二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【完結】フレッシュプリキュア!〜過去の恩と因縁と〜
- 日時: 2016/12/24 22:01
- 名前: ひのり (ID: uLF5snsy)
皆さんこんにちは!ひのりです!
以前まで春太郎という名前で書いていたのですが、雑談掲示板の方での名前変えたのでこっちでも変えました!
今回は二か月ぶりにフレッシュプリキュアの小説を書いていきたいと思います!
いやぁ、ブッキー可愛いよ。うん、ブッキー可愛い。
ちなみにタイトルはそこまで意味ないです。適当に考えましたw
では、稚拙な文章になると思いますが、温かい目で見てやってください。
それでは、よろしくお願いします。
- Re: フレッシュプリキュア!〜過去の恩と因縁と〜 ( No.43 )
- 日時: 2016/12/20 21:23
- 名前: ひのり (ID: uLF5snsy)
時が、しばらく止まったような感覚がした。
私は目を瞑り、ただ彼に口付けをしていた。
心臓の音が、頭の中に直接響いてくる。
こんな手段をとったのは、彼の目を覚ますのに、説得じゃ確実に時間が間に合わないと思った。
そして、一番、手っ取り早く私の気持ちを伝えられる方法を一瞬の内で考えた結果、これしか出てこなかった。
「んっ……」
ゆっくりと目を開くと、そこでは、彼の目に光が宿っているのが分かった。
その時、彼の胸元のダイヤがピキピキッと一気にひび割れ、ついには弾け飛んだ。
同時に、彼の体を包んでいた黒い服が蒸発するように消え、彼はゆっくりと倒れ込んだ。
「なん……で……?」
その時、かなり怒気を孕んだ声がした。
見ると、メイスが、髪を逆立てんばかりの怒りを視線に込め、私たちを見ていた。
「私はこんなに北乃君を愛しているのに……なんで……」
「愛せば良いってものじゃないでしょ」
その時、背後から声がした。
振り返るとそこにはボロボロのピーチ達が立っていた。
「ピーチ!ベリー!パッション!」
「ごめん、ブッキー。少し手こずって……」
ピーチの言葉に、私は「別に構わないよ」と笑う。
その時、倒れていた彰君が、「んぅ……」と声を出し、目を開いたのが分かった。
「あ、彰君っ!」
「うぅ……やま、ぶきさん……僕……」
頭を押さえながら、呻くように言う彼に、私は「無理に思い出さなくて良いよ」と言いつつ、その後ろにいるメイスに目を向けた。
「ウェスターや……サウラーまでも……倒したのか……」
「ちょっと気絶させただけよ……どうせすぐに目を覚ますわ」
ベリーの言葉に、メイスはさらに怒りの感情を表情に出す。
般若のお面に似ているなぁ、と、私は心の中で思った。
逆立てんばかり、とか言ってたけど、すでにかなり髪は逆立っている。
彼女の体を黒い光が包み込み、少しずつ館の蔦が消えていく。
「もしかして、この蔦は、メイスの力を使っているのかしら……?」
パッションの冷静なコメントと共に、突然、館が縮み始める。
まさか、館も!?
そう驚いていた時、私と彰君は抱きかかえられ、館を飛び出した。
しばらくして、館は完全に消え去り、館の跡地では、黒い光を纏ったメイスがいた。
「あの姿は……」
……彼女の体を、蔦が覆い、その姿はほとんどソレヨコーセと大差がなかった。
目は真っ赤に光り、目以外の部分をソレヨコーセの蔦が囲う。
「私ヲ……見テクレナイナラ……貴方ナンカ、イラナイ……皆、殺ス……」
そう言うと、ソレヨコーセの蔦が彰君を襲う。
咄嗟に私は彼の腕を引き、その一撃から避けさせた。
「彰君……」
「なんで……僕のせいで、僕のせいで……彼女は……」
動揺からか、彼の目の奥では、瞳が震えているのが分かった。
自分だって、彼女に操られて戦わされたというのに……。
「彰君が気にすることじゃないよ……あれは……」
「……きっと、彼女を止められるのは、僕しかいない」
俯きながら、彼は、決心した様子で言った。
彼は、自分の手を見て、続ける。
「浄化するっていう手もある……でも、それじゃあ、彼女が消えてしまうかもしれない……僕は、彼女にも笑っていてほしいから」
その顔には、決意が籠っていた。
彼は顔を上げると、私たちを見て、頭を下げた。
「お願いだ……僕のために、力を貸してくれ……」
その言葉に、私は変身をした。
キュアパインになった私を見て、彰君は驚いた表情になる。
私は、それに笑って見せた。
- Re: フレッシュプリキュア!〜過去の恩と因縁と〜 ( No.44 )
- 日時: 2016/12/22 16:19
- 名前: ひのり (ID: uLF5snsy)
「でも、メイスを救うって、具体的にはどうするの?」
「えっと……多分なんだけどさ」
彰君は、そこまで言うと顔を上げた。
そこでは、巨大化したメイスが暴走していた。
