二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- World Saver Team2
- 日時: 2016/08/05 02:52
- 名前: りゅーと (ID: yWcc0z5O)
ここは特殊ギルドWSTのデータやWSTのメンバーに関する話がある場所。更新頻度は少なめですが気長にお待ちください。
過去作品は前作のWSTスレッドやシリーズを参考にどうぞ。
「タグ」
クロスオーバー オリジナル設定あり キャラ崩壊要注意 スマブラ リリカルなのは ぷよぷよ ポップン 黒子のバスケ ダンガンロンパ SB69 擬人化ネタあり 裸族 WST
更新日:8月5日
『キャラデータ』
『持ち込まれた依頼』
依頼7(前半)>>1-10
依頼7(後半)>>29-36
依頼8(前半)>>49-60
依頼8(後半)>>73-83
依頼8のNGシーン集>>97-102(更新)
依頼8(最終話&アフター)
『小話』
マリオ「ウーロン茶をるぅーどぉん茶と巻き舌チックで言えば、裸族が増えるって本当?」
ウルフ「お前黙れ」
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- Re: World Saver Team2 ( No.96 )
- 日時: 2016/08/02 23:10
- 名前: ソニック (ID: gunni2Vq)
2回目のコメントです!
今回の話ででマリオとリョウマ達が格好良く決めてるのにNGシーンではそのかっこよさは何だったのかと思うほどのひどいギャグとカオスになりシリアスがぶち壊されるんですねんですねwwwwww一体どうなるやらwwwwwまあまともな人達が苦労するだろうな〜wwwwまあこっちも『rz〜独り脱ぐ〜』と言うFEifのテーマ曲を裸族ソングにしてしまったけどwwwwww
ゼロ(ゼロ)「まあNGって言うからには余程のギャグになることは間違いないだろうぜ・・・。」
ロック(DASH)「前回と今回を見てNGであれとなるとこの依頼はギャグなのかシリアスなのか分からなくなってきたよ・・・;」
イトノコ「うぅ〜今月もそうめんになりそうッス・・・(泣」
奈美「どうしたのイトノコ刑事?涙目になってるけど・・・?」
エックス「そう言えばあの人こっちの小説でタブーが幾度と脱走した理由が大半は自分のうっかりミスが明らかになったせいで御剣に減給されてしまったらしいんだ。」
真宵「イトノコ刑事のうっかりぷりはここでも健在だね!」
成歩堂「それにしても夕飯はまたそうめんになるんですか;そうめん以外の安い食べ物は他にあるのに・・・;」
ダンテ「まあ俺の場合飯は常にピザオリーブ抜きだぜ。」
晴美「ええ〜ピザって大丈夫なんですかダンテさん;」
バージル「少し摂生しろダンテ。」
可符香「大丈夫ですよイトノコさん、あなたはおっちょこちょいでも真面目で素晴らしい人ですから頑張ればいつか良い事ありますよ!」
イトノコ「ありがとうッスお嬢さん・・・(泣」
ゼロ(X)「あいつ相変わらずのポジティブだな、いつもああなのか・・・?」
あびる「うん、ポジティブ少女って言われてるくらいだからね・・・。」
零児「そして動じない組みの1人にもなっているんだな。」
それと前の追伸はすいませんでした、依頼の事書いてから2年たっているのにメッセージや備考が来ないからどうしたのかと思ってたので・・・、りゅーとさんのペースを考えずに急がさせるような言って本当にごめんなさい・・・。
- 依頼8のNGシーン集(その1) ( No.97 )
- 日時: 2016/08/05 02:19
- 名前: りゅーと (ID: yWcc0z5O)
その前にコメント
>いっちゃんさん
いっちゃんさん、はじめまして!りゅーとです!よろしくお願いします!
尊敬なんてそんな・・・(照)。あたしでもまだまだな部分もありますし、今回の話を書くにあたっていろいろと考えてましたからね・・・。いろんな動画やアニメやゲームや漫画などを見て・・・。やってる事は普通の人と同じ事ですからね。
後半で急展開になり、事件の黒幕が現代でも生きてましたからね・・・。これは皆さんも予想出来なかったでしょう・・・。次回で最終話とアフターストーリーですが、その前にNGシーン集をお読みになってSAN値を回復させてくださいね!
