二次創作小説(紙ほか)

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ツキウタ(オリジナル小説)
日時: 2017/04/14 21:48
名前: full moon (ID: nWEjYf1F)

ツキウタを知ってる人だけ大歓迎です。特にルールはありませんので、自分の好きな小説を書いてみてください☆

年中 寮暮らし ( No.14 )
日時: 2017/04/28 20:55
名前: BLUE 「主に風邪ネタ投稿」 (ID: 0a987INq)

今回は葵君が風邪(熱)引きます。それを年中三人が看病します。

今日は始さん、それに隼さん、それに陽新以外全員が地方ロケでいない。

夜「陽おはよー。」
陽「おす、夜、早いな朝から。」
夜「今日は新の誕生日だから、支度してるんだ。」
陽「今日は新の誕生日だな。プレゼントは今日買うの?」
夜「うん。陽と葵の三人でね。」
新「おは陽。」
夜「おはよー。新。誕生日おめでとう。」
陽「おめでとう。」
新「おー二人ともありがとな。プレゼント期待してるぞ!」
陽「ふっ。」
夜「それより葵は?」
陽「葵ちゃん遅くねぇか?」
新「俺部屋の様子見てくるわ。」
夜「お...俺も。」
コンコン
新「葵ー俺だ。新だぞー。」
夜「新、鍵がかかってる。」
新「まだ寝てるのか、さすが王子w」
夜「いや、もう起きてもおかしくない時間帯だよ?」
ギシギシ
葵「....あれ?新?それに夜?どうしたの?」
新「起きてくるの遅いから様子を伺いに来た。」
葵「え?まだ九時だよ?ちょっと用事があるから。」
夜「...」
新「おい、葵。どこに行くのさ?」
葵「ちょっとね....」
新「顔赤いぞ。ちょっとでこ出せ!」
葵「え?熱なんかあった?」
夜「葵!!」
葵「.....夜?」
夜「葵何か隠してるでしょ。」
葵「いや..」
新「.....おい葵熱あるでしょ。」
葵「......」
夜「ねぇ、葵、用事ってさ、病院に行くってことでしょ?」
葵(ん!まずい夜と新にばれた!)
葵「うん..」
新「なんで黙ってた。三日前からお前熱あったでしょ。」
葵「そんなことないよ!!」
葵(頭痛い!やばい、今にも倒れそう。)
葵「あら...た....」
ドスッ!
新「おい、葵!夜、葵を部屋まで運ぶぞ。」
夜「OK。」
陽「おい、新騒がしいぞ....って葵ちゃん!」
葵「んんん....」
部屋で
葵「ん......あれ?夜?」
夜「葵、起きた?」
葵「夜、なんでここに?」
夜「なんでって?葵が廊下で倒れているのを見て看病してるんだよ!」
葵(夜が怒ってる。俺が風邪引いてるの見て怒ってるのかな。)
葵「ごめん、夜、俺皆に迷惑かけたくないから...」
夜「...葵、無理だったら俺でも言いからすぐ言って。」
葵「夜、新の誕生日にこんなことになって。」
新「あれ?王子おこしちゃった?夜、葵はどうだ?」
夜「新、葵の熱測ったら39℃超えてた。」
新「39!今は咳などはないな。」
夜「葵、まだ具合悪そうでしょ、まだ寝てていいから。」
葵「ごめん、夜、迷惑かけて。」
夜「ううん。ほら、新、葵寝るから静かにしててね。」
新「OK。」
陽「なぁ、夜、葵ちゃんの様子は?」
夜「熱が39℃超えてる。」
陽「まぁな。アイドルやってるから無理してたんだろうな。」
新「俺とちがうよなぁ。」
陽「どこが?」
新「葵は真面目で勤勉で。それにモテモテで。」
陽「そういうお前もモテモテだろ!」
夜「アハハ」
その頃
葵「ゲホッゲホッ。息が..苦しい.....誰か...!」
葵「もう無理、トイレ!」
5分後
葵「ゲホッ、さっきよりは楽になってきた。」
葵「でも苦しい。ゲホッゲホッ。」
葵「誰か....ゲホッゲホッ。」
夜「葵!大丈夫か?」
葵「夜....ゲホッゲホッ」
夜「ウイルス広がるからマスク持ってきたよ。」
葵「ありがとう。夜ゲホッゲホッ。」
夜「葵、苦しいでしょ、薬とお粥置いたから。」
葵(薬飲みたくない。)
夜「薬飲まないと風邪が治らないから忘れずにね。」
葵「ゲホッゲホッ。」
その後
夜「新は苺牛乳好きだから、ケーキの牛乳は苺牛乳しよう。」
陽「夜ー、プレゼント買いに行こう!」
つづく

