BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロのBL小説書いていこうと思います
- 日時: 2014/08/06 09:05
- 名前: こまとむ (ID: CqswN94u)
初めましての方は初めまして、こまとむと申します!
主にシンタロー君受けを書こうかとと思っております、因みにリクエストはいつでも募集しておりますのでお気軽に申し下さいませ!
自己紹介>>86
カノシンでチョコレートネタ>>1
セトシンで兄弟パロ>>9>>10>>13>>14>>16>>18
遥伸で兄弟パロ>>19>>20
ののっち*アマミヤーさんリクのコノヒビ>>25>>26
野良猫パロカノシン>>28
うさみみコノシンR-18>>30>>31>>36>>41>>42>>45
ロスメモさんリクの拘束手錠媚薬プレイカノシンR-18>>46>>50>>54
===┌(^q^)┐さんリクのシンヒビR-18?>>58
からくりピエロさんリクのモモキド>>62
なすびさんリクのセトシンカノR-18>>64>>65>>66>>67>>73
黒シンシンで兄弟パロR-18?>>74
クロシンで某猫ボ。カ。ロ。曲パロ>>77
なすびさんリクのヤンデレセトシン>>88>>94>>101
吸血鬼パロカノシン>>106
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.114 )
- 日時: 2014/08/15 06:13
- 名前: こまとむ (ID: mJV9X4jr)
カイさん>>いらっしゃいませ!
神!?ありがたきお言葉…!
改めてカイさん、よろしくおねがいします、ようこそいらっしゃいました(๑•᎑•๑)
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.115 )
- 日時: 2014/08/15 11:12
- 名前: カイ (ID: ???)
今日は、カゲプロの日ですね!
12時半来るのが楽しみです!
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.116 )
- 日時: 2014/08/15 22:08
- 名前: こまとむ (ID: 06in9.NX)
カイさん>>あっ過ぎてもうた(白目)
そして今日は病気になりそうな程眩しい日差しでしたねぐへへ……
という訳で…腐男子カノさん+セトシン書くかもです!
にしても最近スランプが酷い
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.117 )
- 日時: 2014/08/15 22:56
- 名前: カイ (ID: ???)
部活帰りに、トラックが来たので
「飛び出そうかな。」
とリア友に言ったら
「命を粗末にするな」と真顔で言われましたww(※そのリア友もカゲプロ好き)
大人だな。って思いました。
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.118 )
- 日時: 2014/08/17 00:39
- 名前: こまとむ (ID: CqswN94u)
カイさん>>良かったです、カイさんが生きてて。
という訳で腐男子カノさん+セトシンいきます〜
見方によってはセトカノになるかも(震え声)
「カノ!見て見て!」
僕の元にとてとてと走ってくる白いもこもこの少女。
「どうしたの?マリー」
「新作!出来たの!」
興奮気味にそう言うと彼女は僕に一冊の薄い本を差し出してくる。
ゆっくりとページをめくっていく、因みに中身はセトシンのR物だ。
読み終えると僕は持ち主に渡返す。
そして持ち主はその白い髪をうねらせ、僕に感想を求めてくる。
「ねえ、どうだった?どうだった?シンタローえろく書けてる?」
「うん、僕的にはえろく書けてると思うよ!」
そう素直に感想を述べるとマリーはとても嬉しそうな顔を浮かべる。
「良かった〜…あ、そろそ、次の原稿やらなきゃ…また後でね」
そう僕に告げるとマリーはせかせかと部屋に戻っていった。
「さてと、また暇になっちゃったな〜」
そう呟いた瞬間自室のドアがコンコンとノックされる。
「カノ…ちょっと良いっすか…」
どうやら僕の部屋のドアをノックしたのはセトの様だ。
僕はふと良い事を思いつく。
シンタロー君の振りをして出たらどんな反応をするのだろうか、きっと驚くだろうな。
そして僕はシンタロー君の姿に欺き、自室のドアをかちゃりと音を立て開ける。
「セト…?どうしたんだ?」
「なっ…シンタローさんこそカノの部屋で…どうしたんすか」
「いや、ちょっとな…何でもないから気にするな」
「え…隠し事っすか?言えない事なんすか?恋人にさえ言えない事なんすか?」
おお、面白い事になってきた…というよりセトがさっき言った言葉が気になって仕方ない、え?恋人?リアルセトシンなの…?え、ちょっ、僕何も聞いてないよ。
マリーに報告しなきゃ。
「シンタローさん?」
「本当は…セトの部屋に居たんだけどな、セトの部屋に居るとドキドキし過ぎて死んじゃいそうになるから…カノの部屋に居たんです、ごめんなさい……」
そういい終えた途端セトは顔を赤くしてこうポツリと呟いた。
「シンタローさん、反則っすよ…」
そして次の瞬間部屋のドアが開く。
「なあカノ、相談があるんだけど」
詰んだ、凄いタイミングで入って来たねシンタロー君。
「あれ…シンタローさん…え?」
「うわっ!?俺がいる!?」
バレるのも時間の問題だろうと察した僕は欺くのをやめる。
「今までのってカノの仕業だったんすか…」
「そうだよ」
「良かった…後もう少しでぶち犯してたとこっす…」
その言葉に思わず僕は自分の耳を疑った。
「ご、ごめん、今日はもう帰るわじゃあな」
「シンタローさん、逃がさないっすぶち犯すっす」
「何て理不尽な…」
ああ、最高これから楽しい事になりそうだな。
END
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