二次創作小説(紙ほか)
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- ツキウタ(オリジナル小説)
- 日時: 2017/04/14 21:48
- 名前: full moon (ID: nWEjYf1F)
ツキウタを知ってる人だけ大歓迎です。特にルールはありませんので、自分の好きな小説を書いてみてください☆
- ツキウタ♯1 ( No.19 )
- 日時: 2017/05/14 22:02
- 名前: 自由の女神ゾウ (ID: 1SUNyTaV)
病気ネタです(それでもいいならご覧ください。)
9月某日今日はいつもより肌寒い。昨日の気象予報では20℃越えになると言ってた。今日は雑誌で若葉ちゃんと千桜ちゃんの三人で撮影、その後は寮での勉強もある。
あかね「おはよう、若葉ちゃん。」
若葉「おは、あかね、そんな変装しなくていいのに(笑)」
あかね「若葉ちゃん、少し隠そうよ…目立ってるよ。」
若葉「すごいオーブンだよ^^。そういうあかねはサングラスにマスク、まるで不審者で怖いよ(笑)」
あかね「そうかな?」
若葉「それより、あかねの顔色悪いよ?」
あかね「え?そんなに?」
千桜「おは^^若葉、。」
若葉「千桜、遅刻^^」
千桜「ごめん^^、ってあのサングラス誰?不審者?」
若葉「もう、違うから、あかねが目立たないように変装してるんだよ。
あかね「そんなにへんかな?一応外しとくね。」
千桜「ねぇ、あかねの顔色悪いよ、体調悪い?」
若葉「私もあかねの顔色悪いの気づいたよ。」
あかね「気のせいだよ(怒)」
若葉「マネズの車来たよ。」
車内にて
マネ「今日は来月に発売される女性雑誌の表紙撮影や特集の仕事があります。」
あかね(頭痛い…)
ドスッ
若葉「わわっ、どうしたのあかね?」
あかね「ごめん…」
千桜「ねぇ、二人とも、着いたよ。」
そして撮影が終わっった後
マネ「お疲れ様でした。」
AD「撤収でーす。」
千桜「いやー、まさか撮影時間伸びると思わなかったね。」
若葉「一時間のはずが五時間も伸びるのはきつかったね。」
あかね「やっと帰れるね。」
若葉「マネズ、待ってるから行こう。」
あかね「私から…」
あかね(あ。やばい、立ち上がった瞬間頭が…)
若葉「ちょっとあかね、あかねったら。」
千桜「まさか、あかねが朝変装した理由、」
あかね「大丈夫だよ、若葉ちゃん、手離して…」
若葉「何言ってるの!このこと黙っていたでしょ!」
あかね「大丈夫だから、お願い…」
千桜(どうしよ。)
若葉「何が大丈夫だよ、熱あるでしょ!」
あかね「もう、駄目…」
ドスッ
千桜「誰かー!マネズさん、あかねが…」
若葉「千桜、悪いけどあかねを車まで運ぼう。」
千桜「OK。」
あかねが再び立ち上がろうとしたところ、
あかね「歩けるから…」
若葉「いいから、千桜、行くよ。」
そして再び車内で
マネズ「とりあえず目的地まで急ぎめに行きます。」
千桜「あかねに関しては若葉が看病するので任せてください。」
若葉「あかね、どうしてこのこと黙ってたの…?」
あかね「二人に迷惑かけたら悪いと思ったから…」
若葉「でもそれだと自分の体を大切にできないよ…、体調悪いなら少し寝たらいいよ、ほら、私の膝の上でいいから…」
あかね「ありがとう、若葉ちゃん。」
次第にあかねは自然に眠りだした。
- ツキウタ♯2前編 ( No.20 )
- 日時: 2017/05/15 08:11
- 名前: 自由の女神ゾウ (ID: kAWEuRKf)
前回年中出たので今回は年少の三人出します。
寝起きドッキリですw
椿「クリス、行くよ…3…2…1…」
クリス「はーい、今日はある方の寝起きドッキリやりまーす。」
椿「本来ならクリスにドッキリする予定なのに…」
クリス「何だとー!」
椿「とりあえず、今日は某ホテルで私たちは一泊してます。」
クリス「無視するなー!」
椿「今日は私のコンビ(相棒)である麗奈にドッキリしたらどうなるのか実験してみます。」
クリス「方法は麗奈の部屋にある満タンのバケツをかけるだけですー。」
椿「バケツはもうセットされてるので、ばれない様に進みたいと思います。」
部屋で
椿「ただいまターゲットの部屋に来てます。」
クリス「では麗奈の寝てる部屋に突撃します。」
麗奈「ムニャムニャzzz」
クリス「さすがに深夜実況してたからすぐには起きないね。」
椿「ふっ、ではあれを持ってきました。」
クリス「麗奈を起こします。」
椿「クリス起こして、」
クリス「ええー!分かったー。」
クリス「麗奈起きろー。」
麗奈「ん,,,,まだ眠いよ......」
クリス「麗奈ったら、さっさと起きろー!」
麗奈「わわっ、あかね?ってクリス?」
椿「クリス行くぞ!」
クリス「OK!」
前編終わり後編に
- ツキウタ♯2後編だと思って中編1 ( No.21 )
- 日時: 2017/05/15 17:02
- 名前: 自由の女神ゾウ (ID: kAWEuRKf)
前編の続き
麗奈「ちょっと!何そのバケツは!」
椿「私の魔術の餌食に!」
麗奈「やめて!!」
バシャー!
