複雑・ファジー小説
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- *魔法が使える者たちは*
- 日時: 2011/09/10 15:53
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
- 参照: ……
…てことで作ろうと思います。
ものすごく更新遅・駄文になってしまったらスイマセン…
ですからこんなのには気をつけてコメして下さい。
やる気満々で書いているわけではないので、書いてるんだ〜程度で見てください。
まず読む前に此処を読んで下さい。
@荒らし×!
@中傷×!!
@アドバイス○
@感想○
ではお客様いつでもコメokです。
では↓にプロローグ書きます。
プロローグ
魔法の世界とは何なのか? 魔法使い達が集まる、魔力で集まった不思議な国。いや、世界とも言っていいだろうか。魔国では、大きく分け、二つある。境い目もなく、一つで二つに分かれる国。その国、世界は、ある決断をして作られた。人間界の、人間を滅ぼすこと。人間界は、魔界とは正反対。魔力もなく、力もない。ただ、魔法使いは、その時にはいなかった。魔国を作ったのは、人間だった。しかし、その人間は、力のない、普通の人間。あるいは「人。」その人間は…、今も生きつずけている。「人間」で。
はい。変なとこあるならアドバイスどうぞ。
あと、オリキャラ投稿okです。
*オリキャラ応募用紙*
*名前
*性別
*性格
*容姿
*一人称
*二人称
*三人称
*口癖
———————————————————————————————————
- Re: *魔法が使える者たちは* ( No.116 )
- 日時: 2011/10/02 11:08
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
第十九話 「朝の吹雪」
明るい秋の光がまぶしい朝が来た。何かがおかしい風景がある。白い雪、前まではいつも降っていた雨が混ざりあった淡い白色の吹雪が降っている。朱里の頭の中には、魔国情報が届くはずだが…昨日に続いて一昨日からずっと、届いていない。何時もなら朝八時と、深夜の10時には、必ず届くと言う決まりがある。もし事件などがなくても昨日あった事などが欠かせず届く。朱里は一日なら分かると思うが、さすがに二日はおかしいだろうと思ったので、朱里は、情報局に連絡を取ろうと、受話器をとった。
プルルルルル プルルルルル プルルルルル
『ハイ。もしもし、情報局ですけど。』
「始めまして、朱里です。おとといから、情報が届いていないんですけど…」
『今、忙しいのです!また、今度にしましょう!』
「じゃ、切りますね」
そう言って電話を切った。
〜@〜
そのころのフード男は何をしているのかと言うと…
「おらっ!俺にかかわるからこうなるんだっ!」
「や……め……………………ろ………ぉ」
グサッ タヒんだように顔を白くして呻っている人は抵抗しきれず次々に倒れて行く。
どうやら自分の部下達が働かないことに反発している。この地獄の風景はいつまで続くのだろうか…
十九話 終わり
- Re: *魔法が使える者たちは* ( No.117 )
- 日時: 2011/10/02 18:38
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
あげます
- Re: *魔法が使える者たちは* ( No.118 )
- 日時: 2011/10/02 18:40
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
イラスト投稿二号館に、meta-☆って名前で魔法が使える者たちはっていう題名で江梨花の絵かいてます!
- Re: *魔法が使える者たちは* ( No.119 )
- 日時: 2011/10/02 18:50
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
- 参照: http://www3.atpaint.jp/kakiko/src/kakiko1317547928756.png/img/
>>118の江梨花。URLに乗せました。
- Re: *魔法が使える者たちは* ( No.120 )
- 日時: 2011/10/02 19:24
- 名前: Riku (ID: cmzh4jIc)
どもっ 俺参上です
俺んとこに コメあったんで〜♪
(裏にコメントしてくれ臭をかんじたんで♪)
いやー
いつ来てもいい感じですなw
ストーリーも文章構成も
アンケートに答えようかと思ったんですが、3DSにコピペ能力なかったんで
答えはオール秘密でw
ところで 時間があったらでいいんで 主人公たちの容姿をまとめてあげてくれませんか?
趣味で絵を描くんでww
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