二次創作小説(新・総合)

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バトリオウルトラガーディアンズ
日時: 2020/05/12 15:53
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=view&no=1336


これは『ウルトラワールドでの日常』で作られたクロスオーバー組織のお話。様々なキャラクターが異世界からの依頼を解決していく・・・


こちらの事情で『ウルトラワールドでの日常』と分けることにしました。ストーリーがつながっていることもあるのでどちらも読んでくれるとご光栄です。


BUG依頼応募用紙>>1

Re: バトリオウルトラガーディアンズ ( No.2 )
日時: 2020/05/12 16:41
名前: 桜木 霊歌 (ID: i5NaGCNU)

こんにちは!桜木霊歌です!
小説、分けられたんですね。これからも頑張ってください!
質問ですが、少し前に私が日常の方で応募した依頼はやるんですか?
そちらのペースで頑張ってください!
次回も楽しみに待ってます!

コメント返却 ( No.3 )
日時: 2020/05/12 17:23
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
安心してください。そちらが応募した依頼はちゃんと引き受けますのでしばらくお待ちください。


コメントありがとうございます。本編までしばらくお待ちください。

グラシデアの花と祷親子 ( No.4 )
日時: 2020/05/13 12:30
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

今回はこの小説での初依頼になると思います。桜木霊歌さんの依頼です。ていうかここまで依頼のアイデアが思いつく霊歌さんもすごい。




<スマブラ屋敷>

大地「オーロラベールとひかりのかべやリフレクター組み合わせたら結構固くなりそうだな・・・」←ポケモンバトルの研究中?

王ドラ「・・・大地さん、なんだか熱心にポケモンバトルの事研究してますね。」

うた「・・・お父さん、興味が出ると結構はまる方だから・・・」

王ドラ「そう言ってるうたさんだって思いのほかポケモン持ってるじゃないですか。」

うた「・・・昔お父さんに感化されてたくさんゲットしちゃったんだと思う。」

王ドラ「昔・・・・?」

すると、スマブラ屋敷に・・・・・・








霊歌「みんな、少し手伝ってほしいの。」

王ドラ「あれ?桜木霊歌さんじゃないですか。また依頼ですか。」


霊歌「ええ。実は・・・・・・・」



霊歌さんの話によると・・・・


依頼:シェイミをお花畑まで連れていくの、手伝って!
内容:私、ちょっと前に怪我したシェイミを保護したんだけどね、ちょっと問題があって・・・
シェイミは『花運び』っていって、『グラシデアの花』っていう花が咲いているお花畑から、仲間と一緒に感謝の気持ちを届ける為に、飛び立つんだけど、このシェイミ、怪我した時に仲間達とはぐれちゃったの。
それだけなら兎も角、シェイミは仮にも幻のポケモンで、もしかしたらポケモンハンターに狙われちゃうって思って・・・
それで、シェイミを『グラシデアの花畑』に送り届けるの、手伝ってほしいの!

報酬:グレーテルとズミの作ったお菓子(両方とも☆5を通り越して、☆1000の味)

備考:特に注意すべき点はシェイミ狙いのポケモンハンターのみ。
シェイミは基本的、霊歌以外の人間を信用していないので、ちょっぴり距離を置かれている。
『グラシデアの花畑』につけば依頼成功


