二次創作小説(紙ほか)

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ツキウタ(オリジナル小説)
日時: 2017/04/14 21:48
名前: full moon (ID: nWEjYf1F)

ツキウタを知ってる人だけ大歓迎です。特にルールはありませんので、自分の好きな小説を書いてみてください☆

ゴキブリドッキリ「年中編」 ( No.44 )
日時: 2017/06/28 22:38
名前: 兎 (ID: 0a987INq)

ゴキブリ「玩具」を使ったドッキリ企画です。
「実況の兎川千桜と…。」
「卯月新でーす。」
「アマゾ○で買ったゴキブリの玩具を購入しましたー。」
「このゴキブリの玩具でドッキリ企画をします。」
「今日はこの寮で女子達「年中」にドッキリをしま〜す。」
「まずは葵若葉から。」
葵若葉編
「お邪魔しま〜す。」
「いらっしゃい、若葉ちゃん〜。」
「久しぶりですよね〜葵さんの部屋はいつまでも綺麗…!!」
「いやぁ、それほどでもないよ…。」
「葵さん、この水色のノートは何ですか…?」
「あ、それは料理のノートだよ。」
「見てもいいですか?」
「いいよ。ちょっと字は汚いかもしれないけど…」
「あ、いいです。」
「ノートの音…」
「…きゃあ!!」
「どうしたの…?」
「ゴ…ゴキブリ…」
「どれどれ?これ玩具だね?新のいたずらかな…?」
「あ、ばれた。ドッキリ大成功。^^」
「あはは…」
「若葉可愛いかったよ…(笑)」
「もう、驚かさないでくださいよ〜!!」
「次は陽と祭莉編」
「おう、祭莉じゃん。久しぶりだな。」
「陽も相変わらずだね。」
「祭莉、たまには睡眠取れよ。」
「分かってる。」
「まぁゆっくりしてろ。」
「陽、おなか空いた。カレー作って。」
「おっ。待ってろ。」
鍋の中に玩具
「さて、人参…あったあった(^^♪」
「トントン」
「野菜の音…!!」
「野菜OK。あと、カレー粉…。」
「準備OK。鍋出しまーす(笑)」
「…なんだこの玩具。新か…?」
「陽、何が入ってたの?」
「ゴキブリの玩具が入ってた。」
「それ解剖してみたい…(^^♪」
「え…!!」
「ドッキリ大成功〜。」
「ドッキリか。ってまず驚いてないわ!」
「ああ、つまらないな。まぁ次は夜達だな。」
夜あかね編
「あらたっち、どうする?」
「…ん、そうだ。あれでもやろう。」
「おおぉ。面白そう。」
「実はこの前いっくんおすすめの店でね、これ食べてきたんだ。」
「スタミナ料理ですか?」
「そう、夏バテによく効くんだ〜。」
「へぇ、そうなんですか。今度作ってみたいです。」
「なら、今作る?材料なら集まってるけど…?」
「いいんですか?」
「うん!早速やろう…(^^♪」
「はい、これが肉なんだ。」
「ゆーたが好きそうだ…。」
「あかねちゃん、何か言った?」
「い、いえ、弟の好きそうだなって思って。」
「まぁ、男子は肉好きの人多いよね。」
「あはは…。」
「おっ、夜いた、ちさっちいつこれ落とす?」
「…今やる?」
「おっ、やるか。」
天井の上からゴキブリ100匹落とす。
「行くぞ。」
「ラジャー。」
「…何の音?」
「天井から聞こえますね…。」
「ゴキブリ投下」
「わわっ…ゴキブリ!!!???」
「きゃあ、夜さん…!」
「あかねちゃん…!」
「ドッキリ大成功。」
「あ、新…?それに千桜ちゃんも?」
「これ全部玩具だよ。」
「わぁ、本当だ。これじゃぁ、本物ソックリだ、」
「以上ドッキリ終了で〜す。」

月之中「オリジナル」1年設定 ( No.45 )
日時: 2017/07/09 22:56
名前: 先制 (ID: 0a987INq)

明日は女子候補の瑞希ちゃんの誕生日なので今日はオリジナル設定でストーリーを作ろうと思います!

出演者「グラビ、プロセラ、フルーナ、セレアスの中学期(架空)」
※どの学年も10クラスがあります!!
1クラス30〜35人程度

1年 師走駆(1-5)ボランティア部所属。
  如月恋と親友。アンラッキー体質のため、度々トラブルを起こすこ  とも…。成績は中。

  如月恋(1-8)料理部所属。
師走駆と親友。姉の愛のことが大好き!勉強が苦手で、英語は5回に  1回に赤点を取る。その他の科目の成績は普通。

  水無月涙(1-1)帰宅部。
  学年1のピアニスト。3年の弥生春とは面識もある。神無月郁みたい
  に運動ができるようになりたい…。成績は中だが、音楽は上の上。

  神無月郁(1-3)陸上部所属。
  短距離メンバーに選出し、過去に4位という成績を収めた。2年の結  城若葉と同じ部である。成績は中の中。

  聖クリス(1-1)生徒会1年所属。
  1組のわがまま台風と言われてるが、成績は上の上で、某難女子高校
  の受験を始めている。

  桃崎ひな(1-4)茶道部所属。
  性格が優しく、男女ともに友達が多い。だが、マイペースでもあ   る。成績は上の下or中の上。

  伊地崎麗奈(1-5)CP部所属。
  常に明るく、クラスのアイドル的存在であり、オタクである。成績  は中。

  天童院椿(1-10)??部所属。 
  不思議系女子。実家は金持ちのお嬢様で、霜月隼とは知り合いであ  る。成績は上の上で、聖クリスと上位を争っている。 

2年、3年は次回時投稿予定。

月之中「オリジナル」2,3年設定 ( No.46 )
日時: 2017/07/10 23:03
名前: 先制 (ID: kAWEuRKf)

