BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロのBL小説書いていこうと思います
日時: 2014/08/06 09:05
名前: こまとむ (ID: CqswN94u)

初めましての方は初めまして、こまとむと申します!
主にシンタロー君受けを書こうかとと思っております、因みにリクエストはいつでも募集しておりますのでお気軽に申し下さいませ!

自己紹介>>86
カノシンでチョコレートネタ>>1
セトシンで兄弟パロ>>9>>10>>13>>14>>16>>18
遥伸で兄弟パロ>>19>>20
ののっち*アマミヤーさんリクのコノヒビ>>25>>26
野良猫パロカノシン>>28
うさみみコノシンR-18>>30>>31>>36>>41>>42>>45
ロスメモさんリクの拘束手錠媚薬プレイカノシンR-18>>46>>50>>54
===┌(^q^)┐さんリクのシンヒビR-18?>>58
からくりピエロさんリクのモモキド>>62
なすびさんリクのセトシンカノR-18>>64>>65>>66>>67>>73
黒シンシンで兄弟パロR-18?>>74
クロシンで某猫ボ。カ。ロ。曲パロ>>77
なすびさんリクのヤンデレセトシン>>88>>94>>101
吸血鬼パロカノシン>>106

Re: カゲプロおいてます ( No.109 )
日時: 2014/08/04 02:01
名前: こまとむ (ID: A9wxTbZM)  

ロスメモさんごめんなさいいい…(´;ω;)
そういえば今月の6日〜27日まで消えます、ちょっと用事が出来てしまいまして…。
あ、でも暇が出来たらちまちま来ますね…!

Re: カゲプロおいてます ( No.110 )
日時: 2014/08/04 03:20
名前: こまとむ (ID: A9wxTbZM)  

気を取り直しまして…腐雨期さんリクのカノシンでれいぷものいきます…!
後半カノさんが酷いです(・ω・)

今日は仕事が休みのモモと一緒にメカクシ団のアジトに訪れていた。

そして丁度帰ろうとした途端、外がカッと明るくなり次の瞬間大きな落雷音がした。
そしてキドは何か閃いた、と思わせる様な顔をして
「なあキサラギ達、今日泊まっていかないか?いや、寧ろ泊まっていけ」

雷にビクビクしながら帰るのも怖いので、その言葉に俺達は甘えて泊まって行く事にした。

楽しく皆で食事をして、お風呂を借りて後は寝るだけ。
だがここで問題がある。
そう、何処で寝るかだ。

ソファーで寝ようかと思ったがどうやらソファーではコノハが寝るらしい。

キドに相談してみると俺はカノの部屋でカノと一緒に寝る事に決まった。

「何か…悪いな…」
俺は申し訳なさそうにカノに言うとカノは笑顔で
「全然大丈夫だよ、気にしないで」
と返してくれた。
本当カノっていいやつだな…。

カノの部屋は意外と物が整頓されており、綺麗だった。

既にベッドに入っているカノから声があがる。
「さ、シンタロー君、こっちおいで」
俺はカノのベッドに駆け寄り、遠慮しがちに中に入り込む。

「もっとこっちこなきゃ落ちるよ?」
そう言われカノにぐいっと腰を引き寄せられる。

「あ、ありがとうな」

「さてと、じゃあ電気消すからね」
カノはベッドから出ると電気のスイッチを消し、再びベッドに戻って来る。

「シンタロー君、おやすみなさい」
と言われ、俺も「おやすみなさい」と返し瞼を閉じる。


ふと下半身に違和感を感じ目を覚ます。
うっすら目を開けて下半身を見て見ると信じられない光景が広がっていたのだ。

そう、そこには俺に腰を何度も何度も打ち付けるカノがいた。

ああ、俺今カノに犯されてるんだな…なんて呑気な事を考えてると急にある所を突かれはしたない声をあげてしまう。
それと同時にカノは俺に腰を動かすのをやめる。
「ねえ、シンタロー君、起きてるんでしょう?」
俺はドキリとした後、目をぱちりと開ける。
「カノさん…お、おはようございます…」

Re: カゲプロおいてます ( No.111 )
日時: 2014/08/05 23:39
名前: こまとむ (ID: ???)  

続きですポティトゥ食べたいです。
ポティトゥポティトゥ

「おはよう…所でシンタロー君、今何されてるか分かる?」
ニヤニヤと笑みを浮かべながら俺に問い掛けるカノ。
ああ、イケメンって何しててもイケメンだな…。

「え、えっと、あの…良く分かりません」
精一杯の笑みを浮かべてカノにそう告げると、カノの顔が真顔になったのが分かった。

「…シンタロー君、泣いても喚いても止めないから」
そうカノは言い放つと俺の上に覆い被さり再び腰を打ち付ける。

どうしてこんな事するのだろう。
俺に恨みでもあるのか、それか欲求不満なのか。

そう頭の中でグルグルと考えていると急に声を掛けられる。
「ね、そう言えばシンタロー君、慣れてるね、初めてじゃないでしよ」
そう言いながら俺の胸部を撫でるカノに俺は不快感を覚える。

「やっ…あぁ…やら、カノ…」
カノの服を掴み、そう訴える。

「何で嫌なの?シンタロー君、気持ち良いでしょ?」
そう言われ俺は返す言葉を必死に探す。
「どうなの?気持ち良いでしょ?」
カノはそう言うと腰の動きを止める。

「気持ち良く無い…抜け…」

「そっか、あーあ残念だなー僕的にはもっとシンタロー君と気持ち良い事したかったんだけどなー」

Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.112 )
日時: 2014/08/12 23:12
名前: こまとむ (ID: XnbZDj7O)

久しぶりですこまとむです
力尽きました 最近ネタが思い浮かばなくて泣きそうです
という訳で次は多分コノシンかセトシンの筈です!
多分!

Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.113 )
日時: 2014/08/13 23:19
名前: カイ (ID: ???)  

ことまむさん!凄いです!あなたは、小説の神ですか?いや、神だな。うん。
あっ。カイと言います!このスレに入れてください!


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