複雑・ファジー小説

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*魔法が使える者たちは*
日時: 2011/09/10 15:53
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
参照: ……

 …てことで作ろうと思います。
 ものすごく更新遅・駄文になってしまったらスイマセン…
 ですからこんなのには気をつけてコメして下さい。
 やる気満々で書いているわけではないので、書いてるんだ〜程度で見てください。
 まず読む前に此処を読んで下さい。
 
 @荒らし×!
 @中傷×!!
 @アドバイス○
 @感想○

 ではお客様いつでもコメokです。
 では↓にプロローグ書きます。

 プロローグ

 魔法の世界とは何なのか? 魔法使い達が集まる、魔力で集まった不思議な国。いや、世界とも言っていいだろうか。魔国では、大きく分け、二つある。境い目もなく、一つで二つに分かれる国。その国、世界は、ある決断をして作られた。人間界の、人間を滅ぼすこと。人間界は、魔界とは正反対。魔力もなく、力もない。ただ、魔法使いは、その時にはいなかった。魔国を作ったのは、人間だった。しかし、その人間は、力のない、普通の人間。あるいは「人。」その人間は…、今も生きつずけている。「人間」で。



 はい。変なとこあるならアドバイスどうぞ。
 あと、オリキャラ投稿okです。

 *オリキャラ応募用紙*

*名前 
*性別
*性格
*容姿
*一人称 
*二人称
*三人称
*口癖
———————————————————————————————————

 

 
 

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.136 )
日時: 2011/10/07 20:19
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
参照: 部活疲れたわぃ…

有がとー御座います!
今日も更新すると思いますよ、多分。

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.137 )
日時: 2011/10/07 21:56
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
参照: 部活疲れたわぃ…

 第二十三話 「離れ時かなー、またあおうね」

 ヵァ、ヵアァ。バサバサバサッ!

 カラスは狩をしていて、獲物を定めるようにして、そそくさと電柱から居なくなった。朱里は、見てもいられないことに顔を赤くしていた。

























 ……自分の影が無かった。
 影が無い、と言う事は、死んだ、と言う事。影が無くなっていたら死ぬ。それが、魔国の魔法使いの 『死』。 自分が死んだなんて、有り得ない。朱里はただそれだけ思っている。自覚はしたくない。死んだら江梨花や、エーヌ、ノエルにシェーラ、ワール等に、一生会えなくなる。そう思いながら、ワールの家へと向かった…

 「ワール!出てきて!今度はホントに影が無いよ!どうしよう!」
 「まぁ…また朱里ねぇ……私に頼りすぎじゃなぁい?」 
 「死にたくない、生きたい!分かる?分かる?心の無いワールなんか信用できない!江梨花に頼む!」

 〜江梨花の家〜
 
 「朱里…影が……な……ぃよ…」
 「つまり、私は死んだってコト!助けてよ!ねぇ?ねぇ?!」
 「消費魔法、100%…大丈夫…今、助けるから……」

 朱里は影が無いことに、信じられなくて、涙一粒どころか、信じられないような顔をしている。

 パアアァァァァ…

 「なって…ない…?」
 「つまり、効かないって……事……?」

 朱里は大粒の涙を流し、江梨花は真剣に魔法を考えている。
 まだ自分が死んだと言う事は確実な事実ではない。そう思い、朱里にこう言った。

 二十三話 終わり

Re: *魔法が使える者たちは*コメ募集&オリキャラ募集! ( No.138 )
日時: 2011/10/08 10:13
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
参照: 午後から居ません

コメまっちぃ〜♪

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.139 )
日時: 2011/10/08 10:19
名前: 水月◇51watelmoon16 (ID: SuDcL78Z)

朱里ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(!?
影がないだと!? よし、今すぐそっちに行って(やめなさい!
助けられるよね、絶対に!!
そう信じてる!!
どんな展開になるのか楽しみです!!
執筆頑張ってください!

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.140 )
日時: 2011/10/08 10:48
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
参照: 午後から居ません

はい。し[]ヌかもしれませぇぇん^^←
続き今日書きます!!!
朱里はよろこんでますよ(#^.^#)
朱「いつでもどうぞー」
作「こぅらあぁぁぁ!水月さんが帰ってこんかったらどうすんじゃあぁぁぁ!!」
江「作者うざッ」
朱「そだね」
作「即答かよ…」


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