BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロのBL小説書いていこうと思います
日時: 2014/08/06 09:05
名前: こまとむ (ID: CqswN94u)

初めましての方は初めまして、こまとむと申します!
主にシンタロー君受けを書こうかとと思っております、因みにリクエストはいつでも募集しておりますのでお気軽に申し下さいませ!

自己紹介>>86
カノシンでチョコレートネタ>>1
セトシンで兄弟パロ>>9>>10>>13>>14>>16>>18
遥伸で兄弟パロ>>19>>20
ののっち*アマミヤーさんリクのコノヒビ>>25>>26
野良猫パロカノシン>>28
うさみみコノシンR-18>>30>>31>>36>>41>>42>>45
ロスメモさんリクの拘束手錠媚薬プレイカノシンR-18>>46>>50>>54
===┌(^q^)┐さんリクのシンヒビR-18?>>58
からくりピエロさんリクのモモキド>>62
なすびさんリクのセトシンカノR-18>>64>>65>>66>>67>>73
黒シンシンで兄弟パロR-18?>>74
クロシンで某猫ボ。カ。ロ。曲パロ>>77
なすびさんリクのヤンデレセトシン>>88>>94>>101
吸血鬼パロカノシン>>106

Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.49 )
日時: 2014/06/25 20:23
名前: からくりピエロ ◆oH0ESdBRbE (ID: sRcORO2Q)

モモキド見たいです★★★★
あっ、申し遅れました!
腐女子のカラクリピエロでしゅ!←きもwww

Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.50 )
日時: 2014/06/25 21:48
名前: こまとむ (ID: ???)  

『おい…なんかコーラに混ぜたろ…』
「流石天才君!そうだよ、あの中に媚薬混ぜたの」
『なっ…』
「ほら、キツイでしょ?僕が楽にしてあげるよ」
『か、帰る…』
「はい、おとなしくしましょうねー」と言うとシンタロー君の両手首を後ろで手錠を掛け、ベッドの柵とシンタロー君の手首の手錠を鎖で繋ぐ。

『なにすんだ…』
「だってあのままだったらシンタロー君逃げてたでしょ」
とシンタロー君に言うとシンタロー君は ギクリ という顔をした。

「あ、そうだ」
『次はなんだよ…』
「服邪魔だよね」と言うとポケットから裁ち鋏を取り出す。
『お、おい、まさか』
シンタロー君の洋服をバラバラに切り刻んでいく。
いつもの赤ジャージは脱いでいてくれたので切りやすい。
『や、やめ…』

かつて洋服だったものをシンタロー君から払い退けると、シンタロー君の日に焼けてない綺麗な白い肌が露となった。
『カノ、もう…やめろよ…』
「嫌だよ、こんな美味しい機会滅多に無いし」
とシンタロー君に言い放つとシンタロー君のカーゴパンツを下着ごと下ろす。
『ん、やら…』
「やっと薬回ってきたの?」
『ま、回ってねーし…』
「本当、変なとこ強がりだよね〜」
『うるさい!』

「にしてもシンタロー君、ここキツくない?」
シンタロー君のアレを指でつつくと小さく喘ぎ声をあげる。

「気持ち良いの?」
『んっ…気持ちい…良くない良くない!』
本当頑固だなあ
「そっか、じゃあ止めるね」
と言ってから僕は本を読み始める。

ちょっとするとシンタロー君は股をもじもじさせてきた。
「なにしてるのシンタロー君。」
と聞くとシンタロー君は肩をビクッと跳ね上がらせた。

『ひっ…別に…なにも…?』
「へぇー…」
そして僕はなめ回す様にシンタロー君の体を見る。
『なに…』
「あ、そうだシンタロー君」
『ん…』
「ちょっとこれ読んで見てよ」
そう言うと僕はシンタロー君に先程まで呼んでた官能小説の一部のページを見せる。

「勿論声に出してね」
『は…?嫌だ…』
「言ってくれたらご褒美あげるのになあ」

『っ…ご、ご主人様の…おっき……私の…」
「声小さいよ?」
『ご、ご主人様の、大きい…もので、私の中を…ぐちゃぐちゃにしてくだしゃいぃ…』
あ、どうしよう。
思いの外破壊力が…

『お、おいカノ…ここで黙るの、やめろよ…』
「あ、そうだご褒美ご褒美…」
というとポケットから色々と取り出す。
そしてその中から ロ ー タ ーを取り出しシンタロー君の乳首に当て、テープで貼り付ける。
『まっ、待って、外して…』
スイッチをオンにするとモーター音をたて小刻みに震え始める。

『や、やらぁ…う…ん」
「うわあシンタロー君えろい…」

『カノ、どうしよ、んあっ…おれ、こわれひゃうっ…』
「ねえ、シンタロー君、気持ちいい?」
『ふぁっ…気持ちいいっ…んぅ…』
「さっきとすごい変わり様だね」
『カノ、どうしよ、もう、イッちゃう…』
「良いよ、イきなよ」

『んっ…はひっ…』
シンタロー君は全身をピクピクとさせ、白い液体をソコから吐き出した。

『カノ、もっと、欲しい…』

Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.51 )
日時: 2014/06/26 01:37
名前: こまとむ (ID: ???)  

ごめんなさい、少しの間更新出来ません。
わざわざごめんなさい。
こんな物を読む為に時間を裂かせてしまい、ごめんなさい。
なにかあればツイッター(@komatomu12)までご連絡下さい。

Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.52 )
日時: 2014/06/26 01:45
名前: こまとむ (ID: ???)  

私の小説を楽しみにしていてくれた方、ごめんなさい。
予定では7月1日に復活するつもりです。
一日も経たずに帰ってきてしまうかもしれませんが…
それでは7月にまたお会いしましょう。

Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.53 )
日時: 2014/06/26 16:05
名前: 林檎 (ID: /ighEAMi)

おひさーカノシンやばぃぃぃぃ
こまこま復活するまで気長に待つなぁ


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