二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 常識はずれ?な妖怪ウォッチ2×獄都事変
- 日時: 2016/11/02 16:03
- 名前: もちうま団子 (ID: YHJNwyuz)
初めましての人は初めまして。こんにちはの人はこんにちは。もちうま団子です!
このお話は前作「常識はずれ?な妖怪ウォッチ」の続編です。そして、「獄都事変」と「妖怪ウォッチ」のコラボとして書かせていただきます。
早速ですが、主人公の設定を書きたいと思います。
名前 大鳥 夏美
性別 女
服装 夏:ピンクのTシャツに紺色の半そで上着。茶色のベルトにこげ茶のキュロパン。くるぶしソックスに白のスニーカー。
冬:ピンクのセーターに紺色のパーカー。茶色のベルトにこげ茶のキュロットスカート。ハイソックスに白のスニーカー。
髪型 ポニーテールだが、髪の一部を耳の後ろにたらしている。
武器 ハリセン
設定
・おつかい横丁の西にあるトンネルを抜けた先、「若葉タウン」に住む小学5年生。
・のんきだが、意外に察しがいい。
・妖怪ウォッチの形は「妖怪ウォッチUプロトタイプ」。
主人公についてはこんな感じです。その他の設定は前作を見れば分かると思います。獄都事変のキャラについてはネットで調べることをお勧めします。
皆様の暇つぶし程度になれば幸いです。よろしくお願いします!!
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- 常識はずれ?な妖怪ウォッチ2×獄都事変 ( No.67 )
- 日時: 2019/03/09 21:04
- 名前: もちうま団子 (ID: 9yNBfouf)
では小説投稿します。
(さっき何で切ったか?LINEで友達に宣伝してきました。えへ…)←ズルい馬鹿
・・・第四章 妖怪たちの妖力事情の続き・・・
イナ「やっぱりはっくんは役にたちますなぁ。どっかの誰かさんとは違って…。」
ウサ「テメー!どういう意味ダニ!?」
フミ「まあまあ…。とりあえず、分かったことをまとめてみようか。」
いつの間にか戻ってきていたウィスパーも参加して、皆で夏美の周りに半円になって座る。左から座っている順に発表することになった。
ジバ「夜だったニャンね。」
フミ「相手は二人組だったよ。」
ウィス「犬と猫の妖怪でしたね。」
ウサ「赤い目玉の妖怪ダニか…?」
イナ「妖怪を消せるほどの妖力…。ランクの高い妖怪でしょうか?ダークニャン、何かあります?」
情報は全て出たと思ったのか、イナホが俺に確認するように聞いてきた。
ダーク「あぁ…というか、俺はあの二人組の正体を知っている。妖怪なら誰もが知っているはずだ。」
俺がそう言うと、妖怪たちの顔に驚きの表情が浮かんだ。
ジバ「……誰ニャン?」
ダーク「聞いて驚け。そいつらの名は……『犬まろ』と『猫きよ』だ。」
ジバ「ニャッ…!?」
ウサ「ダニ…!?」
ウィス「うぃす…!?」
「「「……誰???」」」
「?」が頭の上に大量に浮かんでいる三人をみて、俺はガックリと頭を垂れた。
ダーク「………誰も知らないのかよ…。」
ジバ「いやいやいや、知ってるニャンよ!ただ、今は少しド忘れしちゃっただけニャ!」
ウサ「み、ミーはまだ妖怪になったばかりだから、妖魔界の有名妖怪も分からないダニー。」
ウィス「あたくしはスーパー完璧執事妖怪ですから、そりゃあ知ってますとも!!えーと、あれですよあれあれ………ありました!あの妖怪たちは犬まろと猫きよです!!」
フミ「それはさっきダークニャンが言ってたでしょ……。」
ウィス「うぃす!?」
ジバ「しかもまたカンニングしてるニャン。」
フミ「ジバニャンも、ウィスパーのこと言えないよ?」
ジバ「ニャ!?」
フミカの冷静な指摘に仲良く凍りついている二人は放っておこう。
イナ「うむむ、この状態では推理不可能……。ダークニャン、犬まろと猫きよの説明お願いします!!」
イナホからのリクエストに答えるべく、俺は重い口を開いた。
ああ、この二人の話はしたくないのだが……。
今回はここまで〜。ウィスパーとジバニャンって、なんだかんだで仲がいいですよね。この章では二人の絡みがたくさん書けて、個人的にはとても楽しいです。
では、また次回。
- 常識はずれ?な妖怪ウォッチ2×獄都事変 ( No.68 )
- 日時: 2019/04/03 22:53
- 名前: もちうま団子 (ID: gxjlKxQ0)
大変遅くなりましたが、ご報告いたします!私、もちうま団子は無事に卒業することが出来ました!!