ツキウタメンバー全員でシャトルランwww ( No.15 )
日時: 2017/05/01 14:14
名前: fullmoon (ID: dMVl9MIF)

10月某日。郁はある提案をし、全員を呼んだ。

郁「え、これから俺主催のシャトルランを始めようと思います。」

涙「いっくん、シャトルランって?」

郁「自分の限界まで走る競技だよ。」

涙「僕出来るかな。」

海「涙でも出来るさ。」

夜「嫌な記憶が蘇ってくる。」

葵「でも楽しそうだね。」

駆「そうですね。」

始「久々だが、やってみるか。」

隼「今日の始はかっこいい。」

始「アイアンクロー中」

恋「隼さんww」

新「zzz」

郁「まぁ、今回は体育の日ですので、グラビプロセラで勝負をしようと思います。」

春「なんの勝負?」

郁「シャトルランの折り返し数で合計が多いチームが勝つことです。」

陽「罰ゲームある?」

郁「うん、罰ゲームについては後ほどで。」

郁「まずはグラビチームから行います。」

郁「皆さんの目標はどのくらいですか?」

駆「バイトで鍛えてるので70くらいで。」

始「俺は80で。」

恋「俺は50くらいで。いたたたた。」

アイアンクロー中

春「俺は始と同じくらいで。」

新「俺は60で。」

葵「俺は運動出来るので90は行きたいですね。」

郁「では、スタート。」

結果は後ほど。プロセラは待機室で休憩。

10分後

郁「グラビチーム終わりました。」

駆「はぁ....はぁ....」

始「中学程は行かなかったな。」

春「でも皆結構行ったでしょう。」

葵「オェ...はきそう。」

新「葵は凄すぎる。でも無理しすぎ。」

郁「次は俺含んだプロセラで。司会は一番先に落ちた恋君に代わります。」

恋「ええと次はプロセラが走ります。俺は郁や海さんが多く走ると思います。隼さんは魔法とかで.....」

隼「あら、恋、始にばれてしまう。」

始「不正をするな。」

隼「はーい。」

涙「僕自信ないよ。陽。」

陽「はは。涙心配するな。俺含んだ海郁三人いるから。」

夜「はぁ,,,,」

恋「では、音楽スタート。」

10分後

恋「全員終わりました。では、郁と俺で集計するので少々お待ちください。」

涙「ごめんね皆。僕すぐダウンして。」

夜「いいの。俺だって余り走れなかったから。」

陽「結果が気になるな。」

恋「こ、これは.....」

郁「では、集計終わりました。まず年少4人の折り返し数を発表します。」

恋「駆74俺様59で計132」

新「自分に向かって俺様www」

始「恋、133だぞ。」

アイアンクロー中

郁「次に涙48郁107で計157でプロセラチーム有利です。」

恋「次は年中で、新野郎78葵王子113で年少合わせて312です。」

葵「王子やめて...」

郁「陽は115で夜さんは61で年少合わせて333点です。」

駆「俺らこのままだと.....」

郁「最後に結果発表です。恋君お願いします。」

恋「結果まず春さんは110、海さんは101です。」

春「ほっ、練習しといてよかった。」

郁「この時点でグラビ422プロセラ434」

恋「では、リーダーズの二人合計は.....」

郁「両チーム510点です!始さんは88隼さんは76です!」

春「郁、罰ゲームどうする?」

郁「ええと、ここはグラビプロセラから二人ずつ指名してもらいます。」

始「俺は恋を指名する。」

隼「涙は可哀想だから夜!」

恋夜「ええ!」

郁「後二人です。」

始「葵悪いが指名する。」

隼「二人いるけど指名していい?」

郁「はい。どうぞ。」

隼「始と駆。」

始「は?」

隼「いや、始に罰ゲームを受けてもらいたいからね。」

