二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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天然ちゃんの日常〜イナイレ〜[第3章更新中]
日時: 2013/06/28 20:55
名前: ゆりかん (ID: VNP3BWQA)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=22513

こんにちは!!初めて投稿するゆりかんと言います!!

イナズマイレブンが大好きなのでお話を書こうと思います!!

とある理由により新しく作り直しました
参照クリックでどうぞ!

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Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜【重要なお知らせ!!!】 ( No.213 )
日時: 2012/08/08 17:08
名前: ゆりかん ◆Qd6XA/vkyQ (ID: Zjcetz5k)

姫羅♪

え!朝散々泣いたの!?
っていうか切り替えも早い(笑
忘れてたのはね...うん、私も必殺技のこと忘れてたからね←
次回、風丸が陸上部に戻る!?沙也香ピンチ!っていう題名
つけちゃおっかなww
ってまぁ、抜けたら私が承知しないけど((え
ゆーちゃんに大好きって言われてはなぢがぁ〜
沙「ゆりってメールのときもデレデレだもんね」
あ、沙也香ばらすな!

沙「必殺技かっこいい!?そういってもらえるとうれしいけど
作者が調子に乗ってたくさん作っちゃいそうだから...」
おいこら、沙也香。何言ってる

ゆーちゃんの必殺技知りたい!
そして小説に使わせてもらう!!((
メールでこっそりt((殴

Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜【重要なお知らせ!!!】 ( No.214 )
日時: 2012/08/12 23:45
名前: 姫羅 (ID: i33vcyQr)

ゆり>>

だって、風丸がサッカー部抜けたら悲しくない?((笑
そう!私切り替え早いの♪♪((キャラ迷子だよ。by、結佳
ひどっ!キャラ迷子って・・・・・・((爆笑

風丸が抜けたら私もピンチだよ!((退場しようか。by、結佳
なんかゆーちゃんが超冷静に突っ込んでくる・・・。

鼻血!?
結佳「・・・・・・。」←めっちゃ心配((笑
ゆーちゃんもメールの時とかデレデレだよね♪♪
結佳「・・・・・・。((バキッ」←なんの音かは想像に任せます((笑

かっこいい必殺技なら、いくつあっても困らないよ♪♪
結佳「それに比べて、姫羅は駄目技を大量生産するよね。」
だから、冷静にそんなこと言うなっ!!

うん♪じゃぁメールでね!
結佳「い、嫌だぁ・・・・・・((泣」

あと、オリキャラありがとう♪♪
いっぱい活躍させちゃいます!
恋の御相手とかに希望があったら遠慮なく教えてね!!
こんな活躍をしてほしい、とかもあったら御気軽に♪♪

Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜【重要なお知らせ!!!】 ( No.215 )
日時: 2012/08/15 20:40
名前: ゆりかん ◆Qd6XA/vkyQ (ID: Nq/x9dV9)

姫羅♪
え、キャラ迷子なの!?
でも爆笑((失礼でしょ
風丸のことなら心配無用!!っていうか抜けたら
私がしばきにいk((殴

鼻血、止まりましたww
でれでれなのはうれしいなぁ〜((殴
バキッって音...なんかリアルに想像しちまった((怖い

それじゃあメールでいろいろ教えてね!
恋のお相手とのウフフなあれは((なんだ
まだまだ先になると思うけど(私の予想では世界戦?)

Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜【重要なお知らせ!!!】 ( No.216 )
日時: 2012/08/15 23:20
名前: ゆりかん ◆Qd6XA/vkyQ (ID: Nq/x9dV9)
参照: 8月15日の午後11時すぎくらいのこt((

〜第22章〜


ぴーーーーーー!!
試合開始!



「お兄ちゃん!はいッ!」
とりあえずボールをパス
確か相手は忍者
足は絶対に早いはず
相手のペースに巻き込まれる前に早いところこちらのペースになれておいた方がいい
だから足の早いお兄ちゃんが出番だ!

「よし、いくぞっ!」

さっき、ゆーちゃんに聞いたんだけど
お兄ちゃんは伊賀島の霧隠という人に挑戦を受けたらしい...それにさっき
応援席の方をみたら陸上部の宮坂君がきていた
もしかしたら最後の試合だということで見に来たのかも

「ラルークヴァン!!」
私とゆーちゃんの必殺技
うん、これならきっと止められない
こっちのペースで続けられる!

しかし、むこうのレベルも低くはなかった
いや、むしろ高い

簡単に止められてしまった

「大丈夫だ、次決めればいい!」
そういうお兄ちゃんの顔は少しだけ寂しそうに見えた...のは気のせい?




「パス!!沙也香!!」
あわわ、ぱ、ぱす!?
「ひやぁぁぁ」
あ、やばい、きちんと受け止めれないかも

「スキあり!!」
あーーーーー!!霧隠にボール奪われた
どうしよう...あ、いや、私だって一応俊足の持ち主なんだ
忍者なんかには負けない



「「つちだるまッ!!」」
思いっきり走ろうとしたとき、いきなり霧隠がこう叫んだ
え......あの距離から?


