二次創作小説（新・総合）
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- ＳＮＳ的(非)日常観察日誌２
- 日時： 2018/03/24 20:01
- 名前： 抜間さん （ID: z/hwH3to）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=28385
初めまして又はこんにちは、抜間さんです。新しい「ＳＮＳ的(非)日常観察日誌」に来てくださりありがとうございます。初代スレッドが満スレになったのでこの二代目スレに突入しましたが、初代同様相変わらずマイペースにやっていきますので今後ともよろしくお願いします。
なお、初代スレには参照のＵＲＬから飛ぶことができますので、初見の方や過去作を見返したいという方はそちらをぜひどうぞー。
更新日：３月２４日
〈もくじ〉
キャラプロフィール >>1
【長文】
・『サバイバルとカオスとバカは紙一重』
・『わすれなぐさ』
Ⅰ：偶然は運命の始まり >>39-45
Ⅱ：束の間の平和 >>50-55
Ⅲ：錆色の雨 >>71-79
【短文】
特に意味のなさすぎる日常小ネタ >>2-7
初代スレからのサルベーシ集 >>18-21
寺坂竜馬殺人事件 >>59-61
スカッとする(はずだった)話 >>86-94
「I love you」の伝え方 >>125-129
イナギャラで銀魂パロ >>155-157
バグズパニック！(前編) >>164-169
ＲＺＫ裸ジオ >>176-180
雪合戦でバカとカオスがドッタンバッタン大騒ぎ >>187-195
【ＳＮＳラジオ】(不定期更新)
※第１回〜第１０回は初代スレ参照
第１１回 >>138-141 第１２回 >>208-211←ＮＥＷ！
【その他】
突発質問コーナー? >>115-116
〈タグ〉
スマブラ 暗殺教室 パズドラ イナズマイレブンＧＯ 蒼い世界の中心で スマブラ四天王 クロスオーバー ギャグ カオス コラボ 裸族 ＮＬ オリジナル設定満載 キャラ崩壊要注意
- コメント返信 ( No.174 )
- 日時： 2017/09/29 22:15
- 名前： 抜間さん （ID: z/hwH3to）
＞八雲さん
こちらこそお久しぶりですー。色々あって更新できずにいたらいつの間にか約１ヶ月ぶりになってしまいました…なかなか更新できなくてごめんなさい；
今回は前から予告していたオリマーメインの短文でした。なんやかんやでオリマーがピクミン引き連れてアリ退治に行くことになりましたが、まず同行者からして嫌な予感しかしません(笑)いや、ギャグカオス組が確実に何かやらかすわ相手はアリの大軍だわってなったらそりゃあいくらオリマーだって妥協しますってｗｗｗしかも早速ワリオのイボ痔騒ぎで岩ピクミンが可哀想なことになってますしｗｗｗ我ながらこれはひどいｗｗｗ
それから八雲さんはピクミンの舞台についてはご存じなかったみたいですね。まあ、あんな化け物がいたら確かに地球だって思いたくないですよね…；ちなみにお宝だけじゃなくてフィールドにも地面にマンホールがあったり、タイル張りのダンジョンや木製の小鳥の巣みたいな場所や水道管らしきものがあったりと、ちょこちょこ地球要素が登場しますよー。
ブラピ「いやー、岩ピクミンの破壊力はやっぱり絶大だなｗｗｗこうなったらワリオのイボ痔だけじゃなくてＫＯＫＡＮにも投げてやればよかったぜｗｗｗ」
オリマー「もう一度岩ピクミンに腹パンされたいですか？(###＾ω＾)」
そちらも戦闘ミッションの執筆お疲れさまでしたー。強敵あり、カオスあり、コラボありとはちゃめちゃなミッションでしたが、やっぱり戦闘ミッションは盛り上がりますね。とはいえ、逃走中自体はまだまだ続くので引き続き目が離せませんね。
＞のりはさん
こちらこそお久しぶり＆まとめて感想ありがとうございますー。長らく更新が停滞しててすみません；なんやかんやでなかなか顔を出せませんでしたが抜間さんは無事ですので大丈夫ですよー(・∀・)ﾉｼ
リンク「いやまあ、なかなか小説が書けなかっただけでツイッターには結構頻繁に顔出してたもんなお前」
抜間さん「色んなもの描きまくってたからねー。遅筆だから言うほど量は描けてないけどさ…；」
まあそんな裏話はともかく、今回はアリンコバスターズ(物理)文の前編でした。スマブラファイターＶＳ虫だから確かに単純な戦闘力ならこっちが圧倒的ですね。でも、実際アリって一つの巣に相当な数いるから数だけなら圧倒的にこっちが不利だったりするんですよね…でも、奴らなら余裕で無双出来る気がするのはどうしてだろう(笑)実際、今回だって自分らよりでかいワリオの弱点を容赦なくぶちのめしてるしｗｗｗあ、緑ドラゴンはもしかしなくてもそっちのヨッシーですねｗｗｗ
前回の銀魂パロは、確かに有名なネタだけあってあちこちで見かけますよねー雪祭りしかり回転寿司しかり。しかし妖怪執事帝国は皆帆が完全に悪ふざけしましたねあれｗｗｗ
ドクター「お前一体ケツに何をしたんだ？これ、ボラギノールも裸足で逃げ出すぐらいにイボ痔が悪化してるぞ？；」
ワリオ「ううぅ…ケツが痛ぇ……すまない裸友よ…オレ様は次の裸族講座に出られそうにないぜ……ガクッ…」
ガノン「ワリオォォォーーーー！！！！！お前の勇姿を楽しみにしている裸友やファンを裏切る気か！！？こんな所で死ぬなぁぁぁぁーーーー！！」
ルイージ「いやたかが痔くらいで大げさな！？そもそも、イボ痔があるのにどうして裸族技を練習しようとするかな！！？；」
