二次創作小説(新・総合)

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バトリオウルトラガーディアンズ
日時: 2020/05/12 15:53
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=view&no=1336


これは『ウルトラワールドでの日常』で作られたクロスオーバー組織のお話。様々なキャラクターが異世界からの依頼を解決していく・・・


こちらの事情で『ウルトラワールドでの日常』と分けることにしました。ストーリーがつながっていることもあるのでどちらも読んでくれるとご光栄です。


BUG依頼応募用紙>>1

それぞれの魔法 ( No.62 )
日時: 2020/05/25 13:46
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

続き。

こうして、桜木霊歌さんからのウワサ消滅の依頼、エイジアさんからのデオキシス救出の依頼、柊さんからの保護ポケモンを保護センターに移動させる依頼の3つを無事に解決した。



ボルト「いいなぁ!俺たちも魔導書欲しいまんねん!!」

おろさん「そうあわてるな。お前らもいずれ手に入れることができるはずだ。今は時を待つべきだ。」

レオン「ま、魔導書が無くても強くなれるだろうしな。」

メタナイト「だが、油断してはならないぞ・・・・・・・」

クルル「研究のやりがいがありそうだな。クーックックックー。」






おろさん「・・・糸魔法、雷魔法・・・毒魔法に闇魔法・・・そして眼魔法に生物魔法・・・・・・UMAの力だけじゃない・・・俺たちの勢力はわずかでもパワーアップしている・・・・・・・だが・・・ダークアイ帝国もまた何か仕掛けるはずだ・・・・・」










<ダークアイ帝国本部>

丸司「クソがクソがクソがぁっ!!!!どいつもこいつも逆転負けしやがって!!なんだぁ!?ヒーローの逆転力っていうのかああ!!??」

????「ひいっ・・・・落ち着いてください・・・・」

無咲「ああなってる丸司はそっとしておかないと3時間くらいはああなる。だからそっとしておけ。」

????「はい・・・・」


丸司「・・・もういい・・・ヘイホー総帥やバーウィンにダークアイ帝国の3割くらいの戦力を任せてた僕がバカだった・・・「どうやら困っているようだな。」・・・む、何だ・・・邪魔するな・・・」


サカキ「そう八つ当たりをするな。折角ゲラコビッツたちが強力な術式を作り上げたというのに。」

丸司「術式?」


サカキ「そうだ。どうやら、遂にUMAの力を魔導士に分け与える術式を完成させたようなんだ。」

丸司「むむ、遂にか。・・・そうだとしても、お前は何が言いたい。それだけだとは言わないだろうな?」

サカキ「その通りだ。・・・ダークアイ帝国最強の3人『ドライアイ』・・・・



・・・・・君たちは3人とも『UMA』なんだろう?」


ドライアイ3人「・・・!!」



サカキ「つまり、ドライアイの力を魔導士にそれぞれ分け与えればいいということだ。」


丸司「・・・ああ・・・そうかぁ・・・・なーんで思いつかなかったんだろ・・・




・・・・あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!あひゃひゃひゃひゃ!!!そうだよぉ!!その手があったよぉ!!!!あひゃひゃひゃひゃ!!!あひゃひゃひゃひゃ!!!あーーーーっひゃひゃひゃひゃ!!!」

????「ひええ・・・・・(怖がってる」

無咲「・・・・・・・」



丸司「・・・・さあ・・・・早速実験してみることにしよっかぁ・・・・・・」


無咲「・・・そうか。お前もさっさと行くぞ。」

????「ひゃい・・・・・」





ついに本格的に動き出すか・・・・・・!?




~後書き~
今回は桜木霊歌さん、エイジアさん、柊さんからの依頼でした。
・・・薬子、将軍ヘイホー、不二咲の3人は魔導書を手に入れ、一段と強くなりました。
・・・え?ドライアイの最後の一人が誰なのかって?・・・まあ、それはまたいずれ・・・
なんだかんだで今回はここまでです。感想OK。

Re: バトリオウルトラガーディアンズ ( No.63 )
日時: 2020/05/26 16:09
名前: 桜木 霊歌 (ID: nRHlsEri)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「エリナ、あなたの好きな黄色い薔薇とオレンジの薔薇の花言葉、知ってる?」←黒いオーラ&カオス・ゴッドマザーの幻影が・・・;
ソニック・優衣(・・・何か見える・・・)
霊歌「黄色い薔薇は『嫉妬』で、オレンジの薔薇は『プライド』だって!あなたにぴったりの花言葉!」
ソニック(霊歌がぶちギレてる・・・ああなったら、止められないぞ・・・)
今回も依頼させていただきます!

