二次創作小説(紙ほか)

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ツキウタ(オリジナル小説)
日時: 2017/04/14 21:48
名前: full moon (ID: nWEjYf1F)

ツキウタを知ってる人だけ大歓迎です。特にルールはありませんので、自分の好きな小説を書いてみてください☆

ツキウタ♯5 ( No.29 )
日時: 2017/05/24 07:52
名前: 自由の女神ゾウ (ID: kAWEuRKf)

また、9月コンビ共演で。※喧嘩表現?ありです。

涙「今日は夜以外皆仕事。」

涙「ただいま」

ガサコソ

涙「夜ー?どこにいるの?」

涙「嫌な予感がする。」

バタン

涙「夜の部屋のようだ。様子を見に行こう。」

部屋にて

涙「ドアの隙間から見よう。」

夜「おい、それ何持ってんだ?」

あかね「これは…」

夜「そんな物持つな!」

あかね「ごめんなさい!」

夜「は、もう謝っても遅いし。」

あかね「痛い、やめて!」

涙「どうしよ、夜が暴走してる。」

プロセラメール

郁「皆さま、お疲れ様です。」

陽「お疲れ〜」

海「おっ、郁はもう帰るのか?」

郁「はい、もう寮の近くで休憩しています。」

涙「いっくん、助けて。」

郁「涙、どうした?」

涙「夜があかねに暴力振ってた。」

陽「は?そんなこと言われても。」

海「あの夜が??」

郁「涙、俺すぐそっち行くからその間夜さんを止めて。」

隼「あれ?随分騒がしいね。」

陽「隼は今どこだ?」

隼「僕かい?僕はカフェ行ってるよ。」

ピッ

涙「止めに行くか。」

涙「夜ー?」

夜「涙、おかえり。」

涙「ねぇ、夜、ここで何やってたの?」

夜「…ウッ」

涙「あかねに色々と暴言&暴力してたところ見たんだけど。」

あかね「…グスン」

夜「涙、実は…」

涙「えっ、今度の映画のための練習!?」

夜「そうだよ、でもあかねちゃんにちょっとやりすぎて、今泣いてるの。」

涙「その傷は?」

夜「あれは、床にぶつけたとき、怪我したから、治してあげたの。」

郁「ただいまー、涙止めた?」

涙「うん、どうやら映画の練習だって。」

郁「そういえば夜さんが今度の映画のために練習といってた。」

そうして映画も無事終了した。

大掃除 駆編 ( No.30 )
日時: 2017/05/26 23:03
名前: done (ID: kAWEuRKf)

大掃除する所を投稿しますw駆編
駆×恋×涙×郁「男年少」
駆「恋ー、大掃除しよ。」
恋「か、駆さん、俺の部屋見るな!」
涙「どうしたの、駆?急に言って。」
駆「12月といえば大掃除だからね。( ゜∀゜)」
恋「さすが金欠駆さん。」
駆「恋君→(#^ω^)」
郁「とりあえず皆で協力して大掃除しよ!(^^)!」
駆部屋
駆「まず俺の部屋から。」
恋「さすが、駆さん、部屋綺麗( ・´ー・`)」
涙「駆はもう掃除終わったの?」
駆「まだ、これから荷物を整頓するんだ♪」
恋「おそるべしバイトw」
郁「恋w」
駆「恋、何か言った?(#^ω^)」
恋「い、いや、何でもありません!(;^ω^)」
郁「(小声)恋君小さい声でおそるべしバイトといいました。」
駆「よいしょ。」
涙「わっーすごい荷物の山だね。」
駆「バイトの先輩方から色々差し入れ貰ってるんだ♪」
恋「俺にも何かちょうだい(#^.^#)」
駆「ダーメ、要らないものはすぐ捨てるんだから。」
郁「これ捨てるの?」
駆「まぁね、捨てないとすぐ溜まるからね。」
恋「でもこれ、まだまだ使えるよ。」
駆「それは使い捨てのペンだよ。」
涙「みるみる終わる。」
恋「早w」
駆「終わった(#^.^#)」
郁「捨てる物多いね。」
駆「こんなに俺貰ったんだw」
涙「次僕の部屋。」
次回涙編で。

ドッキリ企画してみる「女子編」序章 ( No.31 )
日時: 2017/05/27 13:30
名前: 自由の女ゾウ(^^) (ID: kAWEuRKf)

