二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜[第3章更新中]
- 日時: 2013/06/28 20:55
- 名前: ゆりかん (ID: VNP3BWQA)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=22513
こんにちは!!初めて投稿するゆりかんと言います!!
イナズマイレブンが大好きなのでお話を書こうと思います!!
とある理由により新しく作り直しました
参照クリックでどうぞ!
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- Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜 ( No.98 )
- 日時: 2012/04/28 17:32
- 名前: ゆりかん (ID: 5cM7.Mt8)
〜第13章〜
「えーと..紫織...この手紙が部室にあったって本当?」
こんな手紙、先生が無造作に部室に置いてく分けないと思うんだけど...
「うん、本当だよ!!正確にはゴミ箱に捨てられてたけどね...」
いや、全然違うじゃん!!って捨てられてたの!!??
こんな大事な手紙、ゴミ箱に捨てたのは誰よ?監督な訳ないし...?
「まあ、いいんじゃない?もしかしたら間違いかもしれないし...」
そうかな?間違いでも新しい監督がくるんだよ?そんな大事な手紙...
「ごちゃごちゃ言わない!!いいじゃん!!新しい監督と副監督!!あれ?ラティアクラリスって名前...どこかで聞いたことあるな〜?」
まさか〜ゆーちゃんが知ってる訳ないじゃん!
「ねぇ、もう帰ろう!!外はもう真っ暗だよ!!」
けっきょく私の胸のもやもやはとれないまま私は帰りました。
〜次の日の放課後〜((はやっ
「わ〜い、サッカー始めるぞお〜!!」
授業中もサッカーのことしか考えてなかったし((おい
「よぉーし、今日はコートもとれたし練習始めるぞぉ〜」
「おおーーー!!」
準備運動を終えてリフティングでもしようと思ったとき
「ぶるるるるるるる...」
「うわっ、見てっ!!リムジンが止まっている」
ゆーちゃんがこそっと私に耳打ちしてきた
ほんとだ...けっこう..いやかなり立派で大きいリムジンだ
「おいっ、よそ見するな!!練習に集中しろ!!」
けど円堂君もそう言いながらリムジンを見てる
ドアが開いた..そしてでてきたのは...
外人の女の子が二人
一人は瞳がきっらきらで元気そうな子、もう一人はけっこう冷静そうな子
でも...顔が似てるから双子かな??
そしたらいきなり二人が...
こっちに向かって飛んできた
「!!!!!!」
え?私達唖然だよ?だって車が止まったの丘の上なんだから...ここまでくるには階段とか使わなきゃいけないんだよ?しかも5メートルは確実にあるよ??
「えーと、こんにちは。今日から監督になります、ティアラクラリスといいまs((殴by:ラティア」
「この子の言うことは無視しちゃってもかまわないわ。改めて、私が監督になるラティアクラリスよ」
「ええ〜私は姉なんだから私が監督だよ〜〜!!」
「ティアラより私の方がよっぽど姉っぽいわよ」
え...なんか姉妹喧嘩始めちゃったんだけどww
あれ?ティアラとラティアということは...
「あのー、あなた達が新しい監督と副監督?」
「そうだよ☆今日から雷門中学に転入することにしたの((留学ね」
この子は...ティアラちゃんだよね?
っていうかこの子たち日本語うまいな〜
「当たり前よ、だって私もティアラも日本語勉強したんだから」
わーー、すごい!!!私の心読んだよ、この子
「え?じゃあなんで連絡してくれなかったんですか?手紙には来る時になったら連絡するって...」
「だって...なんども連絡したのにつながらなかったんだよ〜ここのサッカー部の監督に...」
「おい...ちょっと待て」
いきなり円堂君とその他大勢(サッカー部の人)が割り込んできた
「何の話してるのか全く分からないんだけど...」
おっと、手紙のこと話してないや((話せよ
「実は昨日この手紙が部室に...」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ん?長すぎだって?
確かに1000字かるーく超えました((
まあ、最初よりかはましだよww
最初は4000字いって文字数オーバーになったww
そういえば豪炎寺はどこへ行ったんだ??色仕掛け作戦は?
