二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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天然ちゃんの日常〜イナイレ〜[第3章更新中]
日時: 2013/06/28 20:55
名前: ゆりかん (ID: VNP3BWQA)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=22513

こんにちは!!初めて投稿するゆりかんと言います!!

イナズマイレブンが大好きなのでお話を書こうと思います!!

とある理由により新しく作り直しました
参照クリックでどうぞ!

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Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜((参照800突破!!)) ( No.173 )
日時: 2012/05/23 18:41
名前: きぃ原@亜沓 (ID: tCSGKURS)

ゃぁ((◆*´凵`w)ヾ☆*。

ちょい久しぶりでごめんね;;


凄く話進んでてびっくりしたw


亜沓の小説も更新したから見てねbb

Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜((参照800突破!!)) ( No.174 )
日時: 2012/05/24 18:34
名前: ゆりかん ◆Qd6XA/vkyQ (ID: gdQ75u9F)

亜沓☆

来てくれて、ありがとう〜!!
話し、進んでるかなぁ〜?最近更新してないから^^;

今日、できたら更新するね〜!!!

Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜【重要なお知らせ!!!】 ( No.175 )
日時: 2012/05/24 18:45
名前: ゆりかん ◆Qd6XA/vkyQ (ID: gdQ75u9F)

とても、大切なお知らせです!!!

今日からものすごいスピードで話しをぶっ飛ばしたりします...というのは
今までは細かい所まで書いていたけれど、ちょっとやばいと感じたので((今更
いままではイナイレを知らない人でも読めるようにしてたのですがちょっと限界が...なので今日からはイナイレを知ってる人しか詳しくは分からないかも...本当にごめんなさい><

あと、もう一つ...((実はこっちのほうが重要です))
今日から毎日(できたら)更新します、というのは訳があって6月6日から8月の終わりまでパソコンが使えなくなったのです!!!!><(しかもメールも!!)理由はちょっと言えないのですが...だから、6月までにはエイリア学園までにはいきたいな、と((無理だと思いますが...夏休みは毎日更新したかったんですけどね...けどちょうどテストも今週で終わりなので土日は2つくらい更新したいと思います!!








Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜((参照800突破!!)) ( No.176 )
日時: 2012/05/24 19:41
名前: ゆりかん ◆Qd6XA/vkyQ (ID: gdQ75u9F)

〜第20章〜  FFI開始!!〜野生中編〜


「わ〜い、フットボールフロンティアがはじまる〜!!!」
へへ☆今日は朝からハイテンションなんだ☆ま、この声で何人か気絶しかけたけど((え

「朝っぱらからうるさいわね...」
この眠そうな声は低血圧のラティア

「そうだ!!聞いて!!今日、2年に転校生が来るみたいだよ!!」
この...鼓膜が破れそうな((沙也香もでしょーが
でっかい声は春奈...ってえええ!!??

「また転校生!!?もーう、いったい何人くるんだろ〜?えーと...豪炎寺先輩にゆーちゃんにラティアにティアラに...」

しかもみなさんサッカー部!!きっと今日の転校生もサッカー部....なわけないか☆


〜放課後〜

「やばいぃぃぃ!!練習に送れるぅぅぅ!!!」
えーと...どうしてかというとなんか...学校に来るときにドブに足を突っ込んじゃったんだけどそのときに宿題を落としちゃったみたい...^^;それで先生に色々説明してたらかなり時間食っちゃった...

...きっと運が悪いんだ!!((天然なだけだー!!



「お、遅れましたー!!」

といい部室をのぞいても...ま、だれもいないか
グラウンドに行ってみるとみんながもう練習してる...のは良いんだけどなんかジャンプ力をのばす練習(?)をしてる...えーとなんで?

「紫織〜!!」
「あ、沙也香!!遅い!!もう練習始めてるよ!!」
「それは知ってるって〜!!それより、なんでみんながジャンプ力をのばす練習をしてるの?」

だって...次の試合相手は野生中でしょ?((春奈から教えてもらったww
だったら...

「よく知らないけど向こうはジャンプ力がすごいから 練習してるところらしいよ!!」

「あ、あと!!転校生がきたよ〜帝国から来た土門飛鳥っていうんだって〜!!それじゃ、私はティアラ達の手伝いしてくるから!!沙也香も結佳との必殺技はやく完成させなよ!!」

は〜い←



〜次の日〜

あ“あ”あ“〜昨日、お兄ちゃんが円堂君達とラーメン食べたみたいんだけど(雷雷軒っていってうちのすぐ近くにあるラーメン屋さん)そのとき、雷雷軒のおじさんからすごいことを聞いたらしい...

「秘伝書!!なんでも伝説のイナズマイレブンの秘伝書が学校の理事長室の金庫の中に入ってるらしいぞ!!」
「ふ〜ん、でもなんで私達が理事長室にいるの?」
「それは....もちろん金庫からその秘伝書を盗るため...じゃなくて取るため!!!」

あきれた...それって泥棒じゃん!!あ、ちなみにイナズマイレブンって言うのは雷門中学の伝説のサッカーチームなの、そこんとこよろしくっ!!(ぱくるな

ん、まぁここは騒ぎを引き起こさないため、外でまっていた方が無難かな...
夏未先輩に怒られちゃうかもしれないし...


