複雑・ファジー小説

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*魔法が使える者たちは*
日時: 2011/09/10 15:53
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
参照: ……

 …てことで作ろうと思います。
 ものすごく更新遅・駄文になってしまったらスイマセン…
 ですからこんなのには気をつけてコメして下さい。
 やる気満々で書いているわけではないので、書いてるんだ〜程度で見てください。
 まず読む前に此処を読んで下さい。
 
 @荒らし×!
 @中傷×!!
 @アドバイス○
 @感想○

 ではお客様いつでもコメokです。
 では↓にプロローグ書きます。

 プロローグ

 魔法の世界とは何なのか? 魔法使い達が集まる、魔力で集まった不思議な国。いや、世界とも言っていいだろうか。魔国では、大きく分け、二つある。境い目もなく、一つで二つに分かれる国。その国、世界は、ある決断をして作られた。人間界の、人間を滅ぼすこと。人間界は、魔界とは正反対。魔力もなく、力もない。ただ、魔法使いは、その時にはいなかった。魔国を作ったのは、人間だった。しかし、その人間は、力のない、普通の人間。あるいは「人。」その人間は…、今も生きつずけている。「人間」で。



 はい。変なとこあるならアドバイスどうぞ。
 あと、オリキャラ投稿okです。

 *オリキャラ応募用紙*

*名前 
*性別
*性格
*容姿
*一人称 
*二人称
*三人称
*口癖
———————————————————————————————————

 

 
 

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.10 )
日時: 2011/09/10 21:26
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
参照: おきゃあくさまあ♪


はい。

今から行ってみます。

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.11 )
日時: 2011/09/11 18:44
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
参照: ………

第三話 「魔法陣の謎?」

 今日も雨だ。雨が降りやまない空は、雨で出来ているかのようだ。
 まだその辺には霧が掛っている。魔国の霧は触ったら凍るほどの冷たさだ。

 そんな中、ゆらゆら揺れる傘を差しながら、散歩をしている江梨花が見えた。しかし、その風景は奇妙だった。

 「…魔法陣?こんなの此処には無かったよね。」

 公園になんと見たことの無い魔法陣が描かれていた。

 魔法陣にも数種類のタイプがある。まずは最新型のタイプ。最新型なので何回使っても消えない。この魔法陣は何処に繋がっているのだろうか。気になったが、行かない。訳は、魔法陣に乗って神隠しにあった魔法使い、または魔力のない人が戻ってこなかったこともあるからだ。

 「…これ、初心者が描いた魔法陣だ。」

 三角と丸が書いてあって、下手に円をど真ん中に書いてある仕掛用の魔法陣。意外に下手に見えてとんでもない事になったりする。魔法陣を開発した人は人間だ。魔力の無い人間が開発した。魔力の全くない人間が。

 魔法の世界の全てが魔法で出来ていると言われている。魔法を研究している人なども魔法使いではなく、まぎれもなく、人。

 しかし、この魔法陣は…、見た目と違う怪しさが辺りにただよっていた。

 第三話 終わり

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.12 )
日時: 2011/09/11 17:57
名前: JUDGE ◆D.R9e.YnxE (ID: Ma3wYmlW)


こんにちは。
Aerithという名前で小説を書いていた者です。
前のはエアリスと読みます。今はジャッジという名前です。

今日は前々から少し気になっていたmeta-☆さんの小説に来て見ました^^
実は私達間接的に会った事があるって知ってました?
「ムウは二人いる。」で初めてmeta-☆さんの名前を見たのです^v^*

魔法使いものですか。私は魔導士なんです♪
少し親近感が湧きますなー
ちょくちょく覗くのでこれからもよろしくです。

あとオリキャラさんです♪
今まで門外不出だった私のとあるキャラ・・・。
次小説の主人公さん!come on☆


*オリキャラ応募用紙*

*名前 ノエル・アーヴィ(英語表記:Noalle・Arvey) 
*性別 男
*性格 明るく活発で好奇心旺盛。困っている人は放っとけない意外とお人よしな性分。女性に弱い。16歳。
*容姿 犬耳ならぬ狼耳。狼の尾も持っていて、双方柔らかい黄色。金髪で瞳は黒だが角度によって他の色にも見える。
    華奢だが意外と力持ちで、服は白タンクトップにベストと肩当を左だけ。長ズボンと赤マント。
*一人称 俺
*二人称 あんた・おまえ・君
*三人称 あいつ
*口癖 なし

*追記 女性のことは年齢問わずレディと呼ぶ。実は別世界から来たがそこの記憶が殆ど無い。
*サンボイ
・「おいおい、男ならレディにはもっと優しく接するもんだぜ?」
・「へぇー。流石だねぇ。それぞレディの鏡ってもんだ!」
・「俺のいた世界もこんな感じだったのかもなぁー」
・「任せとけって!」
———————————————————————————————————
別世界とは私の小説のことです。
では更新がんばってください!

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.13 )
日時: 2011/09/11 18:32
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
参照: ………

JUDGEさんコメントありがとうございます。
こんな小説に来て下さりありがとう御座います。
オリキャラ投稿ありがとうございます。

 全部まとめてありがとうございます!!!

Re: *魔法が使える者たちは* ( No.14 )
日時: 2011/09/11 19:51
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
参照: ………


新キャラ紹介!←(まだ二人もキャラ出してないのに入れ過ぎなんだよwww

 心霊

 心の中に住み着く霊。心に入ったら一生離れない。

 
 虹奈 
 心霊。
 姿 無し


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