料理対決はまだ計画段階ですが、ゲストを呼ぶとしたら確実に死人が出ますね。挑戦者次第だけど、これテーマがテーマだけに確実に修羅場るだろうなー…；まあアリ退治話も続きを書かなきゃですので、気長に開催をお待ちいただければと思います。
＞トクマさん
今回はついったやうちのスレで予告していたオリマーメインの短文になりましたが、大半の予想通りオリマーが早速苦労させられましたｗｗｗまず最初のピーチのフライパンも本人に悪意がないとはいえ危ない川渡りかけましたし、布の切れ端の正体はトラウマレベルですｗｗｗしかもそれに対するブラピの岩ピクミン乱舞もワリオのケツと多くの方の腹筋をぶち壊しましたｗｗｗというか、今考えればツッコミがオリマーしかいないなこの討伐チーム…そりゃあオリマーも苦労するよね、うん(今更)…ってりゅーとマリオのそのオチはあかんシャレにならん！！？；
マリオ「いや、さすがに俺は爆発オチはしないぞ；地面の中で生き埋めとか笑い事じゃないしな…」
ブラピ「そもそも、アリの巣に爆発するものってあんのか？」
オリマー「それをどこからともなく生み出すのがあなた方ギャグカオス組でしょうよ(遠い目)」
前編でこれだから幸先不安ではありますが、なんやかんやでマリオもブラピも実力は確かなのでカオスを生みつつ任務は遂行する…と思います。まあ、後でオリマーにきつく説教されることは間違いないですが(笑)それとアリの種類は、おっしゃる通りクロオオアリを想定して書いてますね。あれが一番日本ではポピュラーなので、大きさの対比とかが想像しやすいかなぁと。中編ではアリ以外の虫もちょこちょこ出る予定ですが、何が出るかはお楽しみにー。
ちなみに料理対決についてはまだ計画段階ですが、前々からアイデアだけは出ていたのでうちとしてもぜひ実現させたいですね。まあ、その前にアリ退治話を完結させなきゃですが；あと、トクマさんもあのクソコラをご覧になりましたかｗｗｗあれは我ながら描いてみて「あ、そりゃあこんなん出たら誰だって笑うわなｗｗｗ」って妙に納得してしまいましたｗｗｗあ、ついったでのフォローはいつでもどうぞ(小声)
＞Ｗ６８３さん
今回はアリ退治の話でしたが、現実でもアリって厄介ですよね…実を言うとうちの仕事場でも今年の夏、ちっちゃいアリがお菓子の食べかすを狙ってやってきてしまったので職場のみんなで対処に追われてました。来たのがヒアリではなかったのがせめてもの救いですが、そのうちヒアリも来そうでちょっと怖いです；
ゼルダ「アリって追い払っても追い払っても、すぐに隙間を見つけて入ってきますものね。でも、だからって人に怪我させていいというわけではないですよピーチさん；」
ピーチ「フライパンについては私も悪かったと思ってるわ…我ながら相当鬱憤溜まってたのねー；」
ルフレ「まあ、気持ちは分からなくもないけどな…今はオリマーがなんとかしてくれるのを信じようぜ」
さて、そんなこんなで一悶着あったのちにオリマーがアリ討伐することになりましたが…メンバーでやっぱり不安になりましたかｗｗｗまあ、クソガキトリオとカオスメーカーが同伴者ともなれば確実にとんでもないカオスになりますしねー実際前編からギャグ展開になりましたしｗｗｗワリオのパンツにイボ痔からのピクミン乱舞は多くの方の度肝を抜きましたし、岩ピクミンに逆襲されたのも因果応報ですｗｗｗ
ちなみに料理対決はまだ計画段階なので開催は未定ですが、ゲストを呼ぶことは確実に決定しています(え)。そういえばそちらも、料理対決を行うんでしたよね？他の方からも言われたかもですが、ルール調整や医療対策はしっかりとしておくに超したことはないです。如何せん、料理対決となると必ずと言っていいほど医務室フル稼働になりますからね…。
リンク「まず、どこをどうしたら生物兵器だの味覚破壊兵器だの裸塩だのが出来るんだかな…」
フォックス「同感」
- お知らせ ( No.175 )
- 日時： 2017/10/08 19:52
- 名前： 抜間さん （ID: z/hwH3to）
本日管理人さんのスレにて、この小説とキャラ紹介の二つスレッドの旧・映像板から新・総合板への移転依頼を書き込みました。それに伴い、移転が無事に完了するまで両スレッドを一度ロックをかけることにしました。
小説の感想などの書き込みをしたい方がもしいましたら、お手数ですが新・総合板へのお引っ越しが完了するまで今しばらくお待ちくださればと思います。
- ＲＡＺ裸ジオ ( No.176 )
- 日時： 2017/10/22 01:06
- 名前： 抜間さん （ID: z/hwH3to）
皆さんお久しぶりです、最近中古で買った「絶対絶望少女」をプレイして現在二週目に突入した抜間さんですー。武器の銃を構えた時の操作を慣れるのに時間はかかりましたが、ストーリーが進むにつれて友情を深めていくこまるちゃんと腐川ちゃん(とジェノ)の姿がめっちゃ好きです。しかし、なかなか取りこぼしたスクラップが見つからないぐぬぬ…。
それはともかく、やっとこさ映像スレから総合スレのお引っ越しが完了しました。新スレだろうが抜間さんワールドは相変わらずフリーダムにやっていきますので皆さん、こちらでもどうそよろしくお願いします－。なお、新スレお引っ越しに当たって、スレの仕様の違いによって所々文字化けしてるところがあったり、ルビ振り機能がおかしい所に適用されていたりするみたいですが、こちらについては追々少しずつ直していこうと思います。しばらくの間は過去文に読みづらい箇所があるかもですが、どうかご理解いただければと思います；
さて、今回は新スレ初の更新になりますが、今回はアリ退治文ではなく前々から書こうと思っていたとある企画の番外編になります。まあ番外編と銘打ってますか、だいたいは奴らが大暴れするだけですが。とりあえず、腹筋崩壊要注意なので食事をしながらの閲覧や周りに人がいるところでの閲覧の際はお気を付けを。