みんな〜〜伝説のストライカーが空気に((
- Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜 ( No.99 )
- 日時: 2012/04/28 23:52
- 名前: ゆりかん (ID: g8YCqQvJ)
〜第14章〜
そして、説明が終わったときお兄ちゃんが口を開いた
「じゃあ、今から数えきれないくらいの質問するが答えてくれ」
「いやy((ティアラ「いいよ〜〜☆☆」...」
「なんでいきなりここに転入なんだ?」
「ここの理事長に頼まれたから」
「なんで監督になるんだ?」
「それもここの理事長に頼まれたから、私はいやだったのにティアラが...「だって〜日本に久しぶりに来たかったしサッカーもやりたかったんだもん♪」...」
「最後にもう一つ....君たちは誰だ??」
みんながずっこける、おいおい、肝心なこと最後に質問するか?
「じゃあ、完結にまとめるわね。私がラティアクラリス。クラリス家の社長で大学は6歳のとき飛び級で合格したわ。で、ここにいるのが私の双子の姉のティアラクラリス。まあ、一言でいうとサッカー馬鹿ね、ちなみに私達二人ともサッカーに関して最強だから」
....私達あぜんぼーぜん
だって..まずこの子6歳に飛び級で大学合格?しかも社長?
「あーーーー!!!思い出した!この人のこと!!!」
この声は...ゆーちゃん
そういえば、どこかで聞いたことがあるって言ってたけど...思い出したの??
「この人、アメリカでは有名なクラリス家の社長だよ!!天才少女だよ!!全てに関して!!しかも、サッカーの技術は大人顔負けで海の悪魔姫と呼ばれてるの!」
「ちなみに私は太陽の天使姫☆☆私達、最強なの☆ちなみにあなた達と戦ったら5秒、いや3秒で勝つ自信があるよ♪」
なんかいろんな情報が頭に入りすぎて頭がごちゃごちゃになってきた
「ちっ、なんでこうサッカー部に女子ばっか入ってくるんだよ...」
あー、怖っ、染岡先輩...確かに女子ばっかだけどこの二人は...
なんか次元が違う感じがする
「あ、それと俺たち自己紹介まだだったな」
〜めんどくさいから飛ばしちゃうぜ☆☆〜
「そう...分かったわ。みんなの名前も覚えられたわ」
「!!すごっ」
「ええ〜私は一人も覚えられない..」
「え...^^;」
「そうだ...ちょっと二人ともボール蹴ってみてくれないか??どのくらいの
レベルなのか見てみたいし..」
「いやy((ティアラ「いいよ〜〜久しぶりにサッカーできる!!!」...わかったわ」
「ついでに、あなた達のレベルも見たいわ、じゃあ2対あなた達で試合しましょ」
ええええ〜〜!!??この人正気?二人で勝てる訳ないじゃん...いくら強いからって...
「んじゃあ...まあ始めるねっ★★」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
結果は3秒で終わりましたけどなにか、
それと、私達が負けましたけど何か、
それと、ネットやらボールやらが壊れたりへこんだりしましたが何か
うん、あの子達は人間じゃないn((失礼だろ
「つ、つえぇぇぇぇぇ!!」
「何言ってるの?私達ものすごく手加減したのよ、しかも女子相手に3秒で負けちゃうなんて弱すぎ!!」
「そうよ、死ななかっただけでもよかったと思わなきゃ♪」
そのとき私達は全員同じことを思っただろう
ーーーーーこの子達を怒らせたら命はない...と
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
う〜ん、双子姫のキャラが崩壊してる...
しかも沙也香けっこう失礼なこといったし...
うまく書けませんがこれからもよろしくお願いします〜〜!!
- Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜 ( No.100 )
- 日時: 2012/04/28 17:30
- 名前: ゆりかん (ID: 5cM7.Mt8)
〜第15章〜
次の日...