>ソニックさん
今から更新されるNGシーン集で台無しになるのは間違いないですし、タイトルの地点で嫌な予感しかしませんwwwおい、そのテーマ曲はアカンwwwゆめひめさん達に殺されるぞwww
ロック、依頼をやる奴や協力者をもう一度見て。あいつ等が大人しくすると思うか?イトノコ刑事、泣くな;あんたは御剣を支える貴重な人材だからね;あんたが消えたら、みっちゃんやナルホド君達が不利になっちゃうから;
相手も内心は悩んでたりしてますのでそこはそっとしておくべきだと思います。これを気にしている人もいますからね・・・。あたしも人の事を言えませんが、言葉選びは大事です
ここから本編
依頼8の最終話前に依頼8のNGシーン集をどうぞ。この話はこっち側のタクミと特別ゲストと共に解説します。NGシーンの内容によっては別の設定や案、シーンの免除や順番が違うのがありますので、比較するといいかも。
タクミ(り)「どうも、おはようございますorこんにちはorこんばんわ。タクミです。姉さんがいろんな意味でお世話になってるね。さて、今回の話は依頼8のNGシーン集です。これを挟んだのは前半と後半で減らされたSAN値を回復させるためとせっかくのネタを腐らすのがもったいないので、ワンクッションでこの話を挟んだんだ。しかし、僕だけが解説をするとつまらないから、特別ゲストを呼んだ。どうぞ」
マークス「失礼する。私はゆめひめサイドのマークスだ。って、タクミ王子、雰囲気が違わないか?」
タクミ(り)「気付いたみたいだね。僕はりゅーとサイドのタクミだよ。あっち側の僕と見分けるために名前の後ろに表記を付けたからね。しかし、そっちの兄さんとエリーゼ王女って凄いね・・・;」
マークス「正直言うと、私が幾度も一騎打ちをした好敵手があんなアホだったのかと疑いたくなったんだが(´°言°`)」
タクミ(り)「泣くな;僕なんかは姉さんとヒナタとオボロとレオン王子とカミラ王女とジョーカーに目を付けられているんだよ。僕の場合は冷静に対処したりツッコミはするけど、こっちのマークス王子の兄妹関係を見てそのセリフは言える?」
マークス「言えません(キッパリ」
タクミ(り)「(どこの世界でも苦労人なんだ・・・;)話は長くなったけど、今から三つのNGシーンを公開するね。だけど、解決の糸口を見つけた姉さんや後半で足止めを引き受けたあっち側の兄さんやマリオのシーンが台無しになる可能性が大きいから、覚悟をするように。」
マークス「まあ、人選があれなせいでそうなるが。つか、またやらかしたのか(笑顔で吐血」
タクミ(り)「それではどうぞ」
『NGシーンその1:カサカサする赤い兄』
タクミ(り)「じゃあ、まずは最初のNGシーンを・・・」
マークス「待て待て待て。タイトルについてツッコミを入れさせてくれ」
タクミ(り)「マークス王子、ツッコミを入れない方が吉だよ。僕だって、タイトルと内容を見た瞬間に噴き出したから。それにメンバーがあれだったと言う地点で察しよう;」
マークス「まあ、そうだな・・・;」
タクミ(り)「まずは軽く説明。場面はメリルがさらわれるシーンであり、ここでは姉さんも従者に拉致されてしまう。この際に姉さんは髪飾りにメッセージを残して、それを仲間達に伝えるの。その後の姉さんは継承の儀式を目の当たりにするんだ。その時のNGが・・・」
カムイ「メリル、目を覚まして!」
マコ「無駄よ。私の催眠術は強力だし、どんな魔法や術でも解除は出来ないからねぇ。しかし、この小娘がとんでもない魔力を持ってたのが予想外だったわ。子を宿すミノリちゃんよりも、彼女よりも最も若く魔力が満ちている小娘を選ぶのは当然よ?」
カムイ「マコ、あなたの仕業だったのね・・・!」
メリルに呼びかけるも、相手は催眠状態でこちらに見向きしない。事件の黒幕であるマコは何も出来ない二つの国の姫君を嘲笑う。儀式を止めようとするも、自身は体を縄で縛られているため身動きが出来ない。仮に縄が解けたとしても、武器がないのとマコがこちらの動きを見逃すはずがないのでピンチなのは変わりない・・・。その間にも儀式は進み、空間の亀裂は大きくなる・・・。
マコ「おしゃべりはもうこれくらいでいいかしら?あなたはそこで継承の儀式が行われるのを指加えて見てなさい。さてと、蛇神の機嫌を損なわないうちに呼びましょう。」
そう言って、鏡に力を与えようと向き直した瞬間・・・!
ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォン!!!
突然、屋敷を響かせるほどの轟音が鳴り響く。予想外の事態にマコは詠唱を中断する。何事かと思う中、従者が慌ただしく部屋に入って来る。
マコ「何があったの!?今、儀式の最中よ!蛇神を怒らせたらどうするのよ!?」
従者「蛇姫様、緊急事態が発生しました!先ほど、蔵の方で謎の爆発が起きた模様!最悪な事に蔵には可燃性の物や火気厳禁の物が保管されてたため、被害は拡大中です!現在は消火活動及び爆発を起こした侵入者を捜索中です!」