九月の女子好き〜
テレビ放送で今日はある人にドッキリを仕掛ける。
椿「今日は某ホテルでseleas全員が二泊します。」
瑞希「これ本当にやるの?」
結乃「あかねと麗奈の二人に?」
椿「瑞希はこういうのやりたかったでしょ。」
瑞希「まぁね。」
祭莉「でも、これ事務所に許可取れたよね。」
椿「全国のファンの方々のためにね。」
ホテル内
椿「リーダーとして私から入る。」
祭莉「現在朝の5時です。」
結乃「朝だから眠いね。」
瑞希「あらあらあら、王子様眠いの?」
結乃「ふっ、眠くないぜお姫様。」
祭莉「出ました。王子様とお姫様コンビ」
椿「着いた。まず麗奈からドッキリします。」
近いうちに投稿します。

女神達の大掃除w ( No.32 )
日時: 2017/05/27 22:39
名前: done (ID: dMVl9MIF)

急に書きたくなったので投稿しまっすw(年少×年中投稿)
年少(クリス×ひな×麗奈×椿)
クリス「12月嫌だ(# ゜Д゜)」
椿「どうした、クリスの誕生月なのに。」
麗奈「ええ、12月といえばさクリスマスでしょ。」
ひな「(´ー`*)」
クリス「クリスマスもだけど…」
三人「だけど…?」
クリス「12月といえば大掃除があって大変なの!」
麗奈「あ、まずい、私逃げるね。」
ひな「ちょっと、麗奈ちゃん…」
椿「逃がさないわよ。」
麗奈「あれ?足が動かない…。」
椿「石化効果の魔法中」
麗奈「わ、分かりましたからこれを阻止して!」
ひな「クリスちゃん、これから大掃除するの?」
クリス「当り前よ!アイドルとしての印象を下げたくないから!」
椿「なら、口も直してください( ´∀` )」
麗奈「ニコニコしながら毒舌!」
クリス「…さぁさぁ大掃除するわよ〜」
三人「はぁ…」
クリス自室
クリス「さぁ大掃除始めるわよ〜」
10分後
クリス「はぁ〜疲れた。」
椿「おや、クリスはもう終わったんだ(#^.^#)」
クリス「ま、まだだ!今始めたばかりだ!そういう椿は?」
椿「誰かさんとは違ってもう終わらせました。」
クリス「なら私もさっと終わらせるわよ!」
更に10分後
クリス「終わった(#^.^#)」
椿「クリス、床が汚れてる、拭きぞうきんしなさい。」
クリス「は…?まだ終わってないの?」
ひな「終わったよ。」
椿「ひな、早いね。今クリスが床掃除してる。」
更にさらに10分後
クリス「終わった〜10分で。」
椿「本当は30分かかってますよ(#^ω^)」
ひな「後は麗奈ちゃんだね。」
麗奈自室
ひな「入るよ…ぶほっ、」
椿「ちょっと麗奈、何これ埃まみれだぞ。」
麗奈「あ、ごめん椿、今押入れの中開けたら沢山の埃が大量に出たw」
クリス「ごほっ、ごほっ、窓開けろー!」
麗奈「分かったよ…」
椿「どんだけ怠ってるんだ。」
麗奈「アハハ。」
1時間後
麗奈「やっと終わった…。」
クリス「終わったじゃないよ…今度から定期的に麗奈は部屋掃除をしてよ。」
椿「定期的じゃなく毎日でしょ。」
麗奈「反省中」
ひな「でも、皆の部屋綺麗になったね。」
END
年中「千桜×若葉×祭莉×あかね」
千桜「ねぇ、皆12月といえば?」
若葉「スキー。」
祭莉「science。」
千桜「クリスマス、それに冬休み、たくさんある(#^.^#)」
あかね「大掃除。」
三人「大掃除だとΣ(・□・;)」
あかね「12月は忙しくなるから掃除をする時間が無いからね。」
若葉「ん、確かに12月は忙しいよね。」
千桜「そうかなぁ?」
あかね「それに今日、雪さんに大掃除してといわれたし。」
祭莉「まさか…」
若葉「大掃除やろう!」
千桜「若葉、やるの?」
若葉「まぁ、昨日クリス達が大掃除したって。」
祭莉「あのクリスがΣ(・□・;)」
千桜「早速やろう。」
あかね「まず身支度から。」
若葉「そこからΣ(・□・;)」
身支度中
千桜「エプロン、三角巾、手袋、マスク、これ必要あるの?」
あかね「掃除するのには最低限のことはしないとね。」
若葉「あかね、相当ワクワクしてる…」
祭莉「そうだな、まぁ家事全般出来る人だからね。」
千桜said
千桜「あぁ、これ懐かしい(#^.^#)」
千桜「若葉と二人で撮った入学式の写真、それに修学旅行の写真も。」
千桜「あ、まずい掃除しないと。」
30分後
千桜「綺麗(#^.^#)になった。(手抜き)」
若葉said
若葉「やる気はあるがちょっとめんどくさい。」
若葉「わぁ、これ千桜のツーショットだ。」
5分後
若葉「…まずい、赤点のテストが沢山ある…どっかにまとめて隠そう。」
更に5分後
若葉「何とかプリント類は整理したが、あとは押入れや床。」
床掃除中
若葉「懐かしいなぁ、小学校ぶりかな、濡れ雑巾で床拭くの。」
若葉「スケートリンク並みに綺麗(#^.^#)」
押入れ掃除中
若葉「ゲホッゲホッ、埃が…。」(麗奈よりは少なめ)
若葉「わぁ、マスクに埃ついて真っ黒になった。」
30分後
若葉「はぁ〜終わった。」
祭莉said
祭莉「もう、あかねは家事が好きだから少々困る。」
祭莉「まずは寝室から。」
寝室掃除中
祭莉「おっと、引き出しの奥から実験レポート出てきた。」
祭莉「おお、これ、懐かしい、確かこれ小学の時の課題。」
更に
祭莉「今度は中学時の満点の理科のテスト(笑)。」
祭莉「それより掃除しないとあかねが怒る。」
そして
祭莉「寝室終わった。次はmyscienceroomを。」
理科室掃除
祭莉「何故かここだけは綺麗(( ´∀` ))」
祭莉「終わった(#^.^#)。」
あかねsaid
あかね「まずは棚の整理から始めよう。」
棚整理中
あかね「ゲホッ、流石に棚は掃除してないから埃もある。」
5分後
あかね「少し時間がかかったけど終わった。」
あかね「次は寝室&押入れ。」
寝室&押入れ掃除中
あかね「あぁ〜これは祭莉ちゃんと二人で撮った写真、あ、これは…」
30分後
あかね「これ懐かしい〜」
千桜「あかね、掃除終わったの?」
あかね「あ、まだ終わってない。」
そして…
若葉「何とか終わったね。」
千桜「部屋が綺麗だと気持ちいい!」
祭莉「そうだな、毎日出来ないのが残念だが…」
あかね「終わった、もう駄目…」
若葉「お疲れ。」
千桜「どこまでやったの?」
あかね「全部やって疲れたから寝るね、」
祭莉「流石あかね、いつも以上にやったんだ…」
あかね(´ω`)
END