郁「では、バツゲームのカードを5枚あるので一人引いてください。」

始「俺から。おっ、罰ゲームなしだ!」

隼「ええー。」

駆夜恋葵「俺らも...女装。」

郁「ちなみにハズレカード一枚とあたりが四枚あります。」

スタッフ「スタスタスタ」

恋「ちょっ、スタッフさん。」

駆「ええ!すぐに着替えろと!」

夜葵「...」

その頃

郁「では、四人の着替えが終わったそうです。まず駆から。」

駆「わわわ。」

始「駆、可愛いぞ。」

涙「女の子だね。」

郁「次恋。」

恋「わー。」

新「恋wwww」

陽「すげwww」

恋は妹の愛のアイドル衣装です。駆はクリスのアイドル衣装です。

郁「次は....」

隼「二人同時で!」

新「早くみたーい。」

郁「では、お2人さん出てきてください。」

葵「恥ずかしい。」

夜「...」

隼「わー可愛い。抱きしめて。」

駆「葵さん夜さん可愛いですよー!」

葵「もう無理!」

葵は逃走夜は泣いていた。

葵は若葉のアイドル衣装、夜はあかねのアイドル衣装

新「王子w」

郁「ちなみに今回の企画はテレビ放送されます。」

始「おお。楽しみだな。」

終わり

お化け屋敷「短め」前編 ( No.16 )
日時: 2017/05/02 20:54
名前: full moon (ID: 0a987INq)

夏といえば海、山とか行く人もいる。そんなある日お化け屋敷に訪れた

郁「今回は24名でお化け屋敷でのロケがあります。」

隼「さぁ、皆二人一組作るからくじ引いて。」

涙ひなペア

涙「僕たちから?隼?」

隼「涙ひなから。」

そして

涙「....」

ひな「キャーッ。涙さん!」

涙「ひな、怖いの?」

ひな「は..はい。」

カメラ「ひなちゃん、そのリアクションいいよ!」

感想

涙「全く怖くなかった。」

ひな「怖かったです。」

恋愛ペア

恋「恋君、行ってきます。」

新「ピンク頭、ビビるなよ。」

恋「誰がビビるか!」

愛「お兄ちゃん、行くよ。」

恋愛「わー。出た!」

新「恋wwww」

感想

恋愛「怖かったです。」

始椿ペア

隼「いいなー椿、始と一緒で。」

始「ほら、行くぞ。隼はちゃかすな。」

隼「はーい。」

椿「...」

お化け「お客さんやめて!」

アイアンクロー中

感想

椿「楽勝。」

始「少し怖かった。」

夜あかねペア

夜「いってきます。」

陽「夜、いいリアクション期待してるぞ!」

祭莉「あかね、頑張って。」

あかね「ありがとう。」

夜あかね「キャーーーー。(叫び)」

その頃

葵「夜凄い叫びw」

駆「そうですね。あ、二人とも帰ってきた。」

麗奈「あかね、泣いてる。」

感想

夜「いや、ビックリしました。」

あかね「シクシク....(ノД`)。」

駆クリス

駆「行ってきます。」

恋「駆さん、いいリアクションで!」

駆「シスコンうるさい!」

新「wwwww」

駆「わー、ってクリスは?」

クリス「キャーーー。」

感想

駆「いやぁ、怖かったです。」

クリス「.....」

隼雪ペア

隼「始、いってくるね。」

始「お、行ってこい。」

愛「雪ちゃん、頑張って!」

雪「愛、ありがとう。」

隼「フフフ。さぁさぁ、僕が隼さんだよ。」

雪「隼さん....」

感想

隼「楽しかった。」

雪「隼さんといたので全然怖くなかったです。」

始「お前何かやったか?」

隼「いいや。なんも。」

春「絶対やってそう。」

6ペア終了近日後編投稿します。

ツキウタ四人兄弟1 ( No.17 )
日時: 2017/05/12 23:40
名前: 幼稚園児 (ID: 0a987INq)