マコ「爆発!?誰の仕業なの!?」
従者「侵入者の正体はミノリの関係者です!その侵入者は・・・」
従者「赤いヒゲの男と巨大な伊勢海老が敷地内を台所の悪魔の如くカサカサと移動しながら各所で放火行為を行ってる模様!」
カムイ(ちょwwwマリオとリョウマ兄さんが暴れたーwwwやっるーwww)
はい、マリオとリョウマは自重しませんでした(笑)。屋敷内で放火活動を行う任天堂の英雄と白夜王国の第一王子は囮役であり、それ以外は騒動の隙に自分やメリルの救出に向かってるのだろう。味方が来た事にカムイは笑みが零れる。
んで、肝心の囮役は赤いタイツに頭にカニのフィギュアを乗せた格好をし、Gのように床や壁や天井をカサカサと移動しながら放火している模様。って、囮役が酷くありませんかwww
従者A「赤いヒゲと伊勢海老があっちに行ったぞー!」
従者B「あいつ等、爆弾を持ってるから注意しろ!」
従者C「あいつ等の動き、早くねぇか!?」
従者D「たった二人の相手に怯えるな!つか、はよ殺せ!」
マリオ(v°∀°)vヒゲヒゲヒゲヒゲヒゲ←頭にタラバガニのフィギュアを乗せてカサカサ移動中
リョウマ(v°∀°)vエビエビエビエビエビ←頭に毛ガニのフィギュアを乗せてカサカサ移動中
何だこれはwww依頼8の後半の足止めシーンとの落差が酷くないですかwwwこんなのがいたら、誰だって腰を抜かしますよwww念のために言うけど、任天堂の英雄と次期白夜王国国王ですよ?長男ですよ?ちなみにこの二人は暴れすぎたせいで武装従者との戦闘になります。
マコ「赤いヒゲと伊勢海老・・・?数日前に私の罰を受けて消えた従者が出会った変態ね!?」
タクミ「そんなんで答えを導き出すんじゃねぇぇぇぇぇー!!」
それだけで答えを導き出した黒幕にタクミがツッコミの一撃を放つ。急所を捉えた数本の矢に気づくのが遅れるも、すぐに結界を張って防ぐ。そこにマルスとエリーゼとアルジャも遅れてやって来る。
マルス「カムイ、遅れてごめん!大丈夫!?」
カムイ「大丈夫よ!つか、外の光景見たいんだけどwww」
エリーゼ「写真に収めたよ〜wwwあ!お姉ちゃん、忘れ物!はい!」
タクミ「ったく・・・手放すんじゃないよ・・・」
縄が解かれ、自由になった彼女にプレゼント。それは連れ去られた時に投げた髪飾りと敵に取り上げられた夜神刀。お気に入りの髪飾りと愛用の武器を装備すると、カムイはただ一人残ったマコの方に振り向く(この時にミノリの加護を受ける)。
タクミ(り)「これが最初のNGシーン。マークス王子、何かコメントを」
マークス「もう少しいい作戦はなかったのかOTL後半で足止めを引き受けたシーンは多くの人が感動したのに、何をしてくれてるんだあの馬鹿はOTLあのシーンを間近で見たタクミ王子の好感度も上昇したのにもったいない・・・;しかし、三日目の拉致事件のあれはやはり従者達か・・・。」
タクミ(り)「正解。つか、マコもあの二人を変態と認識してたね・・・;あと、初期案では従者も普通に喋ってたらしいよ」
『NGシーンその2:彼岸島作戦』
マークス「何 故 に あ の シ ュ ー ル ホ ラ ー 漫 画 の タ イ ト ル な ん だ ?」
タクミ(り)「マークス王子同様に何人かがこのタイトルで察したみたい。コメントを書き込んだ羽清さんも噴き出してたからね。んで、場面は武家屋敷に侵入するシーン。ここで二つ目のNGが・・・」
マークス「確か、本編ではあの二人がガスバーナーを使って錠を焼き切って侵入したはずだ。待て、まさか・・・;」
最初から酷いwww
- 依頼8のNGシーン集(その2) ( No.98 )
- 日時: 2016/08/05 02:23
- 名前: りゅーと (ID: yWcc0z5O)
タクミ「屋敷に着いたが、やっぱり門はしまってる・・・」
外は星空一つない漆黒とも呼べる夜になり、雲に全く隠れてない満月が不気味に見える。武家屋敷に着くと、人々を歓迎する門は固く閉ざされており、侵入者を阻む。穏便に済ますため、塀を登ろうとしたが高すぎるので断念。ここでもたもたしてたら、儀式が行われてしまう・・・!
マルス「従者の数はたくさんだし、今日みたいな肝心な用事の場合は屋敷の警備は厳しくなってるはず・・・」
エリーゼ「しかも、錠の方は特殊な鍵みたいだし、針金のような細い棒を使ってカチャカチャ開けるのは無理っぽい・・・」
カムイ「なるべく見つからないようにしたいわね・・・」
マリオ「ついにこれを使う時が来たか・・・」
アルジャ「マリオさん、何か策でも・・・!」
任天堂の英雄の方を振り向くと、彼の手には三日目の深夜にあったルイージの抱き枕が何故かあった(ぇ)。マルスとタクミを含めた多くの人が「せっかくのシリアスを壊すんじゃねぇよ」と何度も思うが、相手はお構いなしに話を続ける。
マリオ「心配すんな!実はこのルイージ抱き枕の中にはー・・・(抱き枕のカバーを取る」
マリオ「丸太が入ってるんだよー☆」
マルス&タクミ&アルジャ「ゑ?」
ミノリ(どこから持参したの!?)