霊歌「・・・そういうわけなの・・・」

シェイミ「・・・・・・・(霊歌さんに抱っこされてる」

スバル「なんだ・・・懐かないと思ったらただ単に怖がってただけか・・・;」

エミリア「・・・スバル、この前の依頼で育て屋さんにいたポケモンに5時間くらい袋叩きにされてたもんね・・・;」

キッド「とりあえず、以前までにシェイミに襲い掛かってきたポケモンハンターの特徴って覚えているか?もしかしたらあきらめずにまた狙ってくるかもしれないし・・・」

霊歌「特徴っていったら・・・ポケモンハンターの中には集団でいたのもいたわ。なんだか科学者みたいなおじさんを筆頭に・・・」

ドラえもんズ「!!!」

霊歌「えっと・・・どうしたの?」

ドラえもん「あ・・・い、いやぁ、多分気のせいです・・・・」

霊歌「そう・・・とにかく、今回もお願い。絶対にシェイミを守ってほしいの!」

マタドーラ「もちろんそのつもりだよ。そうじゃなきゃ俺たちがBUG結成した意味がないし。」

キッド「ただ、肝心なのがそのシェイミを『どうやってグラシデアの花畑に送り届けるか』だ。」

ドラニコフ「ガウ・・・」

ドラリーニョ「どうして?送り届けるのは簡単じゃ・・・」

王ドラ「そう簡単に送り届けられたら霊歌さんが依頼してきませんよ。仮にポケモンハンターの中にダークアイ帝国の連中が混じっていたりしたら対策もできませんし・・・」

ドラえもん「うーん・・・シェイミは霊歌さんに懐いてるけど、一回シェイミを捕まえようとしたポケモンハンターは霊歌さんのことも把握して霊歌さんを狙う可能性もありそうだし・・・・・・ってあれ?」

霊歌「?どうしたの?・・・ってあれ?」


うた「・・・これ、市販のポケモンフーズだけど・・・」

大地「いや、ポケモンフーズはどれも市販のだろ普通;」

シェイミ「・・・・美味しい・・・」

シェイミがいつの間にか霊歌さんから離れてうたが買ってきたポケモンフーズを食べていた。


ドラえもん「あれ・・・・・?何かあの二人に懐いてるような・・・?・・・いや違うかな・・・?」

霊歌「・・・そこらへんはわからないけど・・・おかげでいい作戦を思いついたわ!」





スバル「なあ、どうやって懐いたんだ?このシェイミ、さっきエミリアたんでも距離を取ってたのに。」

大地「懐いたのかは知らねえが・・・多分あれだな・・・・・・・・・・」

エミリア「ど、どうしたんですか?あれだなって・・・・・?」

大地「・・・なんでもない。」

うた「・・・・・・・」




この親子・・・何かありそう・・・

霊歌さんの作戦とは・・・・?

一旦区切ります。感想まだ。

グラシデアの花と祷親子 ( No.5 )
日時: 2020/05/13 14:49
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。ちなみにおろさんサイドのポップンのうたのフルネームは『いのりうた』です。

ちなみに大地とうたの今回の手持ちポケモンはというと・・・

祷大地の手持ちポケモン
イシヘンジン 技:いわなだれ、ヒートスタンプ、メガトンキック、ストーンエッジ
ウオチルドン(特性:ちょすい) 技:いわなだれ、滝登り、オーロラベール、フリーズドライ
ギルガルド 技:せいなるつるぎ、キングシールド、剣の舞、アイアンヘッド
ニャイキング 技:ちょうはつ、アイアンヘッド、種爆弾、インファイト
アーマーガァ 技:ドリルくちばし、アイアンヘッド、ひかりのかべ、リフレクター
ユキノオー(特性:ゆきふらし) 技:ウッドハンマー、絶対零度、いわなだれ、吹雪


祷歌の手持ちポケモン
チラチーノ 技:アクアテール、10万ボルト、ロックブラスト、スイープビンタ
キリキザン 技:辻斬り、メタルクロー、電磁波、リベンジ
インテレオン 技:ねらいうち、アクアブレイク、不意打ち、ワイドブレイカー
ロトム(ヒートロトム) 技:オーバーヒート、悪だくみ、身代わり、10万ボルト
ポットデス 技:指を振る、守る、ギガドレイン、シャドーボール
ヒヒダルマ(ガラルの姿)(特性:ダルマモード) 技:冷凍ビーム、火炎放射、起死回生、思念の頭突き

うた「言う必要ある?ていうかお父さんの手持ちポケモンガラルのポケモン多くない?」

大地「一応な一応;あとそこらへんの細かいことはあんまり気にするな;」


というわけで本編です・・・・;