麗奈「…」
クリス「ドッキリ大成功!」
椿「気持ちいい^^」
麗奈「どこがー!」
クリス「さて、掃除しよう^^」
掃除後
麗奈「もう、こんなにビショ濡れにして…」
椿「実は麗奈には次のミッションがある。」
麗奈「え?まだ誰かにドッキリするの?」
クリス「さぁ誰にしようかな。」
椿「次は…麗奈があかねにドッキリを仕掛ける。」
クリス「さぁさぁ、行くよ。」
AM5:30
クリス「ターゲットの部屋の前でーす。」
麗奈「寝ていい?」
椿「行くぞ。あかねは早く起きる人だから…」
部屋にて
あかね「ムニャムニャzzzzz」
クリス「誰起こす…?」
椿「麗奈起こして。」
麗奈「ええ!」
あかね「……何か…騒がしいわ…?(寝言)」
クリス「ほら、麗奈、早く起こさないと…」
麗奈「分かったよ…」
麗奈「あかね、あかね起きてー!」
あかね「祭莉ちゃん…?もう少しだけ眠らせて…」
麗奈「あかねったら!」
あかね「……麗奈ちゃん?」
クリス「やるわよ!」
椿「さぁ、私の魔術の餌食に!」
あかね「え…?」
バシャー
後編「多分」に続く
- ツキウタ♯3後編「本当w」 ( No.22 )
- 日時: 2017/05/15 22:18
- 名前: 自由の女神ゾウ (ID: kAWEuRKf)
あかね「キャーー!」
クリス椿「ドッキリ大成功!!」
あかね「もうー!部屋びしょ濡れだよ!(怒)」
掃除後
椿「今日は麗奈、それにあかねの二人にドッキリを仕掛け終えました。
」
クリス「意外と楽しかった^^」
椿「一か月後皆に餌食になってもらおうかな…。」
クリス「なんでよー^^」
麗奈あかね「……」
後日「一か月後」
椿「今日はクリスの寝起きドッキリを仕掛けます。」
部屋にて
クリス「ムニャムニャzzzzzz」
椿「ターゲットは熟睡中です。」
椿「では、仕掛けます。」
バシャー
クリス「椿^^掃除よろしくね。後、これお湯だね。」
椿「何、起きてたのか。それにお湯なのか!水かと思った「笑」」
クリス「逆ドッキリ大成功(笑)」
感想(一日後)
椿「あまりリアクションがなかった。+クリスに逆ドッキリされ、馬鹿にされ少しムッとし、掃除までされた。(魔術で終わった。)それに次の日(今日)クリスに同じことされた。^^」
クリス「椿、これを受け取れ!」
椿「フッ、そんなの魔術で…」
クリス「魔術は不可だよ^^」
椿「嘘!^^オワタ」
さらに後日
椿「今日は麗奈にドッキリ仕掛けるよ。」
瑞希「私は椿の手伝いをしてる。」
部屋にて
麗奈「ムニャムニャzzzzz」
瑞希「麗奈、早く起きて!」
椿「魔術中」
バシャー
麗奈「もう、これ冷たい!」
椿「今回使った水は雪解け水並みの温度。」
瑞希「ごめん^^」
麗奈「ゲホッゲホッ、ちょっと椿風邪引いたけど…」
椿「ならU魔術で治す「すぐには治らない。」」
麗奈「ゲホッゲホッ誰か…、咳止まらない…ゲホッゲホッ。」
感想
椿「少しやりすぎた。その後麗奈がすぐ熱出してニ、三日ぐらい寝込んでた。+咳も部屋の隅まで響き、マスクをしろといっても付けても奥まで響く(本当にすまない。)」
さらに後日
椿「これで最後?最後は祭莉と結乃の三人でドッキリ仕掛けます。」
祭莉「前回は確か麗奈が熱&咳で苦しんでたよな?」
結乃「やりすぎ注意だよ。」
椿「前回の反省点を直し、今日は常温の水を持ってきました。」
祭莉「部屋入るぞ。」
部屋
三人「おはようございます、あかね。」
あかね「ん…まだ眠い…」
祭莉「準備OK?」
2人「Ok。」
