BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロのBL小説書いていこうと思います
日時: 2014/08/06 09:05
名前: こまとむ (ID: CqswN94u)

初めましての方は初めまして、こまとむと申します!
主にシンタロー君受けを書こうかとと思っております、因みにリクエストはいつでも募集しておりますのでお気軽に申し下さいませ!

自己紹介>>86
カノシンでチョコレートネタ>>1
セトシンで兄弟パロ>>9>>10>>13>>14>>16>>18
遥伸で兄弟パロ>>19>>20
ののっち*アマミヤーさんリクのコノヒビ>>25>>26
野良猫パロカノシン>>28
うさみみコノシンR-18>>30>>31>>36>>41>>42>>45
ロスメモさんリクの拘束手錠媚薬プレイカノシンR-18>>46>>50>>54
===┌(^q^)┐さんリクのシンヒビR-18?>>58
からくりピエロさんリクのモモキド>>62
なすびさんリクのセトシンカノR-18>>64>>65>>66>>67>>73
黒シンシンで兄弟パロR-18?>>74
クロシンで某猫ボ。カ。ロ。曲パロ>>77
なすびさんリクのヤンデレセトシン>>88>>94>>101
吸血鬼パロカノシン>>106

Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.129 )
日時: 2014/09/03 19:53
名前: カイ (ID: ???)  

ことまむさん!
ありがとう!!
ショタセト・ショタクロハいい!凄くいいよ!!

Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.130 )
日時: 2014/09/03 23:18
名前: こまとむ (ID: FGcintdM)  

カイさん>>うわあああありがとうございます!!!

よし、なんとなくコノハ族×シンタロー書きます学パロですえろ注意ですすすす
そういえばもうちょっとでコノシンの日ですねぐへへへへへへへ

Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.131 )
日時: 2014/09/04 00:21
名前: こまとむ (ID: FGcintdM)  

コノハ族×シンタロー
・学パロ
・R-18前提

携帯の時計は8時30分を指していた。
そう、俺は所謂遅刻をしたのだ。
どうして今日に限って…なんて考え事をしながら駆け足で階段を登って行く。
そして階段の踊り場に出た瞬間誰かとぶつかる。

俺にぶつかった“誰か“と目が合った瞬間、俺は背筋が凍り付いた。

「どこ見て歩いてんだよ…」

そう、その“誰か“は不良で有名であろう二年生の九ノ瀬クロハ先輩。
ああ、人生終わった…今までありがとう母さん、モモ、殿ちゃん…今まで楽しかったよ。

「怪我してないか…?」

ああ、どうやって殺されるのかな…エグイのは控えて頂きたいな…

「名前なんて言うんだ…?」

せめて最後に殿ちゃんもふもふしたかったなあ…

「いい加減何か言えよ…」

「え…?」
「良かった、生きてたか」
「うわっ!?あ、あの…ごめんなさいぃ…」
「こっちこそごめんな、余所見してた」
「じゃあ俺はこれで…」
そうクロハ先輩に告げると俺は再び階段をせかせかと駆け上がっていく。

〜そしてなんやかんやで昼休み〜
あの後めちゃくちゃ遅刻して担任に怒られたのは言うまでも無いだろう。

Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.132 )
日時: 2014/09/11 05:28
名前: こまとむ (ID: FGcintdM)  

駄目だ、あきました
最近何をしても飽きます常に怠いです出来るだけ動きたくないです!!!
季節外れの五月病でしょうか。

ふう…という訳で今度こそ続かせますカノシンキド♂書きます。

「うぅ…い…た…っ…」
突然の腹痛に俺は腹を抑え、ソファーから雪崩れ落ちる。
「シンタロー君、どうしたの!?」
カノは先程まで読んでいた雑誌を放り投げ俺の元に駆け寄ってくる。
「カ…ノ…ふっ…ぅ…」
「いやいや、突然喘がれても僕困るよ?」
そう言いながらカノは俺の腹を優しい手付きで撫でてくる。
そしてそれとほぼ同時に外へと通じるのドアが開く。

「ただいま」
「ああ!キド!シンタロー君が大変なんだよ!」
「また悪い冗談を…ってシンタロー…!?」
床に倒れこんでいる俺を見るなりキドは急に慌て出す。
「シンタロー…え、あ…生理か?」
「違うよ…つわりだよね?」

Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.133 )
日時: 2014/09/12 06:56
名前: こまとむ (ID: FGcintdM)  

「んな訳…う…」
「シンタロー、とりあえず横になろうか」
キドはそう言うと俺を優しく抱き抱えソファーにそっと横にさせる。

「ありがとな…」
キドにお礼を言うとそっとキドの頬を撫でる。
「キドだけずるい!僕も!」
「こら、シンタローは今体調悪いんだぞ、静かにしろ」
キドはカノにそう告げると今にも殴りかかりそうな勢いでカノの胸ぐらを掴む。
「修哉も…ありがとな…」

俺はカノにそう告げるとカノは俺に思いきりがばっと抱き付いてくる。

「シンタロー君、結婚し…」
「調子にのるなバカノ」

「カノ、キド…ありがとな、二人のおかげで腹良くなってきたよ」
俺は二人にそう、笑顔を向けながら言うと二人は顔を赤くさせる。
「シンタロー、そんな顔反則だ」
「シンタロー君、それ反則」
END

おまけ
~翌日~
「そういえばシンタロー君昨日なんでお腹痛がってたの?」
「さあ…思い当たるのは一昨日半裸で寝た事くらいしか…」
「それだよ」
「あ、それか一昨日の晩飯モモが作ったんだよな…白玉あんこもちもちチョコレートパスタだっけ…」
「絶対それだよそれしかありえないよ」

というわけで閲覧ありがとうございました!
リクエストは常に募集してるのでお気軽にリクエスト下さいな〜
あ、一応言っておきますね、もうNL書きません。
やっぱり同性愛スレで異性愛モノ書くなんて頭沸いてますですよね…?
というわけでリクエストは同性愛モノだけでお願いいたします…!


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