すみません、Lの文字が書かれた緑の三角帽と緑色のパジャマと寝る時の格好をしたマイブラザーがプリントされたカバーの中から丸太が出てきました(爆)。爽やかな木の香りがし、伐採したてなのが分かる。ええ、皆さんの気持ちは分かります。ナレーションもマルス達同様に言葉を失ってます。出番が少し先のミノリも思わず、テレパシーでツッコミを入れてしまう。
タクミ「依頼初日から荷物が重いなと思ったら、お前の仕業なのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!?」
マルス「場所を考慮してとあれほど言ったよね!?」
マリオ「何を言うんだ。この抱き枕は最高級ヒノキを丸ごと一本使用し、睡眠に悩む現代人に嬉しいものだ。その上、侵入者からの撃退や防御にも適しているので一石二鳥!」
カムイ「軍の中で一番夢見が悪いタクミにピッタリの一品ですね!私のタクミも素直になればいいのに(´・ω・`)」
エリーゼ「だったら、お姉ちゃんがカミラお姉ちゃんから男を落とすセクシーな作戦を聞き出して、布団の中に入ればいいじゃん!とは言っても、お姉ちゃんはタクミ王子の大事なものを持って行ってたもんねwww」
リョウマ「ああ、あの行動力はあっぱれとしか言えないwwwしかし、タクミが素直じゃないのはどこの世界でも同じかー。だったら、依頼終了後に俺が最高級ヒノキを切り倒して、部屋に原形を運ぼうか?」
ミノリ(あのー、ヒノキはかなり巨大なんだけど・・・;あと、ヒノキの花粉は酷いし、タクミ様のお部屋が大惨事になっちゃうわ;あと、花粉症の人がいたらどうするの・・・;)
ツッコミどころが多くあるも、丸太を使って何をするのかと聞く。まあ、この状況でやる事は一つ。
マリオ「そう!この丸太で門を攻撃して突破するんだよ!」
マルス「ちょっと待って。ここ、敵の本拠地だよ?分かってるの?無駄な行動は抑えるべきだよね?ねえ、話を聞いt」
カムイ「まさか、彼岸島作戦!?」
エリーゼ「丸太一本あれば無双出来ると言うあの作戦!?」
マリオ「よく分かったな!丸太はログハウスや柵やテーブルセットに使われるだけじゃなく、武器や攻城の際にも使われるんだ!しかも、ちょっと探せばすぐに見つかるとお手ごろだ!」
リョウマ「丸太の利便性は俺も保証する!以前、バーベキューの食材を切ってる時に雷神刀が手元からすっぽ抜け、探している時にノスフェラトゥに襲われたんだよな。絶体絶命と思われた時、たまたま落ちていた丸太一本でノスフェラトゥをぶっ飛ばした!」
タクミ「おい、王家の宝を包丁代わりに使ってんだよ(^ω^#)」
はい、シリアスさんがまた死にました。マリオがやろうとする作戦は丸太で門を突き破る彼岸島御用達の作戦だ。どっからどう見ても、見つかる確率が大幅に上昇します。誰もがそう思うが、このギャグカオス組には通用しない。
ちなみに彼岸島について説明を。彼岸島とは絶海の孤島で吸血鬼と人類との戦いが描かれた長期ホラー漫画である。・・・はずだったが、いつの間にか「丸太バトル漫画」になってしまった。多くのイラストや動画に丸太を構えると「みんな丸太は持ったな!!」のタグやコメントが付けられる(似たものでも同じ)。要するに「彼岸島=丸太」と認識してもかまわない(ぶっちゃけると、丸太は高確率で拾える&巻が進むにつれてとんでもない丸太兵器が出まくる。次点は刀)。
常識枠の三人も巻き込まれる形で丸太を担ぎ、全員で一本の丸太を担ぐ。
リョウマ「今度、マークス王子との手合わせの時に実践してみよう!」
アルジャ「リョウマ様、お願いですからマークス様の胃に穴をあけるような行為をするのはやめてください;」
マルス「しかし、この丸太はかなり重たいんだけど・・・;」
マリオ「丸太は攻撃力が高い反面、取り扱いが難しいからな。俺の合図で一斉に走り出して門を攻撃すっぞ!」
タクミ(ああもう、どうにでもなーれ!)
ミノリ(こんな事は言いたくないけど、私、ここに居なくてよかった・・・;ああ、アルジャ君とタクミ様とマルスさんが有無を言わさず、丸太を担がされてる・・・;)
BGM:オーモーイーガー
全員「うおおおおおおおおおお——————!!!」
ドォン!!!
丸太で特攻をするも、頑丈な門は簡単に壊れなかった。衝撃と轟音でふらつくも、ここで立ち止まってる暇はない。おい、誰だ。ネタBGMを流した馬鹿は。
カムイ「流石に堅すぎる・・・!もう一度行くよ!」
エリーゼ「持ち直したよー!せーの!」
BGM:オーモーイーガー
全員「うおおおおおおおおおお——————!!!」
再び丸太で門を攻撃。だから、そのBGMは使うな。二度目の攻撃をするも、門は全く開かない。三度目の正直。今度はギリギリまで下がって突入!
BGM:オーモーイーガー
全員「うおおおおお「ギィィィィィー・・・」
全員が走り出したと同時に門の方に変化があった。二度も派手な攻撃をしたため、従者が轟音を聞きつけてやって来たのだ。屋敷では継承の儀式が行われるため、屋敷に近づく者は例え誰であろうと追い払わないといけない。もし、相手が大人しく引き下がらない場合は武力行使へと即座に移るだろう。
だが、この時の彼等は知らなかった。来客がとんでもない事を・・・
従者A「ギシャシャ!ギシャ!(訳:騒がしいぞ!何事だ!」
従者B「ギーシャギシャギシャ!?(訳:こっちは今忙しいんだぞ!?」
先ほどの轟音もあってか、従者達は警戒する。大急ぎで邪魔者を片付けようとした時、目に飛び込んだのは巨大な丸太。その丸太を数人の人間が抱えている。あれで門を攻撃したのだろう。そして、現在進行形でやっている。つまり・・・
ドッゴォォォォォォォォォォン!!!