「く...ゴッドハンド...うわあああああ!!」
霧隠がうったシュートがそのままゴールに入った
だけではなかった...

「円堂君?大丈夫?」
みんなが口々に集まる
まさか...負傷したの、さっきのシュートで...














ー休憩ー



「さやちゃん、そんなに落ち込まないで...円堂君の手が負傷したのはさやちゃんのせいなんかじゃない」
そういってゆーちゃんが慰めてくれた
「もしかして風丸さんのことについて落ち込んでるの?」
春奈が割り込んで聞いてきた
う、やっぱり昔から春奈は鋭い...

「う、うん...これで最後なのかーて思うとやっぱり寂しくて」
「本当、沙也香ってアホだねぇ〜」

なぜか春奈とゆーちゃんが二人そろってため息
え、アホ?

「最初にいっておくけど風丸さんは陸上部には戻らないよ」
っはああ?
「今回、ここにきたのは後輩の宮坂君に自分がどれだけサッカーが大事かを見せるため。だからやめたりなんかしない...え、ちょっと、さやかぁぁ!聞いてるの!?」

最後まで聞いてなかった
私はまっすぐお兄ちゃんのところに走ってこう叫んだから


「お兄ちゃん、サッカー部でこれからもがんばろう!!それから後半も、私たちのシュートは入らなかったけどお兄ちゃんの炎の風見鶏なら入るよ!!がんばろうね!」

なんか、心の中のもやもやが少しはれたみたいになった
この調子で後半戦もがんばろう!!








ー後半開始ー


さ、伊賀島中には1点リードされている
だとしたらここは2点以上巻き返さないとまずい...


ここは、最初に点を入れたい
私のシュートが届いてほしい!!



「ゴッドウェントゥス!V2!!」
私が一番最初に獲得した必殺技のV2
きっと最初の頃みたいに簡単に止められるはずなんかない!








「き、決まりましたぁぁぁ!!!風丸さやかのうった五度ウェントゥスV2がa入りました!!これで雷門は同点に追いつきました!!!!」


は、入ったあああああ!!!
ラルークヴァンが入らなかったからこのシュートが入るかどうかは自信がなかった
けど、入った!!!!

「よし、この調子でいきなさい!!絶対に勝つのよ!負けたら許さないからね!!」
身を乗り出してこう叫んでるのはラティア
いってる内容は怖いけど、きっと私たちのことを信頼している
そんな気がする...




「みんな、いくんだ!!!!」
後ろから、円堂君の声がしている
そうだ、みんな私たちのことを信用している
春奈も、紫織も、ラティアも、ティアラも、監督も、ほかの選手も...
みんな私たちのこと...


「いくぞッ!!!炎の風見鶏!!!!!」
お兄ちゃんと豪炎時さんが作った新必殺技、
入れええええええぇぇぇ!!!!











「決まりました!!風丸と豪炎時の必殺技、炎の風見鶏が決まりました!!これで雷門と伊賀島中、2対1で雷門の逆転勝利です!!!!」








「やったよ!!やったよ!!やったああああああ!!!!!!!!」
歓声にも負けない声で叫んじゃう☆☆


「やったね、さやか!!!!」
ティアラが私のもとに飛び込んできた!!
「うん!!ほんと、よかったぁ!!」

勝てたこともうれしい
お兄ちゃんがサッカー部に戻ることもうれしい!!

もしかしたら...本当にもしかしたら
全国進出ができるかも...


少しぐらいそう信じていたいな...



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
久しぶりにすべてを読み返したら
最初の部分が自分でも意味不明だった...
なんか恥ずかしい><




Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜【重要なお知らせ!!!】 ( No.217 )
日時: 2012/08/16 15:10
名前: 姫羅 (ID: i33vcyQr)

結佳「そう、キャラ迷子なんです。どうしたらいいかな・・・?
馬鹿がキャラ迷子になった姿って痛すぎる・・・。」
どうもしなくていいっ!それに、なにその毒舌はっ!!
ゆりの小説の中ではあんなに優しいのに!!
結佳「相手が馬鹿作者だから、思ったことが出ちゃうのかな♪」
誰、こんなキャラ作ったの!・・・あ、私か((殴

それなら安心して続きが見れる♪♪((面倒な奴。by、暁
あ、暁!なんか・・・久しぶり((笑
暁「自分の作成者に久しぶりって言われるとは思わなかった。」
結佳「どんまい・・・。」

結佳「よかったぁ♪♪え、嬉しいっ・・・?///」
あ、照れてる!
結佳「照れてる言うなっ!((バキバキッV2」
・・・((ちーん♪
結佳「ふぅ・・・さて、馬鹿姫羅が昇天しちゃったので・・・
ここからまた私が話を進めたいと思います♪♪

姫羅なら、天国からでも喜んでメールすると思います♪
なので、その点は御安心くださいね♪♪
ついでに、“世界戦楽しみにしてます!”って
天国から姫羅の伝言も届いてます。((←

更新頑張ってください!応援してます♪♪」

P.S((天国より←
バキッて音を想像・・・((笑
ゆーちゃんの怖さを改めて感じた姫羅でした♪♪((←

それじゃ、続き楽しみにしてるね!


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