①ミノッシュルームを止めてほしいんだ!
ミノッシュルームやミノタウロス達は、ダンジョンに住んでるんだけど、最近近くにある村をミノタウロス達が襲い始めたんだ!
理由を調べてみたら、ダークアイ帝国の奴らが、被害に遭った村の村人を装って、ミノタウロス達を攻撃していたみたいなんだ。
ミノッシュルームやミノタウロスは、人嫌いだけど、こっちから何かしない限りは、向こうから行動しないけど、ダークアイ帝国のせいで、その村の人達に襲われたって勘違いしたみたいなんだ。
お願い!ミノッシュルーム達の誤解を解いてほしいんだ!

②リッチ・オブ・ザ・ロッド(両手杖ロッドで、装備してるだけで空腹状態にならない)

③マイルス¨テイルス¨パウアー(ソニックシリーズ)
通称『テイルス』。
人見知りで大人しい性格だが、芯が強く、1度決めた事は梃子でも曲がる事はない。
戦闘では、魔導書グリモワールを用いる回復職ヒーラーで、回復と強化弱体化バフデバフで味方をサポートする
属性は光と風で、回復と強化弱体化バフデバフ以外には、光と風の魔力の波導を出して攻撃する
「マイルス・パウアーだよ。僕の事は、テイルスって呼んで!」

ルイージ(マリオシリーズ)
怖がりで大人しい性格だが、いざとなれば、1人で敵に向かっていく勇気を持っている。
戦闘では、大盾シールドを用いる防御職ディフェンダーで、主に射撃職シューターを守りながら戦う。
属性は氷と炎で、大盾シールドで敵を殴りつける戦法をとる。
「ルイージだよ!よろしくね」

クッパ(マリオシリーズ)
普段は厳格な性格だが、戦闘になると、好戦的かつ獰猛な戦闘狂バーサーカーになるため、ストッパーが必要
戦闘では、両手斧グレートアックスを用いる攻撃職アタッカーで、ガンガンゴリ押していく・・・が、戦闘能力がかなり強いので、放っておいたら同行者の出番すら与えずに、全て倒してしまうかも・・・(グリム・ガーディアンズのワイバーン退治の依頼参照)
どれくらい強いかというと、ダークアイ帝国の幹部を峰打ちの一撃で、一週間昏倒させるほどのパワーを誇る。
属性は炎
「我輩はクッパ様だ!早く戦いをさせろ!」

~敵~
ミノッシュルーム
ミノタウロス達の長であり、今回のダンジョンのボス。
仲間思いの厳格な性格で、付近の村の村人(実際は村人を装ったダークアイ帝国)に、仲間を攻撃された事で、怒り、その村を襲撃した。
主に突進がメイン攻撃
しかし、ダークアイ帝国が原因なので、交渉はできるかもしれない・・・

④ミノタウロスとミノッシュルームは、人嫌いではあるが、こっちから何かしない限り(向こうに攻撃するなど)、ミノッシュルーム達の方からは何もしてこない。
クッパは、相手が戦闘不能と判断したら、全力で止めてください。
じゃないと相手が死ぬ所か、ダンジョンが崩壊します。
向こうから攻撃してこない限りは、できれば交渉で終わらせてください。
向こうに攻撃されるか、交渉決裂した場合は、出来れば峰打ちで気絶させるか、催眠魔法で眠らせて、無力化してください。
その際に精神安定魔法を使えば、スムーズに交渉を再開できるかも・・・

訂正すべき点があれば教えてください!
次回も楽しみに待ってます!