従者「あがが・・・(気絶」
カムイ&エリーゼ「よし!Σd(・ω・)」
タクミ「何が「よし!Σd(・ω・)」だ!」
はい、予想通りに丸太の餌食になりました。この後、丸太攻撃で気を失った従者の正体を知り、ミノリの加護を得て屋敷内に侵入します。え?ばれたかって?当然、ばれましたよ(笑)。
カムイ「どうしてばれちゃったの!?」
エリーゼ「穏便にしたはずなのに!?」
マルス&アルジャ「君達、今すぐ辞書で穏便と言う言葉を調べてくれない?」
マリオ「気付かれた以上、仕方ない!作戦を「大人しく暴れる」にシフトチェンジだ!」
リョウマ「大人しく暴れるのなら得意だ!うおおおおおおおおおー!」
タクミ「お前等、敵の本拠地だから自重しろおおおおお—————!!!」
ミノリ(いや、タクミ様も大声を上げちゃってますよね!?)
マークス「予想通りに丸太で突入だったよ畜生。しかも、三日目の抱き枕の出番がここで来るとは思わなかった。つか、大人しく暴れるって何だ?」
タクミ(り)「僕も気になる。大人しく暴れるって何?この後、従者達を丸太一本でボコボコにしたり、ラスボスに洗脳されたマコを丸太一本で攻撃したり、ラスボスに丸太一本で先制攻撃したり、依頼報告の際にマークス王子を自室のドア諸共丸太一本でオープンセサミをしたりと、何やかんやあって無事ハッピーエンドを迎えるよ。」
マークス「それのどこがハッピーエンドだ!?マコは敵に操られてたと言えど、元はご老体だろ!お年寄りは大事に扱えよ!あと、最後の文章に不吉なものがあるんだが!?完全にとばっちりだろ!?」
タクミ(り)「マークス王子、NGシーンその2が採用されなくてよかったな・・・;だが、最後のNGは・・・」
次はメインとも言えるかも
- 依頼8のNGシーン集(その3) ( No.99 )
- 日時: 2016/08/05 02:29
- 名前: りゅーと (ID: yWcc0z5O)
『NGシーンその3:兄リョウマによるタクミ冤罪事件』
マークス「最後のはゆめひめを含めた皆が最も気になっているNGシーンか・・・。タイトルの地点であの伊勢海老が実の弟に意図しない形でとんでもない事をやらかしたパターンだな・・・。」
タクミ(り)「正解。そっちはあっちの兄さんの厄介毎に毎回巻き込まれているもんね;まあ、こっちよりはまだマシだから;(ギャグカオス組のカムイとレオンとカミラ(最後に至っては腐った女子も併用)、ナンパ癖があるラズワルドなど」
マークス「そう言えば、本編やコメントでも書いてたが、私とあっち側の私の兄妹やライバルをギャグカオス組(りゅーとサイドのカムイちゃんと姉王女と弟王子、ゆめひめサイドのエリーゼとリョウマ)にしたら面白そうとあったよな?あれ、マジでやめてくれ。胃に穴が開きます(土下座」
タクミ(り)「マークス王子、頭を上げて!次期暗夜王国国王が容易に土下座はダメだって!起き上がって下さい!ほら、最後のNGシーン!あ、このNGシーンを見る前にちょっと注意点を」
「注意点」
・セイレン族が残したアーティファクトが古文書以外に数個ある
・その数個の一部が武家屋敷の中に隠されている
・ミノリが序盤からセイレン族の術を使う(初期はテレパシーのみだが、アーティファクトを取り戻す度に術が増える)
・ラスボスを山の中にある洞窟で召喚する(そのためにラスボスへの貢ぎ物が多数ある)
・特殊なアイテムを使って、某ステルスアクションゲームの如く、早期に武家屋敷に侵入する
などなど・・・
マークス「かなり設定が大幅に違うな。もしかして、初期の案なのか?」
タクミ(り)「正解。じゃあ、NGシーンを・・・」
カムイ「ほとんどのは調べつくしたし、怪しいのはこの武家屋敷なんだよね。この間、訪ねた時にマコの様子がおかしかったもん・・・」
マリオ「あれはぜってーに何か隠しているな・・・セイレン族の力を断ち切る情報も知ってたし、完全に黒だな」
現在、カムイとマリオは敵の本拠地とも言える武家屋敷付近の茂みに隠れていた。セイレン族が残したものはマコ達にとっては邪魔でしかなく、裏で回収して処分している可能性が高い。ここは真偽を確かめる必要がある。
カムイ「今は門が開いているから聞きに行けるけど、もう少しで夜になるから門がしまっちゃうわね。ここはさ、私達が先に侵入して裏口の扉を開けておく?」
アルジャ「カムイ様、その作戦は大丈夫でしょうか?相手は人ではないと古文書に書かれてますし、見つかったら勝ち目はないんですよ。俺やリョウマ様達を待ってから行動と言うのも・・・」
マリオ「馬鹿な事を言うな。もたもたしてたら、依頼人の命が危ない。安全に情報を入手なんて無理がある。多少のリスクは伴わないといけない。それにお前等もそろそろ調べつくすし、こっちに来てもらう必要がある。屋敷はかなりデカいし、俺達二人が調べるのは流石に厳しすぎる。」
状況的にも他の場所での情報収集はネタ切れになる。一番怪しい武家屋敷に侵入した方がいい。屋敷の大きさと人数的にも先に行き、どこかしらで侵入経路を確保して自由に行き来した方がいい。下手したら敵との戦闘もあるが、危険を冒してでも武器はあった方がいい。テレパシーで作戦会議をし、仲間から侵入の許可をもらう。
さて、ここからが本題。屋敷に怪しまれずに侵入するにはどうしたらいいか?