なんだかんだで、グラシデアの花畑までの移動はまず電車での移動となった。

こうしてなんだかんだで2時間後・・・・

キッド「・・・お、もうすぐ着くみたいだ。」

霊歌「ふう・・・やっと着いたのね・・・」

マタドーラ「・・・・!みんな!あれ見て!」

窓の景色を見てみると、何かの集団が一同が乗っている列車を馬のロボットで追いかけていた。

乗客A「!?何なんだあれは!?」

乗客B「こっちに来るわよ!?」

運転手は気づいてなかいのか、駅に到着したら列車の扉を開けてしまう。その矢先に集団が乗り込んでくる。

霊歌「!!あいつら・・・!前にシェイミを捕まえようとしてたポケモンハンターの集団よ!」

ドラニコフ「ガウ!!?」

ドラえもん「あいつらが!?まさか本当に・・・・!」

その集団の筆頭に、隻眼の白髪の男が出てきた。ドラえもんズに登場した『Dr.アチモフ』だった。

キッド「ドクターアチモフ!お前タイムパトロールにつかまったはずじゃ・・・・!」

アチモフ「確かにそうだッショ。厳密な理由は言わないけどだが私は見事に脱獄したッショ!・・・というわけで、お前らが隠しているシェイミを渡すッショ!じゃないと乗客を人質に・・・「ドガシャアッ!!!(部下がぶっ飛ばされる」!?」

すると、アチモフの部下をぶっ飛ばしながら乗客の中から同じくBUGの面々が出てきた。

マリオ「まさか、こういう方法でシェイミを狙うなんてな。」

烈「こんな卑怯なことはさせねえぞ!」

アチモフ「なっ・・・!一体どうなってるッショ!?」

キッド「油断したな。念のために仲間を変装させて待機させていたんだ。」

ドラえもん「ドクターアチモフ!覚悟しろ!」

アチモフ「えーい!お前ら!やってお終い!」

部下共「覚悟!!」


ジバニャン「そうはさせないニャン!百裂肉球!!」

ガオガエン「DDラリアット!」

カービィ「鬼殺し火炎ハンマー!!!」

霊歌「我が物語の者達よ・・・我が意思に応え、汝の力を我がもとに!物語接続シナリオ・コネクト、ゲルダ(氷の力)!」

部下共「どわああああああああああああ!!」

霊歌「それだけじゃないわ!ニンフィア!ムーンフォース!ヒバニーは火炎放射!!」


アチモフ「ぐぬぬぬ・・・・!おのれドラえもんズとその他よくわからないやつら!」

王ドラ「ドクターアチモフ!何でシェイミを捕まえようとするんですか!!」

アチモフ「うるさい!そんなのお前らに言うわけないッショ!」

狛枝「もしかして異世界の変態の自分を構成するためにこんなことしたの?」

アチモフ「全然違うッショ!?ていうか色々どういうことッショ!?・・・もういい!こうなったらいろんな意味でちからずくッショ!」

アチモフは霊歌さんが持っていたバッグを無理やり奪った。

霊歌「あっ!」

アチモフ「この中にシェイミが・・・ってあれ?」

バッグの中を探したが、シェイミは入ってなかった。

アチモフ「どういうことッショ!?・・・まさか!!?」

霊歌「バレちゃったみたいね。ここにはシェイミはいないわよ!」

ドラリーニョ「大地さんとうたちゃんがシェイミを運んでるよ!」

アチモフ「何ィーーーーー!?騙したな!?」

キッド「悪事を働いてたお前が言うな!さあ、観念してもらおうか?」

アチモフ「ぐぬぬぬ・・・・!「ひょいっ(誰かがアチモフを次元の穴に」!!?」

キッド「なっ・・・!?消えた!?」

マリオ「あの次元の穴・・・まさか!!」







その頃の大地とうたは・・・


大地「・・・ここがグラシデアの花畑か・・・・・・霊歌さんたちうまくやってるかなー。」

シェイミ「・・・・・・・・」←うたのバッグの中に入っている

うた「とりあえず、これでシェイミをグラシデアの花畑に送り届けられたし、あとは・・・「おーっと、そうはいかないよ?」・・・誰・・・!?」



そこに突然、マジシャンが着るような黒いスーツとシルクハットの少年がボコボコにされたアチモフを引っ張って次元の穴からやって来た。

大地「・・・何者だ。まさかダークアイ帝国の手先か?」

ミスタ「まあそうだね。僕の名前は『UMAクルテル《ミスタ》』さ。」

うた「・・・またUMA・・・」

ミスタ「・・・それにしても、せっかく脱獄させてあげたのにこのオマヌケジジイはてめえらに作戦にまんまと引っかかっちゃってさ。・・・まあいいや。こんなゴミみたいなやつは・・・・・」