今回は空想の物語で投稿します。※キャラ崩壊注意w
キャラ年中四人
新→長男中2
陽→次男中1
葵→三男小5
夜→四男小5
で設定しますw



陽「新兄、弁当忘れてるぞ。」

新「おっ、陽すまんすまん。」

陽「もう、新兄、中二にもなって...」

新「はいはい、お前も早く来いよ?今日は入学式だから。」

陽「へーい。」

葵「おはよー陽兄。」

陽「おっ王子おはよ。もう時間だぞw急いで朝食食べとけよ。」

葵「はーい。陽兄はもう行くの?」

陽「おお、今日は入学式だからな、お前らも遅刻するなよ。」

夜「陽兄...行っちゃった。」

葵「夜おはよ。」

夜「おはよう、葵。」

そして中学校では

陽「ああ、緊張する、やばいw」

先生「葉月君、緊張しすぎだよ?」

陽「い,,いえ、まだ慣れてないのでw」

校長「では、これより第○回入学式を行います。」

新「陽が出る。」

そして小学校では

葵「よーる、心配そうな顔しないで、陽兄のこと気になるの?」

夜「う..うん。」

葵「俺はそうでもないよ。」

夜「陽兄がいないと寂しい。」

帰宅後

新「うぃーす、ってチビ2人いないー。」

新(俺と陽は中学時だから身長伸びるな。葵は平均並みだが、夜は葵よりも無いような気がした。まぁ、いいかww)