それと先に忠告します。ここから先はかなりぶっ飛んだ内容になりますが、ツッコミ役が圧倒的に足りないので、ツッコミは各自に丸投げ…じゃなかったおまかせします。
おＫ？
５！
４！
３！
２！
１！
ﾁｬﾗﾗﾗ～～♪
「ラジオの前のみんなー、こんにちはー！！さーて、今日も気まぐれ放送番組こと『ＳＮＳラジオ』が始まる…」
ウルズ「……と思った裸友のみんな！！残念でしたー！！ＳＮＳラジオもといＲＺＫ裸ジオの生配信、はっじまるよーー☆」
ＢＧＭ：らっぞらぞにしてあげる
ウルズ「さあ、というわけで始まったわよー作者の色々な裏事情によって急遽オンエアが決まった、 裸族の裸族による裸族のためのＲＺＫ裸ジオ！パーソナリティーはあたし、カリスマ裸族モデルのウルズちゃんと！」
白竜「究極のＫＯＫＡＮの輝きを極めし裸族、白竜と…」
ギガンテス「そしてオラ、パズドラ界のガチムチ裸族ことギガンテスと三人でお務めするべさ！いやーみんなさっきの前ふりはすまんかったなぁ、ＳＮＳラジオっぽいふりで驚かせちまって…」
白竜「まあ、つかみはよかったんだからよいではないか。しかし、我らが抜間さん裸族も、とうとう裸ジオデビューとはな。究極の裸舞を極めてきた甲斐があったな！！」
ウルズ「そしてそして、今回はあたし達抜間さん裸族の三人に加えて熱狂的な裸族ファンであるカルマと瞬木にもツッコミやk……げふんげふんゲストとして来てもらってるよ！さあさあ、こっちにどうぞー」
カルマ「どうもー、ギャグを求めし中ニ半でーす。いやー、本家ラジオにならゲストに呼ばれたことあるけど、まさか裸族のラジオに呼ばれるとは思わなかったよｗｗｗこれは楽しみだねｗｗｗ」
瞬木「同じくカオスを極めしダークサイドでーす！つか、裸族のラジオって何なんだよｗｗｗこれはカオスの予感しかしねーよｗｗｗ」
白竜「うむ、よろしく頼……ん？一人足りないな。あの黒い方の天使は来ていないのか？」
瞬木「ああ、ブラピならついさっき「屋敷でファルコンの私物の名作映画ＤＶＤコレクションを「君の縄。」「ヌードオブザリング」「ハーミデーター」「アーンイヤーンマン」など、その他諸々のパロディもののエロビデオにすり替えていた所を見つかってそのまま狼勇者の所に連行されたから来れなくなった…裸ジオのゲスト楽しみだったのにＯＴＬ」ってついさっきメールが来たぜ(ファルコンの趣味は映画鑑賞＆パロディＡＶはマジでありますｗ)」
ギガンテス「それは残念だべ……でも、そういうことなら仕方ないべな。じゃあ、気持ちを切り替えてさっそく始めるべ！今宵はクソガキコンビと全国の裸友に沢山の裸舞をお送りするだよー！！」
カルマ「あ、はーい俺始める前に素朴な質問したいんだけどいい？この番組、まさかとは思うけど本家ＳＮＳラジオと同じ周波数だったり電波ジャックしたりしてないよね？あのラジオ、裸族関係者の中にもかなりファンがいるから気を付けた方がいいんじゃないかな」
白竜「うむ、それに関しては心配いらない！何せこのＲＺＫラジオはＳＮＳラジオ本家さんに迷惑をかけないように、ヌギヌギ動画のラゾ生配信で究極にオンエアされてるからな！よってこの放送も、我らが同志とそのファンのみが視聴しているはずだ！」
瞬木「ニコニコ動画のニコ生配信に喧嘩売ってるのかよｗｗｗまあ確かに、本家に迷惑をかけないことは大切だけどさｗｗｗ」
カルマ「……あと、すっげー気になってたこともついでに言っていい？」
ギガンテス「どーぞだべ」
カルマ「何で裸族が既に全員全裸なのさｗｗｗいくらこれが裸族のラジオとはいえ、見てるこっちが反応に困るんだけどｗｗｗｗｗｗ」
白竜「フッフッフ……よくぞ気づいてくれたな中二半よ！！いいか、今回のラジオはいつも俺達を応援してくれる裸友やファン達に向けられたものなのだぞ？……すなわち！！俺達抜間さん裸族の秘密を究極に丸裸にしてリスナーの皆にお送りするために、まずは俺達自身が裸になるのは当然のこと……そうだろう？(ﾄﾞﾔｧ」
カルマ「ＫＯＫＡＮ丸出しで同意を求められても困るしそんな気遣いいらないよｗｗｗってあまりにも裸族が丸出しすぎて大事なところどころか画面全部にモザイクかけられてるしｗｗｗ何この報道番組のインタビューシーンみたいな光景ｗｗｗ」
ギガンテス「いいや、秘密を全部晒すからにはモザイクなんて関係ねぇべよ！！それにオラのこの鍛えぬいた肉体美をモザイクなんかで隠せると思ったら大間違いだあああぁぁぁーーー！！！」
瞬木「いいからさっさと何か着てこいｗｗｗラジオって名前にはなってるけどこれ普通に映像配信してるんだからさｗｗｗ 」
瞬木「…さてと、裸族達が無事にぱっつぱつのブルマ姿になってモザイク解消されたところで、早いところラジオのお便りコーナーやっちまおうぜ。…いやまあ、これはこれでおかしい気がするけどさｗｗｗ」
ウルズ「そうね。今回のラジオは本家ＳＮＳラジオに寄せられたお便りの中から特に、抜間さん裸族に寄せられた裸友及びファンからのお便り…もといアッー♂ツアツの裸舞コールを紹介して語っていくわよ！」
白竜「まずは我らに寄せられた質問だな…では、早速読んでいくぞ。まずは裸ジオネーム「キラキラ夢銀河アイドル」からの裸舞コールだ。「ねえねえ、そっちはまた裸族講座をやる機会はあるの！？そっちの裸族も強者揃いだし、ファンである僕としてはぜひぜひ彼らの活躍を見たいよ！ちなみにこっちではまた凄いのをやらかすみt」……うむ、ここから先はケチャップで読めなくなってるな」
瞬木「裸族講座か…こっちサイドじゃあまだ一回しかやったことないんだっけか？」