彼は、そんなメイスを指さし、続けた。
「あれって……迷宮さんが巨大化した姿、だよね?だったら、近くまで言ったら、僕の声も聴こえるんじゃないかって」
「そんなの危ないよ!」
咄嗟に、私は叫んだ。
しかし、彼はそれに優しく微笑み、軽くその場で屈伸した。
「彼女がああなったのは、全て僕の責任だ。どうせ、僕が説得に失敗したりしたら、結局彼女が世界を滅ぼして終わりだ。……桃園さん達の力で強引に浄化するっていう手もあるけど、心が変わらない間は、またこんな状況になる可能性もあるからね」
「……話は、聞かせてもらった」
その時、背後から声がした。
振り返ると、そこには、ボロボロになったウェスターとサウラー……———いや、服が白いから、西さんと南さんか———……が立っていた。
「二人とも、戻ったのね!?」
「あぁ……恐らく、メイスが自分の体に、外側に出してあった自分の力を戻したから、僕達を操っていた力も消えたんだろう」
「すまない。みんな……俺たちが不甲斐ないばかりに」
そう言って頭を下げようとする西さんを、慌ててパッションが止めた。
彼等と同じく操られていた彰君は、しばらくそれを聞いた後で、「今はそれどころじゃないから……」と言って俯いた。
「僕だって……操られたからって、山吹さんに酷いことした。これは、謝っても許されることじゃない」
「そんなことないよ。だって、それはメイスのせいで……」
「でも僕が殴ったりしたのは事実だ!それに、メイスがこんなことをしたのも……僕のせい」
彼は、そこまで言うと私から目を逸らし、メイスの姿を見据えた。
「だから、僕が蹴りをつけないといけない。ちゃんと謝らないと、いけないんだ」
「そういうことなら俺達だって協力するぜ!」
西さんは、そう言うと彰君を抱え……えっ?
不思議に思った瞬間、彼は思い切り彰君の体をぶん投げた。
って、えぇ!?
「ちょっと隼人!」
「今だ!瞬!」
パッションの言葉を聞かず、西さんは南さんに言う。
すると、南さんはそれにため息をつき、白いダイヤと羽を取り出す。
「行け!ホホエミーナ!」
同時に空中に投げると、フワフワした感じの白い生き物、ホホエミーナが現れる。
それはすぐに彰君の下に行く。落下した彰君は、それにポフンと受け止められ、一命をとりとめた。
「これ……」
「行け!後のことは俺達が任された!」
「勝手なこと言って……」と、呆れた様子で、パッションが呟く。
しかし、その顔はどこか優しげで、本心からの言葉ではないのだと思う。
彰君はホホエミーナの上で頷くと、すぐにメイスに向かって飛んでいく。
その時、そこにソレヨコーセの蔦が襲おうとしているのが見えた。
「危ない!」
咄嗟に私はパインフルートシンフォニーを取り出し、その蔦に向かって突き出し、パワーを放出した。
すると、ソレヨコーセの蔦の力と私の力が相殺して、周辺にパインフルートのパワーが分散されるのが分かった。
しかし、それだけでは終わらず、そのままそれは、シールドのように私を囲う。
何これ、すごい!
「山吹さん!大丈夫!?」
「わ、私は平気だから!早く行って!」
とはいえ、力を抜いたら、すぐにこのバリアのようなものは壊されてしまう。
私はパインフルートシンフォニーを握り締める力を強くし、さらに光を強くする。
すると、空中に分散された力も輝き始め、分厚い、完全なバリアが出来上がった。
ソレヨコーセの蔦は弾かれる。
「はぁぁぁ!」
私は、そのまま遠心力をつけ、一気にバリアをフリスビーの要領で空中に放る。
すると、空気を切り裂きながら、バリアは飛んで行き、蔦を何本も斬っていく。
私はそれを見て息をつきつつ、飛んでいく彰君に目を向けた。
「彰君……無理は、しないでね……」
- Re: フレッシュプリキュア!〜過去の恩と因縁と〜 ( No.45 )
- 日時: 2016/12/23 21:54
- 名前: ひのり (ID: uLF5snsy)
飛んできたはいいけれど、メイスをどう説得すればいいのかはさっぱり分からない。
ただ、ひたすら彼女の顔の近くまで行って、大きく手を振る。
「おーい!メイス〜!僕の話を聞いて〜!」
とりあえず、彼女の前まで行き、思い切り手を振る。
すると、巨大な赤い目はまっすぐ僕を見下ろし、ゆっくりと巨大な腕を振り上げる。
そして、思い切り振り下ろしてくるので、なんとか、羽を生やした、白い生物で避ける。
ギリギリの距離を蔦が通り過ぎ、地面にズドォン……と音を立てて落下していった。
「うわぁ……って、それどころじゃないか」
一人で呟きながら顔を上げた時、僕は息を呑んだ。
彼女の口の中には……何もなかった。
空洞のようだったが、よく見るとソレヨコーセの蔦が、その中に覆いつくされているのが分かった。
……これは、メイスが巨大化した姿ではないのか?それとも……まさか!
