複雑・ファジー小説
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- *魔法が使える者たちは*
- 日時: 2011/09/10 15:53
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
- 参照: ……
…てことで作ろうと思います。
ものすごく更新遅・駄文になってしまったらスイマセン…
ですからこんなのには気をつけてコメして下さい。
やる気満々で書いているわけではないので、書いてるんだ〜程度で見てください。
まず読む前に此処を読んで下さい。
@荒らし×!
@中傷×!!
@アドバイス○
@感想○
ではお客様いつでもコメokです。
では↓にプロローグ書きます。
プロローグ
魔法の世界とは何なのか? 魔法使い達が集まる、魔力で集まった不思議な国。いや、世界とも言っていいだろうか。魔国では、大きく分け、二つある。境い目もなく、一つで二つに分かれる国。その国、世界は、ある決断をして作られた。人間界の、人間を滅ぼすこと。人間界は、魔界とは正反対。魔力もなく、力もない。ただ、魔法使いは、その時にはいなかった。魔国を作ったのは、人間だった。しかし、その人間は、力のない、普通の人間。あるいは「人。」その人間は…、今も生きつずけている。「人間」で。
はい。変なとこあるならアドバイスどうぞ。
あと、オリキャラ投稿okです。
*オリキャラ応募用紙*
*名前
*性別
*性格
*容姿
*一人称
*二人称
*三人称
*口癖
———————————————————————————————————
- Re: *魔法が使える者たちは* ( No.46 )
- 日時: 2011/09/18 16:53
- 名前: meta-☆◇syousetu (ID: .E2Zt8aM)
- 参照: nttp://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=11234
あげます
- Re: *魔法が使える者たちは* ( No.47 )
- 日時: 2011/09/18 16:54
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
- 参照: nttp://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=11234
暇だ〜
- Re: *魔法が使える者たちは* ( No.48 )
- 日時: 2011/09/18 17:01
- 名前: 水月 (ID: SuDcL78Z)
魔道士って家作れるの!?
攻撃するものだとずーっと思ってた自分って…。
どんな展開になるのか楽しみです!
執筆頑張ってください!
- Re: *魔法が使える者たちは* ( No.49 )
- 日時: 2011/09/18 17:10
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
さぁ。よく知りませんが…←
タダ魔法使いの頭の悪い悪い悪い江梨花が答えてるんですから違いますでしょうね…
- Re: *魔法が使える者たちは* ( No.50 )
- 日時: 2011/09/18 19:11
- 名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
第九話 「博士の研究」
此処は魔法研究所。色々な魔法を開発したり、一つの魔法を長く研究したりと、色々な事をする。
「じゃあ、これはどうじゃ?」
「…だめ。もっといい感じにしなくちゃいけない…」
「じゃあ、紅葉、こんなのはどうか?」
ボワ!!
「うわ…ゴホゴホ、煙が出てくるのなら、失敗なのですわ、もっといいのは?」
「あと一つ、試作品があるぞ、やってみるか。」
ポワ〜…
「これも失敗。博士、もうないのか?」
「それが…ないんじゃ多久実…なんかこの頃魔法の発明が失敗してばかりじゃ…」
「そうですね。」
「この頃、この国の力が弱まって行っておる。そう思わんか?」
「実李南もそう思います。どうしても力がセンサーに集まりませんね。」
魔国にも、センサーと言う物はあって、それからはあまった魔力を集め、働いている博士達に贈り、それを自分の魔力にする。運が悪い時は、魔力は集まらない。今は、数日間、其れが続いている。そのおかげで、全然実験が進まない。此の研究所も、そのうちなくなるだろう。
「私も思いますわ。いままでは、なかったのに…、もしかして、あの人たちに、ばれちゃったのでしょうか?」
「やはり、紅葉も思うか。」
「一週間前までは、逆にあまりすぎたくらいでしたよねー。おかしいですね。」
博士は、白衣を外しそうになりながらも、黒いバッグをさぐって、携帯を取り出す。
「えーっとな…一週間前と比べたら、55%も魔力が減っておる。」
「え!そんなに減ったのですね!だからでこんなものなのですね…」
「でも、さすがにへりすぎですわ…」
「もし、あのフード男にばれたら、怒られるな。もしかして、あいつは、魔国機を奪った上に、人間界を復活させる気か?!」
フード男とは、青いフードをかぶった男だ。江梨花たちを襲った、敵。
「さすがに、減っては、困る。瞬間物移動を、完成させなければ、ヤバいことになるぞ…」
「…そうですね、博士」
「なら、部下達、三人で、あの秘密基地に、いけ。」
「「「はい!!!分かりました。」」」
第九話 終わり
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