ウルズ「ええ、そうよ。前スレでの出来事だけど、ユリカサイドと晴哉サイドのみんなを招いて抜間さん裸族の裸族化エピソード語りや、裸族アイドルユニットのゲリラコンサートを開催したのよ。あれは楽しかったからまたやりたいわね…」
カルマ「俺もその時の動画はブラピに見せてもらったけど、動画だけでもかなり笑ったよｗｗｗいやはや、生でその光景を見たかったｗｗｗ」
瞬木「ああ、全くだ！！あの堕天使だけいい思いしてやがるのは確かに腹立つぜ！！…で、実際のところ裸族講座をやる予定はあるのか？勿論ゲストも招くんだろ？」
ウルズ「まあまあそう慌てないでよ瞬木。あたし達だっていつか裸族講座を出来やしないかってチャンスをうかがってるんだから」
瞬木「は、チャンス？裸族講座が出来ない理由でもあるのか？露出しすぎてとうとう猥褻罪で逮捕されたか、任天街を出禁にでもなったってか？」
白竜「いや、単純に裸族講座を決行しようとした日に限って裸塩おにぎりに食あたりして全員揃って腹下しをしたり、ちくわケツ吹き矢のやりすぎでワリオの痔が悪化したり、ガノンの勝負パンツのＫＯＫＡＮ部分が蛇の脱け殻よろしく延びすぎて使い物にならなくなったりして裸族が全員揃わなかったから長らく中止になっていただけだ」
カルマ「ちょｗｗｗ何その理由ｗｗｗそんな下らない理由で裸族講座中止にしてたってあんたらモノホンのバカでしょｗｗｗ」
瞬木「あと、とうとう裸塩によって食あたりが出ちまったのかよｗｗｗまあいつかやるだろうとは思ってたけどｗｗｗざまぁｗｗｗ」
ギガンテス「バカとはなんだべ、バカとは！！オラ達裸族にとっては十分大事だべさ！！それに裸塩おにぎりだって裸塩じゃなくて、米の方が腐ってたことにオラが気づかなくてうっかり握っちまっただけだべさ！！あの時はほんとに申し訳ないことをしただよ…；」
カルマ「しかも犯人あんただったのｗｗｗファーｗｗｗ」
ウルズ「まあ、そんな風にしてこれまでのあたし達は、そういった妨害によって裸族の神様にとことんまで試練を与えられてきたのよ…。でも、もうそれもおしまいよ！こうして裸ジオもやって抜間さん裸族が久しぶりに大活躍したんだから、きっとまた裸族講座をやれるはずよ！！」
白竜「そうだなウルズよ！W６８３さんやパールさんといった数多の新入り作者さんの登場や我らが大いなる理解者こと晴哉さんの帰還によって新たな裸族も増えたし、抜間さん裸族のオリジナル裸族技であるＨＰＮＴや痛タイツもぜひ全国の裸友に広めていきたいからな…」
ギガンテス「んだんだ。それに作者はそれなりにカキコでは名が知られてるし、その気になれば裸友や裸族ファンのゲストも招けるはずだべ！」
瞬木「ふーん、あんたらも中々に苦労してるんだな。…でも、裸族講座となると、もっとインパクトの高い裸族技も必要じゃねーのか？」
白竜「む？どういうことだ？」
瞬木「だってさ、せっかくの裸族講座なのに裸族技の解説が１つ２つだけとか、オレら古参のコアな裸族ファンからしたら絶対物足りねーに決まってんだろ。だったら、裸族講座をもっとより面白くするためにもＨＰＮＴだけじゃなくて、さらなる裸族技も編み出さなきゃなんじゃねーのか？」
カルマ「それに、そろそろ新作裸族ソングも聞きたいなー♪あんたらのことだから、今裸族ソングのレコーディング中なんじゃない？」
ギガンテス「ドキッ！？」
ウルズ「なるほど。てか、流石にあんた達二人は侮れないわね…あたし達にこうも的確なアドバイスをするなんて。オリジナリティ溢れる裸族技、確かにそれは必要ね…！」
白竜「うむ、ここはアドバイスをありがたく受け取っておこう。…ウルズ、ギガンテス！こうなったら裸ジオが終わったらすぐにでも新たなる裸族技を編み出しにゴッドエデンに修行にゆくぞ！！」
ウルズ＆ギガンテス「「おうっ！！」」
カルマ「ゴッドエデンを裸族技の修行場所に使うとかマジで言ってるのｗｗｗあんたのパートナーの黒い島の守り神に殺されるよｗｗｗ」
瞬木「なんにせよ、これは楽しみになってきたぜｗｗｗなあなあ、次に裸族講座やるときは是非ともオレらも招いてくれよ！最新式のビデオカメラであんたらの勇姿を余すところなく記録してやるからさー！な？な？いいだろ？」
ギガンテス「ああ勿論だべ。おめえさん達応援してくれるファンへのサービスは惜しまないのがオラ達のモットーだべな！」
白竜「うむ、ギガンテスの言う通りだ。そして我らはここで約束しよう。次の裸族講座はお前達二人も必ずや招く、とな…そしてその暁には我らが抜間さん裸族の繰り広げる、めくるめくポエミーでヌーディでエクスタシーでアッーーー♂な究極の夢のひとときを体験させてやろうではないか！！」
ウルズ「ＹＥＳ！ラゾディアン、嘘つかない！！」
瞬木＆カルマ「「裸族のみんな…！！(ﾄｩﾝｸ…)」」
感想まだ。お引っ越し早々何これｗｗｗ
- ＲＡＺ裸ジオ ( No.177 )
- 日時： 2017/10/22 01:11
- 名前： 抜間さん （ID: z/hwH3to）
瞬木「いままで裸族で快感を感じたことなかったはずなのに…やだ…なにこれ！？(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！)」
カルマ「まさか裸族にこんなにもときめくなんて！俺の純情は奥田さんに捧げるつもりなのに…悔しい、でも感じちゃう…！！(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！)」
ウルズ「ふふふ、若いわね中学生。裸族のエクスタシーはこんなものじゃないわよ？じゃあ、うら若き中学生がクリムゾンっぽくなっているうちに次の裸舞コールを紹介するわね」
ギガンテス「なあウルズ、その例え分かる人いるだか？」
