二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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World Saver Team2
日時: 2016/08/05 02:52
名前: りゅーと (ID: yWcc0z5O)

ここは特殊ギルドWSTのデータやWSTのメンバーに関する話がある場所。更新頻度は少なめですが気長にお待ちください。
過去作品は前作のWSTスレッドやシリーズを参考にどうぞ。


「タグ」
クロスオーバー オリジナル設定あり キャラ崩壊要注意 スマブラ リリカルなのは ぷよぷよ ポップン 黒子のバスケ ダンガンロンパ SB69 擬人化ネタあり 裸族 WST





更新日:8月5日





『キャラデータ』


『持ち込まれた依頼』
依頼7(前半)>>1-10
依頼7(後半)>>29-36
依頼8(前半)>>49-60
依頼8(後半)>>73-83
依頼8のNGシーン集>>97-102(更新)
依頼8(最終話&アフター)


『小話』


マリオ「ウーロン茶をるぅーどぉん茶と巻き舌チックで言えば、裸族が増えるって本当?」
ウルフ「お前黙れ」

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依頼8:本命の依頼人の依頼を解決せよ!(その8) ( No.56 )
日時: 2016/03/11 03:08
名前: りゅーと (ID: WeBG0ydb)

マルス「お屋敷の方に行ったけど、肝心の鏡の情報は得られなかった・・・」
エリーゼ「従者もいたよ!門のところに二人しかいなかったけど、他の従者さんは作業中だったのかな・・・?」
タクミ「こっちは進展なしだ・・・。ミノリの方には異変はなし・・・」
マリオ「神社の方に行ったが、正直言うと行かない方がいい・・・」
カムイ「これは何かヤバそうだね・・・」
タクミ「ああ・・・(家にいてよかった・・・」
アルジャ「俺も像の方は見ましたけど、ちょっと何か嫌悪感が生じました・・・やっぱり、外から来ると感性が違うからそう思うんじゃないでしょうか・・・?」
ミノリ「私は小さい時から見てたから何も思わないけど、外の人だとそうなっちゃうのかしら・・・?」


気になる点はいくつかあるも、二日目はこれで終了・・・。





チチチチチ・・・


エリーゼ「眠い・・・トイレ・・・」


三日目の早朝、エリーゼはトイレに行きたくなり目覚める。部屋にはカムイが隣で寝ており、彼女を起こさないようにそっと起きる。ちなみに部屋は二階の空き部屋を借りており、カムイとエリーゼ、マルスとタクミ、マリオとリョウマで別れている(男性陣が部屋分けの際にタクミが必死に説得してたのを記しておく)。
眠い目でトイレを済ませ、洗面所で手を洗う。再び寝ようとした時、誰かが外へ出ようとするのが見える。誰かと確認する間もなく、相手は即座に家から出た。誰だったのだろうと思う中、彼女は床に何かが落ちてるのを見つける。それを拾い、確認をすると・・・


エリーゼ「蛇恋結び・・・?」





三日目。この日はミノリの用事があり、隣町のショッピングモールへ行くようだ。依頼ばかりだと疲れてしまうのでたまには息抜きが必要と、彼女が考案した。


ミノリ「本と睨み合ってばっかりだと疲れるし、たまには外に出ましょう。」
アルジャ「構いませんよ。おとといに隣町に行ったみたいですが、その際に済ませてなかったんですか?」
ミノリ「あの日は定期検診もあったし、それに注文したものは今日届くみたいだったの。あと、他にも準備しないといけないし・・・。明後日は・・・」
アルジャ&エリーゼ「!」


依頼人の妻の言葉に暗夜王国関係者は言葉の真意に気づく。他者からすると分からないが、二人は瞬時に理解して買い物に同行する。


アルジャ「分かりました。俺も手伝います!」
エリーゼ「あたしも手伝う!」
ミノリ「ありがとう・・・。皆さんはどうしますか?」
カムイ「私も気分転換に外に出ようかな?」
マリオ「蛇姫様の呪いもあるし、準備はした方がいいな・・・」
リョウマ「たまには息抜きも必要だ!何かあったら俺等に言ってくれ!荷物持ちもやる!」
タクミ「じゃあ、出かける準備をするぞ」


一同は隣町のショッピングセンターに行くべく、準備をする。幸いにもミノリの体には異変はなく、子供は無事だ。移動の面で少し不便な部分もあるが、妊婦がいるので無理はさせないようにする。時間をかけて隣町のショッピングセンターに着いた。


マリオ「かなりデカいお店だなー」
ミノリ「この地方では一番の施設ですし、最新のものもあるからね。」
マルス「唯一の娯楽や暇つぶしと言ったら、ここに人が多く来そうだね。」
アルジャ「中にはゲームセンターやホビーゾーンやフェアなどもありますし、エリーゼ様とタクミ様も時間いっぱい遊べると思います。」
タクミ「子ども扱いするな・・・;」
リョウマ「年少組を気を使ってだと思うぞ。今回は依頼の事を忘れて、買い物を楽しむぞ!」
エリーゼ「はーい!」


一同はショッピングセンターでお買い物を楽しむ。依頼から一時的に解放された一同は買い物を楽しんでおり、何も買わなくてもそこら辺を歩いたり、店の商品を目で楽しむだけでも十分。現在、一階のサービスカウンターでミノリが本来の目的である何かを取りに行くようであり、カムイとリョウマは付き添いで同行。


ミノリ「リョウマ様、カムイ様、本当にすみません・・・;手伝わせちゃって・・・;」
リョウマ「気にするな。たまにはあの旦那にも休みは与えないとな?」
カムイ「重たいものはこっちが持つよー。(ねぇ、ミノリ・・・」
ミノリ(カムイ様、どうしたの?)
カムイ(昨日、メリルに会ったけど、家に帰ってた?)