いやぁ、よかったよかった。
そして、長らく更新休んでてすいません。
フユ「作者、呑気に花見してたからな。」
ダーク「元同級生に、自作したお弁当味見させて咳き込ませてたよな。」
うぐっ何故それを…。しょうがないでしょ、料理下手くそなんだから!
「「じゃあ人に食わせるな。」」
………確かに。
・・・第四章 妖怪たちの妖力事情の続き・・・
ダーク「犬まろ、猫きよは、二人ともエンマ大王様とぬらりひょん議長の側近である妖怪だ。さっきの状況から察するに、あの二人が特定の妖怪をこの世から消したとなると、それはエンマ大王様かぬらりひょん議長の命令で行ったのだと思う。いくら側近でも、独断でそういう行為をできるわけがないからな。」
そこまで言って俺が口をつぐむと、部屋が再び重い空気に包まれた。
イナ「つまり…
……フユニャンは、妖魔界のトップ組織に狙われていると?」
そう言ったイナホの声に、いつもの明るさは感じられなかった。さすがの彼女も、不安に思っているようだ。
ダーク「正確に言うと、俺たち全員狙われているだろうな。ぬらりひょん議長は、前から人間と妖怪が仲良くすることをあまり良く思っていなかった。妖魔界の中で日常的に人間に深くかかわっている妖怪といえば、俺たちだと思う。アイツは、人間と妖怪をつなぐきっかけを作ったといえる妖怪だから、一番初めに狙われたんだろう。」
フミ「そんな…!」
ジバ「……おれっちたちの妖力が落ちたのも、今回の件が関係してるのかニャ…?」
ダーク「…おそらく、そうだろうな。」
しばらく、沈黙が続いた。
すると突然、イナホが立ち上がった。
イナ「…こんな風に落ち込んでるなんて、私たちらしくないですよ!妖魔界のトップだろうが、その側近だろうが、関係ありません!誰が来ようとぶっ飛ばして、フユニャンをこちらの世界に連れ戻せばいいんですよ!!」
ウサ「発想が過激ダニ!……でも、一理あるダニ。友達のため、やってやるダニ!!」
フミ「そうだよね。怪魔たちから私たちを救ってくれたのは、フユニャンだった。今度は、私が助ける!!」
ジバ「その通りニャン!またフミちゃんと友達になれたのは、アイツがフミアキに妖怪ウォッチを作るよう言ってくれたおかげニャ。その恩を返すニャン!!」
ウィス「私は執事。戦いには向いていませんが、できる限りお手伝いいたします!!」
俺は、全員がそれぞれの意気込みを語るさまを、ポカンと眺めることしかできなかった。
イナ「ほら、ダークニャンも立ってください!」
笑ったり、落ち込んだり、意気込んだりと、忙しい奴らだ。
不思議とこみあげてくる笑いをこらえ、俺は立ち上がった。こいつらといると、飽きることがない。
ダーク「…アイツも、早くここに戻りたいだろうからな。過去の俺のため、皆の力を貸してくれ!!」
一同「オオーー!!!」
それぞれが興奮気味に自身の決意を発表し合う中、俺も胸中で決意を固める。
絶対にこの一件には決着をつける。
俺の記憶を、取り戻すためにも。
今回はここまで〜。これにて、第四章は終了です。次回から、獄都編です。
では、また次回!
- 常識はずれ?な妖怪ウォッチ2×獄都事変 ( No.69 )
- 日時: 2019/06/01 16:32
- 名前: もちうま団子 (ID: XnbZDj7O)
ちわっち、もちうまです。明後日はいよいよ入学式……嗚呼、緊張する…。
特に呼名が…。声裏返ったりしないか心配です。
フユ「そんな作者に俺が提案しよう。先日、こんなものを見つけたぞ。」
?
フユ「なんか、発声練習として飲み物の名前を叫ぶという、面白そうな案があった。えーと確か、か…」
それ違う作品のやつ!!しかも私の推しキャラのセリフ!!
・・・第五章 二つの世界が交わるとき・・・
in獄都
とりあえず何か情報を入手するため、俺たちは例の扉の前に来た。だが…
佐疫「やっぱり、工事中だね…。」
斬島「どうにかして、情報を得られないだろうか…。せめて、なぜ扉が開かないのかだけでも知りたい。」
谷裂「力づくでいくか?」
佐疫「そんなことしたら、それこそ閻魔庁に目を付けられるよ。ここは何か作戦を…」
田噛「おい、あの馬鹿共行っちまったぞ。」
「「「「「!?」」」」」」
扉の方を見ると、平腹と木舌が工事をしている妖怪の方へ近づいていくところだった。
妖怪A「なんだ、お前ら?」
平腹「オレ、獄卒の平腹!」
木舌「同じく獄卒の木舌です。少し聞きたいんですが、どうしてこの扉はずっと工事中なんですか?」
妖怪B「……そんなこと、お前らには関係ないだろう。」
木舌「いいえ!おおいに関係があります!!この扉が使えなかったら……!」
まずい。もしここで俺のことを言ってしまったら、俺がここにいることが閻魔庁にばれてしまう!