すると、ミスタはアチモフに魔力のこもった瘴気を吸わせた。そしたら・・・・

アチモフ「う・・う・・・うがああああああああああああああああ!!!」←狂暴化

大地&うた「!?」

ミスタ「僕の能力は『強制狂暴化』。瘴気を吸わせることでパワーアップさせるけど魔力を持ってないとこんな感じにバーサーカーみたくなっちゃうんだよねー。・・・あ、ちなみにそれをうまく使って僕にダメージを与えようとしても無駄だよ。・・・さて、痛めつけられたくなかったら大人しくそのシェイミって雑魚チビ生物を・・・」

大地「・・・・とことんほかの生き物を見下すやつだな・・・痛めつけるどころかお前がいたぶられると思うが?」

うた「・・・・・・・・」←静かに構える

ミスタ「ほう?やってみろよば~~~~か(笑)」



シェイミ「・・・・・・・(怯えている」

一体どうなる!?


一旦区切ります。感想まだ。

グラシデアの花と祷親子 ( No.6 )
日時: 2020/05/13 15:58
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。UMAクルテル《ミスタ》戦。


ミスタ「さっさとつぶせ!」

アチモフ(暴走状態)「うがああああああああああああああああ!!!」

祷親子はモンスターボールをそれぞれ3つ構える。そして、ポケモンを繰り出す。

大地の3つのモンスターボールからユキノオー、ウオチルドン、アーマーガァを、うたのモンスターボールからキリキザン、ロトム、ヒヒダルマが出てきた。


まずユキノオーの特性のゆきふらしであられを降らせ、ウオチルドンのオーロラベール、アーマーガァのひかりのかべとリフレクターで守りを固める。しかし・・・・

ガシャアアアアアアアアアアアアアン!(思いっ切り破壊される)

大地「なっ・・・!?」

ミスタ「はっ!そんなんでバーサーカーになったこのジジイを止められるとでも!?」

アチモフ「うぐぐ・・・」

うた「キリキザン、電磁波を・・・」

キリキザン「承知!「チュドオオオオオン!!(波動砲を打たれる」ぐあっ!?」

うた「!!(波動砲・・・!?素早い・・・・!?)」

ミスタ「だ~か~らぁ、そんなことしたって意味ないんだってぇ~(笑)ちなみに僕の能力は暴走させるだけじゃなくてこうやって魔力を植え付けてさっきみたいなことができちゃうんだ。」

大地「だったら・・・ウオチルドン!いわなだれだ!」

ウオチルドンがいわなだれを放つも、暴走状態のアチモフはその攻撃を拳ですべて防ぐ。

ウオチルドン「なんや!?明らかに強すぎ・・・「ドガシャアッ!!(殴られる」どわあああ!!」

大地「ウオチルドン!・・・くっ・・・!」

ミスタ「ていうかどうしたのぉ~?さっきからお前ら自身で攻撃してこないじゃ―ん。・・・あ、まさか僕の能力のせいでもろに動くとこのジジイみたくなるから?それともパワーがあってもなーんの能力もないから攻撃できないとかぁ??」

大地「・・・それはどうかな?」

ミスタ「・・・案外挑発に乗らないなあ・・・・・・もういいや。さっさとこいつら消しちゃおう。」

アチモフ「う・・・・・がああああああああああああああああああああああああああ!!!(破壊光線を放つ」

ミスタ「さらにえーいっ☆(破壊光線に瘴気を混ぜる」

瘴気が混ぜられた破壊光線を二人はもろに受けてしまう。破壊光線はグラシデアの花畑には当たらなかったが、その破壊光線は地面をえぐった。




ミスタ「あれれー?もう瀕死状態ー?・・・まあ、あの破壊光線喰らっても体の形を保ってるのが不思議なんだけど。・・・まあいいや。アチモフだったかな?早くその二人始末しちゃって。」

