BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロのBL小説書いていこうと思います
- 日時: 2014/08/06 09:05
- 名前: こまとむ (ID: CqswN94u)
初めましての方は初めまして、こまとむと申します!
主にシンタロー君受けを書こうかとと思っております、因みにリクエストはいつでも募集しておりますのでお気軽に申し下さいませ!
自己紹介>>86
カノシンでチョコレートネタ>>1
セトシンで兄弟パロ>>9>>10>>13>>14>>16>>18
遥伸で兄弟パロ>>19>>20
ののっち*アマミヤーさんリクのコノヒビ>>25>>26
野良猫パロカノシン>>28
うさみみコノシンR-18>>30>>31>>36>>41>>42>>45
ロスメモさんリクの拘束手錠媚薬プレイカノシンR-18>>46>>50>>54
===┌(^q^)┐さんリクのシンヒビR-18?>>58
からくりピエロさんリクのモモキド>>62
なすびさんリクのセトシンカノR-18>>64>>65>>66>>67>>73
黒シンシンで兄弟パロR-18?>>74
クロシンで某猫ボ。カ。ロ。曲パロ>>77
なすびさんリクのヤンデレセトシン>>88>>94>>101
吸血鬼パロカノシン>>106
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.104 )
- 日時: 2014/07/24 07:52
- 名前: こまとむ (ID: A9wxTbZM)
7/21は自慰の日とマリーちゃんの誕生日だったので、息抜きに自慰ネタコノシンと腐ォレス子様書きます…!
暑苦しくて目が覚め、俺は俺自身に被さっていた布団を引き剥がす。
ふと時計を見ると時計は午前2時7分を回っていた。
取りあえず俺は部屋に設置してある冷蔵庫を開け、赤いラベルの貼ってある黒い炭酸飲料を手に取るとキャップを開け、腰に片手を置き、ぐいっと一気飲みをする。
喉が潤い、ぷはぁ…と息を漏らすと俺は炭酸飲料を冷蔵庫に戻し、自分のベッドに戻る。
ちょっと出かけます(・ω・)ノシ
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.105 )
- 日時: 2014/07/24 23:00
- 名前: こまとむ (ID: A9wxTbZM)
目を閉じて羊を数えるものの、目が冴えてしまい、眠れなくなってしまった。
ふと隣のベッドで寝ているコノハの事が気になり、自身のベッドから出るとコノハの寝ているベッドそろりと入り込む
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.106 )
- 日時: 2014/07/28 16:02
- 名前: こまとむ (ID: A9wxTbZM)
ネタが思いつかなかったので変わりに自分のサイトから引っ張りだした吸血鬼パロカノシンのっけます…!(`・ω・)
きゅるる…と切なく鳴る僕のお腹。
「ねえ、シンタロー君、お腹空いた」
『何食いたい…?』そう呟きシンタロー君は立ち上がる。
「シンタロー君の血が飲みたいな」と言い僕はにっこりと笑う。
『だが断る』
「何で!?」
『だって痛いし…』
「あー僕お腹空いたなーこのままじゃ飢え死にしちゃうよー」と言いながら僕は机をバンバン叩く。
『勝手に飢え死にしてろ』
「うわ、酷い。」
『大体何で俺なんだよ、俺の他にも血吸える奴なんていっぱいいるだろ?セトとかキドとか』
「そうだね、血を吸うだけならね。」
『なら何で他の奴にしないんだよ』
「シンタロー君が好きだから、シンタロー君の血しか飲みたくないんだよ。」
『は?意味分かんない』と言いシンタロー君は顔を伏せる
「照れてるの?ねえねえ照れてるの?」
と言いながらシンタロー君の顔に自分の顔をずいっと近付ける。
「顔赤いね、熱でも出ちゃった?僕が看病してあげようか?」
『うっ…る、さい…』そう言ったシンタロー君の顔は
白い肌に桃色が映えていてとても綺麗だった。
「うわあやめてよその顔…僕の息子が…」
『ふっう…ぅ…いい加減手離せよ…』
「えっ?あぁ、ごめんごめん」
僕は慌てて手を離す。
いつの間にか僕はシンタロー君の両腕を掴んでいたらしい。
『カノ…』
「どうしたの?シンタロー君。」
次の瞬間、今にも消え入りそうな声でシンタロー君が 『吸っても良いよ』 と呟いたのを僕は聞き逃さなかった。
僕は驚きのあまり目を見開いた。
ついにシンタロー君もデレ期なのだろうか。
『吸わないなら良いけど…』
「吸う!吸わせて!!」
『ちょっとまってて』と僕に告げるといきなり服を脱ぎ出した。
「え…?ちょっ、シンタロー君?」
『なんだ?』
「どうしたの?デレ期なの?神様ありがとう。」
『ん、す、吸いたきゃ吸えよ』
「いただきまーす」
そして僕はシンタロー君の綺麗な鎖骨をぺろりと舐め始める。
僕がシンタロー君の白い肌に舌を這わせる度にシンタロー君が小刻みに震える。
ああ、可愛い。
次の瞬間
僕の鋭い牙をシンタロー君の肌にぷすりと刺し、じゅるじゅると下品な音をたててシンタロー君の綺麗な血を吸っていく。
『ふっ…あぁ…いった…い…』
喘いでる様にしか聞こえない、困ったなあ。
『っあぁ…もっ、と…やっ…さし…くしろよ…』
こんな事を言われたらヤッてる気分になってくる。
空腹が満たされて来たので僕はシンタロー君の肌から自分の牙をそっと抜いた。
「ごちそうさまでした、どう?気持ち良かった?」
『ん、悪くないな…』
END
- Re: カゲプロおいてます ( No.107 )
- 日時: 2014/07/30 01:40
- 名前: こまとむ (ID: A9wxTbZM)
それでは、ロスメモさんリクの聖槍爆裂ボーイ雰囲気ヒビモモいきます
年齢操作でヒビヤ(17)モモ(17)です
それではいきます!
『ヒビヤ君ヒビヤ君ヒビヤ君!』
そう大声で僕の名前を呼びながらパタパタと走って来る僕の彼女が視界に入る。
「どうしたの、そんなに慌てて」
『そ、それが…私…妊娠…しちゃったんだ…』
僕はモモから発せられた言葉に、自分の耳を疑った。
妊娠?こんな歳で?どう責任を取ろうか?
「そもそもどうして妊娠…モモ、まさか…浮気したの?」
僕は疑いの眼差しを向けながらそう告げるとモモは必死に否定をする。
『そんな分け無いじゃん!多分…こないだヒビヤ君の家に行った時だよ!』
そうモモに言われ、記憶を辿って見る。
そしてふと、その時の事をぼんやりと思い出す。
ああ、あの時のモモ…えろかったな…って違う違う。
確かあの時…
『ねえ、私ヒビヤ君のお家行って見たい!』
そう、モモに言われ僕の家に向かった。
そしてゲームをしてお菓子食べて…あ…
途端、どんどんと記憶が甦ってきた。
- Re: カゲプロおいてます ( No.108 )
- 日時: 2014/08/04 01:41
- 名前: こまとむ (ID: A9wxTbZM)
どないしましょあきてもうた(o・ω・o)
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