木舌「…この扉が使えなかったら、現世のお酒を買いに行くことが出来ません!!」
一同「そこ!?」
まあとりあえず、俺のことを言わなくてよかった…。しかし、ほっとしたのも束の間。工事をしていた妖怪たちの方は、俺とは裏腹に険しい表情になっていく。
妖怪A「そんなふざけたこと言うために、工事の邪魔をしたのか?」
妖怪B「とにかく、ここは使えない!工事中だ!!」
そう言ったその妖怪は、木舌に向かっていきなり、持っていたツルハシで殴りかかった。
斬島「木舌!!」
平腹「ツルハシの相手は、俺に任せろッ!!」
ガキイィィンッ……
今回はここまで。短くてすみません。獄都編はしばらくぶりなので、話の流れがいまいちよく分からず…。頑張ります。
では、また次回お会いしましょう〜。
- 常識はずれ?な妖怪ウォッチ2×獄都事変 ( No.70 )
- 日時: 2019/11/16 21:54
- 名前: もちうま団子 (ID: c0fnbQ6A)
お久しぶりです、もちうまです。毎度毎度更新遅れて申し訳ないです…。何してたかを要約するとですね
・・・入学式・・呼名無事終了・・・運動会で足がもつれ・・・・テスト大爆死・・・・夏休みは課題に追われ全然休みじゃなく・・・・文化祭で戦争(物販で)・・・・・
……こんな感じ?
あと友人のTwitterのアイコン描いたり好きな作品が増えたり色々ありました。
→ポケモン始めました。(旧作の方だけど)相棒はグレイシア。 グレイシア使いはもちろんグレイシアで対抗して勝った。
では小説の方に…。
・・・第五章 二つの世界が交わるとき・・・
平腹は振り下ろされたツルハシをシャベルで受け止めると、ツルハシを持っている妖怪ごと吹っ飛ばしてしまった。
フユ「おぉ…。」
平腹「田噛にいつもこれでお仕置きされてるからな!!慣れてるぜ!!」
……それは、胸を張って言えることなのだろうか。
妖怪A「くそっ…ならばお前だ!!」
今度は別の妖怪が木舌に向かって突っ込んでいく。
木舌「おっと!」
木舌はそれをさらっとかわすと、その妖怪の腕を掴み……
木舌「よいしょぉー!」
平腹・木舌「背負い投げ〜〜!!」
田噛「こいつら、絶対楽しんでるだろ。」
谷裂「貴様ら、遊んでいる場合か!!」
抹本「お、落ち着いて…。……鎮静剤いる?」
谷裂「いらん!その注射器をしまえ!!
ぱんっと手を合わせている二人+αを谷裂が怒鳴っている間に、斬島と佐疫が投げ飛ばされた妖怪たちに近付いていく。
斬島「この扉が開かない訳を教えてもらおうか。」
佐疫「素直に教えてくれるなら、これ以上ひどいことはしないよ。」
真顔の斬島と、笑顔の佐疫に責められ、妖怪たちはあわあわし始めた。
妖怪A「わ、分かった…教えるから、もう投げないでくれ……。」
斬島「そうか、ならば教えてくれ。」
妖怪B「俺たちも詳しいことは分からない。閻魔庁からの命令で、ここはしばらく工事中にしろって……。」
斬島「工事はしているのか?」
妖怪A「工事が必要なところはどこもない。ただ工事中ということにしろと言われただけなんだ。」
斬島「……佐疫、どう思う。」
佐疫「この人たち、嘘は言ってないと思うよ。この間行ったときから、全く現場の状況が変わってない。扉には何もしてないし、しようがないんだと思う。」
斬島「分かった。………話を聞かせてくれてありがとう。礼を言わせてくれ。」
佐疫「さっきは乱暴なことしてごめんね。本当のことを教えてくれてありがとう。」
妖怪A「いえ……あの、誰かに俺たちが本当のことを教えたって言わないでほしいんだ。エンマ大王様の耳に入ったら……!」
佐疫「うん、言わないよ。」
妖怪B「…ありがとう……。」
佐疫「みんな、情報が集まったよ。一回作戦会議をしよう。」
佐疫があそこの物陰を指さし、皆に指示をした。
フユ「さて、どうしようか……。」
一方その頃…
side夏美
夏美「んんー…」
あれ、私何してたんだっけ…?確かおおもり山に行こうとして、その途中で倒れて……ん?
