複雑・ファジー小説

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*魔法が使える者たちは*
日時: 2011/09/10 15:53
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
参照: ……

 …てことで作ろうと思います。
 ものすごく更新遅・駄文になってしまったらスイマセン…
 ですからこんなのには気をつけてコメして下さい。
 やる気満々で書いているわけではないので、書いてるんだ〜程度で見てください。
 まず読む前に此処を読んで下さい。
 
 @荒らし×!
 @中傷×!!
 @アドバイス○
 @感想○

 ではお客様いつでもコメokです。
 では↓にプロローグ書きます。

 プロローグ

 魔法の世界とは何なのか? 魔法使い達が集まる、魔力で集まった不思議な国。いや、世界とも言っていいだろうか。魔国では、大きく分け、二つある。境い目もなく、一つで二つに分かれる国。その国、世界は、ある決断をして作られた。人間界の、人間を滅ぼすこと。人間界は、魔界とは正反対。魔力もなく、力もない。ただ、魔法使いは、その時にはいなかった。魔国を作ったのは、人間だった。しかし、その人間は、力のない、普通の人間。あるいは「人。」その人間は…、今も生きつずけている。「人間」で。



 はい。変なとこあるならアドバイスどうぞ。
 あと、オリキャラ投稿okです。

 *オリキャラ応募用紙*

*名前 
*性別
*性格
*容姿
*一人称 
*二人称
*三人称
*口癖
———————————————————————————————————

 

 
 

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.66 )
日時: 2011/09/21 19:22
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)

第十一話 「雨、無くなりし」

 今日。久々に晴れだ。朝の霧は物珍しく、ダークブルーに輝いている。

 「あ、魔トカ—だー」

 魔トカ—とは、魔国のパトカーのこと。江梨花はめんどくさいので、魔トカ—と呼んでいる。

 ピーンポーンパンポーン♪

 『(放送)みんな、聞こえますか?俺は、魔国機を盗んで、これから毎日晴れにする。』
 
 「げっ あの声って、フードの男だ!」

 『これで、たいてい魔国は狂う。皆さん、覚悟しろ』

 「…なんだ何だ?魔国が狂うって?こんな朝から起こすなよ、放送。」
 「あ、だいきん。」
 「だからだいきんって言うんじゃn「あの放送、何なんだろうね。」
 「しんねーよ。なんか、悪の組織とか、そーいうのじゃないか?」
 「…悪の組織は、ないでしょ、無い。」
 「そーかぁ?お前ならそう言いそうなキャラって設定してあるって」
 「作  そこを言うんじゃない!」
 「あ、作者出てきた。でも、まだ引っ込んどけ。」
 「本編終わってないし」
 
 『此処が毎日晴れになったら、魔国のデータは、おかしくなる。』

 「だからぁ?別どーでもいいじゃん。」
 「どーでもよくない、だいきん!」
 「はあいはい。」

 その時、江梨花の家からプシュ—と煙が出てきた。

 「あいつの仕業だな。」
 「…何黒く笑ってんの。そんなに気になるのか。」
 「なんか嫌味なヤツ。」
 「ふぅん。悪かったな。」
 「あはははぁ♪逃げてった〜」
 「逃げてない」
 「逃げた」
 「逃げてない」
 「逃げた」
 「ああ〜〜〜〜もう!この人と喋ってると湿っぽくなるぅ〜〜!」
 「お〜〜〜い!早くコイツとの話いい加減にやめてーなーーー!」
 「作  駄目。ていうか無駄。」
 「はいはい此処で作者とゲストのおしゃべりタイム〜♪」
 「ねえぇ、愚痴タイムにしようよ。作者、私にとっての態度酷いんだから〜。」
 
 「じゃ、短いけど、此処できるね☆」
 「あー作者逃げたー」
 「確かにー」
 「逃げやがった」
 十一話 終わり

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.67 )
日時: 2011/09/21 19:23
名前: ファルシナ ◆OjcrLFo6Is (ID: f4Q8EoDG)

小説やめませんよ〜。俺。

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.68 )
日時: 2011/09/21 19:26
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)

え、男、ですか?今までずっと女だと思っておりました。
ファルシナさん。

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.69 )
日時: 2011/09/21 19:30
名前: ファルシナ ◆OjcrLFo6Is (ID: f4Q8EoDG)

よく言われる。でも、女。

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.70 )
日時: 2011/09/21 19:32
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)

そうなのですね。でも、最近、お客様すくねーです。


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