小声でメリルはちゃんと帰って来たかと依頼人に聞くも、彼女は首を横に振る。あの後、夫婦で待ってたが全く帰ってない。買い物へ行く時にも連絡はしたが、反応はない・・・。


カムイ(そんな・・・)
ミノリ「(気を使ってくれてありがとうね・・・だけど、無事でよかったわ・・・)あ、サービスカウンターが見えたわ!ちょっと取りに行くね!」


サービスカウンターで目的のものを取りに行こうと、依頼人は列に並ぶ。その間にリョウマと待つが、彼は少ししょんぼりするカムイに気づく。


リョウマ「どうした?何かあったのか?」
カムイ「リョウマ兄さん・・・。実はちょっとね・・・」


メリルの件は少し言葉を濁し、いざこざに悩んでいる事を話す。別世界の妹の話を白夜王国の第一王子はふむふむと話を聞く。


リョウマ「カムイ、お前は優しいな・・・他人の事を考えてるなんて・・・。だが、何でもかんでも首を突っ込むのはよせ。それは当事者同士の問題でもあり、当事者が解決しないといけない・・・。依頼に余計なものを持ち込むな・・・。それが障害となって、命取りとなる・・・。戦いでも同じだ・・・」
カムイ「ごめん・・・でも、何か自分も同じような事があったから・・・」
リョウマ「・・・」


自分も似たような境遇があり、他人事とは思えない。あの時のメリルはどこか悲しそうな顔をしており、悲痛に満ちていた・・・。他人を思うカムイにリョウマはネズミのぬいぐるみを渡す。


カムイ「リョウマ兄さん・・・?」
リョウマ「だが、あんたはあんたなりに頑張ってる。困っている奴や放っておけない奴に優しいし、思いやりがある。それがカムイのいいところでもある。王女としての自覚もあるし、誰からも認められる。正直言うと、あっちの俺や兄妹達や部下や仲間が羨ましい。そんな顔はするな。」


最年長ながらにいろいろと見て来たリョウマは相手のいいところや悪いところを見ており、ちゃんと指摘する。普段おふざけを好む彼でも、次期国王としての自覚はあり自分の信念は簡単に曲げたりはしない。厳しくも優しい言葉にカムイは元気になる・・・。


カムイ「リョウマ兄さんは優しいですね・・・気持ちが少し軽くなったわ・・・ありがとう・・・」
リョウマ「おう・・・!」
カムイ「ふと気になるけど、このぬいぐるみ、あきらかに某ネズミのパチモンですよね?著作権は大丈夫ですか?」
リョウマ「さあ(・ω・)」


二人が会話していると、ミノリが戻って来た。彼女の手には大きなプレゼント袋があった。


ミノリ「ごめん!遅れちゃって・・・!待った?」
カムイ「大丈夫。それよりも、目的のものは買いました?」
ミノリ「はい!」
リョウマ「何か、大きな荷物だな。包装もプレゼント用だし、誰かに渡すのか?」
ミノリ「ええ。これだけは大事に運ばないとね。」





マルス「あれ?アルジャ、本を持って来たの?」
アルジャ「え?本は家においてたはずなのに・・・?」


休憩所で休むのはマルスとアルジャ。荷物や時刻の確認をしている時、アルジャのカバンから古文書が出て来た。


アルジャ「いつもの癖で持って来たのでしょうか?なくさないようにカバンにしまっておきましょう。次はどこに行きます?」
マルス「次はえっと・・・ん?アルジャ、ズボン破れてない!?」
アルジャ「え?うわっ!本当だ!!?」


依頼人の夫の服がどこかで破れたらしく、彼の細い足が見える。最悪な事に今日着ている服は上下が一緒のタイプであり、それ以上破れるとまずい事になる。


アルジャ「生地が特殊なのと長年着てたから、いつかはこうなるとは分かってますが、人が多くいる場所でこうなると恥ずかしいです・・・;」
マルス「これはまずいし、近くの服屋で新しい服を買おう;僕のマントを腰に巻いて応急処置をして・・・」


軽い応急処置をし、近くの服屋で新しい服を購入する。そこでタクミが異変に気付き、彼も駆けつける。


タクミ「ゲーセン、楽しかった・・・。あれ?二人共どうしたんだ?」
マルス「タクミ、ちょうどよかった!アルジャの服が破れちゃったから、彼に合いそうな服を持って来て!」
タクミ「分かった!ちなみにサイズは・・・」


試着室に送り届けた後、急いで服を探しに行く。適当に選んだため、彼はぎょっと驚くも、せっかく選んだので全部試着する。しばらく待つと、アルジャがカーテンを開けて登場。チョイスした服は流行の服であり、知的な彼のイメージを柔らかくしている。