ウルズ「わからなかったら「クリムゾン」「名言」でググりなさいねチェリーボーイ、ただしＲー１８なネタだから自己責任で(適当)。さーて、次は裸ジオネーム「らぞまりお」さんからの裸舞コールよ。「そっちの裸族に聞くが、今までに出た裸族技で好きな裸族技は何だ！！？あと、痛褌のおすすめデザインは何！？」だって。うん、ファッション関係はあたしの得意分野ね！！」
ギガンテス「なお、このお便りはラジオネーム「裸族の執政院長」から届いた「心打たれた裸族ソングや裸族技、裸族ファッションがあればぜひご教授願いたい…。ワシらもファンの意見を参考にしたいからな！」っていう裸舞コールと合わせて回答していくべ。本来なら一つ一つの裸舞コールにしっかり答えていきてぇところだども、似たような内容の裸舞コールだったから、そこは理解してくれるとありがたいべ…」
カルマ「いつもの力が出せればこんな変態なんかにぃ……よし、クリムゾンのノリから帰還したよ。なるほどなるほど、そこは大人の事情ってやつだね。で、早速本題に入ると、みんなのお気に入りってどんなのがあるの？まずは痛褌や裸族ファッションについて聞かせてくれると嬉しいな」
ギガンテス「あ、おかえりだよカルマ。ファッションだかー…オラはおしゃれには疎いだがやっぱり定番は痛褌だべな。んだども、乳首への飾り物やコスプレもおしゃれでいいだべな？」
ウルズ「ええ、乳首に桜の花びらや蝶ネクタイやイヤホイ玉をくっつけたり、褌や下着以外のもので恥ずかしいところを隠したりね。上級者裸族や流行に敏感な裸族は、季節感や自分のジャンルの特色を上手に裸族ファッションに取り入れてるから参考にするといいわよ」
白竜「裸族たるもの、ルールに縛られずに好きなようにアレンジだ。俺もメンズ裸族雑誌をチェックしなくてはな…」
瞬木「ふーん、そういうものなんだな。そこは普通のファッションとも通じるものがあるよな(ﾒﾓﾒﾓ)」
カルマ「裸族ファッションの下に着る下着にあえて女性ものの勝負下着を着るのも同じ発想なのかもね。ほら、おしゃれは見えないところからってやつ」
瞬木「あー確かに。でも、女物の下着ってひとがたの裸族ならともかく、ひとがたからは程遠い奴等にはハードル高くないか？」
白竜「いや、そんなことはない！現にのりはサイドの球体を見てみろ！！あいつらはあのオパンティがずり落ちそうな程のまんまるボディもなんのその、いともたやすくオパンティを着用しているのだぞ！！」
カルマ「あ、確かにｗｗｗまあ最悪、頭にかぶるとかって手もありなんだしねｗｗｗ」
瞬木「はっ…！確かに裸族にはそもそも、下着＝履くものって概念はないんだもんな…！くっそー、オレとしたことがうっかりしてたぜ！！」
ウルズ「うんうん、女物の下着は今や男性裸族にとってもマストアイテムになってるものね。それから、女性裸族の間で密かなブームになってる痛褌が所謂「男の娘」なキャラデザインの痛褌なんだけど、みんな知ってた？」
ギガンテス「え、そうだっただか？オラ、知らなかっただよ…；」
瞬木「同じく。そんなのがいつの間にか流行ってたのか？」
ウルズ「まあ、最近流行ってきた思考だしね。ノーマルな女性裸族はよくイケメン男子を痛褌のデザインにしたりするんだけど、あえてそこを女の子のように可憐な男の子にすることでイケナイことをしている背徳感を醸し出すのよ。そうしてアブナイ女の雰囲気を演出するのが今時の出来るオンナノコ裸族のトレンドなのよ」
カルマ「男の娘って、要は渚みたいな？」
ウルズ「そうそう…後はマルス王子やイナイレの霧野君やミストレ君や、最近だとＦＦｉｆのフォレオやダンガンロンパのちーたん、最原君なんかもじわじわと人気が出てきているわね」
カルマ「なるほどねー。ちなみに流行りとかは一旦置いといて、裸族のみんなの個人的なお気に入り痛褌とかってあったりするの？」
白竜「うむ、ならば教えてやろう！…俺の勝負褌はこれ、全身栄養ドリンクまみれになる剣城の痛褌(Ｒー１８)だ。我が宿命のライバルの痛褌を身にまとうことで気が引き締まり、闘争心と裸族パワーがたぎってくるようでな…気合いを入れたパフォーマンスの前にはこれを必ず履くようにしているぞ」
ギガンテス「オラはやっぱりこれだな。毒蛇に群がられる愛しのエキドナちゃん (Ｒー１８)！！どうだべ、このエキドナちゃんの色っぽさ…あまりのエロエロさに、オラのＫＯＫＡＮのギガンテスグレイトもたぎってくるだ！しかもこの痛褌、エキドナちゃんのスキルになぞらえて怯み効果のある裸族技の威力がアップする特殊効果付きだべ！」
ウルズ「あたしはこれね！パズドラのモンスター、ガディウスの触手プレイ痛褌(Ｒー１８)よ！しかもこの痛褌、所々に魔法石を砕いて作ったスパンコールが縫いつけられてるから裸族パワーも増加するという優れものなんだから！！」
瞬木「へぇー、みんなそれぞれに拘りを持ってるんだな。痛褌の世界も奥が深いな…(ﾒﾓﾒﾓ)」
カルマ「単純に好きなキャラを作ればいいって訳じゃないんだねー。これはファンとしてはぜひ抑えとかなきゃだね、うん(ﾒﾓﾒﾓ)」
ウルズ「ふふふ、わかってくれて嬉しいわ♪」
ギガンテス「だな。オラ達の痛褌作りの苦労と情熱が少しでも伝われば、身に付け甲斐もあるってもんだ」
カルマ「じゃあ次に、お気に入りの裸族技や裸族ソングについて聞かせてよ」
ギガンテス「うーん、オラ達が好きな裸族技や裸族ソングだか…これは選ぶのが難しいべ。如何せん、どの裸友の裸族技も素晴らしいだかんな…；でもあえて選ぶならあれだべな。晴哉サイドのワリオとガノンと穣子が運動会で披露した、ちくわきゅうり吹き矢の水風船バージョン！」
瞬木「お、意外なところいくな。何でだ？」
