BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロのBL小説書いていこうと思います
- 日時: 2014/08/06 09:05
- 名前: こまとむ (ID: CqswN94u)
初めましての方は初めまして、こまとむと申します!
主にシンタロー君受けを書こうかとと思っております、因みにリクエストはいつでも募集しておりますのでお気軽に申し下さいませ!
自己紹介>>86
カノシンでチョコレートネタ>>1
セトシンで兄弟パロ>>9>>10>>13>>14>>16>>18
遥伸で兄弟パロ>>19>>20
ののっち*アマミヤーさんリクのコノヒビ>>25>>26
野良猫パロカノシン>>28
うさみみコノシンR-18>>30>>31>>36>>41>>42>>45
ロスメモさんリクの拘束手錠媚薬プレイカノシンR-18>>46>>50>>54
===┌(^q^)┐さんリクのシンヒビR-18?>>58
からくりピエロさんリクのモモキド>>62
なすびさんリクのセトシンカノR-18>>64>>65>>66>>67>>73
黒シンシンで兄弟パロR-18?>>74
クロシンで某猫ボ。カ。ロ。曲パロ>>77
なすびさんリクのヤンデレセトシン>>88>>94>>101
吸血鬼パロカノシン>>106
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.74 )
- 日時: 2014/07/08 19:07
- 名前: こまとむ (ID: A9wxTbZM)
昨日はシンシンの日だったので黒シンシンで兄弟パロです('ε')
黒シン=伸太郎(弟)
赤シン=シンタロー(兄)
でいきます。
俺は風呂から上がり、自室のベッドに腰を掛けると、急に部屋のドアがガチャっと音をたて開いた。
『兄ちゃん…』
そう、俺の部屋に入ってきたのは俺と顔が瓜二つの弟だった。
「どうしたんだ?」
『ちょっと言いか…』
と言うと俺の隣に腰を掛ける。
「何だ、悩み事か?」
俺がそう聞くと伸太郎は口角を上げ、ニヤリと笑う。
「おい…伸太郎…ってうわっ!?」
服の中に冷たい物が入ってきて思わず俺は声を上げてしまう。
「なにすんだよ!」
『兄ちゃんってここ弱いよな…』
とぽそりと呟き俺の脇腹をひんやりとした手で擽りはじめる。
「ひゃっ…んんっ…やめ、ろ…嫌だ…」
『兄ちゃんえろい…』
「うるさ…んぁっ…どこ触って…そこらめぇ…」
『兄ちゃん、ここ固くなってるよ』
伸太郎は俺の下着の中に手を突っ込むと俺のアレを扱き始める。
「伸太郎…やっ…ひぅ…」
『兄ちゃん、気持ち良い?』
俺はこくりと首を縦に振ると伸太郎はくすりと笑い、動かしている手の速度を早める。
「はやいよ、らめぇ…もう…出る…」
そう言った途端動かされていた手が止められ、何だか変な気分になる。
『兄ちゃん凄く色っぽい顔してる…』
「伸太郎…?」
『ねえ、辛い?』
「手動かしてくれよ…」
俺は内腿をもじもじさせ、伸太郎をじっと見つめる。
『止めよ…』
と言うと座っていたベッドから立ち上がり部屋のドアに手を掛ける。
俺慌てて伸太郎の手を掴むと伸太郎が座っていたベッドに引き戻す。
『なに…?』
「伸太郎…ここも…触って…ここ…伸太郎の手でぐちゃぐちゃにしてくれよ…」
と言うと後ろの蕾をくぱぁと開いて伸太郎に見せつける。
『兄ちゃん…手加減しないからね』
END
最近エロいのしか書いてないという事に今気がついてしまった…(・ω・)
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.75 )
- 日時: 2014/07/09 00:32
- 名前: なすび (ID: /ighEAMi)
ティッシュを貰ったのにまたしてもケチャップが...
黒シンシンとリクした物も美味しくいただいたZE★
こまこまマジサイコー!神様ー!
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.76 )
- 日時: 2014/07/09 01:34
- 名前: こまとむ (ID: A9wxTbZM)
なすびさん>>っ箱ティッシュ
うふふふ…それは良かったです!
美味しく頂かれて私の小説さん達も喜んでると思いますうふふ(ゲス顔)
なぬ、神様…!?
このスレを見てくれてるなすびさんも神様ですよ(*・ω・)ノ
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.77 )
- 日時: 2014/07/09 02:20
- 名前: こまとむ (ID: A9wxTbZM)
クロシンでニャンニャンニャンするボカロ曲のパロ小説です( ・ω・)」
突然部屋の窓がコンコンと叩かれる。
俺はどうせ風かなんかだろうと思い、無視をしていた。
だが、次の瞬間バンッと音をたて部屋の窓が開かれる。
俺はそれに驚き窓に駆け寄る。
カーテンを開けると黄色くギラギラと光る瞳がこちらを見つめていた。
「誰だお前」
俺がおそるおそる聞くと
『お、あんたがシンタローか、噂通り綺麗だな…』と返ってきた。
「は?何言ってるんだお前…俺は男だぞ?」と言うとクロハはクスッと笑う。
『そんなの知ってるよ、あ…俺はクロハだ、よろしくな』
「こちらこそよろしく、所でクロハは何処の飼い猫なんだ?」
『俺、野良猫なんだ…
野良猫は最高だぞ?好きな時に寝て好きな時に起きて好きな時にご飯を食べる…
それってとても素敵な事だと思わないか?』
「それも良いな…でも、俺は決められた時間に寝て決められた時間に起きて、決められたご飯を食べて、お風呂に入る方が好きだな…」
『それって疲れないか…?
シンタローも野良猫になろうぜ』
と言われ俺は強く手を引かれる。
「い、いや…でも…」
『ほら、一緒に行こう?』
窓から体が乗り出しそうになった途端、ふいに後ろから大好きな飼い主の声がする。
部屋のドアが開き、部屋に飼い主が入ってくる。
[シンタローさ〜んもう寝る時間っすよ〜]
『あいつがシンタローの飼い主か?』
「ああ、そうだよ」
『へぇー…』
[シンタローさん!?]
さっきまでの穏やかな表情はどこにいったんだ と聞きたくなるほど俺の飼い主は焦った顔を浮かべ、俺を窓から引き離す。
[だ、大丈夫っすか、怪我ないっすか!?]
俺は飼い主を安心させる様に頬擦りすると飼い主は幸せそうに笑う。
俺はふとクロハの事が気になり、窓の外を見てみるとそこにはもうクロハは居なかった。
明日も来てくれるかな…なんて期待を胸に抱きながら飼い主とともに暖かいベッドに入る。
END
飼い主は多分セットさん(・ω・)
セットさんって絶対ペット溺愛するよね…ね?ね?
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.78 )
- 日時: 2014/07/09 02:47
- 名前: なすび (ID: /ighEAMi)
箱ティッシュあんがとー!
私は神ではない!紙だぁぁぁぁ!
セットさんはぜぇぇぇぇぇたいに溺愛するよ!
好きなキャラとかのゲス顔ってさぁ「やべぇMに目覚めそう」って
なるくない?ww
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