「えっと……ホホエミーナ、だっけ?ちょっと耐えてね!」
僕の言葉に、ホホエミーナとやらは頷いた。
それを確認すると、僕はすぐに立ち上がり、ホホエミーナから落下するかしないかくらいのギリギリの距離まで下がる。
それからすぐに立ち上がり、強く踏み込んで一気にジャンプする。
なんとか蔦などに邪魔されることなく、口の縁に指を掛けてぶら下がる。
「まさか、こんなアクション俳優みたいなことをするようになるなんて、な!」
一人で呟きながら、僕は腕力だけで体を押し上げ、足を縁に付ける。
この蔦、思いのほかツルツルしてるんだよねぇ。足を掛けようとしても滑っちゃう。
そんなことを考えながら、なんとか口の中に入り、そこから奥に向かうための通路などを探す。
しばらくキョロキョロと見渡してみると、喉のような、小さな穴が一つ、壁にできていた。
「……ここか?」
四つん這いでそこに行き、中を覗き込む。
そこは滑り台のような通路で、かなり急角度で下に降りる構造のようだ。
僕は一度後ずさりし、足からそこに座り、一気に滑る。
しばらくして、広場のような場所に着き、尻から着地した。
そこまで広くない、辺り一面全て蔦で覆われた場所に、一つの塊があった。
蔦だけで出来たその塊には、一人の少女がいた。蔦が彼女の体に絡みつき、簡単には抜け出せない。
「……メイス」
僕が名前を呼ぶと、彼女は顔を上げた。
その顔色は最悪で、生気を感じなかった。
僕はそれに、息を呑んだ。
「メイス……?」
「……………………なんで…………………」
ボソッ、と。かなり小さな声で、彼女は言った。
俯いているので、その表情までは読み取れない。
「なんで………私は、こんなに貴方のことを愛しているのに……なんで、振り向いてくれないの……」
「……他に、好きな人がいるからだよ」
僕が言うと、彼女の体はピクリと動いた。
しばらくして、震えた声で言った。
「いや……いや。いや!なんで!?私はこんなに愛しているのに!私を見てよ!彰君!私を!見てよ!」
そう言って、僕に身を乗り出すように声を発する。
すると、彼女の言葉に反応するように蔦が動き、少し壁が蠢いた気がした。
僕は一瞬それを見つめ、再度メイスに目を向ける。
「……僕だって、君が嫌いなわけじゃない。操られたり、山吹さんを傷つけることになったり、今だって、街を破壊しようとしている。……でもさ、僕は君を、友達だと思っているから。こういう言い方は君には酷かもしれないけれど……」
「…………………友達」
そう呟いた瞬間、突如先が鋭利になった蔦が僕の喉元に突き付けられた。
皮が切られ、微かに血が流れだしているのが分かった。
「嫌ッ!私だけの……私だけのものになってよッ!」
「……」
「他の女の所に行って……他の女を愛して……私から離れていくなんて、嫌……」
「……僕だって、完璧な人間なわけじゃない」
僕はそう言いながら彼女に近づき、ポケットに手を突っ込んだ。
「過去には囚われたままだし、ずっと、思い出しては吐いて、先に進めないままだった。……でも」
開いた掌には、部品ごとにバラバラになったカメラがあった。
先ほど、たまたま拾ったものだ。
……恐らく、これで全てではないけれど。
「……このカメラは、もしかしたら、僕を、あの過去に縛りつけるための鎖だったのかもしれない。……でも、こうして壊れた今、なんだかむしろ、スッキリしているような感覚があるんだ。父さんは、僕の心の中で、思い出となって生き続けている。今さら、形に残しておく必要ないものだったんだって、気付いた。それに気づかせてくれたのは……このカメラを壊してくれた、君だと思う」
「……」
「君を好きになることは、きっと無いだろう。だから、君は、僕よりも素晴らしい人と、幸せになってほしい。……でも、君が僕と離れたくないと言うのなら、恋愛関係を築くことは無理でも、友達になることはできるだろう?」
僕が聞くと、彼女は、ゆっくりと顔を上げた。
だから、僕はそれに微笑んで、右手を出した。
「僕と友達になろうよ。一緒に笑いあって、軽口叩いて、お互いの恋愛相談とかに乗ってさ。恋人も良いけど、友達だって、近い距離感で笑い合えて、良いんじゃない?」
「……友達になっても、北乃君は、私から離れない?」
「……あぁ。僕たちは、友達」
僕がそう言って笑って見せると、彼女は、悲しそうな、嬉しそうな、曖昧な笑みを浮かべた。