2年 卯月新(2-1)帰宅部「寝るためw」
  皐月葵とは幼馴染み。基本的にマイペース、苺牛乳を愛してる。成  績は中の上で数学は上の中。

  皐月葵(2-5)料理部所属。
  卯月新とは幼馴染み。学校内でとても有名で、100通のラブレーター  が来る。+キラキラ顔が輝かしいため新から王子と呼ばれる。成績
  は上の上である。

  葉月陽(2-7)バレー部所属。
  長月夜とは幼馴染み。学校の授業はサボルこともあり、更に成績は  イマイチであるが、友達の葵や上の始に勉強を教わってる。

  長月夜(2-3)料理部所属。 
  葉月陽とは幼馴染み。3組の学級委員。彼の料理は誰もが認めるレベ  ル。部活のあかねとは友達である。成績は上の方。

  兎川千桜(2-1)テニス部所属。
  いつも元気で病気で休んだことがない。若葉とは大親友である。成  績は赤点を取る日が多く、夏休みに課題が他人より多い。

  結城若葉(2-2)陸上部所属。
  2組の学級委員でリーダー的存在。陸上では郁と同じく短距離で選出
  した経験もある。成績は千桜と同じく赤点である。

  元宮祭莉(2-10)科学部所属。
  若くしてノー○ル賞をとれる頭脳を使っての科学を成功している。
  成績はどの科目も上であるが、理数は上の上である。

  朝霧あかね(2-3)料理部所属。
  夜と同じクラス&学級委員&同じ部だと色々と似てる所がある。成  績は上の方。

3年は次回出します。

月之中「オリジナル」3年設定 ( No.47 )
日時: 2017/07/11 23:12
名前: 先制 (ID: kAWEuRKf)

3年 睦月始(3-1)帰宅部
常に授業をさぼっているが、成績は常に1,2位である。ただ、同じクラスの雪に何度も注意される。陽や隼とは面識がある。春とは仲が良いが、彼が調子にのるとアンクロが発動することも…? 

  弥生春(3-3)帰宅部&学級委員
始の親友?的存在。眼鏡が特徴である。成績は始と同じような感じ。だが授業はさぼってない。動物は好きだが、嫌われるケースもあるw

  文月海(3-8)サッカー部
部のエースである。背が高いため周りが見えないことがあるため、よく先生と見間違いがある。成績は上の方。

  霜月隼(3-1)始ファンクラブ所属?&生徒会(会計長)所属
3年になってから急にテンションが上がった。始に関しては色々知ってる(始にストーカーしてるw)、成績はトップクラスで5分で円周率100桁れる頭脳を持ってる。+椿とは面識がある。

 花園雪(3-1)茶道部&学級委員所属
愛とは大親友。周りからの信頼が高い。+男子からの人気もとても高い。だらしないのが嫌いなため、成績は上の上。始に好意をいだいてる…?と隼から聞く。

 如月愛(3-1)料理部
雪とは大親友。恋とは姉弟である。性格は優しいけど怒ると怖いらしい。お菓子がすきである。成績は上の方。

 照瀬結乃(3-6)陸上部所属。
月之中一の女子王子である。部では色々と成績を残してる。郁と若葉と同じ部である。だが、雨女と言われるためか、行事等によく雨が降ってしまう。つまり雨は好きでも嫌いでもある。成績は予習・復習重視のため常に上をキープ。

 姫川瑞希(3-7)茶道部所属。&生徒会長。
結乃とは仲が良い。成績は上の上である。埃っぽい所が苦手で喘息持ちなため掃除時にはマスクが必要。悪戯が好きで、結乃に被害が出ることもある。

以上24名終わったので次から本編へ!

月之中 詰め込み1 ( No.48 )
日時: 2017/07/13 21:52
名前: 先制 (ID: kAWEuRKf)

入学式はスキップします(笑)
episode1 水無月涙のピアノ演奏会1 said郁
校舎にある広場には何千万もするピアノが設備されてる。ある日、昼休みにたくさんの生徒達が広場に集まっていた。
「〜♪」
「あの子ピアニスト!?」
「すげえ!その音色!!」
「〜♪」
「きゃぁ〜!!!凄い!!!」
「何だ何だ、この人の集まりは…by郁」
「あの、ここで何してるんですか?by郁
「知らないのか?ここの学校すげぇピアノが出来る奴がいるんだよ!」
「へぇ〜。そうなんですか。」by2年先輩
「そういや、お前1年だよな?あいつも同じだぞ!」
「嘘…、そんなのがいるんですか?」
「ああ、水無月って奴は数々のピアノコンクールで最優秀賞取るくらいのレベルなんだ!」
「それでは、もう終わります。by涙」
「えぇ〜!もっと!」
「アンコール、アンコール!」
「ストップ!by春」
「おっ、春先輩が動き出したぞ!」
「君、もしかしてピアニストの子かな?」
「うん、父が指揮者、母がピアニストなの。」
「へぇ、今度さ、俺にもその曲教えてよ。俺もピアノやってるんだ。」
「喜んで。」
「そうそう、君の名前ってなんていう?」
「水無月涙。」
「へぇ、なら水無月君、合唱コンの伴走者やってみない?」
「やってみる、それいつ?」
「10月の中頃だよ。」
「面白そう…やりたい…。」
そうして涙は春にピアノを教えました。 4月9日


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