BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロのBL小説書いていこうと思います
- 日時: 2014/08/06 09:05
- 名前: こまとむ (ID: CqswN94u)
初めましての方は初めまして、こまとむと申します!
主にシンタロー君受けを書こうかとと思っております、因みにリクエストはいつでも募集しておりますのでお気軽に申し下さいませ!
自己紹介>>86
カノシンでチョコレートネタ>>1
セトシンで兄弟パロ>>9>>10>>13>>14>>16>>18
遥伸で兄弟パロ>>19>>20
ののっち*アマミヤーさんリクのコノヒビ>>25>>26
野良猫パロカノシン>>28
うさみみコノシンR-18>>30>>31>>36>>41>>42>>45
ロスメモさんリクの拘束手錠媚薬プレイカノシンR-18>>46>>50>>54
===┌(^q^)┐さんリクのシンヒビR-18?>>58
からくりピエロさんリクのモモキド>>62
なすびさんリクのセトシンカノR-18>>64>>65>>66>>67>>73
黒シンシンで兄弟パロR-18?>>74
クロシンで某猫ボ。カ。ロ。曲パロ>>77
なすびさんリクのヤンデレセトシン>>88>>94>>101
吸血鬼パロカノシン>>106
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.144 )
- 日時: 2014/10/14 06:51
- 名前: こまとむ (ID: 3CAtWHbZ)
どうして、こう…私は有言実行が出来ないんだろう(頭抱え)
とりあえずリハビリにカノシン書きますヒイ。
学パロ大好きマンなこまとむです。
HRが終わり、俺は教室から速やかに抜け出そうと試みるが、後ろから急に腕を掴まれる。
『シンタロー君、一緒に帰ろ?』
そう俺に声を掛けて来たのは前の席の鹿野修哉だった。
「嫌だ。」
『えっ!何でさ!』
「何でって…」
『ね?良いでしょ?よし、じゃあ早速帰ろう』
「えっ?はっ!?ちょっ…」
どうやら俺は強制的にカノと一緒に帰る事になったらしい。
教室を出て廊下を渡りきり下駄箱につく。
そこでカノは漸く俺の腕を離してくれた。
『あれ、シンタロー君の下駄箱に何か入ってるよ』
カノにそう言われ自分の下駄箱を良く見てみる。
そこには自分の外靴と一枚の封筒が入っていた。
「なんだこれ…」
『開けてみようよ!』
「お、おう…」
まさか人生初のラブレターか?
そんな期待に胸を高鳴らせながら封筒を開ける。
中には一枚の紙が入っていた。
『これは読むしかないね』
紙を広げると…
”あなたの事を思うと夜も眠れません、責任を取って同居を前提にお付き合いして下さい。
鹿野修哉より”
と書かれてあった。
「まったく…こういう悪戯はよせよカノ」
『悪戯じゃないよ』
「は…?」
すると急にカノに両手を掴まれこう言われる。
『僕は本気でシンタロー君の事が好きなんだ…シンタロー君、良ければ僕と付き合って下さい』
「こんな俺なんかで良ければ…こちらこそ…」
俺がそう言うとカノは嬉しそうに微笑んだ。
END
うわあああ…
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.145 )
- 日時: 2014/10/15 02:39
- 名前: こまとむ (ID: 3CAtWHbZ)
たまにはシリアスを…!
・モモちゃん病んでますモモちゃんりすかしてます
・マリモモです
・マリーちゃん→「」モモちゃん→『』
「嫌だ…モモちゃん…何で…」
マリーは今にも消え入りそうな声で呟いた。
『えへ…見られちゃったか…』
そう、何処か悲しそうな声でモモはマリーに言う。
「何で…何でそんな事…」
マリーの薄桃色の瞳には、愛しそうに自身の赤く染まった左手首を見つめるモモが映っていた。
「モモちゃん…何で…?」
『えへへ…自分の血を見てるとさ、今日も生きてるんだなって、安心出来るんだ…』と呟いたモモは目尻に涙を浮かべていた。
それを見たマリーは優しくモモを抱き締め、モモの頭を軽く撫でた。
「ごめんね、気付いてあげれなくて…」
『マリーちゃん…』
「頼りないけど、私の事もっと頼ってもいいんだよ…?」
『マリーちゃん…ありがとう…』
モモはマリーにそう告げると、感情の糸がプツリと切れたかの様にわんわんと泣き出した。
「モモちゃん私がずっとずーっと… 一緒にいてあげるから、安心して…?」
END
色々とごめんなさいでした((スライディング土下座
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.146 )
- 日時: 2014/12/01 13:52
- 名前: こまとむ ◆eRDUfXaGp2 (ID: QYM4d7FG)
えっと、トリップという物をつけてみました、うん、今まで付け方が分からなかったの…(・ω・)<br />だからこれからトリップ無しのこまとむが居たら、それはきっとなりすましですピギィ<br /><br /><br />というわけでまたマリモモですマリモモ美味しいよマリモモ<br /><br />・R…15かもですグヘェ<br />・マリモモです(二回目)<br />・モモちゃん→『』マリーちゃん→「」<br />それではどうぞ…!<br />
(この表現は大人小説カキコにて執筆下さい。小説カキコ別館内では禁止です。 副管理人1が編集しました。 2014.12.01)
<br />「またやろうね…大好きだよ、モモ…」<br />マリーは愛しそうは笑みを浮かべそう言うと、寝てしまったモモに布団をかけた。<br />END
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.147 )
- 日時: 2014/10/18 04:49
- 名前: こまとむ (ID: 3CAtWHbZ)
次は今巷で流行ってるオメガバースな遥伸書きます(*・ω・)
オメガバースが何か分からない人は…調べるなり…
簡単に説明するとですね…男でも妊娠出来るやつですキリッ
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.148 )
- 日時: 2014/12/01 02:33
- 名前: こまとむ ◆eRDUfXaGp2 (ID: c2pmews/)
お久しぶりですこまとむです最近凄く飽き性ですなので飽きない内にこっそり エネ♂シン 置いときます.。\(°´ω`°)/。.
微えろです色々と無茶苦茶です
画面の隅っこでエネは、せかせかと忙しそうに何かのフォルダーを整理していた。
至近距離で急に喘ぎ声が聞こえ、それに驚き俺は目を覚ました。
どうやら俺は机の上でいつの間にかうたた寝してしまっていたらしい。
そして何故突然喘ぎ声が聞こえたのか謎で仕方ない。
エネの悪戯か?いや、それとも空耳か?なんて考えつつもディスプレイへと視線を移す。
するとそこには小さな動画プレイヤーのタブと忙しそうに自身を慰めるエネがいた。
「へえ、エネにも性欲とかあるんだな」
俺がそうニヤニヤしながら言うとエネは慌てて動画プレイヤーのタブを最小化した。
「ご、ご主人、いつから起きてたんですか…てか失礼な…電脳少年エネ君にも性欲ぐらいありますよ」
「ところでどういうの見てたんだ」
俺は動画プレイヤーのタブを開くとそこには口からだらだらと涎を垂らしながら『エネ、もう…イっちゃ…あぁ…』と言い自身を慰める俺の姿が映っていた。
「なんだこれ」
「いやあ、それ加工するの頑張ったんですよ」
「…」
この後めちゃくちゃゴミ箱に入れた。
END
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