〜数十分後〜

はは、私のいったとーり!!(私をのぞいた)サッカー部の子が先輩に見つかってる(笑 でも円堂君、さすがだね!!ばっと取って華麗に部室を出てったよ!!

「理事長に言わなければ良いけど...」
ゆーちゃんの不安げな声はみんなの騒ぎ声にかき消されてしまった...

「イナズマ落としね〜」
豪炎寺先輩が翻訳してくれたおかげで、あのめっちゃ汚いノート(これ書いたの、円堂君のおじいちゃんらしいけど字がへたくそ...)にはいろんな必殺技が書いてあることがわかった

で、そのイナズマ落としをするのに匹敵なのが豪炎寺先輩&壁山君
できるかな〜?

...ってゆーか、人の心配する前に自分もどうにかしなきゃ!!よし、朝のトレーニングを1時間に増やそう!!


それから、毎日毎日豪炎寺先輩と壁山君は夜遅くまでグラウンドで練習していた
豪炎寺先輩はなんとかできるようになったけど壁山君は高所恐怖症で全然ダメ...

ちなみに、イナズマ落としって言うのは一人がジャンプしてその上にもう一人がのてシュートするっていう技のこと!!


「沙也香〜!!」
あ、お兄ちゃん

「沙也香は必殺技をつくる前にもっと足を速くしてみたら?」
え、なんで?
「野生中はジャンプ力じゃなくて足も速いからな!!俺だって特訓してるから沙也香だってやるんだぞ?」
「んじゃあ、その代わり今日、雷雷軒でラーメンおごってよww」
「.....」


*続く!!文字数オーバで..

Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜((参照800突破!!)) ( No.177 )
日時: 2012/05/24 19:43
名前: ゆりかん ◆Qd6XA/vkyQ (ID: gdQ75u9F)

*続き!!

〜当日〜  

ちょっと、ちょっと、((
来ちゃったよ〜〜この日が!!っていうか早いでしょ!?もう試合!!??ちなみに...野生中に来てからの私の第一声...

「野生中、動物の顔ばっかりでおもしろ〜い!!」
はは、のせ、じゃなくてやせい中でいいのにww

「笑ってる場合じゃないでしょ!!結局イナズマ落としは完成できなかったんだから...」
うう...ラティアは冷静だね...あの人たちをみて笑わないだなんて...

—試合開始—


前半、雷中は不調だった
というか、かなりなめていたかもしれない...

確かに、あのチーターみたいな顔の人と私の足の速さは同じくらい、けどだからといってボールを奪えれるわけでもないし私達は完全に野生中のペースに惑わされていた

「はぁ、しかもイナズマ落としが成功しない...」
さっきから二人は頑張ってるけど壁山君がどうもダメ...らしい
しかも最悪な出来事が..

「あっっ!!染岡先輩が....」
けがをし、試合に出るのは不可能状態
そこで出てきたのは...えーと土門先輩だっけ((おい

ってゆーか、初登場じゃん!!!((ごめんね、土門by:作者


そのままお互い一点もリードしないまま前半が終了
けど、このまま続く訳でもない、円堂君はかなりつらそうだし...



後半開始((はやいっていわないで><

ふぅ〜よし、頑張ってゴールを入れてみよう!!
「お兄ちゃん!!パス!!」

そして、私も必殺技を使った

「ゴッドウェントゥス!!!」
ふふ、これが一番の自信技だもんね

そして、そのゴールは...入った!!!やった☆これで雷門イレブンがリードだよ!!
「やったね、さやちゃん!!」
「ゆーちゃん!!ゆーちゃんとの必殺技、今度完成させようね!!」
「うん!!!」

私がゴールを入れてみんなの顔も少し晴れてるし少しだけ明るくなった

けど、ここで円堂君の限界が来た

「野生中がゴーーーーーーーーール!!!!!!!」
実況中の角馬君が叫ぶ

うるさいわっ((お前が言うな
ゴールしたことぐらいわかるわいっ
もう、せっかく一点リードしたのに同点になった...

私達の大量も限界に近づいたとき...

「イナズマ落とし!!!」
なんとっ!!壁山君が上をむき豪炎寺先輩がその上に乗り、シュートを打った!!

「ゴーーーーーーーール!!!!」
またまた、角馬君の声が響きわたる

勝ったよ....私達が勝ったよ....


「「やったぁぁぁ!!!」」
へへ、野生中の応援してる人を数人気絶させちゃった←え
まぁいいや、だって私達が勝ったもんね♪

私達、2対1で勝ったよ〜!!!
もしかしたら、もしかしたらだよ?

私達.....フットボールフロンティアで全てに勝つことができて、世界に飛び出すことが...ううん、それはさすがに無理かも...

でも、私にも一つ問題がある
それは、女子が出られないってこと

ゆ「あ、それは問題ない!!ここは超次元!!そして作者の私がいろいろと返ることができるの!!!だから、沙也香もゆーちゃんも双子姫もみーんな試合に参加できるよ!!」
...また現れたよ、作者が←

「沙也香!!やったな!!!俺たちが勝ったぞ!!」
へへ、ちなみに私もゴール入れたんだからね!!!

褒めて褒めt((殴


「ふふ、この雷門中学サッカー部も捨てたもんじゃないわね...」
夏未がこっそりこうつぶやいたことにみんなは知らない...

*続きます


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