アルジャ「何着か着たけど、似合っていますか?」
タクミ「カッコいいぞ。着ない服は僕らで戻しておくから、会計を済ませてくれ。」
アルジャ「お二方に感謝してます。すみませーん、この服を着用で購入します。」

依頼8:本命の依頼人の依頼を解決せよ!(その9) ( No.57 )
日時: 2016/03/11 22:42
名前: りゅーと (ID: WeBG0ydb)

腹筋崩壊要注意





今着ている服を着用で購入し、店員にタグを切ってもらう。破れた服は袋の中にしまい、再度買い物を続ける。
時刻は夕方と夜の間になり、早めに帰らないとまずい。みんなに連絡をしようとした時、偶然にも服コーナーに知り合いがいた。


ミノリ「アルジャ君、いたの!こっちも済ませたわ!あら?アルジャ君、着替えたの?」
アルジャ「途中で服が破れてしまったので・・・;」
ミノリ「あらら。だけど、イメチェンしたアルジャ君も素敵よ!」
マルス「これで全員が揃ったね。じゃあ、帰ろ・・・」
ミノリ「すみません、リョウマ様とマリオさんが変わった服を持って試着室に向かわれたんですが・・・;」
タクミ「え;」


今の発言で嫌な予感しかしない。気は進まないが、試着室の方に行くと、カムイとエリーゼがスマホを構えてwktkしながら待っていた。すると・・・


・・・おや!? マリオの ようすが・・・!
・・・おや!? リョウマの ようすが・・・!


BGM:ポケモン進化BGM


アルジャ「何故に有名ゲームの進化BGMなんですか!?」
カムイ「えwww何に進化しちゃうのwwwいや、クラスチェンジと言うべきかwww」
エリーゼ「任天堂の英雄と剣聖がどうなっちゃうのwww」
マルス&タクミ「BBBBBBBBBBBB(無心でBボタン連打」


多くの人達がB連打をするも、両者は進化(?)を遂げ、試着室のカーテンを開けた!


おめでとう! マリオは ミューモンに しんかした!
おめでとう! リョウマは いたいやつに しんかした!





マリオの格好:新バンド「BUD VIRGIN LOGIC」のアイレーンのコスプレ
リョウマの格好:おそ松さん20話に出たカラ松の痛い恰好(グラサン+自分の顔がプリントされたキラキラタンクトップ+丈が異様に短いズボン+キラキラした靴)





マリオ「お待たせ(はぁと」
リョウマ「カラ松ガールズカモン!」
カムイ「これ、進化と言うよりメガシンカだよねwww何で新バンドのコスプレをしちゃってんのwww」
エリーゼ「うわwww痛いwww痛いwww自分の顔がプリントされたタンクトップだけでもやばいのに何でそんな恰好をwww」
マルス「どっからどう見ても合体事故だああああああああああ—————!!?とりあえず、BVLや闇属性バンド関係者、BVLファンや全国のショウバイロッカー達に謝罪して!!?」
タクミ「何でその格好をした!?BGMの無駄遣いだなオイ!!?つか、中の人ネタの引き出しが多くねぇか!?中村悠一さんやFEifの登場キャラ(特に白夜関係)やカラ松、およびファンや関係者の人達にマジで焼き土下座しろやあああああー!!?」


※カラ松の顔がプリントされたカラ松タンクトップ、実際に出ます(2016年4月に)


エリーゼ「一つ聞くけど、何でSB69のミューモンのコスプレなのwwwあと、尻尾がスカートの下から見えるんだけどwww」
マリオ「ああ、新ジャンルと仲良くなるべく、相手の格好をして相手の気持ちになってみようと考えた!ちなみに尻尾は俺のケツの筋肉で挟んでるぞ!」
リョウマ「おい!俺が引っ張っても抜けないぞ!?」
カムイ「どれだけ大殿筋と中殿筋と小殿筋を鍛えてるのwww」
アルジャ「笑っているところ悪いですが、もう少しで暗くなります;」
ミノリ「あ;そうだったわ;私の目的も済みましたので、皆さん、帰りましょう;」


場所の関係もあるので早めに帰らないと遅くなってしまう。玄関口から出ると、外は冷えており少し肌寒い。一部の者達はマントを体に巻いたり、温かい飲み物で暖を取ったりする。当然、ミノリの方にも準備を怠らない。


アルジャ「ミノリさん、このケープを使ってください。体を冷やすと、影響が出ますので」
ミノリ「ありがとう。あら、フード付きで体をすっぽりと覆うタイプね」
エリーゼ「何か、聖母さんみたいだね!子供に加護が来そうだね〜」
マリオ「よーし、じゃあマイホームに帰るぞ〜」
マルス「その格好で帰るの!?」


変人二人がオサンティ(違)な恰好を気に入った模様だ。当然、一部の人達は彼等から少し離れて歩いてます;つか、何でそんな服を販売してるんですか。





カムイ「うわー、全く見えないわー・・・」
エリーゼ「家の明かりがぽつぽつとあるね」
ミノリ「みんな、はぐれないようにね?」


一同は帰路を引き返す。帰り道も気を引き締める。家まであと少しの時、突然、後方から車が走る音がする。轢かれないように隅に移動するも、車の様子がおかしい。何故なら、音を発するワゴン車は猛スピードで走っており、明らかにこっちに向かっている!


