複雑・ファジー小説

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定食屋「勇者」
日時: 2015/10/10 20:03
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: CjSVzq4t)

始めまして、マッドと申します。


小説投稿は実は久々なので緊張しております((゜Д゜;))


駄文ではありますが、「それでもかまわん!」という方は、


ゆっくり見ていってください。


それでは、定食屋「勇者」、開店します。

Re: 定食屋「勇者」 ( No.11 )
日時: 2015/09/26 11:33
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: 5.T/ANl0)

ロイ:なんでドラゴンがあああああああああああああ!!!?

   いや待て冷静になれ、もしかしたらホントは弱いかもしれない。

   えっと、道具に確かレベルを調べられる道具が・・・あった!


ロイは早速、双眼鏡の形をした道具を使い、ドラゴンを見てみた。



そのドラゴンは赤い皮膚をしており、4足歩行、翼はないようだ。

ドラゴンは大きな口から涎をたらしており、ロイをいかにも食おうとしているのが分かる。

ちなみにそのドラゴンのレベルは・・・








100である。



ロイ:゜゜   ( Д )



つまり、ロイではまず勝てない。

Re: 定食屋「勇者」 ( No.12 )
日時: 2015/09/26 13:39
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: 5.T/ANl0)

ロイ:(どどどどどうしよおおおおおおおおおおお!!!!?)


ロイ、パニックに、だが!


ドラゴン:ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!



なんということだろうか、ドラゴンはロイを狙っている!


ロイ:(まずいまずいまずい!!!・・・・・・ここは・・・)


ロイは剣を構え、


ロイ:こうなりゃやってやるうううううううううううう!!!!!




戦闘態勢に入った。

ロイはやけになった訳ではない。

ロイの考えは2つある。


1つは、
もしかしたら体力が1程度とか、防御力0であるかもしれないという希望。



そしてもう1つは、







生きて村に帰って好きな女性と絶対に結婚すること。


今のロイにはこの2つの考えがあるのだ!

Re: 定食屋「勇者」 ( No.13 )
日時: 2015/09/26 15:07
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: 5.T/ANl0)

ロイ:行くぞおおおおおおおお!!!!!


どらごんが あらわれた!


→こうげき
 ぼうぎょ
 あいてむ
 とうそう


ロイ:攻撃だあああああああああああああ!!!!!


ろいの こうげき!








どらごんに 0だめーじ あたえた!




ろいの けんが こわれた!



どらごんは ようすをみている!





 こうげき
 ぼうぎょ
 あいてむ
→とうそう






ロイ:逃げろおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

ドラゴン:ぐあああああああああああああああああ!!!!!


ろいは にげだした!

どらごんが ろいを おいかける!

Re: 定食屋「勇者」 ( No.14 )
日時: 2015/09/26 17:03
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: 5.T/ANl0)

ロイ:なんでドラゴンがいるんだあああああああああああ!!!!!



こうして>>2へと続くことになる。



side ???



女性:うぅ・・・ここまで来たけど・・・



とある女性が「スライムの森」の入り口にいる。


その名前は「リア」、何故彼女がここに行くことになったのかは>>8を参照するのだ。


リア:うぅ・・・。


リアは森の中に入るのをためらっている。
それもそのはず

今、森の中にはドラゴンがいるかもしれないからだ。

いくら父親から装備を借りていたとしても相手はドラゴンだ。恐れてしまうのもしょうがないことだ。


リア:(帰ろうかな・・・ロイさんならたぶん大丈夫じゃないかな・・・?
それに、ドラゴンがいるかなんて噂だし・・・。)



そのころの ろい





ロイ:ぎゃああああああああああああああ!!!!!

   火吐いてきたあああああああああああああ!!!!!

ドラゴン:ぐあああああああああああああああ!!!!!

Re: 定食屋「勇者」 ( No.15 )
日時: 2015/09/28 21:09
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: 5.T/ANl0)

リア:(もし、ドラゴンにあってももしかしたら覚醒して逆に倒しちゃうんじゃないかな?)



そのころの ろい



ロイ:今こそおおおおおおおお僕の中に眠る「勇者」の力よおおおおおおおおおおおお目覚めろおおおおおおおおおおおおおおお










なにも おきなかった


ドラゴン:ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

ロイ:ぎゃあああああああああ!!!!!

   また火吐いてきたあああああああああ!!!!!





リア:(私なんかいなくてもたぶん大丈夫じゃないかな・・・むしろ邪魔になるんじゃないかな・・・・・)





そのころの ろい









ロイ:誰かああああああああああああ助けてええええええええええええええええええ!!!!!

ドラゴン:ぐあああああああああああああ!!!!!


どらごんは ほのおを はいた!


ロイ:あつううううううううううううううううううういいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!






こ☆の☆し☆ま☆つ である。


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