二次創作小説(新・総合)

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バトリオウルトラガーディアンズ
日時: 2020/05/12 15:53
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=view&no=1336


これは『ウルトラワールドでの日常』で作られたクロスオーバー組織のお話。様々なキャラクターが異世界からの依頼を解決していく・・・


こちらの事情で『ウルトラワールドでの日常』と分けることにしました。ストーリーがつながっていることもあるのでどちらも読んでくれるとご光栄です。


BUG依頼応募用紙>>1

Re: バトリオウルトラガーディアンズ ( No.77 )
日時: 2020/05/31 16:10
名前: 桜木 霊歌 (ID: ZX4G2qWn)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「ふっふっふ~ん♪」←満面の笑み(ただし黒いオーラあり)&自分の武器である両手杖ロッドを手入れ
ソニック(ヤバイ・・・!霊歌がキレてる・・・!)
優衣(私達が覚えた怒りを凌駕するなんて・・・)
霊歌「アイドルや俳優、女優に声優・・・そういう、キラキラしてるステージに立つ人達って、皆を楽しませて、笑顔にする為にいるんだよ?それを分からないなんて、哀れな子」
次回も楽しみに待ってます!

Re: バトリオウルトラガーディアンズ ( No.78 )
日時: 2020/05/31 16:35
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


どうも、エイジアです。

セシリーの防衛は成功ですね。後は霊歌さんの依頼だけですか・・・天風久留井は一体何故彼女が依頼を・・・?

次を待っています。

手がかりをつかむためにも ( No.79 )
日時: 2020/06/01 15:00
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)


>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
あーっと・・・すごい怒りが・・・;・・・まあ、怒るのも仕方ないでしょうけど・・・;


>>エイジアさん
コメントありがとうございます。
なんだかんだでそちらの依頼はクリアしました。天風久留井は二十一の謎の『ミワクのアイドル』なので、多分同じアイドルとして守りたかったのでしょう(依頼の内容に『依頼主は現在調査中』と書いてあったので、前に考えていた天風久留井というキャラがいたため彼女がそちらに依頼したという設定を考えました。勝手に設定してすいませんでした;)。



