複雑・ファジー小説

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定食屋「勇者」
日時: 2015/10/10 20:03
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: CjSVzq4t)

始めまして、マッドと申します。


小説投稿は実は久々なので緊張しております((゜Д゜;))


駄文ではありますが、「それでもかまわん!」という方は、


ゆっくり見ていってください。


それでは、定食屋「勇者」、開店します。

Re: 定食屋「勇者」 ( No.26 )
日時: 2015/09/30 15:24
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: 5.T/ANl0)

ロイ:うおおおおおおおおおお!!!!!


結果・・・





ろいは まちの なかに はいった。



ロイ:やったああああああああああああああ!!!!!


ロイはぎりぎりで街の中に入れた。


ロイ:やった・・・・生き残れたんだ・・・僕は・・・

   おっと、とにかく衛兵がいるはずだし、助けを呼ばないと・・・



ロイが街の中に入ると・・・










どらごんA があらわれた。
どらごんB があらわれた。
どらごんC があらわれた。


ドラゴンズ:ドーモ、ドラゴン=デス。

ロイ:アイエエエエエエエエエエエ!!!

Re: 定食屋「勇者」 ( No.27 )
日時: 2015/10/01 15:00
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: 5.T/ANl0)

ロイ:逃げないとおおおおおおおおおおお!!!

   そうだ!!!家の中なら!!!


ろいは だれかの いえのなかに はいった。


ロイ:鍵が開いていたのが気になるけどそんなことは言ってられない!

   鍵を閉めて・・・






いえのなかから どらごん×5あらわれた。






ドラゴンズ:ドーモ。


ロイ:アイエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!

Re: 定食屋「勇者」 ( No.28 )
日時: 2015/10/01 15:15
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: 5.T/ANl0)

ロイ:なんでこんなことにいいいいいいいいいいいい!!!!?








???:うるさい!


すると、ロイの頭に突然声と、頭に痛みがくる。


ロイ:(え・・・なに・・?これは・・・・・・・・)



その頭痛のせいか、ロイは仰向けに倒れてしまい、急に意識が途切れ始める。

その時、かすかに声が聞こえてきた。



???:はぁ・・・なんでこんなの助けたかな・・・?

??:そ、そんなこと言わないであげてください・・!

???:うるさいし。

??:あ・・あんな怖いことがあったんですから当然です・・!

???:DO○T○Iだし。

??:ふぁ!?なななななな何言ってるんですかぁあああ!!



ロイは薄れゆく意識の中で思った。

片方の声がまるで前に好きだった女性の声に似ているなーと、











あと、D○U○EIって言った人間を絶対ぶん殴るぞ・・・と思い。


ロイは意識を閉じる。

Re: 定食屋「勇者」 ( No.29 )
日時: 2015/10/02 16:30
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: 5.T/ANl0)

数時間前、


ロイ:ひいいいいいいいいいいいいいい!!!!!

ドラゴン:ぐああああああああああああ!!!!!


>>24から1時間経つが、いまだに状況は好転しなかった。


しかも、


ロイ:はぁ・・・・・はぁあああああああああ!!!!!


ロイは大分、走る体力が無かった。


ロイ:(い・・・いつまで追いかけてくるんだ・・・)

ドラゴン:ぐあああああああああああ!!!!!


どらごんが ほのおの ぶれすを はいた。


ロイ:ひぎぃいいいいいいいいいいいいい!!!!!



ロイはかろうじて攻撃を避けてはいる。

だが、誰かがこのドラゴンを倒さない限り、ロイは走り続けるか、死ぬしかないのだ。

Re: 定食屋「勇者」 ( No.30 )
日時: 2015/10/03 13:37
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: 5.T/ANl0)

ロイは、ずっとこの状況が続くと思ったその時、


??:ロイさあああああああああああああああん!!!



どこからか、声が聞こえた。しかも・・・


ロイ:へあ!!!?リアさん!!!?

   なんで!!!?


その声がロイの知ってる人の声だったのだ。


ロイ:リアさん!!逃げてください!!ドラゴンが・・・



すると、ロイの前に光の球が出てきた。

それはちょうどサッカーボール並みの大きさをもち、赤く光っていた。


ロイ:!?


さらに、ドラゴンの前にもその光の球は現れた。


ドラゴン:!?


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