タクミ「あの車、スピードが出過ぎてないか!?」
マルス「みんな、構えて!」
アルジャ「ミノリさん、こっちの方に!」


嫌な予感しかせず、全員戦闘態勢に。車は一同の真横に止まり、中から目出し帽をかぶった三人の男達が車から降りる。男達の格好は肌の露出を押さえており、素顔が全く見えなかった。急いで撃退しようとしたが、男達の方が素早く動く!男達は二人の人物を手際よく車の中に引きずり込んだ!


BGM:こち亀のテンポの速いBGM





女装したマリオと痛い恰好をしたリョウマを(爆弾投下)





マルス&タクミ( )          °Д°
アルジャ「え・・・;普通、ミノリさんかエリーゼ様達を狙いますよね・・・;」
カムイ「何であっちをハイエースしちゃうのwww」
エリーゼ「ここには選り取り見取りの美少女や美女がいるのにwww」


明 ら か に 人 選 ミ ス だ よ な ?(吐血)ちなみにハイエースには二つの意味があります。一つはトヨタが実際に販売する大型の商用車(乗用車)であり、耐久性も優れ、人や荷物を多く乗せられる便利性がある。もう一つは幾度も現実やドラマや映画で誘拐や拉致の際に使われる車であるため、ハイエースするという動詞になった。
だが、目の前で誘拐沙汰が起きてるので急いで止めないといけない!


マルス「今のシーンで衝撃が大きいけど、急いで助けないと・・・;」
タクミ「兄さん、マリオ、今すぐ助k「抵抗するわけねぇよゴルルァ!!」ざっけんなゴルァ——————————!!?」
エリーゼ「まさかの無抵抗www」
マリオ「やっぱり、ヒロインはこの俺だ!人気投票第1位と第4位に勝る力があるのよ!オホホホホ!」
リョウマ「第3位だからって図に乗ってんじゃねーぞ!バーカ!」
カムイ「えwww私達、マリオのヒロイン力に負けちゃったのwww」
エリーゼ「悔しいのぉwww悔しいのぉwww」
ミノリ「世の中には変わった趣味の人もいるからね・・・;」
タクミ「いっその事、あの馬鹿兄と裸族を保健所へ連行してください(吐血」


無抵抗でハイエースされる男二人に白夜王国の弟王子の怒りはマッハ。アリティアの王子と依頼人夫婦は唖然としており、二つの国の姫君と暗夜王国の妹王女は普通にありえない場面に腹筋が崩壊し、その場で笑い転げる。って、今のは公式の人気投票だよね?(女性部門1位はカムイ、女性部門4位はエリーゼ、男性部門第3位はタクミ、男性部門6位はリョウマ)
一方、ハイエースされた男達は・・・;


マリオ「きゃああああー!変質者が現れたわー!」
リョウマ「どなたか助けてくれー!」
男A「ゲシャゲシャシャシャゲシャゲシャシャ?(訳:あの方の言うとおりに変わった格好をした男と獣人の女で合ってるか?」
男B「キシャシャシャシャ、キシャキシャシャ・・・?(訳:こんな女を欲しがるなんて、あの方は一体どういう考えをしてるんだ・・・?」
マリオ「ちょっとぉ!どこ触ってるのよ!警察呼ぶわよ!」
リョウマ「俺のマリコたんに何をするー!」


車内は当然大惨事になってました(笑)。普通だったら、車内に連行された人達はとんでもない目に遭う事が想像出来るが、どっからどう見てもコントにしか見えません。混乱する中、二人はある事に気づく。相手は人が理解出来ない言葉を発しており、それは蛇の鳴き声に等しい。


男C「シャシャ・・・シャーシャシャシャー!?(訳:おい待て・・・こいつ、野郎だぞ!?」
男A「ゲシャ!?(訳:男かよ!?」
マリオ「いやぁー!スカートをめくらないでぇー!(ん?今のは・・・!?」
リョウマ「マリコたんの純潔を奪うんじゃねぇぇぇぇぇ!!(俺も一瞬だけ見えたぞ!」
男C「シャ、シャシャーシャシャシャー!?(訳:しかも、この尻尾は偽物だぞ!?」


なあ、この茶番劇、早く終わってくれないか?マジで腹筋が壊れそうなんですがwww男達はマリオの尻尾を引っ張ろうとするが・・・



アッー♂(尻尾を取る音)



マリオ「抜いちゃらめえええええー!!」
リョウマ「マリコたぁぁぁぁぁん!!!(ごめんwww俺の腹筋、もう限界ですがwww」
男B「キシャシャシャ!?キシャキシャ!(訳:ただの変態カップルかよ!?今すぐ捨てろ!」





こ れ は ひ ど い

依頼8:本命の依頼人の依頼を解決せよ!(その10) ( No.58 )
日時: 2016/03/11 03:24
名前: りゅーと (ID: WeBG0ydb)