皆さんコメントありがとうございます。それでは本編です・・・・









ミノッシュルーム説得班


<とあるダンジョン>


ミノッシュルームを止めるためにダンジョンにやってきたニットとカムイ。ロボットには村を見張っておくように頼んでおいた。そして、桜木霊歌サイドの協力者と合流。


テイルス(桜木霊歌)「マイルス・パウアーだよ。僕の事は、テイルスって呼んで!」

ルイージ(桜木霊歌)「ルイージだよ!よろしくね」

ニット「今回はよろしくね。」

カムイ「・・・それで、そっちにいるのが・・・」

クッパ(桜木霊歌)「我輩はクッパ様だ!早く戦いをさせろ!」


なんだかんだで、ダンジョンに入った面々。



かれこれ30分後・・・



テイルス(桜木霊歌)「・・・もうすぐダンジョンの奥だよ。」


???????「・・・何者だ。」


一同「!?」



・・・そこに、ダンジョンのボスである『ミノッシュルーム』と、仲間のミノタウロスが出現。


ミノッシュルーム「・・・貴様ら、どう考えてもよそ者のようだな。とはいえ、何をしに来た。」

ルイージ(桜木霊歌)「実は・・・ここの付近の村を襲うのをやめてほしいんだ。」

ミノッシュルーム「・・・それはできぬ相談だ。あいつらは俺たちの仲間を襲いやがった。当然の報いだ。」

カムイ「それは誤解です!あの村の住民を装った極悪集団の罠なんです!」

ミノッシュルーム「極悪集団?なんだか知らんが、にわかには信じられんな。証拠はあるのか?」

カムイ「そ、それは・・・」

ミノッシュルーム「・・・なんだか知らんが帰ってくれ。俺達は人が嫌いなんだ。」

クッパ(桜木霊歌)「だったら力でねじ伏せ「やめなさい(威圧」


テイルス「・・・とにかく、お願いだから村を襲撃するのをやめてほしいんだ。」

ミノッシュルーム「悪いが、お断りだ。」


ニット「・・・・・・「プルルルル・・・(通信魔道具の着信」あら・・・?」


するとロボットから連絡が。


ロボット『厄介なことが起こった。今、ダークアイ帝国の連中が村を襲いやがった!』

ニット「ええっ!?」

テイルス(桜木霊歌)「仕方ない!早くいこう!」



ミノッシュルーム「・・・・・・お前たち、一応あいつらの後を追うぞ。」

ミノタウロス達「は、はい・・・」



10分後・・・

<とある村>


ロボット「くっ・・・まずいことになったな・・・」


カムイ「ロボットさん!大丈夫ですか!?」

ロボット「ああ。・・・とにかく、あいつを早く倒すぞ。おそらく、ミノタウロスを攻撃した奴だろう。」



ゲーヴォラム「けーひゃひゃひゃ!!どうだ参ったか!この俺様『ゲーヴォラム』の『針魔法』の力はなぁ!?」


ニット「ちょっと!何でこんなことするの!?」


ゲーヴォラム「あ?なんだお前?・・・まあいい。教えてやるよ。この村の住民を装ってミノタウロスを攻撃した結果、この村は弱体化した!この村は貴重な資源が多いからなぁ。だから今みたいに襲撃したわけさ!けーひゃひゃひゃ!!」



ミノッシュルーム「・・・・・・・・・!」←隠れてた



ルイージ(桜木霊歌)「これ以上お前たちの好きにはさせない!!」


ゲーヴォラム「ああ?やってみろ・・・「バキィッ!!(ダイレクトアタック」ゴフッ!!?」


クッパ(桜木霊歌)「がははは!そういうことなら容赦なくボコボコにするぞ!!」


ゲーヴォラム「え、ちょっと待」




\ピンポンパンポーン/ *しばらくお待ちください。

ゲーヴォラム「」←肉塊



カムイ「うわぁ・・・あっさり片付いちゃいましたね・・・;」

テイルス(桜木霊歌)「・・・とりあえず、早く・・・「あ、あのー・・・・」・・・?」


すると、とある一軒家の屋根の上に、灰色のカチューシャをしたショートヘアで、右目の部分にひび割れになっていて、手足が見えざる手のようになっていて、体のあちこちからも見えざる手のようなものが生えており、なんだかアンバランスな少女が現れた。


鈴音センリツ「あ、あの、私はダークアイ帝国最強の3人『ドライアイ』の一人『鈴音センリツ』というんですけど・・・」


カムイ「ドライアイ・・・!?・・・ていうか何でこんなことしたんですか!?」


センリツ「ヒィッ!・・・そ、そういわれても私の命令ではないので・・・それに・・・」


ロボット「・・・それにとはなんだ?「ズズズズズ・・・・・」・・・!?」


謎の音がしたので、その方向を見てみると・・・


ゲーヴォラム「けーひゃひゃひゃ・・・けーひゃひゃひゃ!!!」


センリツ以外「!!?」


なんと、さっきクッパ(桜木霊歌)が肉塊にしたゲーヴォラムが復活したのだ!?


