二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜[第3章更新中]
- 日時: 2013/06/28 20:55
- 名前: ゆりかん (ID: VNP3BWQA)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=22513
こんにちは!!初めて投稿するゆりかんと言います!!
イナズマイレブンが大好きなのでお話を書こうと思います!!
とある理由により新しく作り直しました
参照クリックでどうぞ!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77
- Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜【重要なお知らせ!!!】 ( No.203 )
- 日時: 2012/07/26 21:23
- 名前: 麻香 (ID: 7dov2gbE)
- 参照: http://mb1.net4u.org/bbs/kakiko01/image/495png.html
はい、沙也香ちゃんのイラスト、お届けにあがりやしたぁ〜!
ヤバいなw
風丸の妹ってだけで萌えるのにこんな可愛い小説なんて‥‥‥は、はははは反則だっ!←なにが
どうしよ‥‥こんな下手絵でスミマセン‥‥‥
こんなのただ風丸が髪おろしただけですよね^^;
- Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜【重要なお知らせ!!!】 ( No.204 )
- 日時: 2012/07/30 16:00
- 名前: 秋桜 ◆SVvO/z.cC. (ID: uMmok.3B)
長らくお待たせしていた鑑定が終わりました(長すぎだろ
と、堅苦しいのは嫌いです(黙
とっても面白いです!
不覚にも番外編に萌えました!
沙也香ちゃん可愛い!(黙れ、そして自重なさい。うるさいので退場させます
お騒がせしました。
- Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜【重要なお知らせ!!!】 ( No.205 )
- 日時: 2012/08/04 19:21
- 名前: ゆりかん ◆Qd6XA/vkyQ (ID: knWr5sbP)
姫羅
はは、でもねじがあたって倒れるなんて
やっぱさやからしいww
大丈夫!主人公は不死身なのd((殴
続き、できれば今から書くと思う!
マカ
ありがとうぅぅぅぅ!!
かわいすぎるから!私の想像よりもなぜん、何万、何億倍もかわいいかr((殴
ぜんぜん下手じゃないし!風丸似にしてね!って頼んだんだけどほんと、そっくり萌えr((殴
秋桜サマ
鑑定、ありがとうございましたッ!!
遅くてもなんでもぜんぜん大丈夫でーす!
番外編萌えますか?私も書いてて萌えましt((殴
面白いといってもらえて光栄です!!
ありがとうございました!!
- Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜【重要なお知らせ!!!】 ( No.206 )
- 日時: 2012/08/04 21:41
- 名前: 音愛羽 (ID: d3Qv8qHc)
お久ぁ☆
更新頑張ってるね!
いつも私の小説に来てくれてありがとう!
なのに全然これなくて本当にごめん。
来れるときは絶対応援来るから!
ちゃんと応援してるからね!!
ほんまさやかちゃんかわゆすwww
私も風丸の姉でも妹でもいいからなりたいy((((
頑張れ!応援してるからねっ
- Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜【重要なお知らせ!!!】 ( No.207 )
- 日時: 2012/08/05 18:21
- 名前: ゆりかん ◆Qd6XA/vkyQ (ID: QJ6Z1NnV)
ー続きー(第21章)
後半開始!
えへへ、実は内緒にしてたんだけどゆーちゃんとの必殺技、完成したんだ!え、なんで内緒にしてたんだって?
作者が忘れてたかr((そ、それをいうなーーby作者
ま、いっか
よし、後半も集中集中!!
甘かった;;
なんとかボールにくらいつこうとすると
相手に奪われるし、パスしてもカットされちゃう...
あんなに練習したのに...って落ち込むな!私!
そのとき
「デスゾーン!!」
そんな声が聞こえてきた
見ると、佐久間さん、とあの二人誰か知らないけどーー
がシュートをうとうとしてる!!
とめに行かねば!と思ったら
土門くんがとめちゃった
いや、とめてくれてありがとう!だね
よし、次こそ私もシュートを打つぞ!
「お兄ちゃーーん!パス!!」
「よし、沙也香!いくぞ!」
あっというまにボールが私の元に
「ゆーちゃんも!あれ、やるよ!」
「え、ちょ、さやちゃん!やるの!?」
ゆーちゃんの声を無視して私がゴールの右側へ行った。
そしてゆーちゃんがゴールの左側へ行った
「おい!何してるんだ!シュートを二人で打つんじゃないのか!」
この声は...お兄ちゃんか
「大丈夫、私たちには考えがあるんだから」
そのとき、ふと数時間前に話していたことが思い出された
『ね、ゆーちゃん!必殺技やらない?今日』
『え〜でもまだ一度も成功してないじゃない』
『う...そうだね、それじゃあ成功するようになってから次の試合でやろっか!』
やばい
忘れてた
もしかしてあのとき気絶したせいで記憶の半分がどこかにいってたの!?
私たちの必殺技はまだ一度も成功したことがない!
こんな肝心なことを忘れてた
だからゆーちゃん、あせった声を出してたんだ
「おい、さやか!シュート、打たないのか!」
あ...そうだよね、今ここで打たなきゃ
「今、やるよ!ゆーちゃん!今日こそ成功させるからね!」
「えぇぇぇぇ!」
それでも私はやる
ゴールの右から思いっきり風を送る
ゆーちゃんも左から同じことをする
そうしてゴールキーパーの視界を悪くした上で
上に吹っ飛ばす!
「いくよ!」
『ラルークヴァン!!』
どうか、うまくいきますように!
ラルカンシエル
「決まったぁ!!これで雷門は逆転しました!2対3で雷門中の勝ちです!」
へ...?勝ちってことは
シュートが入った?
キーパーを見ると...ありゃりゃ、気絶してるわ
風ってやっぱりすごい!
「ゆーちゃん、やったね♪」
「うん!最初はびっくりしたけど...」
あ、あは、ごめんね
忘れてたんだ
「でも、勝てたからいいじゃん!次は全国大会!ちょーーー楽しみ!」
今気づいたけどさ、私って本当のサッカー部なのかな?
いや、だって一応助っ人として陸上部に入ってきたわけだし
でも、もうサッカー部のみんなとすごく仲良くなれたし
っていうかもともとはサッカー部に入りたかったわけだし!!
もう、多分私が陸上部に戻ることはないと思う
でもお兄ちゃんはどうするんだろ?一応陸上部の中で一番早いんだもん
聞いたほうがいいかな?
いや、聞かないほうがいいかもしれない
お兄ちゃん自身が決めることだもん
私には関係ない
「うーーーん、試合も終わったしかえろっか!」
そのとき、春奈が小走りで私たちの横を通り抜けた
そういえば、あの青ざめた春奈
そして鬼道さんと兄妹みたいだけど...
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77
この掲示板は過去ログ化されています。