ミノリ(従者は多くいるし、ここは普通に聞き込みが無難ね。でも、これだとあまり調べられないのよね・・・マコさんや従者の監視の目もあるから・・・)
タクミ「しかも、今から屋敷に向かうのは主力の二人だし、ここでしくったら・・・」
カムイ「大丈夫よ。ここは無駄な動きをする必要はないわ。普通に屋敷に堂々と屋敷に入ればいいだけの話よ。なるべくナチュラルにね?」
マリオ「一番いいのは自然体だもんな。んで、どんな感じに行くんだ?」
BGM:ポケモンチャンピオン戦(ORAS版)
カムイ「ポケモンGOを起動させて、ポケモンを捕まえに来たと装って屋敷に入ればいいんじゃん」
リョウマ「なるほど!名案!」
エリーゼ「お姉ちゃんあったまいいー!」
マリオ「その手があったか!確かにスマホ一つで簡単に出来るもんな!」
マルス&タクミ「待て待て待て待て待て待て。それのどこが自然体なんだ?」
すみません、ギャグカオス組がやらかしました。おい、ポケモンGOが執筆時期に流行しているからと言って、便乗すんじゃねぇよ。普通に屋敷に聞き込みが一番だろ。第一、ポケモンGOではいろいろな問題があり、携帯を所持して人んちの家の庭をほっつき歩いたら完全に不審者扱いされるぞ。
マリオ「え?怪しまれないじゃん。「スマホを出す=ポケモンGO」じゃん。それくらい常識だろ?あのポケモンGOだぞ!」
エリーゼ「ポケモンGOはポケモンを集めるだけじゃなく、外に出て散歩をして健康になれて一石二鳥なんだよ!」
リョウマ「お前等、まさかポケモンGOをしてないのか!?こんなにも面白いのにもったいないぞ!」
アルジャ「違いますよ!敵がいる場所に行くって事を分かってるんですか!?あなた達の顔は相手も覚えてますし、見つかった地点で即座に手を下す事だってあり得るんですよ!?」
カムイ「大丈夫大丈夫って。こっちも自然体にー・・・って、武家屋敷にロコンが出たあああああー!!!(執筆時期ではレア度が高め」
マリオ「何ぃ!?レア度の高いロコンがいただと!?よっしゃ、武家屋敷に突入じゃあああああー!!!ついでに屋敷で探索じゃあああああー!!!」
タクミ「お前等、絶対にロコン優先だろ!?待て!早まるな!正面突破はやめろぉぉぉぉぉー!!!」
ミノリ(歩きスマホや不法侵入はダメ!絶対!それと、体調の変化に気を付けて遊びましょう!)
タクミ(り)「あの二人に目が行きがちだけど、僕の姉さんも同レベルだったうん。」
マークス「あの場面でポケモンGOを取り出すのがおかしいんだが。これで正面突破って馬鹿か?」
タクミ(り)「やめて、それ以上は言わないで;僕、姉さんと結婚する身だから;余談だけど、こっちのカミラ王女は城に出現したポケモンを捕まえようと夢中になった挙句、男湯に突っ込んだからね。しかも、その際の言い訳が「男が女湯を覗くなら、逆に女が男湯を覗くのがあってもいいじゃない!あと、お兄様!ピカチュウがそこにいるから湯船から上がって!」と迷言を吐きながら移動し、足元にあった石けんに気づかずに床に頭をぶつけた模様」
マークス「すまん、そっちの妹の事情は聞きたくなかった。この後、カミラとのお茶会があるのに、どんな顔をして会いに行けばいいんだOTLちなみにその二人はどうなった?捕まったか?」
タクミ(り)「僕の姉さんを殺さないで;僕も捕まると言うマイナスな感情は抱いたが;まあ、二時間ほど連絡が取れなかったみたい。一触即発の状態になってるのかなと思ったけど、実際は従者と一緒に宴会してました。」
マークス「また酒か;」
タクミ(り)「しかも、姉さん達は従者が本編同様に蛇である事とマコがとっくに死んでいる事を知り、さらには本題の屋敷の裏口の鍵を開けるだけじゃなく、屋敷付近のゴミ捨て場に従者が身にまとうローブを隠すと言う大技を成した模様。あと、ロコンを入手」
マークス「あの酔っぱらい共は凄い仕事をしたな!?ん?待てよ・・・二人が宴会に参加しているという事は大半の従者が集合しているのと酒で潰れるため、警備は手薄になるんじゃないのか?しかも、従者が身にまとうローブを使うという事は堂々と屋敷内を歩めるのか!?」
タクミ(り)「大正解。このアホらしい結果にマルス達は唖然となるけど、屋敷に侵入しやすくなったのは事実。二人の言うとおりにゴミ捨て場に色とりどりのローブ(ここ重要)があり、作業を終わり次第各自で侵入する事になったの。」
マークス「ふむ、これなら大丈夫だろう・・・あとはマコとまともな従者だけを警戒すれば・・・」
タクミ(り)「これで本格的になる。みんなはそう思っていた。だけど、マルス達は失念していた。姉さんとマリオ以外にギャグカオス組がまだいるという事を・・・;そして、あっち側の僕(ある仲間)がその被害に遭う・・・!」