ギガンテス「だって、あんな風に重たい水風船を吹き矢で勢いよく飛ばせるってことは、あいつらはさぞかしケツの括約筋を鍛えているはずだべ！？筋肉裸族として、闘争心が刺激されるだよ！…うおおおおぉぉぉ、オラもあいつらに負けないよう筋肉を鍛えるだよ！まずは帰ったら１００キロのダンベルをくくりつけたたこ糸を肛門で挟みながらハンマー投げのトレーニングをするだぁーーー！！」
カルマ「なるほどーあっちには筋肉同盟もいるし、普段の鍛え方が違うのかもね。…ってトレーニングの仕方がおかしくないｗｗｗ」
ウルズ「あはは、ギガンテスらしいわね。うーん、あたしはちょっと贔屓目な意見になっちゃうけど、やっぱり女性裸族の活躍にはついつい目がいっちゃうわね。特に歌って踊って脱いですべてをさらけ出しながら裸族ソングを歌う女性裸族はそんじょそこらのアイドルに負けないくらいじゃないかしら？あたし的に、ユリカサイド、晴哉サイドとコラボした時に披露した裸族ソングの「Can't stop NUGINUGI！」はメロディの可愛らしさも相まって素晴らしいクオリティだと思うのよ！」
瞬木「あー、デパートでやったあれだよな？確かにスッゲー盛り上がったよなｗｗｗしかもあの時は新作裸族ソングが３つも披露されたしｗｗｗ」
白竜「うむ、我が裸友ウルズはもちろん、りゅーとサイドのレトリーとコリエンテやヤマビコサイドのさやか、晴哉サイドのニャミなどといったアイドル顔負けのルックスを持った女性裸族や、トクマサイドのトレ子やユリカサイドのエイラのように男顔負けの戦闘力とポテンシャルを持った女性裸族も少なくないからな。だが、定番の裸族技も忘れてはならないとは思わないか？俺はズボンワイルドひっちぎりを今こそマスターするべきだと思うぞ」
ウルズ「あーあれって難易度高い分、決まれば得点が高いっていうもんね。でも、そんなに難しい？あたしは一発でマスターしたけどなぁ」
ギガンテス「ウルズは裸族パワーの繊細な力加減が得意だもんな。オラはあれどうも苦手だよ…どうしても力のこめすぎでズボンが破れる通り越して布が木っ端微塵になるだ…だったら、ケツタンバリンの方が遠慮なしに力をこめられるからいいだ；」
白竜「なんだと…！そんなことで究極の裸族が務まると思うのか！！この三流モンスターが！ホワイト…ハアッー♂リケーン！！！(ギガンテスのＫＯＫＡＮに必殺シュート)」
ギガンテス「アッーーーーーーーーー！！！♂」
白竜「このお馬鹿！！苦手だからといって敬遠するなこの三流ガチムチが！！真の筋肉裸族たるもの、どんな繊細な力の加減もこなしてこそ、真の筋肉の実力というものだろう！ズボンひっちぎりを制す者、それ即ち！！筋肉と裸族道を制すことでもあるのだぞ！」
ギガンテス「…はっ！？そうか…オラは確かに筋肉を生かして力強い裸族技やパフォーマンスを披露しがちだが、強さの中にある繊細さ…それこそがオラに足りないものだっただな。だから、何度やってもズボンひっちぎりがズボン木っ端微塵になってただな…」
白竜「フッ、気がついたようだなギガンテス。さあ、お前に己の弱点と向き合う気持ちがあるのなら、早速俺のこのブルマをワイルドひっちぎりしてみろ！！お前のそのあふれんばかりの裸族パワー、この俺が受け止めてやろう！！」
ギガンテス「わかっただ……！オラ、やってやるだよ！！うおおおおおおぉぉぉぉぉーーー！！！(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨｨ！！！)」
白竜「いやーーーん！！ギガ太さんのエッチー！！！////(ブルマが木っ端微塵に破けて全裸に)」
ウルズ「うう、ギガンテス…貴方のその熱い裸族へのパトスがあればきっとズボンひっちぎりをマスター出来るわ…白竜も、裸友のために身体を張るその姿、これぞ本当の裸舞よ！！」
カルマ＆瞬木「「イイハナシダナー…(´；ω；`)」」
ギガンテス「白竜、すまなかっただ…おめえさんのブルマがビリビリになっちまって……；うう、裸友のブルマをおじゃんにしちまうなんて、オラはまだまだだべな…ＯＴＬ」
白竜「気にするなギガンテスよ。これしきのこと、造作もないさ」←ブルマが破れたので急遽ブリーフ(究極の白色)を履いた
ウルズ「見事だったわギガンテス！白竜もお疲れさま！白竜はこれ、あたしからの差し入れよ(白竜にブルマ代わりのＴバックを差し出す)。…ところで、カルマに瞬木…突然だけどあたし達抜間さん裸族、実は新作の痛褌を考えているのよ。その試作品を今日持ってきてみたんだけど、せっかくの機会なんだしよかったら見ていかない？」
カルマ「え、いいの…！？マジで？サービス良くない！？」
白竜「うむ、もちろんだ。本来なら来月行われる世界痛褌博覧会にて披露するところであったが、お前達の裸舞コールと熱意と勉強熱心さ、そして俺とギガンテスの熱い友情に涙してくれたその優しさにお答えして、このＲＺＫ裸ジオで初御披露目といこうじゃないか！！」
瞬木「え、マジで！よっしゃーーー！！楽しみだぜ！これはスマホで写真撮らなきゃだな…！！」
ギガンテス「そんじゃ、ちょっくら着替えてくるべさ！」
※しばらくお待ちください。
- ＲＡＺ裸ジオ ( No.178 )
- 日時： 2017/10/21 23:37
- 名前： 抜間さん （ID: z/hwH3to）
ウルズ「待たせたわね…！」
カルマ「あ、おかえりー。さて、どんな痛褌を着て…」
ギガンテスの痛褌デザイン：変態仮面コスの岡島大河(Ｒー１８)
ウルズの痛褌デザイン：貝殻ビキニのクソコラファルコン(Ｒーry)
白竜の痛褌デザイン：全裸でこしあんまみれになる「学園ハンサム」の美剣咲夜(ry)
ギガンテス「お・ま・た・せ(はぁと)」
