…?なんで俺が…?」
愛「お兄ちゃん、ひどい…グスッグスッ」
陽「あれ?恋君ー、これどうするの?」
恋「…。」
END
五月コンビ 葵×若葉 +郁 (軽め)
葵「今日は若葉ちゃんと郁の三人であることをする。」
若葉「葵さん、おはようございます。」
葵「今日は俺ら一日中貸し切りの競技場に来ているんだね。」
郁「新さん、ありがとうございます!」
新(みんな、俺に感謝しろー。)
若葉「葵さん、今日は何をするんですか?」
葵「近いうちに2人とも大会が近いから。」
郁「あ、そのために今日ここに…」
葵「さぁさぁ、皆この格好じゃ走れないよ。」
着替え中
葵「まずは200Mだね。」
郁「はい!」
若葉「では、始めましょう!」
走り中
郁「葵さん、早すぎます!」
葵「あはは…郁も早いよね。若葉ちゃんも。」
郁「次は負けない!」
若葉「もう一回。」
二回目
走り中
葵「そうだ、少し手抜こう。」
そして
葵「郁強いね。」
郁「いえ、俺も負けそうだと思いました。」
若葉(葵さん、手抜いてた…?)
郁「もう一度!」
三回目
走り中
若葉(葵さん、手抜いてる。?)
そして
若葉「…」
葵「郁も若葉ちゃん、早いね。」
郁「葵さん、少しは本気出してください^^」
若葉「あの、葵さん、手抜くの止めてください。」
郁「え、葵さん?」
葵「…」
END
近いうちに他の人の話も
- ツキウタ「自作」 ( No.27 )
- 日時: 2017/05/23 17:28
- 名前: 堅果 (ID: 1SUNyTaV)
続きです。夜がキャラ崩壊?
9月コンビ 夜×あかね
陽「夜、あかねちゃん、お土産持ってきたぞ^^」
夜「わぁ、ケーキだ。」
あかね「これ、本当に頂いてもいいんですか?」
陽「おう、好きなの食べな。」
夜「うん、あかねちゃん、食べようか。」
あかね「はい、」
夜「陽、これ某有名店の高い物だよね。」
陽「スタッフさんからいただいたものだから」
涙「陽、買い物行こう。」
陽「おっ涙、夜、あかねちゃんに迷惑かけるなよ。」
夜「分かってるよ^^」
だが、
夜「一つ余ったね。」
夜「あかねちゃん、食べていいよ。」
あかね「いや、夜さんに…」
夜「いいの、いいの。」
あかね「やはり、夜さんが…」
夜「あかねちゃん!」
あかね「夜さん!」
夜「俺はいいから、食べて!」
あかね「私も今ダイエットしてるので!」
恋「ただいま、って、喧嘩!?」
夜「ダイエットしてるの!?」
あかね「夜さん、そんな大きい声で言わないでください!」
夜「ごめん、って恋おかえり。」
恋「ケーキ目当ての争いですか?」
あかね「夜さん、ひどい…」
夜「本当にごめん!」
恋「あの、このケーキ誰食べるんですか?これ明日までですよ。」
夜「あかねちゃん、なら半分にする?」
あかね「…」
恋「俺が食べますか??」
夜「なら、悪いけど恋、お願い、食べて。」
恋「はい、俺甘いの浮きですので。」
END
- ツキウタ「自作」 ( No.28 )
- 日時: 2017/05/23 22:43
- 名前: 堅果 (ID: 1SUNyTaV)
10月コンビ 郁×麗奈 +椿
麗奈「もう、いっくんのこと知らない!」
郁「麗奈ちゃんのこと無視するね!」
2人「ふん!」
春「何だなんだ?」
涙「ねぇ、駆、なんで2人あんなに喧嘩してるの?僕怖い…。」
駆「実は…」
郁「今日は、麗奈ちゃんと2人でハロウィンの菓子作りだ^^」
恋「どういうの作るの?」
始「恋、英語の勉強するぞ。」
恋「ちょっ…始さん!」
新「( ^∀^)」
郁「アハハ、って新さん、何してるんですか?ニコニコして。」
新「あそこ見ろ。」
郁「あ、麗奈ちゃん、おはよー」
麗奈「いっくん、おひさだね。」
葵「新〜」
新「何だ、王子、今そっち行くから待ってろ。」
郁「今日、何するんだっけ?」(忘れた)
麗奈「今度のハロウィンパーティのお菓子作りだよ。」
郁「あーそうだった^^」
だが…
麗奈「あー、いっくん、牛乳の量が多い!」
郁「あー、ごめん!」
さらに
麗奈「今度は焼きすぎ!焦げてる(#^ω^)」
郁「分かってるよ…」
さらにさらに
郁「わっ、」
ガシャ
麗奈「もーう、(# ゜Д゜)」
結局
麗奈「もーう、いっくん何やってるの!」
郁「あーもう、うるさいな!!」
麗奈「はぁ???(激怒)」
そして
涙「なるほどね。」
春「確かにあの二人仲いいよね」
駆「喧嘩するほど仲がいいというですけど。」
涙「いっくん…痛い。」
郁「ごめん、涙、八つ当たりして。」
涙「もう…」
椿(魔法で瞬間移動)
隼「やぁやぁ、椿姫、何か御用でも?」
椿「隼に用事ない。」
椿「麗奈、ちょっと郁に言い過ぎたんじゃないか?」
麗奈「…ちょっと言い過ぎたかな…」
そして
麗奈「いっくん、色々言い過ぎてごめん、」
郁「俺も、役に立てなくて…」
涙「仲直りできたね。」
駆「そうだね。」
椿(寮に戻る)
END