陽「新兄、ただいま。」

新「おっ、ゲナウ。」

陽「は?ゲナウってww」

葵「新兄、陽兄、喧嘩はやめて!」

新「おっ葵おかえりって夜は?」

葵「....あれ?さっきまで夜いたけど、」

夜「....ただいま。」

陽「...夜、すげぇ服汚れてるけど何かあったのか?」

夜「何でも。」

葵「夜、喧嘩でもあった?もしくはいじめだったとか?」

夜「....」

新「ああ。葵何やってんだ。」

葵「え?新兄、僕夜になんもしてないよ。」

夜「葵は何もやってないよ.....」

陽「そうだ新兄、葵がそんなことしないだろ。」

新「悪いな。それより夜、服に着替えて。」

六十分前

共謀「ねぇー夜君、約束してた漫画持ってきたよね?」

夜「ううん、学校に持ってくのは駄目だからね。」

乱暴「何優等生ぶってんだよ。」

ボス「おい、罰として夜に傷を負わせよう。」

夜「や、やめて...!」

そして

共謀「お前が持ってこないのが悪いんだwwww」

乱暴「悔しいなら反撃しろwwやぁやぁいwww」

ボス「行くぞ、こんなの見られたら騒ぎになるから」

2人「へーい。」

夜「誰か......助けて.......」

A「ねぇ、君夜君だよね、服汚れてるけど何かあったの?」

夜「え?誰?」

そしてAの家で

夜「....ん...ここどこ?」

A「夜君!」

夜「え?なんであかねちゃんの家?それに包帯も巻いている。」

あかね「夜君が公園で倒れてたから、何かあったのか心配したのよ。」

朝霧あかね、僕のクラスメート。僕の好きなタイプの子で、いつも僕を慰めたり、時には手当までしてくれる優しい子。でも、僕や葵よりも少し背が高い。

夜「実は.....」

あかね「また共謀君達と喧嘩にあったの?ほんと、ああいうのほっとくのが一番だよ。」

夜「ありがとう。でも僕もう帰るよ、葵や陽兄たちが待ってるから。」

あかね「うん、気を付けてね。」

そして

葵「夜、また共謀と喧嘩したでしょ。」

夜「うん」

葵「夜は小さいから共謀みたいに大柄な子によくいじめられる。」

身体測定「今日」

共謀「乱暴、俺150cmだぞ。」

乱暴「俺は154cmだ。ボスは?」

ボス「俺は160cm。おい、夜お前は?」

夜「....132cm」

共謀「小さww」

乱暴「おい、夜、放課後公園な。+漫画もな。」

葵「夜.....」

2話続く

ツキウタ四人兄弟2 ( No.18 )
日時: 2017/05/13 09:14
名前: 幼稚園児 (ID: 0a987INq)

夜(俺はクラスの中で背が低く、よく共謀などにいじめられたりする。それをよく葵やあかねちゃんに助けられる。俺はその二人に今まで何の恩もしてない。)

葵「ねぇ、夜、宿題終わった?」

夜「ううん、葵は?」

葵「僕はあと少しだよ。。」

新「どやー。」

葵「新兄、ここ分からないけどどう解けばいいのかなぁ?」

新「おおっ、ここか、ってお前もう中学校の予習やってんのかw

そいて

新「疑問に思うところはあるか?」

葵「ううん、新兄ありがとう。」

新「いつでも俺に聞きに来い!」

陽「カレーできたよー。」

夜「…」

そして、

新「皆おは陽!」

陽「新兄、おはよう。」

夜「僕ちょっと行ってくる。」

陽「おま、もう行くのか?」

新「ああ、行ったね。」

20分後

葵「夜ー?どこ?ねぇ、陽兄、夜は?」

陽「アイツなら出かけに行ったよ。」

葵「まさか…、」

陽新「俺ら部活行くわ。」

葵「待って、僕も行く。」

その頃

共謀「今日は増員したぞ。」

ゴリラ「お前、当然漫画持ってきたよな?」

乱暴「あれ、まさか?」

夜「........」

ブタ「おーその態度は?ボスどうします?」

ボス「やるか。」

夜「痛い、もうやめて....。」

葵「夜!」

ボス「ああ?邪魔が入ってきたぞ。」

あかね「ねぇ、共謀君、夜君を離して!」

夜「....」

共謀「離してやったぞ。」

ボス「見られたからにはこいつらもやるか.....」

ゴリラ「OK。」

葵「やめて!」

ブタ「突撃!」

あかね「ちょっと葵君!」

葵「...女子には一個も傷を負わせないから。」

葵はあかねをガードしたが.....

葵「うっ......もう駄目...」

ドサッ

あかね「葵君!!」

乱暴「コイツもやるか。」

あかね「キャ--!」

共謀「さて、逃げるか。」

陽「おい、お前ら。」

新「よくも俺らの大事な大事な双子をこんなめに合わせたな。」

ボス「ああ?誰だ?」

太一「俺らは○中の松永太一だ。こんな騒動を犯すのは、分かってるな?」

新「お前らの担任もここに呼んだ。」

先生「おい、お前ら、夜に喧嘩するなと何回言って気が済むんだ?今回は三人もケガ負わせて、」

先生「君たち、後で相談室に来なさい、五人に言ってる。」

五人「逃げるぞ。」

先生「ああ、お前達!」

そして

陽「夜、葵、ごめんな、昨日気づかないで。」

夜葵「.....」

新「すみませんんでした。忙しい中、色々と迷惑をおかけで。」

先生「容易いもんだよ、後日五人を指導しとくから。」

陽「はい、夜や葵、それにあかねちゃんの応急手当もしときます。」

先生「では、私は学校に戻りますので、」

そして

夜「.....うっ」

新「夜起きたか。」

夜「新兄....葵は?」

新「葵はまだ寝てる。お前もすぐ先生に言えよ?」

夜「ごめんなさい。」

陽「新兄、顧問や先輩に電話しといた。」

新「39!」

葵「.............」

陽「葵、まだ寝込んでんのか。」

あかね「............」

夜「ごめんね、葵それにあかねちゃん、俺のために......」

3続く


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