白竜「つぶあん派は徹底的に根絶やしだあああぁぁぁ！！！」
カルマ「待ってｗｗｗ待ってｗｗｗデザインがどうとか以前にまずクソコラ使うのはやめてｗｗｗただでさえ先日作者がツイッターでクソコラファルコンの落書きを掲載して、トクマさんやたけジアンさんや晴哉さん達の腹筋をぶち壊したってのにｗｗｗ」
瞬木「岡島は言わずもがなだし学園ハンサムネタに至っては久しぶりにぶちこんできたなオイｗｗｗしかも服装が何でサンバの衣装なんだよｗｗｗそこはせめてあのクソダサい私服姿(両の乳首部分を切り落とした黒のノースリーブ＋パンツ並みに丈の短いぴっちぴちのデニム＋子供が使うようなデザインのプールバック)でいけよｗｗｗ」
ウルズ「ふふふ、どうやら効果は絶大なようね…。これこそがあたし達抜間さん裸族が新たに考案、開発した新たなる痛褌のジャンル…名付けて「腹痛褌」よ！！」
ギガンテス「これは、通常なら美少女キャラやイケメンキャラのアッーなイラストが器用されがちな痛褌において、あえてネタ要素の高いキャラをデザインに取り入れることでパフォーマンス性をとことんまで追及した新しい痛褌だよ！どうだ、おめぇさん達も笑いすぎて腹が痛くなってきたはずだべさ！！？」
瞬木「だからって何でよりによってそのキャラをチョイスしたしｗｗｗ痛褌そのもので笑わせるって発想はありそうでなかったなｗｗｗ」
白竜「しかもだ！！この腹痛褌はみんなの腹筋をぶち壊すだけではなくて、通常の痛褌でありがちな「オシオキ組やまとも組が好きなキャラや恋人を痛褌であられもない姿にされてマジギレし、裸族パフォーマンスの邪魔をされる」という展開も予防することができるのだ！！どうだ、我ら裸族も日々進化しているのだぞ？」
カルマ「やばい、これノーベル裸族賞ものの発明じゃない？ｗｗｗこれは間違いなく世界中の裸族の間で流行るねｗｗｗ」
瞬木「ああ、それに裸族ファッションの世界はまだまだ奥が深いぜ…オレ、自分のファッションはあんまり拘らねータイプなんだけどこれは裸族ファンとしてしっかりトレンドを抑えとかなきゃだよな！！(感動)」
ウルズ「ふふふ、その言葉を聞けてよかったわ！…というわけでリスナーのみんなも裸族ファッションの最先端をもっともっと知りたいなら、ぜひあたしことウルズちゃんがモデルを努める雑誌「月刊ＭＡＰＰＡ」の購読をおすすめするね☆」
ギガンテス「さてと…次の裸舞コールを紹介する前にカルマに瞬木、ちょっといいだか？実は今回の裸舞コールの中には、オラ達に相談事を寄せてきてくれた裸友もいるみたいなんだべ」
瞬木「え、そうなのか？あんたら、なかなかに信頼されてんのな？」
ウルズ「そうなのよー。だから、このコーナーでそんな悩める裸族達の悩みにあたしたちみんなでお答えして、一人でも多くの悩める裸友の力になりたいんだけど、よかったら二人も付き合ってくれない？」
カルマ「成る程ね。勿論いいよー。困ってるなら助けてやりたいってのが裸族なんだし、俺達もファンとしての目線でアドバイスが出来るかもじゃん？」
瞬木「それに、裸族の抱える悩みってのも興味あるしな。さてさて、世の裸族はどんなバカな悩みを抱えてるんだかｗ」
ギガンテス「そう言ってくれるとありがたいべな。では、早速一つ目の悩みを読むべ。これは裸ジオネーム「裸族軍人」さんからの相談だよ。「この間裸でポップンワールドをうろついたら悲鳴を挙げられ兎ちゃんと氷の生徒会長さんがぶっ倒れた後、狼とメガネ野郎と倍数侍と運命浄化とコズミックハリケーンが某あたたたたのような形相をしていました。なんで！？服を脱ぐのは素晴らしいことなのに…！！！」だそうだべ。あぁ、まったくだべ！オラも同感だ！」
白竜「なるほど、裸族軍人とやらはお洋服愛好家に睨まれてしまったようだな…。あいつらは中々服を脱ぐ快楽を理解出来ないからな」
カルマ「いやいや、そもそもの話全裸で街中をほっつき歩いてる時点で可笑しいんだけどねｗｗｗまあ、今ここで言っても野暮ってものなのかなｗｗｗ」
ウルズ「そうそう、野暮ってものよ。あたしも裸族になったばっかりの頃はこの自慢の悩殺ボディをみてほしくて全裸でパズドラワールドをうろついたものだしねー。まあ、全裸のままダンジョン攻略しようとしたらうっかりそのダンジョンのボスだったデュークに見つかってボッコボコの返り討ちにされちゃったけどね」
瞬木「だから、その前になんで裸族技とかをするわけでもないのに全裸で街を徘徊しようとするんだよｗｗｗ全裸で家を出るってこと自体がおかしくないかｗｗｗ」
ギガンテス「いんや、なーんにもおかしくねーべ？長いこと裸族をやっていると、誰かに見られてる見られてない関係なく、脱いでるという行為そのものに快感を覚えていくものだべさ。勿論、裸族技とかパフォーマンスは見てくれる相手がいてこそなんだどもな」
瞬木「発想がもはや露出狂のそれじゃんｗｗｗ全裸の下にコートを羽織って「この下が裸だとはまさか誰も思わないよね…はぁはぁ、このいつ見られるかわからないスリルが興奮する…」とか考えちゃうやつじゃんｗｗｗ」
カルマ「あー、俺のクラスメイトにもそんな奴いるわｗｗｗ元々エロいのが好きな変態なんだけど、最近だと変態が高じて最近は自室では全裸で過ごしているんだとかｗｗｗ」
ウルズ「Ｅ組のクラスメイト…？ねぇカルマ、もしかしなくてもそれって岡島のことでしょ？」
カルマ「え、岡島を知ってるの？」
ウルズ「もっちろん！あいつ、かなりいい奴よねー。あたし達裸族のセクシーなベストショットをいつでも撮ってくれるし、裸族の服を脱ぐ素晴らしさをすっごく理解してくれてるのよー！見て見て、これも岡島が撮ったのよ？」