夏美「……何かここ暗くない?」
周りを見渡してみると、見かけはさくらニュータウンだが、何か靄のようなものがかかっている。
その靄が……
夏美「暗いっていうより…黒い?」
そう、見渡すところ全てが黒い靄で覆われているのだ。
夏美「え、何ここ!?ダークニャンたちは!?」
というより、人一人いない。野良猫も何もいない。生きているものの気配を何も感じることが出来ない。
夏美「でも、前に経験した鬼時間っていう感じじゃないんだよなぁ…。」
……待って。多分、ここは現実じゃない。妖魔界という感じもしない。確証はないが、地獄でもないと思う。この世でも、妖魔界でもないのなら……
夏美「…もしかしたら、ここにフユニャンがいるかも……!?」
少しでも可能性があるのなら。
探そう。そう思って歩き出そうと一歩踏み出したとき。
?「おい。」
夏美「はいっ!?」
突然後ろから呼び止められ、振り返ると…………
はい、今回はここまで〜。キーボードで長文打つの久しぶりだから手が忘れてる。さっきも「ここまで」て打とうとしてるのに何回も「ここまっで」になったし。
年内にもう一、二回は投稿したいな、と考えています。でもテストが近いのでまた更新途絶えるかもしれないです。すみません。
ではまた次回!久々の夏美ちゃんのドタバタぶりにご期待ください。
- 常識はずれ?な妖怪ウォッチ2×獄都事変 ( No.71 )
- 日時: 2019/11/17 21:05
- 名前: もちうま団子 (ID: c0fnbQ6A)
昨日ぶりですね、もちうまです。勉強面倒だったからゴホン!…できるだけ早く更新したいと思い、来ました!
フユ「動機が不純すぎるな。」
ダーク「いつものことだろ。作者、挨拶は俺たちが済ませとくからさっさと書いて勉強に戻れ。……では、小説どうぞ。」
せ、殺生な……私の合法おさぼり計画が…。
・・・第五章 二つの世界が交わるときの続き・・・
振り返った先に立っていたのは、赤い猫の妖怪と、白い犬の妖怪。なんだか顔が禍々しい。
夏美「……もしかして、ジバニャン!?」
?「あ?確かに俺はジバニャンだが…俺はお前なんか知らねえぞ?誰だお前。」
?「よせよ、お前。女の子相手にかわいそうだろ。おいお前、俺は心優しい田舎者だからな、安心していいぜ。」
夏美(あれ、よく見ると似ているけどジバニャンじゃない…?)「あ、はい…。そちらの赤い猫さんが私が知っている妖怪によく似ていたもので、つい声を掛けちゃって…。すみません。」
?「へえ。俺によく似た妖怪ねぇ…。まあいいや。お前に言われた通り、確かに俺はジバニャンだ。こっちはコマ。お近づきの印に、妖汁飲むかい?」
黒コマ「バカ、やめろ!!それめちゃくちゃくせえだろうが!!この俺でさえ悶絶しちまうほどの匂いなんだから、人間が嗅いだらどうなっちまうか!!」
黒ジバ「あぁん?お前もしかして、この人間のことを心配してんのか?」
黒コマ「はぁ?倒れた人間のことを介抱するなんて面倒なこと、死んでもしたくねえ。」
黒ジバ「………俺たち、もう死んでるけどな。」
黒ジバ・黒コマ「はっはっはっはっは!!!」
……うん、間違いなくジバニャンではないな。
黒ジバ「んで?お前の名前は?こんなとこで何してんだ。」
夏美「あ、えっと、夏美といいます。おおもり山に行く途中で倒れて気絶して、気づいたらここに……。」
黒コマ「ふうん………単刀直入に聞く。お前、クズか?」
夏美「はい?」
いきなり訳の分からない質問をされ、私は戸惑った。クズか?と聞かれたことは無いし、自分のことをそんな風に蔑んだこともないから、どう答えればいいのか分からない。
黒ジバ「まあ、いきなりそんなこと聞かれても戸惑うよなぁ。俺たちはな、クズな人間を探してるんだ。で、ソイツが見事なクズだったら、俺たちの下僕にするか、コマが喰っちまうんだよ。てなわけで、お前がクズ人間かどうか今から質問をさせてもらう。嘘をついたら即刻バレてクズ人間認定されて喰われちまうから、正直なことを言えよ?」
夏美「えぇ!?」
黒ジバ「んじゃ、第一のしつもーん」
夏美「反論の余地なし!?」
フユ「今回はここまで。次回も楽しみにしてくれてるとうれしいぜ!」
ダーク「それでは、また次回で会おう。作者、勉強に戻るぞ。」
はい……。では皆さん、次の更新でお会いしましょう……。
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