とんでもないものに係わった男達は即座にマリオとリョウマを・・・





現場から200m離れた場所で捨てた(笑&ケツに挟んだ尻尾はマリオの頭に投げられた)





タクミ「あ、返品された」
エリーゼ「ちょwww裸族リーダーと白夜の伊勢海老が路上に捨てられたwww」
カムイ「しかも、ほぼ目と鼻の先www」
エリーゼ「さっきから車が激しく揺れてたけど、リョウマ王子達は何をしたのwww」
マルス「えっと・・・;仲間が無事なのを喜ぶべきかな・・・;」
アルジャ「何か、とぼとぼと歩いて帰ってくる姿に哀愁を感じますが・・・;」
ミノリ「とりあえず、リョウマ様とマリオさんの傷を癒しましょう;」


普通ならピンチのシーンのはずなのに、ギャグカオス組と裸族のパワーのせいで一気にギャグに変わってしまった。なあ、シリアスとギャグの落差が酷くない?


カムイ「マリオ、リョウマ兄さん、大丈夫?と、言っても、即座に返品された地点で100%無事ですもんねwww」
リョウマ「あー、やっぱり、俺のカッコよさに男達が嫉妬したのか・・・」
マリオ「ヒロイン力を高めすぎたか・・・」
タクミ「お前ら、僕が今すぐタウンページを開いて保健所に連絡するから大人しくしろ」
アルジャ「また襲って来る可能性もあるし、急いで家へ戻りましょう・・・!」


二人に治癒魔法を使うと、大急ぎで家へと引き返す。道中に怪しい人物や怪しいものは見ておらず、先ほどの男達はいない。急いで家に帰ると、周囲を確認しすぐに中へ入る。


ミノリ「こ、怖かった・・・(メリルちゃんはまだ帰ってない・・・」
アルジャ「み、皆さん・・・休憩しましょう・・・夕飯はそのあとにしましょう・・・」


家に無事に帰れたと言えど、まだ心臓がバクバクする。誰もが心を落ち着かせる時間が必要である。子供にはよくないため、アルジャはミノリを休ませる。その間にもエリーゼが精神安定魔法を使い、不安を軽減させる。
少しだけ落ち着くと、夫婦を除いた一同はマリオとリョウマに呼び出される。呼ばれた理由は先ほどの誘拐騒動だ・・・。


マリオ「俺達が呼んだ理由は言うまでもなく、さっきの奴だ・・・それについて話し合いをする・・・」
タクミ「なあ、先ほどの車のナンバーは覚えているか・・・一応は覚えているけど・・・」
マルス「残念だけど、車のナンバーは当てにならない。偽装ナンバーの可能性が大きいからね・・・」
カムイ「速攻で叩きのめしたかったけど、相手が素早かったわ・・・あと、何でああなったのかな」
エリーゼ「史上最低の誘拐騒動だよねうん」
タクミ「いろいろとツッコミたいが、兄さんとマリオ、車内で何があったんだ?まあ、聞きたくはないが」


先ほどので衝撃が大きかったが、まずは車内で何があったのかと聞く。だが、予想外の言葉が口から出る。


マリオ「車内で何かがあったかと話す前に実はみんなに言わないといけない事がある。あの拉致の時、あれはわざと誘拐されたんだ」
マルス「わざと・・・!?どういう事なの・・・!」





アルジャ「え・・・;普通、ミノリさんかエリーゼ様達を狙いますよね・・・;」
カムイ「何であっちをハイエースしちゃうのwww」
エリーゼ「ここには選り取り見取りの美少女や美女がいるのにwww」
マリオ(俺を目に付けるとは通だな!拉致はよくないぞぉ♪ん・・・?今、何か違和感が・・・!?)
リョウマ(マリオも気づいたか・・・!これは一芝居打つぞ!)
マルス「今のシーンで衝撃が大きいけど、急いで助けないと・・・;」
タクミ「兄さん、マリオ、今すぐ助k「抵抗するわけねぇよゴルルァ!!」ざっけんなゴルァ——————————!!?」





拉致された時、二人は相手の違和感に気づいたのだ。自分達の腕を掴む手はやけに冷たく、手の構造が人のものではなかった。瞬時にまずいものが関与していると判断し、味方に危害が及ばないためと相手の情報を得るためにわざと無抵抗で拉致されたのだ。


リョウマ「腕を掴まれた時、明らかに人の手とは違ってた・・・!嫌な予感がした俺は即座にマリオの考えに合わせ、みんなを守るためと情報を得るためにわざと無抵抗でハイエースされた。」
タクミ「あの時は馬鹿兄貴を殴ろうと思ったけど、ちゃんと考えてたのか・・・」
カムイ「構造が違うって・・・どんな感じなの・・・?」
リョウマ「大きく角ばった感じであり、体温は冷たかった・・・。相手は人が理解出来ない言葉で話してた・・・。そして・・・」





マリオ「体に蛇の鱗があった・・・!」





蛇と言う用語に全員が固まった。車内で抵抗した際に相手の服の隙間から蛇の鱗が見え、神社で蛇姫様の像を見た二人は目の前で起きた真実に絶句するも、それは予感が確信へと変わる瞬間であった・・・!当然、この件に最も関与するのは蛇姫様の呪いと神社で見たあの像・・・!完全に偶然とは言えず、同時に自分達の依頼にとんでもないものが絡んでいる事に絶句する・・・。