「へぇ〜ラティアとティアラってアメリカ出身なんだ〜日本語うまいね!!」
「まあ、日本が大好きだから頑張って勉強したのよね」
「そうそう!!」
今、私、紫織、ゆーちゃん、そしてラティアとティアラと学校へ行く途中
けっこうこの双子姫から情報ゲットしたぜ((ポケモンか
そういえば...
「春奈は?」
今朝から見てないな〜
「ああ、春奈ちゃんなら学校に用事があるって朝早くに家を出たらしいよ」
なんで紫織が知ってるんだ?まあ、置いとこう...
学校に着くとざわざわしてた
「うわーー!!あの子だよ、ティアラさんとラティアさん...それとサッカー部の監督になるんだって!!」
「ええ〜〜あんなに小さいのに?」
「しかも、ラティアって子は6歳で大学卒業したんだって〜〜」
「ええええ〜〜天才じゃん!!!」
うん、天才で人間じゃないy((
ちがうちがう、それよりなんで....
「なんでみんな知ってるの?この子達のこと...」
「え?見てないの?あれ...見て!!」
いやな予感がして指差されてほうを見ると...
やっぱり...双子姫のことが掲示板に載ってる!!しかも勝手に!!
えーと、なになに書いたのは...はーーるーーなああああ!!!
「やっぱりはるなかああああああああ!!!!!!」
うう〜〜先輩とか倒れちゃったけど気にしない((よくないし
とにかく春奈見つけなきゃって いたあああああ!!
「春奈!!まちなさああああい!!!」
「え?沙也香ってわああああああ」
あ〜〜、モップがけのせいですべっちゃったじゃん!!しかも廊下で
「なんであの子達のこと勝手にのせたのかな〜?」
「えーと、新聞部の癖ですww」
「了解はとったのかな〜??」
「ちゃんと春奈は私に了解とったわよ「私も★★」」
「!!!!この声ってラティアとティアラ!!!」
ん?えーとこの状況ってちょっとやばいよね...私が勝手に早とちりして春奈を追いかけて廊下ですべって転んだあげく変なお説教して....
「//////」
は、はずかしいことしちゃったじゃないか((天然だから仕方ないby:作者
「あ、春奈、勘違いしてしまい申し訳ありませんでした」((なぜに過去形
えーとまあ、このおかげで双子姫のことと私のことが一気に学校中に知れ渡ってしまいました
あーあ、帝国学園との試合、そういえばどうするんだろう((あ、忘れてたww
ちなみに、ティアラが私たちのクラスで(沙也香、春奈、ゆーちゃんがいる)ラティアが紫織のクラスになりました
...ある意味すごいよね?10組のあるのにこうして一緒だなんて...
—————————————そして私達のクラスはとてもにぎやかになり
サッカー部の地獄のトレーニングがはじまりました
————————————けど私は忘れてた
なぜ、冬海先生が手紙を捨てたのか、なぜ連絡がつながらなかったのか
そして私達がすっかり忘れていた人が一人いる...
豪炎寺修也...
—次の舞台は帝国との試合の一日前—
- Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜 ( No.101 )
- 日時: 2012/04/28 18:40
- 名前: 姫佳 ◆MWOkRuxz12 (ID: n8dA/zGw)
おぉ!!私が遠出している間にめっちゃ更新されてる!!
双子姫のキャラ、全然崩壊してないです!!むしろ、キャラ崩壊ばっちこい!!((
双子姫は家庭の事情で世界中を飛び回っているからね、海外組は勿論、日本でも知り合いが多いんです。特に帝国学園とかエイリア学園とk((
- Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜 ( No.102 )
- 日時: 2012/04/29 11:51
- 名前: 姫羅 (ID: i33vcyQr)
- 参照: http://koebu.com/user/swimkira
ゆり>>
双子姫最強っ((笑
もうちょっと手加減してあげないと、部員数減っちゃうy((失礼すぎ
豪炎寺・・・忘れてたぁぁっ!!((殴
って言うか、双子姫がいればもう出番なくない?((だから失礼すぎ
文才ありすぎだ〜!うらやましい((殴
私の小説は更新ストップ状態だからね・・・((汗
明日くらいに更新すると思う・・・多分。
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