マークス「何だと!?確か、後から来るのは・・・エリーゼとアルジャとマルスとタクミ王子と・・・あ;おい、先ほどの「色とりどりのローブ(ここ重要)」って、まさか・・・;」
リョウマ「次は外の蔵を調べてみるか・・・」
カムイちゃんwww次でタイトル回収
- 依頼8のNGシーン集(その4) ( No.100 )
- 日時: 2016/08/05 02:35
- 名前: りゅーと (ID: yWcc0z5O)
皆が屋敷内を調べる中、白いローブを身にまとうリョウマは外にある蔵を調べていた。蔵の中には新鮮な魚や希少な果物や珍しい植物、高級な食器や絨毯、謎のツボがいくつかある。ツボの方を調べると、中には鉄の臭いがする赤い液体が並々と入っていた。赤い液体の正体は言うまでもなく・・・
リョウマ(あ、これはヤバいやつだ;)
赤い液体の方はそっとした方が吉だろう。他のツボも調べると同じように赤い液体があったが、途中から別のに変わっていた。今度のは濁りもなく澄んだ透明な水だ。香りはとてもいい。液体の正体を知るべく、蔵の中にあった銀の盃と備え付けのひしゃくを使う。リョウマがしているのは毒の有無の確認。銀は毒に反応すると変色する特徴があり、王族や貴族の間では毒殺の対策として銀食器が用いられていた。結果、銀の盃には変化はない。中身はお酒だろう。
リョウマ「蔵の中に膨大な量と希少かつ高級な食べ物があるという事は、相当な立場にある人物かマコ達が恐れる何かのための貢ぎ物だろう・・・」
今いる現統治者の背後には強力な何かがいるのが間違いないだろう・・・。現段階ではまだ不明な部分がある。もっと調べる必要がある。そう思った矢先、酒の香りが鼻を刺激する。
リョウマ「しかし、このお酒・・・。かなり上質なものだろうな・・・きょろきょろ(周囲を見渡す)。少しぐらいは飲んでもいいだろうな。お祭りで出すと言ってたが、ミノリが飲む可能性があるし・・・ちょっと味を・・・いや、毒味だうん。断じて、自分が飲みたいと言う本能ではない。」
リョウマ兄さん、何かおかしくないですか?絶対に飲もうとしてますよね?ああ、先に行った二人が宴会に夢中になってるのが羨ましいだろ。あわよくば乱入したいと。
リョウマ「ちょっとだけ。ちょっとだけだから。先っちょだけ。一杯ぐらいは・・・ゴクッ。うまっ!?このお酒、かなりの上質なものじゃないか!買い出しの時に試飲したお酒と同レベルだぞ!?やばい・・・!止まらない・・・!少しぐらいサボっても大丈夫だろ。流石に蔵に鍵をかけられたらまずいが」
その後、白夜王国の第一王子は蔵の中にある上質なお酒を全部飲み干し、べろんべろんに酔った後、その場で眠りました。その際に地面に転がっていた果物を倒れた際に押しつぶしてしまい、服に強い匂いと目立つ色が付着した模様。
二時間後・・・
リョウマ「zzz・・・ふわぁ・・・よく寝た・・・って、今は何時だ?夜の八時か!?やばい、寝過ぎた!!」
流石にサボりすぎたと反省し、リョウマは大慌てで蔵から出て行く。幸いにも蔵には鍵がかかっておらず、誰にも見つかってはいない。そんな中、同じように屋敷に侵入していたマルスは庭の掃除をしていた。ちなみに彼はリョウマと共に二番目に侵入し、青いローブを身に着けている。
マルス「この広大な庭を掃除するなんて面倒くさいな・・・。マコから直接言われたから仕方ないけど・・・。外にも何らかの証拠品はあると思うし、掃除をしつつ調べなきゃ。しかし、ここの庭っていい感じだねー。和の庭園の良さが伝わって来るね。わびさびを感じるね。白夜王国もこんな感じかな?って、リョウマが蔵から出て来たけど・・・?ん?ローブに何かが付着している・・・かすかに甘い香りがしたような・・・」
遠くで屋敷の方へ戻る仲間を見たマルスは疑問に思うも、ひたすら行動をする。だが、このありのまま見た光景が思わぬ惨事を引き起こす事を彼は知らなかった・・・。
視点を再びリョウマの方に戻す。仲間達が仕事をする中でサボっていた事がばれたら、確実に実の弟に弓矢の的にされるのは間違いない。最低でも一つは見つけようとする中、彼はある部屋に入る。そこは美しい調度品や綺麗な装飾品や高級そうな服などがあり、女性が好みそうなデザインが多くある。
リョウマ「女物の服やアクセサリーが多いな・・・。窓からは庭も見えるし、日当たりの状態もいいな・・・。ここはマコの部屋か・・・?」
従者は素顔が隠されているので中身は分からないが、現統治者や故郷での決まりを考えれば、マコの部屋である可能性が高い。偶然入った部屋と言えど、ここに重要な何かがあるのは間違いない。女性の部屋を調べるのに気は引けるが、今は緊急事態なので関係ない。