その時、周りを覆っていた蔦が、まるで花びらのように開いた。
すると、彼女の体を固定していた蔦が外れ倒れそうになるので、咄嗟に駆け寄って、肩を掴む。
それに彼女は僕の目を見て、微笑んだ気がした。
- Re: フレッシュプリキュア!〜過去の恩と因縁と〜 ( No.46 )
- 日時: 2016/12/24 21:57
- 名前: ひのり (ID: uLF5snsy)
エピローグ
制服を着て、鏡の前でおかしい所がないか、しっかりと確認する。
男子なのにこういうことをするのはどうかと思うが、今日は『彼女』と一緒に学校に行く約束をしている。
好きな子には、万全の状態で会いたいものだ。
それにしても、以前、背中に攻撃を受け、かなりの重症を負ったハズなのに、今では傷どころか制服に一つも傷が無い。不思議だ。
本人に聞いてみた所、「ラビリンス最高幹部の力よ」と胸を張って答えられた。……そうですか。
そんなことを思い出しながら、僕は鞄を持ち、弁当を受け取るために台所に寄った。
「あら、もう行くの?」
「うん。行ってきます」
母にそう挨拶して、視線を逸らしたとき、父の写真に目が行った。
そういえば、父が死んだという事実を受け止めるのが嫌で、ずっと目を逸らしていたんだっけ……。
別の部屋には父さんの仏壇もあるけど、その部屋にはほとんど入らないようにしていた。
僕はポケットから、カメラの残骸を取り出すと、写真の前に置き、「行ってきます、父さん」と言った。
マンションの一室から出て、階段を駆け下りようとした時、下で友達と仲良く話しながら小学校に向かう千香の姿を見つけた。
彼女は降りて来る僕の姿を見ると、大きく手を振ってきたので、僕もそれに振り返す。
そのまま階段を全て降りきり、鞄を抱え直すと、軽く走って商店街に向かう。
しばらくすると、ピンク色の看板の動物病院から、一人の少女が出てくるのが見えた。
「ハァッ……ハァッ……ごめんっ!少し遅れた!」
僕が謝ると、彼女……山吹さんは、「そんな、良いよ」と慌てて顔の前で手を振る。
「私だって、今日は早く家出ただけだし。彰君待たせたくなくて……」
「でも……ゲホッ!」
かなり頑張って走ったせいか、まだ呼吸が安定せずに、咳き込んだ。
それに、彼女が慌てて背中を擦った。
「路上でいちゃつく時間があったら、さっさと学校に行けば良いのに」
そう言って、僕の横を通りすぎるのは、メイスこと迷宮真代。
東さんはラビリンスで復興活動をしているみたいだけど、彼女は手伝っていない。聞いてみると、そもそも特に罪悪感を感じていないとか。
まぁ、彼女は割と飄々としている部分があるから、しょうがないかな。
そう思っていた時、脇道から出てきた人影にぶつかった。わお。
大した威力では無かったようだけど、ぶつかったのがかなり長身だったおかげで、迷宮さんの体は揺らぐ。
「あぶなっ……」
咄嗟に僕の体が動いた時、そのぶつかった人が咄嗟に支えた。
改めて見ると、それはよく知るクラスメイトだった。
「御子柴君」
「あ、おはようございます。北乃君、山吹さん」
そう言って、彼は微笑む。
僕達がそれに軽く挨拶をした時、彼は迷宮さんに目を向けた。
「大丈夫ですか?怪我とか……」
「い、いえ……平気です……」
そう言う迷宮さんの顔は、よく見るとすごく真っ赤だった。
ん?これはもしや、新たな恋の予感?どうでも良いけど吹っ切るの早くねぇ?
「新しい相手が見つかったみたいで良かったね。迷宮さん」
山吹さんの言葉に、僕も大きく頷いた。
これから、何があるのかもさっぱり分からない。
でも、きっと明るいものになるって……僕は、信じている。
- Re: フレッシュプリキュア!〜過去の恩と因縁と〜 ( No.47 )
- 日時: 2016/12/24 21:58
- 名前: ひのり (ID: uLF5snsy)
あとがき
何これ(素)
あ、どうもひのりです
これでフレッシュプリキュアの小説は、一応完結ですね。疲れた。
ていうか、クソどうでも良いことなんだけどさ、今日焼肉行ったんだけど、サンチュ頼んだら季節の焼野菜出てきたよ。サンチュどこよ
さつまいもは美味しかったけどね。
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