マリオ「あの誘拐のは完全に相手からの宣戦布告と取ってもいいだろう・・・!みんな、油断はするな・・・!」
カムイ「あの、一つ質問してもいい?」
リョウマ「何だ?」
カムイ「あのハイエースの時、何でオサンティな二人を選んだの?」
マリオ「蛇姫様の呪い関係が強いだろう。相手は慣れてた感じだ。奴らの会話の内容は全く分からなかったが、ミノリとアルジャの特徴で拉致ったのだろう。」
エリーゼ「アルジャの服装はプライベートでもアレンジした民族衣装を着るのが趣味・・・」
タクミ「ミノリは狐の獣人だろう。あと、子を宿したお腹・・・」


依頼人夫婦は目立つ特徴があり、誘拐の時には有力な情報にもなる。だが、ショッピングセンターで帰る前にある事をしたのがきっかけで狙われなかった。一つはミノリが持参したケープで耳と尻尾とお腹を隠し、アルジャが服を着替えたのがきっかけで狙われなかったのだろう。んで、たまたま・・・;


リョウマ「つまり、俺達が相手の特徴と一致した格好だったため、真っ先でさらわれたって事www」
カムイ&エリーゼ「wwwww」
マルス「ちゃんと情報を共有出来なかったからだろうね・・・;」
タクミ「男達がどうなったかは想像出来るなうん」


アリティアの王子の推測通りに「獣人の女と変わった格好をした男の夫婦を連れて来い」の言葉でうまく情報が共有出来なかったため、変人二人を拉致したのだろうwwwこんな勘違いは普通にねぇよwwwあまりにもアホらしい展開にまともな人達はOTLした事は言うまでもない・・・;





三日目の夜、またしても事件が起きた。それは草木も眠る丑三つ時、皆が眠りについた時に起きた。


マリオ「と、いう訳だ・・・ああ、大丈夫だ・・・」


マリオは二階の廊下でWSTに連絡を取っていた。廊下に出たのは同室のリョウマを起こさないためと電波のいい場所で連絡してるのだろう。夜間で働く仲間達に伝えると、彼は遠くにいるルイージを思い出す。


マリオ「リーダーである俺でも心細くなる時だってある・・・はぁ・・・ルイージやみんなに会いたいぜ・・・」


部屋へ戻ろうとした時、彼は何かを見つける。それはアルジャが持ってたはずの古文書だ。「何故ここに?」と思うが、おそらくは何かの拍子で落としてしまったのだろう。


マリオ「貸してくれたと言えど、丁寧に扱わないとなー;アルジャは確か下で起きてたはず・・・。トイレ行くついでに返しに行・・・!?」


階段を降りようとした時、階段から何かの禍々しいオーラを察知した。それは邪悪さを孕んでおり、誰がどう見ても確実に近づいてはいけないものだと言うのが分かる・・・!


マリオ「完全に殺気が感じられるんだが・・・!外に出た方がいいな・・・!」


携帯と古文書を持ったマリオは廊下の窓から屋根に飛び移り、死角になる場所に隠れる。彼が身を潜める中、他の者も異変に気付く。


リョウマ(夜に襲撃ってふざけんな・・・!刀で叩き切りたいが、明らかに別のオーラが感じられる・・・!)


マルス(家の戸締りはちゃんとしてるはずなのに・・・!一体何が起きたというの・・・!?)
タクミ(gkbrgkbrgkbr)


カムイ(エリーゼ、こらえて・・・!)
エリーゼ(お姉ちゃん・・・!)


異変に気付いた者達は布団の中で大人しくし、枕元にあった携帯を持って連絡を取り合う。その間に何かが這うような音がし、その音は不快感と恐怖感を増幅させる・・・!(ここから先はLINE風で進行します)


まりーお:みんな、大丈夫か!今は動くな・・・!
かむい:何か、凄い重圧感で押し潰されそうなんだけど・・・!
えりぜ:怖いよぉ・・・
さかもと:タクミの奴、大丈夫なのか!?あいつ、こういうものが苦手だ・・・!
たくみん:にいさんこわいたすけてふとんのなかにいるうわなにかはいってきた
まるっす:タクミの文は「兄さん怖い助けて布団の中にいるうわ何か入って来た」僕達の部屋に何者かが入って来た・・・!

依頼8:本命の依頼人の依頼を解決せよ!(その11) ( No.59 )
日時: 2016/03/11 03:33
名前: りゅーと (ID: WeBG0ydb)

何者かはふすまをスーッと開け、中に侵入する。得体のしれない何かが部屋に入ってきたため、恐怖はより増幅する。年少組のタクミとエリーゼは泣きそうであり、布団やカムイにしがみつく・・・!