怪しいものがないかと調べる中、クローゼットの奥に隠し扉があり、中にはそこそこ大きい絡繰り箪笥が入っていた。箪笥には絵が描かれており、仕掛けに使われるであろう六つのパネルと三つのボタンがある。ボタンを押せば、対応する三つのパネルが回転する仕組みであり、パネルに描かれた絵と箪笥の絵を一致させれば開く仕組みになっている。
ここまで厳重にしているという事は、この箪笥の中に重要な何かが入ってるのだろう。だが、場所はマコの部屋であり、ここでもたもたしてたら見つかってしまう。その上、箪笥はそこそこ大きく重たいので持ち運びは不可能。なら、仕掛けを解くしかない。
だが、元から行動派であるのと先ほど酒をたくさん飲んだ彼がこの仕掛けを解ける訳がない。当然、パネルと絵は合わない。
リョウマ「えっと、ここをこうして・・・(・ω・)あれ?全然合わないぞ;(・ω・;)あ、逆にすればいいのか!ここをこっちに持って来て・・・でも、あのパネルがまた合わなくなって・・・(^ω^;)えっと・・・あっと・・・(^ω^#)」
元から行動派であるのと先ほどからお酒をたくさん飲んだ彼がこの仕掛けをすぐに解ける訳がない。ボタンを押す度にパネルがどんどん移動し、完成したかと思ったら一部だけ真逆と言うのがある。そのせいで正位置にあるパネルも入れ替えないといけないので、より時間がかかる。仕掛けと向き合う度に彼の表情はどんどん変わり、苛立ちが生じる。そして、リョウマが下した最終決断は・・・
リョウマ「おんどるりぃやあ!!!」
アンサー。雷 神 刀 で ぶ っ 壊 し ま し た ☆(爆弾投下)
繊細な絡繰り箪笥は男が振り回す刀によって粉々になり、中身が姿を現す。中に入ってたのは黒曜石の鏡であり、それは古文書に記されていたものと同じだった!
リョウマ「これって、古文書の鏡じゃないか!?これは持って帰って調べる必要があるな・・・!」
思わぬ収穫を得た彼は鏡を回収し、部屋から離れる。鏡をどうするべきかと移動をする中、リョウマはローブの違和感に気づく。何かが濡れたのと甘い匂いがし、確認をすると、ようやく果物が潰れた事に気づく。
リョウマ「いつの間にこんなものが・・・;あー、蔵で爆睡してた時に潰したんだろうな・・・;しかも、色と香りが強いからばれるぞ!確か、この辺りに脱衣所があったはずだ・・・。そこで着替えて・・・。ついでだし、脱衣所にあるクリーニング用の服が入った袋の中に鏡を詰めておいとくか。」
ローブを着替えるついでにクリーニングに出す洗濯物をまとめた袋の中に回収したものを隠すと言う作戦を考え、他の仲間達に持ち出して貰おうと考える。脱衣所に着くと、予備のローブがあった。汚れた白いローブを脱ぎ、赤いローブに着替える。そして、袋の中に鏡を隠す。
自身が疑われないかつ重要なアイテムを安全に持ち出す方法を行った後、再び屋敷内へ。すると、台所に仲間がいた。そこにいたのは白いローブをまとうタクミだ。彼は何かの果実を調べており、テレパシーでミノリと会話中。ちなみに武家屋敷には仲間達がリョウマが爆睡してから三十分後に全員集合している。
タクミ「この果物には何かの効果があるのか?」
ミノリ(ええ。家にある本で調べてみるわ。しかし、先ほどからリョウマ様と連絡が取れないんですが・・・)
タクミ「マルスと一緒に来たと言ってたが、どこに行ったんだ・・・?って、目の前にいたぞ!?」
リョウマ「タクミも来たのか!(あれ?あの果物って蔵にあったやつだよな?もしかして、入れ違いで後から来たのか?」
もし、白夜王国の弟王子が蔵を訪ねた時間帯が酒を飲んで爆睡した時間帯だったら、完全に風神弓で心臓を射抜かれるのは間違いない。ここはしらを切ろうと決める中、タクミがずかずかと近づいてくる。
リョウマ「タクミ、どうしたんだ?」
タクミ「「どうしたんだ?」はこっちのセリフだ!突然、兄さんとの連絡が取れなくなり、ミノリやアルジャ達が心配してたんだぞ!」
リョウマ「(あ;俺がお酒を飲んで寝た時か;)す、すまん・・・;実はちょっと厄介毎に巻き込まれて連絡が出来ない状態だったんだ・・・;」
ミノリ(何度も呼びかけたのに返事しなかったんですよ!同じように一緒に向かったマルスさんにも呼びかけたけど、マルスさんはマコさんの足止めで動けないからそっちの情報は全く分からなかったのよ!アルジャ君やタクミ様達も凄い不安になって屋敷内を探してたわ!第一、リョウマ様は無茶をしますし、その無茶のせいでタクミ様を含めた白夜王国王家の兄妹や白夜王国の国民やリョウマ隊の忍達も不安になるんですからね!仮にも次期白夜王国国王である事を自覚してくださいね?(笑顔」
リョウマ「すみませんでした・・・;」
嫌な予感が・・・
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