カムイ「!?何で復活したんですか・・・!?」


センリツ「あーあ・・・言おうとしたんですが・・・実は、ある術式で私の能力を彼含めいくつものダークアイ帝国の魔導士に分け与えたんです。その結果・・・・


・・・・・私を倒さない限り死にません。」


ニット「なっ・・・!?」


ゲーヴォラム「けーひゃひゃひゃ!!そういうわけだ。今度こそ覚悟」

クッパ(桜木霊歌)「ほう・・・死なないというんだな・・・?」


ゲーヴォラム「え?」




\ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!/


一同「ええ・・・・;」



クッパ(桜木霊歌)「がーっはっはっは!もっと行くぞ!!」


センリツ「ちょ・・・無駄ですよ!?何をやっても絶対に死なないんです!!」


カムイ&ニット&ルイージ(桜木霊歌)&テイルス(桜木霊歌)「もうこれクッパ(桜木霊歌)に任せといたほうがいいかも。」


センリツ「ええええ!!?」


こうして3時間たった。



ゲーヴォラム「ぐぬぬぬ・・・・!舐めやがって!よくも無敵の俺様をコケにしてくれたな!?」


センリツ「・・・・ムッ」


ゲーヴォラム「もういい!こうなったら最大限の魔法で・・・「ドチュッ(腹に見えざる手のようなものが刺さる」・・・え?」





センリツ「いい加減にしてくださいよ?」

ゲーヴォラム「せ・・・センリツ様・・・?何で・・・?」

センリツ「・・・言っておきますけど、あなたが強くなったのは私が力を分け与えたからですよ?自分が強いみたいな感じで思い込まないでくれません?」


ゲーヴォラム「センリツ様・・・あ・・・・・あ・・・・・」


センリツはそう言って、ゲーヴォラムをプログラムを消去するように消した。


センリツ「・・・・と、いうわけで、私を覚えておいてください。」←去っていく



一同「・・・・・・」



テイルス(桜木霊歌)「・・・それで、どうする・・・?」

ニット「・・・とりあえず、私たちはミノッシュルームのところに・・・「その必要はない。」・・・!?」


ミノッシュルーム「・・・どうやら、貴様らの言っていることは本当だったみたいだな・・・すまなかった。・・・お前たちの言う通り、村はもう襲わないでおくよ・・・」←ミノタウロスとともに去っていった



・・・・・こうして、桜木霊歌さんからの依頼も解決し、今回の3つの依頼を無事解決した。


・・・一旦区切ります。感想まだ。

手がかりをつかむためにも ( No.80 )
日時: 2020/06/01 15:11
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。


・・・そしてその夜・・・


今回来てくれた面々とともにライブをエンジョイしていた。



セシリー「みなさーん!今日は私の2周年ライブに来てくれてありがとうございます!それでは、思いっきり楽しんでいってください!!」

ファンたち「わぁぁぁぁぁ!!!」




カービィ「・・・いい歌だなぁ。」

パックマン「そうだねぇ。」

カムイ「何はともあれ、一件落着ですかね。それに・・・(左方向を見る」



ミノッシュルーム「おお・・・こんなに素晴らしい人間は初めてだ・・・・!」



ニット「・・・何でいるんだろう;」

テイルス(桜木霊歌)「・・・今回は別にいいんじゃない?」

マリオ(葉月)「あはは・・・・;」

切歌(エイジア)「そんなこと気にしないで一緒に楽しむデース!!」





こうして、ライブを楽しんだ一同であった・・・・・






おろさん「・・・ジラーチが持ってきたUSBメモリに入っていたが・・・何だこのおぞましい計画は・・・・!?」






『ウルトラワールドでの日常』に続くんです・・・・






~後書き~
今回は葉月さん、桜木霊歌さん、エイジアさんからの依頼でした。
ついに判明したドライアイの最後の一人・・・!そして、USBメモリに入っていた計画とは!?
なんだかんだで今回はここまでです。感想OK。

Re: バトリオウルトラガーディアンズ ( No.81 )
日時: 2020/06/01 15:16
名前: 桜木 霊歌 (ID: CGuaQ/h8)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「クッパナイス!」
ソニック「・・・これ、テイルス達の出番無くても大丈夫だったんじゃねえのか?」
優衣「クッパさんはストッパーがいるレベルの戦闘狂バーサーカーですよ?ストッパー無しで大丈夫だと思うんですか?」
ソニック「それもそうだな。」
霊歌「でも、センリツって子、悪い子じゃなさそうだなぁ・・・」
次回も楽しみに待ってます!


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