二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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天然ちゃんの日常〜イナイレ〜[第3章更新中]
日時: 2013/06/28 20:55
名前: ゆりかん (ID: VNP3BWQA)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=22513

こんにちは!!初めて投稿するゆりかんと言います!!

イナズマイレブンが大好きなのでお話を書こうと思います!!

とある理由により新しく作り直しました
参照クリックでどうぞ!

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Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜[参照2000突破!] ( No.338 )
日時: 2012/12/17 17:26
名前: 蓮那 (ID: i33vcyQr)
参照: http://koebu.com/user/renasoccer/koe

ゆりかん!久しぶり!

たくさん更新されてたね☆面白かった!
ラルーク・ヴァンV2は、さやちゃんが切れないと出ないみたいだけど((笑
姫羅が「さやかちゃんとゆーちゃんが一緒に活躍してるっ!」って喜んでたよ☆

更新頑張って!

Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜[参照2000突破!] ( No.339 )
日時: 2012/12/18 11:31
名前: ゆりかん ◆Qd6XA/vkyQ (ID: Gg/cy2.F)

レッド
返信遅くなってごめん><
おk!もうすぐ冬休みだからw時間に余裕ができたらいくね!
スレ見たよ!参照と返信がすごいことになって驚いたw

蓮那
久しぶり〜〜!そして面白い!?ありがとう!
うん、だからこれから色々怒らせてみr((ヤメロ
冗談ww
わわ!姫羅にも「ありがとう!こちらこそ、ゆーちゃんと活躍して沙也香もむっちゃ喜んでます!」とお伝えください(笑
更新、頑張りますw

最近亀更新からかたつむり更新へと進化してきましたw
やばいっすwそのうちナマケモノになりそ...



Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜[参照2000突破!] ( No.340 )
日時: 2012/12/23 18:51
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)

ゆりかん
あの小説は過去ログに入れちゃったから。スレが1000になっちゃって、新しいの作ったよ。
タイトルは前と同じだよ。これから第48章に入る予定だよ。あと、短編集も描き始めたからよろしくね!

Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜[参照2000突破!] ( No.341 )
日時: 2012/12/25 01:48
名前: ゆりかん ◆Qd6XA/vkyQ (ID: gT7ajUPz)

レッド
なるほどね(笑
おk、見に行く!でも、最近ようやく進んだ程度なんだよなぁ〜(

Re: 天然ちゃんの日常〜イナイレ〜[参照2000突破!] ( No.342 )
日時: 2013/01/02 19:04
名前: ゆりかん ◆Qd6XA/vkyQ (ID: WkxsA0sZ)
参照: 長かった...本当に、うん

第二章の終わり、ちょっとシリアスっぽくしましたけど...ちがいますよ、みなさん?
この小説はギャグです、ってか作者はギャグしかかけませんキリッ

だから...うん、シリアスな展開!?マジwktk!とか言う人(いねぇだろ...)
まったくもって違いますので!
それを心得てからじっくり読んでくださいませ←うぜぇ

あ、いつもとキャラ違う?ノリがうざい?
ふっふっふ、冬休み始まったいよっしゃあああぁぁぁぁぁぁぁあああっぁぁ((((ry

状態な作者ですけど、多分気のせいです、ノリがうざいのは←違うだろ

あ、さっきから長々とうるさい?はやく続き読ませろ?(幻聴よね、うん)
すいません、それでは第三章行きます!









ー第三章ー 



先ほど大きな音が学校の方からしたけど、多分大丈夫だと思い私は戻らなかった
...けどこれが大きな間違いだったのかもしれない

そのあと2時間くらい走り回っていろんな所にいったけどやっぱりいない

そりゃあ、あのラティアとティアラが走り回って、それでも見つからなかったってのもおかしい
一応女子の中では学年一...いや、学校一だったのになぁ(一番はお兄ちゃんらしい...けど本当?)

「もしかしたら学校に戻ってる?」

そんな考えがふと思い浮かんだ
...なんか春奈の事だからひょっこり出てきてそうだしw





ぽん



「ビクッえ、誰...?」

振り返ったとたん、いきなり口と鼻を布で押さえられた
甘い香りが鼻の中を抜ける...
そのまま私の意識は闇の中に...って

「私が眠るとでも思ったかボケェ!!」
こんな状態で鼻塞がれたら誰だって息とめるっつーの!
これ、クロロホルムだよね?あの、甘い香りで人を眠らせる...よく刑事ドラマとかで見るけど、実際に使うんだ

「ふむ...君もなかなかやるようだね、さすが風丸沙也香だ」

へ?なんで私の名前知ってるの?
なにこのひと、ストーカーw?

...と思ったけど私を眠らせようとした人物、よーく見てみると中学生、なんか同い年っぽい
あ、でも中学生にもストーカーはいるよな...っていうかさ


服装が変(ついでにいうと髪型も)
なにこの、エイリアンみたいな人たち?
髪の毛とか...チューリップ?

「実は、君には僕たちの計画nグフッ」

そのまま何かを言い続ける少年にみぞおちキック
眠らせようとした=危害を加えようとした=すなわち危険人物!

「そういうことだから、じゃねっ」

「待ちたまえ」

げ、この人私のみぞおちキックまともに当たったくせに立ち上がってる
どんな人なんだよ...人間じゃねーw

「僕たちは、君を学校に返すつもりはないんだ」
そのとたん、後ろから何かを当てられた
ウウッ、背中がじんじんする

まるで、火を直接当てられたかのように私の背中が熱い
本当に火を当てられたの?
そう思ったくらい

「なっ、何を...」

「君がおとなしくクロロホルムで眠らされないからいけないんだ。手荒な事をしてすまない。」

その言葉を聞くが、早いが
私は−−−−−−ー



意識をなくした










* * *






「クス...それじゃあ行きましょうか、目当ての人は見つけたもんね♪」

「そう、だな。けど...」

「何よ、今更やめる気!?お父様の為にここまでやってきたんじゃない!裏切る気なの、バーン?」

「...そのつもりはないさ、ウルビダ。」


言い終わったあと、一人はさやかを担ぎ、一人は落ちていたボールを拾った
さっき、さやかの背中にあてた、あのボールだ

「...彼女は本当にそうなのか?」

「えぇ、間違いない。」


二人の会話は誰も聞いてない














遠くから聞こえてくる爆音の音も止んでいた


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