複雑・ファジー小説
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- ＊魔法が使える者たちは＊
- 日時： 2011/09/10 15:53
- 名前： meta-☆ （ID: .E2Zt8aM）
- 参照： ……
…てことで作ろうと思います。
ものすごく更新遅・駄文になってしまったらスイマセン…
ですからこんなのには気をつけてコメして下さい。
やる気満々で書いているわけではないので、書いてるんだ〜程度で見てください。
まず読む前に此処を読んで下さい。
＠荒らし×！
＠中傷×！！
＠アドバイス○
＠感想○
ではお客様いつでもコメｏｋです。
では↓にプロローグ書きます。
プロローグ
魔法の世界とは何なのか？ 魔法使い達が集まる、魔力で集まった不思議な国。いや、世界とも言っていいだろうか。魔国では、大きく分け、二つある。境い目もなく、一つで二つに分かれる国。その国、世界は、ある決断をして作られた。人間界の、人間を滅ぼすこと。人間界は、魔界とは正反対。魔力もなく、力もない。ただ、魔法使いは、その時にはいなかった。魔国を作ったのは、人間だった。しかし、その人間は、力のない、普通の人間。あるいは「人。」その人間は…、今も生きつずけている。「人間」で。
はい。変なとこあるならアドバイスどうぞ。
あと、オリキャラ投稿ｏｋです。
＊オリキャラ応募用紙＊
＊名前
＊性別
＊性格
＊容姿
＊一人称
＊二人称
＊三人称
＊口癖
———————————————————————————————————
- Re: ＊魔法が使える者たちは＊ ( No.126 )
- 日時： 2011/10/03 18:22
- 名前： meta-☆ （ID: .E2Zt8aM）
- 参照： http://www3.atpaint.jp/kakiko/src/kakiko1317552142678.png/img/
まぁ、上げます
- Re: ＊魔法が使える者たちは＊ ( No.127 )
- 日時： 2011/10/04 20:42
- 名前： meta-☆ （ID: .E2Zt8aM）
- 参照： http://www3.atpaint.jp/kakiko/src/kakiko1317632352512.png/img/
第二十話 「結局は最初で最後」
江梨花は夢を見ていた。謎の男と会う夢を。名前のない男。
「……！」
「あ、起きた？江梨花。心配したんだよ？」
「あ…朱里？」
「広場でまた倒れてた。なんか広場で倒れるとかが多いね。」
「銀色の、ネックレスとか落ちてなかった？」
「手に持ってるじゃん。」
妖精と会った事、名前の無い男、モヤシと出会った事。全部これも夢の世界だったというのか。しかし、江梨花はまだ知らなかった事。江梨花は、選ばれた勇者…魔法使いの勇者だ。生命無くなる事はない、伝説とだけ思われていた魔法使い。昔は、人間界を復活させる者たちと、魔国の魔力を強くしようとした者。それで二つに分かれていた。今も、分かれていると言う事は、誰も知らない、訳ではない。あの博士たちと、フード男だけはその事を知っている。何故かって？それは…
運命は変わらないから。
二十話 終わり
- Re: ＊魔法が使える者たちは＊ ( No.128 )
- 日時： 2011/10/05 17:52
- 名前： meta-☆ （ID: .E2Zt8aM）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=11385
あげ。
- Re: ＊魔法が使える者たちは＊ ( No.129 )
- 日時： 2011/10/05 18:11
- 名前： meta-☆ （ID: .E2Zt8aM）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
第二章 『新章！』 二十一話 「襲いかかる恐怖」
「ふあ〜ぁ…ねむ…」
ブワンブワン…朝から変な音がしているのは気のせいかもしれない。
「うるさっ！もう何なんだよ朝から！」
「そ〜言うレディが五月蠅いんだよ…俺まだ寝てるのにぃ…」
外では大混乱が起きていた。
「みーなーさーん！この前はご覧になったと思うエーヌですっ！」
騒がしかったサンダーランドは更に五月蠅くなってしまう。
「私が今からこの大混乱を止めますからっ！」
そう。今にもこの街を破滅しそうな勢いで、襲いかかってきているのだ。その事を知らない人たちは、死んでしまうかもしれない。
「皆さんは今すぐ避難して下さいっ！私が何とかしますから！」
「…またあの人か…」
サンダーランドに災難ばかり降りかかってくるのは…
すべて江梨花が知っていた。江梨花には自分にはわからないが、怪しいと思った時点で、それを見分ける能力がある。伝説と言われる能力。朝になぜ起こるのか……それは、魔国守り委員会の、エーヌが関係しているのかもしれない……
二十一話 終わり
- Re: ＊魔法が使える者たちは＊ ( No.130 )
- 日時： 2011/10/05 20:58
- 名前： いちご牛乳。 （ID: jZi4txmM）
ご無沙汰です(*^_^*)
新章ですかあ〜
伝説の能力とは…
厨二病な自分にとっては、
最高すぎるwordですｗ
更新がんばですっ
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