白竜「む？それはお前が出演したという新作裸族ファッションのポスターではないか？このちく寿司をするウルズの恍惚で悩ましげな色っぽい表情といい、肌の光の当たり形といい、絶妙に見えそうで見えないきわどいカメラアングルといい、かなりハイレベルではないか…まさか、これをあやつが撮ったというのか！！？」
瞬木「へぇー、よく撮れてるじゃねーか？写真はど素人なオレでも、これがいい写真だってのは一発で分かるくらいには見事な出来映えだな」
ギガンテス「これは素晴らしい出来だな。しかもあいつ、オラ達の脱ぐ事に対する情熱をまるで自分が裸族であるかのように理解しているだよ！今は裸族じゃねぇみてぇだどもあいつ自身も脱ぐのが大好きとのことらしいし、これは絶対裸族の素質があるだよ！」
カルマ「あいつならガチで裸族デビューしそうで怖いんだけどｗｗｗしかも最近夜中のＥ組校舎に忍び込んでは素っ裸で森のなかを全力疾走してたらしいしねｗｗｗしかも何が恐ろしいってこれがマジで公式っていうねｗｗｗ」
瞬木「マｗｗジｗｗかｗｗよｗｗそれ、近いうちに裸族デビューするんじゃね？ｗｗｗ」
カルマ「しかも本人写真家だから、最近裸族雑誌のカメラマンにスカウトされたって言ってたｗｗｗさっきのポスターもそれの仕事なんじゃないかなｗｗｗ」
ウルズ「ええ、そうだと思うわよ。…はぁー、それにしてもお洋服愛好家も岡島みたいに理解のある連中だったら、もっとあちこちで裸族として活動出来るのになぁ。まあ、そう上手くいかないのも裸族道ってもんなのかしらね？」
白竜「「裸族道は険しくもあり、そしてその険しさこそが脱ぐことの快楽でもある」…かのヌギソン・ラゾタワー氏もそんな格言を残していたぐらいだからな。だが、あやつのような我ら裸族の服を脱ぐことに対する情熱を理解してくれる存在に支えられていることもまた事実だろう…。最も、世界の大多数はお洋服愛好家なのも悔しくも事実ではあるがな」
カルマ「そりゃあそうでしょ。でもさー、熱心に応援してくれるファンもいれば、情け容赦なく叩くアンチだっている。裸族はもちろん、アニメやマンガや歌手や芸能人…どんなジャンルだってそうでしょ？だったら、裸族軍人さんも応援してくれるファンや理解者を大切にすればそれでいいんじゃない？」
ギガンテス「んだ、おめぇさんもいいこと言うだなカルマ。さすがは抜間さんサイドきっての裸族ファンだべな！」
ウルズ「そうね。裸族っていうのは裸友だけじゃ成り立たないわ。応援してくれるファンがいるからこそ、あたし達は全てをさらけ出して輝けるのよ。だから、たとえ服を脱ぐ素晴らしさを理解してくれないお洋服愛好家が何と言おうとも、あたし達裸族は脱ぎ続けるわよ！みんなだってそうでしょ？」
白竜「ああ、勿論だウルズ！裸族軍人よ…貴様も今応援してくれる者共を大切にしながら、自分のやりかたで裸舞を伝えていけばいい。さずれば、裸族の輪は次第に広がっていくはずだ…」
ギガンテス「そうだべな、オラもこれからも脱いでいくだよ！…あ、だども目立ちたいからって外道な犯罪行為や意味のない殺生をしたり、どこぞの変態妖精王みてぇに他人の大切なものを傷つけたりすることだけはしないようにな？そんなことをしたらお洋服愛好家だけでなく、裸族やファンからも叩かれて裸族界を追放されちまうべ…」
瞬木「まあ、裸族軍人はあの悪夢の逃走中の風評被害に苦しんできたんだし、そんな心配はいらねぇんじゃねーか？」
ウルズ「白竜、お悩みの裸舞コールがあともう一通あるわよ。この裸友のお悩みも聞いてみましょう？」
白竜「そうだな。では、時間の都合もあるからこの裸舞コール、裸ジオネーム「らぞまりお」さんからの相談でお便りは最後にするぞ。「抜間さんのスマブラ屋敷のドアノブが俺の尻に刺さりました。ルイージ、へるぷみー」だそうだ。うむ、尻に刺さったものが抜けなくなるのは裸族にはよくあることだな…」
ウルズ「うんうん、裸族の登竜門よね。あたしも新米裸族だった頃はよくちくわ吹き矢に使ったちくわが抜けなくなったものだわぁ…」
カルマ「いや、何でもかんでもケツにいれようとする時点でまず根本的におかしいけどねｗどこぞのニンニクデブなんてイボ痔に悩まされるレベルらしいしｗ」
ギガンテス「うーん…そういうものなんだべかなぁ…？」
カルマ「…ん？ギガンテス、どうしたのさその「そんなに抜けなくなるものなんだべかなぁ」って言いたそうなな顔は。裸族でケツをよく酷使してるんだし、ギガンテスも同じ経験したんだとてっきり思ってたけど違うの？」
ギガンテス「流石に鋭いべなおめぇさんは；いや、オラはケツに刺さっても別に全然大丈夫だっただなーって思ってな。むしろどんなものでもケツでぶっ壊して解決してきたからな！！」
瞬木「ケツで何でも破壊って薄々予想はしてたけどお前バカだろｗｗｗそれは解決じゃねーよただのごり押しだよｗｗｗファーｗｗｗ」
白竜「否！！ギガンテスの括約筋のパワーとワリオのオナラの破壊力を侮られては侵害だぞ貴様ら！二人のケツからあふれでる裸族パワーは我ら抜間さん裸族にとっての最大の武器であり、同時に誇りでもあるのだからな！！」
ギガンテス「いやぁ、そんなことはねーべ…そんなに誉められるとオラ、照れちまうだよ…///」
ウルズ「いえいえ、白竜の言う通りだから謙遜しなくていいわよギガンテス。二人の鍛え抜かれた芸術的なヒップの美しさは裸族モデルのあたしも目を見張るものがあるのよ？あぁ、是非とも二人にはあたし特性の勝負パンツを履かせたいわぁ♪」
ギガンテス「でへへ、そこまで言われちゃあ履かないわけにはいかねーべ…ウルズ、///」
ギガンテス「やったぁ！！それでこそギガンテスよ♪」
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