たくみん:やばいなみかうろkにおおわねたあしがみえた
まるっす:タクミ、耐えて!解読すると・・・ヤバい何か鱗に覆われた足が見えた・・・
かむい:また蛇!?いい加減にして!
まりーお:あまり外の光景は見るな!
さかもと:タクミの元に行きたいのに・・・!ん?マリオの布団、やけに膨らんでないか?マリオは外にいるのに・・・
まりーお:あれは俺が持参したルイージ抱き枕だ
たくみん:はいっ!?
まるっす:マリオ、かさばる荷物を持って来たの!?
かむい:マジでwwwどんだけブラコンなのwwwまあ、私も人の事は言えないけどwww
さかもと:じゃあ、俺もカムイ(ゆめひめサイドの男主人公)とタクミの抱き枕を作れば・・・
たくみん:お前等、せっかく来たシリアスをぶっ壊すんじゃねぇよ!!
えりぜ:あ、タクミ王子の字の表記が戻った


お前等、シリアスをぶっ壊さないでください。恐怖でひらがな入力や誤字入力した白夜王子の弟王子はツッコミモードになる。だが、今ので恐怖が吹き飛びました。さっさといなくなれと願う中、最大のピンチが・・・


まりーお:まずい。尿意が・・・
まるっす:マリオ、耐えて!相手はまだいる!
まりーお:ん?用水路があるぞ
えりぜ:それがどうかしたの?


BGM:こち亀のテンポの速いBGM





まりーお:よし、高いけどそこにするか
たくみん:お前は何を言ってんだああああああああああー!!?





すみません、任天堂の英雄がとんでもない発言をしました。ちょっと待て、夜中に人の家の屋根から用水路に向けて立ちションですか?完全に不審者にしか見えませんよ?


さかもと:こいつ、正気かwwwまあ、相手には気づかれないもんなwww
かむい:くそうwwwくそうwwwシリアスがギャグになったんだけどwww
えりぜ:やばいwwwこれは堪えられないんだけどwww
まりーお:まあ、尿意さえ消えれば問題ないが
たくみん:人として問題大ありだろ!!見られたらどうすんだよ!!?
かむい:ねえ、マリオのシーンはポケスペのエメラルドを思い出すんだけどwww(エメラルドは高い所から立ちションするシーンがある)
えりぜ:明らかに一番見つかりやすいのに見つからないのが凄いんだけどwww
まるっす:あれ?今、窓から何かが飛んで行くのが見えたんだけど・・・;って、マリオのズボンとパンツだー!!
かむい:ちょwwwパンツの柄が某有名お菓子の模した対決ものなんだけどwww
さかもと:まさか、きのたけ戦争かwww
えりぜ:そう、それwwwしかも、画太郎風のwww
まりーお:やべぇ;ズボンとパンツが飛ばされた;用水路に流れなかっただけでもセーフか。じゃあ、やりまーす
たくみん:うがああああああああああああああああああああ





※しばらくの間、お待ちください





まりーお:セーフだよな?
まるっす:ア ウ ト で す


一同がぎゃあぎゃあ言ってる間に何者かはいつの間にかいなくなってた。威圧感から解放された一同は部屋の電気をつける。


エリーゼ「お姉ちゃん、怖かったあああああー!」
カムイ「よしよし、大丈夫だからね。私も怖かったわ・・・」
リョウマ「タクミ、大丈夫か!」
タクミ「兄さん、怖かった・・・死ぬかと思った・・・」
マルス「みんな、大丈夫だね・・・部屋の中は・・・」


何者かがいなくなった部屋を一通り見ると、少しだけ物色した跡があった。だが、自分達の荷物や部屋の荷物は盗まれていない。相手は何の理由でここに来たのかは気になるが、先ほどの蛇の件もあるので笑えない。いくつかの疑問が残る中、アルジャが一同の元にやって来た。


アルジャ「皆さん、どうされましたか!?エリーゼ様とタクミ様、泣いてませんか!?」
エリーゼ「アルジャは大丈夫!?さっき、何かヤバいものが来て・・・!」
アルジャ「ちょっと待ってください!誰も来てませんよ!俺はキッチンで作業をしながら、帰りが遅いメリルをずっと待ってました!第一、俺がいる場所は玄関が目に入りますし、勝手口もそこにあります!って、何で庭にズボンとパンツが・・・?」
マリオ「あ、それ俺の」
アルジャ「ぎゃあ!不審者!」


依頼人の夫の証言通りにキッチンは目立つ場所にあり、誰かが来てもすぐに分かる。家の戸締りはしっかりとしてるし、家に入る際には確実にアルジャに発見される。夢でも見たのかと思うも、部屋は少し荒らされた形跡がある。
そう思っていると、窓辺に何かがいた。そう、一匹の蛇だ。散々と蛇にまつわる事に振り回される一同は気が立っており、蛇を追い払う。蛇は相手からの攻撃に気づき、急いで去った。


カムイ「どれだけ蛇が出れば気が済むのよ・・・!」
リョウマ「それよりもミノリと妹の方は大丈夫か!」
アルジャ「家にはあまり寄りませんけど、携帯にはメールが来てます。ミノリさんは部屋がすぐ近くですし、戸締りもちゃんとしてますので誰も入ってません・・・!ちょっと確認を・・・」
ミノリ「ううっ・・・!ああ・・・うああ・・・!」


二人の確認をしようとした時、ミノリの部屋から女性の声がした。その声は依頼人の妻の者であり、彼女はうめき声をあげていた。異変に気付いた一同は急いで部屋に向かう。ふすまを開けると、ミノリが布団の上で呼吸を荒げながら苦しんでおり、誰かに助けを求めるかの如く手を高く伸ばしていた。衣服は乱れており、そこから彼女の体が見える。


エリーゼ「ミノリの体の痕が赤くなってない!?」
アルジャ「まさか、蛇姫様の呪いで苦しんでるのか・・・!」
ミノリ「く、苦しい・・・た、助けて・・・!」


ミノリの体を縛る痕が体を締め付けるかのように赤くなっており、それが濃くなるにつれて彼女は激痛に苦しむ。彼女が苦しむという事は腹の中にいる子供も・・・!