駆女装 ( No.33 )
日時: 2017/05/28 19:15
名前: full moon (ID: 0a987INq)

久々投稿です☆

駆が女装してみた
駆「("゜д゜)、クリスに会いたい。」
恋「駆さん、どうしたの、難しい顔して。」
新「駆にしては珍しい。」
駆「わっ、恋、それに新さん、俺の独り言聞いてたの!?」
恋「うん(#^.^#)。」
新「駆、分かるぞ(´ー`*)」
駆「新さん(#^.^#)」
恋「あの新がΣ(・□・;)」
始「恋、部屋の外まで声が聞こえてるぞ!」
恋「あ、始さんすいません。」
新「恋君、少しお話しよう。」
恋「い、板板板。」
駆「ほっ、あの二人が消えてくれた…。そういえば、押入れに聖クリスのコスプレあったっけ。使ってみよ。」
5分後
駆「へぇ、スカートって履き心地すら感じない(笑)、あ、後髪型も変えようw」
そして
駆「おお、もうクリスそのものだ(#^.^#)」
恋「ひぃ、重い、新、苺牛乳半分持って。」
新「いやぁ、うちの後輩が働く。」
恋「と言いながらこれ買いすぎだろw」
新「もう、ピンク頭、少しは新様に従いなさい。」
恋「は…?ってあの金髪誰?クリスちゃん遊びに来てるの?」
駆「わっ、恋いつの間にいたの!?Σ(・□・;)」
新「お前は何してるんだ?そんな格好して。」
パシャ
駆「実は…」
新「そういうことか。」
恋「送信完了。」
駆「恋は何やってるの?」
恋「ふふっ、駆さんのためにこの俺がクリスに写真を送ったぜ。」
新(ノ・ω・)やるなピンク頭
駆「ちょ、恋!何勝手に送信してるの!?」
その頃
クリス「あれ、恋からメール?」
愛「お兄ちゃんから?」
クリス「駆さんが女装しました。写真載せとくね。byこいっく」
雪「あら、可愛いものだね。」
クリス「駆の趣味悪。」
若葉&ひな「クリス(ちゃん)、何見てるの…( ゜∀゜)」
千桜「かけるん可愛い。」
クリス「とりあえず返信しとこ。」
そして
恋「おっ、もう返信した。」
恋「クリス(駆の趣味悪。)5人(可愛いね。)」
新「おおっ、返信がw」
駆「もぉ〜」
新「こら、ふくれるな。ナデナデ。」
恋(俺も愛に会いたい。)
終わり


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