祭莉「あかね、起きて…」
あかね「あれ…?祭莉ちゃん?」
椿「魔術中」
バシャー
あかね「またビショ濡れ!(怒)」
椿(魔術で掃除中)
2人「ドッキリ大成功。」
椿「終わった。」
感想
椿「特に面白くなかった。」
ドッキリ仕掛けられた人の感想w
クリス「一回目、ドッキリされて悔しかったけど、二回目では椿に逆ドッキリして気持ちよかった。w」
麗奈「二回目の時に風邪ひかされて、正直言ってひどい(泣)」
あかね「今回のはテレビ放送で撮影してたけど、実際二回も同じドッキリされたらキレる寸前だった。」
今回のドッキリは全国でテレビ放送あれ、プロセラのリーダー隼がとんでもないことをする話をいつか投稿しようと思います「笑」
※自分なりには少しキャラが崩壊&文章が変な面がいくつかあったと思いますw
- ツキウタ♯3前編 ( No.23 )
- 日時: 2017/05/18 07:48
- 名前: 自由の女神ゾウ (ID: 0a987INq)
9月コンビ天使〜。今回は架空の物語を投稿します。
「最近の夜の様子がおかしい。話しかけても無視してるような感じだ。」
陽「なぁ夜?」
夜「……」
陽「なぁ、夜?無視か…?」
夜「……」
陽「喋ろよ。」
夜「……」
陽「あ、そう。」
夜「……」
そして
陽「最近夜の様子がおかしいんだ。喋ろと言っても一言も喋らないし。」
郁「俺も同じ。」
涙「夜に何かあるのかな…」
海「…」
涙「海、何か知ってるの?」
海「ん、まぁな。」
陽「教えろ!」
海「実は…」
おととい
夜(俺は今風邪で喉がとても痛く、一言も喋れない。)(心の中)
今日はある雑誌撮影で、同じ月の人との仕事だった。
スタッフ「お疲れ様です!」
夜(やっと終わった。)
あかね「夜さん、お疲れ様です。」
夜「……」
あかね「あの...夜さん?」
夜「……」
あかね「無視しないでください。」
夜「……」
あかね「……泣」
夜「……」
あかね「もういいです!」
夜「……」
今に戻る
海「まぁ、こんな感じだ。」
涙「どうして僕や皆に教えてくれないの?」
海「夜が皆に広めてほしくないと言ってたから。」
隼「Hello〜Hello!」
海「おっ、隼。どうした?」
隼「いや〜皆集まって何やってるのかなぁ?と思って来たよ。」
陽「隼は夜が風邪引いてること知ってるか?」
隼「僕は全く知らないよ(嘘)」
陽「そうなのか。」
そして
夜「……」
隼「夜、皆から聞いたよ。今から魔法でちょちょいと治すね。」
隼「終わったよ。それじゃ、お大事にね。」
夜(隼さん、ありがとうございます。)
夜(そういえば、まだあかねちゃんに謝ってない)
明日になる
夜「あ。あって喋れてる!隼さんの魔法が聞いてる…!」
夜「あ、そうだ、メールしないと。」
その頃ツキノ寮では(月)
祭莉「あれ以来、あかね落ち込んでるな。」
麗奈「何かあったのかなぁ。」
椿「隼からメール。」
隼「やぁやぁ、お元気かい?実はうちの夜が今日の午後、あかねを呼びたいと言ってるから、呼べるなら呼んできてね。」
結乃「椿、そのメール誰から?」
椿「隼から。」
瑞希「隼さんからメール来るの珍しいね。」
麗奈「メール見せて!」
椿「なら呼んでくるか。」
部屋にて
あかね「…泣」
椿「あかね、今日は用事ないでしょ。夜が会いたいとメール来た。」
あかね「もういいよ…夜さんは私のことが嫌いだから無視してるんだよ。」
椿「とりあえず、夜が誘ってるらしいから行ったらいい。」
前編終わり後編に続く。