リョウマ「これ、まずくないか!何をすれば・・・!」
マリオ「まずは救急車を呼べ!救急車が来るまでの間はエリーゼは魔法を使え!あと、マコに連絡をしろ!それ以外は病院へ行く準備をしろ!」
エリーゼ「分かった!ミノリ、救急車が来るまで我慢して・・・!」
カムイ「私、救急車を呼びます!」
アルジャ「ミノリさん・・・!」


マリオがテキパキと指示を出し、マルスとリョウマとタクミはマコがいる武家屋敷へと向かう。屋敷には従者達がおり、三人が来たと同時に相手は前に出る。


従者A「・・・」
タクミ「マコはいるか!急いで彼女を呼んでくれ!緊急事態なんだ!」
従者B「・・・(察知する」
マルス「早く呼んで!もたもたしないで!」


従者は相手が必死である事を瞬時に察し、現統治者を呼びに行く。従者が呼びに行った後、マコがどたばたと走ってくる。


マコ「一体、こんな夜中にお客さんが来るなんて・・・!あなた達、ミノリちゃんとこの・・・!」
マルス「大変なの!ミノリの体の呪いが発動して、彼女が危険な状態なの!」
マコ「ミノリちゃんが!?分かったわ!私も向かう準備するわ!あなた達、屋敷を頼むわ!」


その後、救急車が来てミノリは病院に運ばれた。その間にもエリーゼがずっと付きっ切りで魔法を使い、アルジャは苦しむ彼女の手を握ってずっと呼び掛ける・・・。病院に着くと彼女は手術室へと運ばれ、手術室のランプが灯る。そこから先は踏み入る事が出来ないので待つ事しか出来ない・・・。そこにマコを呼びに行った人達とマコもやって来る。


カムイ「エリーゼ、お疲れ・・・少し横になって・・・」
エリーゼ「大丈夫だよね・・・」
マコ「アルジャ君、ミノリちゃんは・・・!」
アルジャ「今、手術室へと運ばれました・・・!」


全員、ミノリの無事を祈る事しか出来ず、ひたすら待ち続けた・・・。最悪な展開にならない事を願う中、手術室のランプが消える。手術室から医者が出て来て、一同は彼女の安否を聞き出す。


アルジャ「先生!ミノリさんは大丈夫ですか!」
医者「ミノリさんは・・・」
一同(ゴクッ・・・)
医者「一時は危なかったのですが、命には別状はありません」
リョウマ「よかった・・・」


無事だと言う言葉に全員がほっと胸を撫で下ろす。彼女は経過入院をし、その日に退院が可能だ。皆が喜ぶ中、医者は浮かない顔をしている。彼はマコだけを呼び出す。


医者「マコさん、あのちょっと・・・」





ミノリ「すう・・・すう・・・」
アルジャ「ミノリさん・・・」


病室にはミノリが眠っており、近くにはアルジャが眠っていた。一同はホッとし、起こさないように部屋をあとにする。あの時はいろいろとあってドタバタしており、眠気が襲う。ソファをベッド代わりにして仮眠を取ろうかと考えた時、マコが神妙な面持ちで待っていた。





次で最後

依頼8:本命の依頼人の依頼を解決せよ!(その12) ( No.60 )
日時: 2016/03/11 03:41
名前: りゅーと (ID: WeBG0ydb)

マリオ「マコ、どうしたんだ?」
マコ「あなた達、ちょっといい・・・?ミノリちゃんとアルジャ君がいないうちに伝えないといけないの・・・」


どうやら訳ありであり、現統治者は空き部屋に一同を連れて話をする。彼女は手に持っている封筒から一枚の写真を取り出す。


マコ「先ほど、胎児のエコー写真を撮ってもらったんだけど、とんでもないものが映っていたの・・・!」


その写真はミノリが病院に運び込まれた際に撮った写真である。エコーの写真にはミノリとアルジャの子が写っているはずだが・・・


タクミ「兄さん、僕は夢でも見てるのかな・・・?」
リョウマ「俺もそう思いたい・・・何だよこれ・・・!」
マルス「何で・・・?そんな・・・?」
エリーゼ「こんなのあんまりだよ・・・!」
マリオ「蛇姫様の呪いは子供にすら容赦しねぇのかよ・・・!」
カムイ「どういう事なの・・・!?ねぇ・・・!」




写真に写る胎児の体に蛇が巻き付いていたからだ・・・!





後半に続く!


マルス&タクミ「お願いですからシリアスさん、死なないでくださいOTL」
シリアス「無理ぽOTL」





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