複雑・ファジー小説

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定食屋「勇者」
日時: 2015/10/10 20:03
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: CjSVzq4t)

始めまして、マッドと申します。


小説投稿は実は久々なので緊張しております((゜Д゜;))


駄文ではありますが、「それでもかまわん!」という方は、


ゆっくり見ていってください。


それでは、定食屋「勇者」、開店します。

Re: 定食屋「勇者」 ( No.46 )
日時: 2015/10/19 15:50
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: CjSVzq4t)

ユウト:・・・うん、いい感じに出来てるな。もぐもぐ。


ロイ:ほがあああああああああああ!!!!!


ロイの口にはいまだにメロンパンが突っ込まれている。

ユウト:やれやれ・・・。


数時間後、










ロイ:お礼ならしますよ・・・僕の財布から勝手にお金を

ユウト:財布持ってないだろ。

ロイ:何言ってるんですかそんなわけ・・・・・・・・・



   あ。





ロイは思い出す。ドラゴンに襲われてたことを、


装備がパンツ1丁のみになったことを。



ロイ:(ま・・・・まさか・・・、)


ロイは今の自分を見てみた。すると、

今の自分は武器もなく、防具もなく、アイテムもなく、パンツしかない状態だと。


ロイ:・・・・・どうしよう・・。


ロイの顔が青ざめる。

Re: 定食屋「勇者」 ( No.47 )
日時: 2015/10/21 15:13
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: CjSVzq4t)

ロイは考える・・・


ロイ:・・・・・・あの(後で礼はしますと言えb)

ユウト:あ、今度礼を返すのはなしで。

ロイ:(読まれてたあああああああああ)

ユウト:お前、考えたこと顔に出てるんだよ。

ロイ:・・・じゃ、そういうk

ユウト:駄目。

ロイ:お礼ならちゃんとs

ユウト:そのまま逃げる可能性あるじゃん。

ロイ:そこは信用しt

ユウト:見ず知らずの他人を信じるとでも?

ロイ:・・・・・・・・・・・・・






   orz

   正論です。

Re: 定食屋「勇者」 ( No.48 )
日時: 2015/10/22 16:30
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: zMzpDovM)

ユウト:つー訳だ。さっさと出せ。

ロイ:と言われましても・・・


すると、



扉から何者かが扉を開ける。


??:あの〜、メロンパン焼けましたよー・・・

   !ロイさん!


ロイ:え!?あなたは

   リアさん!!?



ロイは驚いた。なぜならそのリアという女性はロイが好意をいだいてる女性でしかも




メイド服を着ていた。



ロイ:・・・・・・・・ぶ

ユウト:?

リア:?



ロイ:ぶひいいいいいいいぃぃぃぃ!!!!!




ろいは はなぢを ふきだした!


リア:えっと・・・似合ってますか?

ロイ:最高です。キリッ




ユウト:・・・・僕は?

ロイ:ゴリラ女には興味ないです。




   あ。





しばらくおまちください。






しばらく「ぎゃあああああああああああああああ」おまちください。

Re: 定食屋「勇者」 ( No.49 )
日時: 2015/10/23 15:52
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: zMzpDovM)

しばらくおま「死ぬうううううううううううう」ちください。








リア:ロイさんもここで働かせるというのはいかがでしょうか?

ユウト:えー、こいつ普通だからやだー。

ロイ:あの・・・そもそもここはどこですか?


ロイが寝ていた場所は、剣や盾が無造作に周りに置かれており。

ほかにも像、箱などがある。


ちなみにロイの顔はミンチよりひどい状態である。



ユウト:ん?

    ここは定食屋だよ。

ロイ:定食屋?

リア:ここ、定食屋「勇者」って言うみたいです。

ユウト:で。お前が寝ていたのはその地下倉庫だ。

ロイ:定食屋か・・・。


ロイは考える。

リア:私、ここで働いてるんだけど給料があってここで寝泊まりも出来ますから。

ユウト:えー。

リア:お願いですユウトさん。

   ロイさんをここで働かせてあげてください!

ユウト:・・・・・・・・・・・・







    なんでもするなら。

Re: 定食屋「勇者」 ( No.50 )
日時: 2015/10/25 09:51
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: zMzpDovM)

ロイ:!は、はい!なんでもしますから!

ユウト:おk。

    ・・・・・あそこに行ってもらうか(ボソッ

リア:良かったですね!ロイさん!

ロイ:は・・・はい!

ユウト:あ〜、あとこれ。


ユウトはロイにジャージを渡した。


ロイ:これは?

ユウト:・・・・お前、パンツ1丁で外に出る気か?

ロイ:ないです。

リア:・・・・・・・あ。



リアの顔が赤くなる。何故ならロイの格好はパンツ1丁姿だからである。


リア:では・・・私はこれで・・・///

ユウト:着替えたらさっさと来いよー。



2人の少女は倉庫から出て行った。


ロイ:(た・・・助かった・・・。)

   (リアさんがいなかったら・・・いなかったら・・・)

   (生命保険に入れとか、臓器を売ることに・・・・)

   (いやそれは・・・ない、とは言えない!)

   (あのゴリラ女なら言うかも・・・?)






ユウト:(・・・・・・・・・・)

    あとでぶっとばさないと(ボソッ



リア:?


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