複雑・ファジー小説

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*魔法が使える者たちは*
日時: 2011/09/10 15:53
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
参照: ……

 …てことで作ろうと思います。
 ものすごく更新遅・駄文になってしまったらスイマセン…
 ですからこんなのには気をつけてコメして下さい。
 やる気満々で書いているわけではないので、書いてるんだ〜程度で見てください。
 まず読む前に此処を読んで下さい。
 
 @荒らし×!
 @中傷×!!
 @アドバイス○
 @感想○

 ではお客様いつでもコメokです。
 では↓にプロローグ書きます。

 プロローグ

 魔法の世界とは何なのか? 魔法使い達が集まる、魔力で集まった不思議な国。いや、世界とも言っていいだろうか。魔国では、大きく分け、二つある。境い目もなく、一つで二つに分かれる国。その国、世界は、ある決断をして作られた。人間界の、人間を滅ぼすこと。人間界は、魔界とは正反対。魔力もなく、力もない。ただ、魔法使いは、その時にはいなかった。魔国を作ったのは、人間だった。しかし、その人間は、力のない、普通の人間。あるいは「人。」その人間は…、今も生きつずけている。「人間」で。



 はい。変なとこあるならアドバイスどうぞ。
 あと、オリキャラ投稿okです。

 *オリキャラ応募用紙*

*名前 
*性別
*性格
*容姿
*一人称 
*二人称
*三人称
*口癖
———————————————————————————————————

 

 
 

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.151 )
日時: 2011/10/10 19:45
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)

あげます

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.152 )
日時: 2011/10/10 20:13
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)

第二十四話 「ま、まさか……メタルチェーン?」

 江梨花は重たい空気の中で、口を開いた。

 「メタルチェーンを使う。」
 「メタルチェーン???????」

 朱里は首をかしげて聞いた。

 「……大事な時にしか使っちゃいけないアクセサリー。願いが叶うだけだけど…」
 
 もちろん、使う理由は簡単だ。
 
 親友を助けたい、それだけ。

 


 (お願い。メタルチェーン、朱里をたすけて!!!)

 その時、朱里には不思議な変化が起こっていたのだ。

 「きゃあ!た、た、タスケテ〜!」

 赤い糸の様な細い細い光が辺りを包んで、その見えた先には……

















































































 ちゃんと影がある朱里だった。江梨花はにっこりとほほ笑んで、

 「さ、帰ろ。」

 と言う。普通…のはずだったものが今であって『特別』なのだと分かった朱里なのであった……

 二十四話 終わり

Re: *魔法が使える者たちは* 二十四話 ( No.153 )
日時: 2011/10/10 20:14
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)

ふー…
コメ、誰かしてくれる人、いませんかねえ…

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.154 )
日時: 2011/10/11 20:37
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)

 第二十五話 「ついに成功?!」

 〜博士目線〜

 「jnmhgutucmxchnghjfedcedrftgvhybunjimk/.,mnvdrftgyhu?!」
 「あーあ博士、カエルになっちゃったよ…」
 「何と言う事ですわぁぁぁぁぁ!カエルになって……」
 「紅葉ちゃん、まぁまぁ……」

 何時もの様に瞬間物移動の魔法を作る為に研究をしている今この頃。こんなことを繰り返しながらも出来て行くのが新たな魔法が生まれると言う事だ。

 ギィィィ…

 白くて古い扉が重々しく開いた。恐らく誰かが入って来た証拠だ。そこにいる人物はハァハァと息を切らしながら、頭を抱え込んで、大きな声で叫んだ。

 「れれれれ、レンコンが……」
 「レンコンが、育ちました!一瞬で!」

 博士はカエルになったまま、ブッと吹き出した。

 「莢さん!叉鳥クン!お久しぶりです!」
 「み…、実李南さ…、さん、お、お久ですね〜。」
 「ゲコ。ゲコゲェ…」
 「あ、このカエル…博士ですからね?」
 「……カエルになる悲劇なんて、この私の現実に測り知れない事ですぅぅ!」
 「お、落ち着いて下さい、紅、く、れ葉さん。莢だって、レンコンの事で、やっと落ち着きましたから!」
 「それは良い事じゃ。レンコンは珍しい種類じゃなぁ!」
 「「は、博士!」」
 「ふー。一苦労したのじゃ。カエルから元の体型に戻るの、大変だったんじゃぞ?」
 「何時の間に…ワタクシ、心配したデスわぁぁぁ!」
 
 涙目になった紅葉の瞳からは、憧れのオーラが漂っている。博士は何か困ったことでも言うように首をやれやれと振っていた。

 「そ、そういえば、完成したのじゃ!」
 「「何が?」」
 「瞬間物移動ではなく、特殊物移動式電動ペンダントが!」
 「そうですかぁ!これで、やっと…」
 「「「フード男に立ち向かう事が出来る!!!」」」

 二十五話 終わり

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.155 )
日時: 2011/10/13 19:21
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)

参照500突破!
もうこれは…
夢の事実ですよ!絶対!


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