アチモフ「うがあ・・・・・」

ミスタ「・・・さ、グラシデアの花畑についたわけだし、さっさとシェイミを捕まえて・・・・」




大地「・・・・仕方ない・・・この力はあんまり使うわけにはいかなかったが・・・」

うた「・・・・・そうだね・・・お父さん・・・」



ミスタ「・・・お?まーだ立てるの?しぶといなぁ・・・何をやっても無駄「チュドオオオオオン!!!(背後からアチモフをぶつけられる」おぴゃあっ!?」

大地が突如背後に現れ、アチモフを持って投げ飛ばした。

ミスタ「ぐっ・・・・!この僕に傷をつけたな・・・・!許さな「散々生き物を見下してきたのに何言ってるんだ(威圧」!?・・・なっ・・・何なんだ・・・!?」






ミスタの視界には、魔導書を持ちながら何かとてつもない魔力を放ち、少し姿が変わっている大地とうただった。

ミスタ「ちょ・・・何だよその魔力は!?こんなの聞いてないよ!?ていうかその姿、何だか・・・・」


大地「何だかポケモンの要素が混ざってるって?・・・まあ、そうだな。俺らは確かに能力は持たない。


・・・だが、魔力は持っているんだ。」

ミスタ「は・・・はぁ!?どういう事!?」

うた「私たちは何故だか『絆を結んだポケモンの体制や能力を一部模すことができる』魔法を持ってるの。」

大地「『生物魔法』っていうらしいぜ・・・何で元々ポップンワールドに住んでた俺らがこの魔力を持ってるのかは全くわからないが・・・・・・・ちなみに今のはユキノオーの要素だな。」

ミスタ「ふ・・・ふざけるな!?そんな無茶苦茶でありえないぞ!!?」

大地「・・・ま、ありえないことはありえないって言うしな。・・・さ、勝負続行とするか。」

ミスタ「や・・・やめ・・・」

大地「生物魔法『ギルガルド:せいなるつるぎ』。」

大地は剣のようなものを生産してミスタにダイレクトアタック。

ミスタ「ぐはっ・・・・・!」

大地「さ、どうしたんだ?さっきまでの舐めた態度はどこ行った?」

ミスタ「う・・・・・・くそっ!覚えて・・・「逃がすかと思ってるの?」ひぃっ!?」

うたはキョダイマックス状態のインテレオンの要素『40メートルの長いしっぽ』でミスタを狙う。

うた「お前には今まで馬鹿にしてきた生き物の苦しさを思い知らせてもらうわよ。・・・あ、殺す気はないから大丈夫。・・・でも・・・


本格的に痛めつけるけどいいよね?」

ミスタ/(^o^)\

うた「生物魔法『インテレオン:キョダイソゲキ』。」

ミスタ「ちょ・・・まっ・・・おぴゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

そうして、ミスタを狙い撃ちして強烈な大ダメージを与えた。







そして・・・・

霊歌「2人ともー!大丈夫ー!?」

大地「ああ、何とかな。」

王ドラ「・・・あれ?どうしてそんな傷だらけ何ですか?」

キッド「・・・って、ドクターアチモフ!?・・・それと、そのチビは誰だ?」

ミスタ&アチモフ「」←拘束されてる

大地「ああ、どうやら、ダークアイ帝国と絡んでたらしい。」

マリオ「そうだったのか・・・・・・そういえばシェイミは?」

うた「大丈夫。霊歌さんたちを待って仲間と待ってたみたい。」


シェイミ「今回はありがとうでしゅ。」

霊歌「・・・どういたしまして・・・・」

こうして、グラシデアの花でスカイフォルムになったシェイミの群れは、空へと飛び立っていった。


霊歌「・・・・・・・・あら?」

そして、霊歌さんたちのそばに、グラシデアの花が供えられていた。






大地&うた「・・・・・・・・・・・」







???「あの魔法・・・・生物魔法っていうのか・・・・・・・興味あるなぁ・・・・」


終演


~後書き~
今回も桜木霊歌さんからの依頼でした。・・・それにしても、祷親子・・・やっぱし謎が多い・・・・;;
桜木霊歌さん、毎回依頼してくれてありがとうございます。それと色々勝手に設定したりしてすいません・・・;;
今回はここまでです。感想OK。質問も受け付けています。


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