Re: バトリオウルトラガーディアンズ ( No.64 )
日時: 2020/05/25 22:56
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


どうも、エイジアです。
今回も全ての依頼をクリア出来たみたいですね。今回も送ります。

①セシリーを守ってほしい。
現在大人気のトップアイドル。セシリーが暗鬼団という暗殺軍団に狙われている。依頼主は現在調査中。このままではセシリーは命を奪われてしまう。どうか守るのを手伝ってほしい。

②エクスポーション×1000

③マリア・カデンツァヴナ・イヴ(戦姫絶唱シンフォギア)
気が付きがよく面倒を見るなどの良い優しい性分の持ち主。年下の調と切歌から「マリア」と呼ばれている。戦闘時は使用ギア「アガートラーム」を纏い、戦乙女の剣を持ち、左腕の籠手から短剣をそれぞれ抜刀する。

「私はマリア・カデンツァヴナ・イヴ。協力感謝します。」
「大丈夫、貴方は私達が守るわ。」
「・・・そこに居るのは誰なの!」

月読調(戦姫絶唱シンフォギア)
大人しそうな外見をしているが、その裏腹に目的達成のためならば大胆な作戦を迷わず遂行するなど手段を選ばずに動く性格をしている。荒事で想定外の事態を解決しようとするため暁切歌に適切にフォローされていることが多い。切歌とは仲良しで「切ちゃん」と呼んでいる。戦闘時は使用ギア「シュルシャガナを纏い、ヨーヨーとヘッドギアにマウントされたコンテナに収納された丸ノコで戦う。丸ノコは状況に応じて様々な形の刃になる。脚部にローラーが備えてあり、地上をスケートの様に自由に高速移動出来る。

「月読調です。今回はお願いします。」
「・・・綺麗」
「行くよ、切ちゃん!」

暁切歌(戦姫絶唱シンフォギア)
協調性が高く明るい性格をしている。語尾に「デス」と付け、困った時もとりあえず「デェス!」と叫ぶ。妨げになる要素を荒事で排除しようとする調をフォローしつつ、事を穏便に済ませるべく努力する良きパートナーでもある。戦闘時は使用ギア「イガリマ」を纏い、大鎌を持つ。ステッキ状の小振りな鎌だが巨大化も可能。非使用時は肩アーマーに収納されており、二刀展開も出来る。両肩のアーマーはアンカーとしての機能を持ち、バーニアを内蔵していて空中での機動戦も出来る。

「暁切歌デス!今回はよろしくデス!」
「やってやるデース!」
「調、そっちに行ったデス!」

防衛対象
セシリー
2年前にデビューし、トップアイドルにまで上った16歳のアイドル。「SDプロダクション」所属。黒いロングウェーブと青色のオットアイが特徴。礼儀正しく優しい性格。10歳の頃にメローナと会い、仲良しになった。

「こんにちは、セシリーです。」
「メローナとは10歳の頃に会ってずっと一緒なんです。」
「どうして私が命を狙われなきゃいけないの・・・」

メローナ(メロエッタ)
セシリーのパートナーポケモン。普通のメロエッタと違い、緑色の所が水色。ステップフォルムはオレンジ色の所が赤色になっている。好奇心の強い明るい性格をしている。

ここからは敵

金風
暗鬼団のボス。鎧を纏い、スカーフと手裏剣の様な形の金色仮面を付けている。無慈悲且つ残忍な性格。金の亡者で金の為なら誰でも殺す。だが約束を破るのが嫌いで契約違反を起した相手を殺した事もある。2人の弟と80人の部下を持つ。戦闘時は小刀と手裏剣、忍術を使う。

「俺は金風、暗鬼団のボスよ。」
「俺は金の亡者だ。金の為なら誰でも殺す事をためらわん。」
「俺はこう見えて約束を破るのが嫌いだ。契約違反を起した相手を殺した事もたくさんある。」

銀風
暗鬼団の副ボスその1.外見は金風と同じだが、仮面の色が銀色になっている。大のナルシストである。

「私は暗鬼団の副ボス、銀風と申します。」
「あぁ、やはり私は美しい・・・」
「これも仕事ですのね仕方ありません。」

銅風
暗鬼団の副ボスその2.外見は兄達と同じで仮面が銅になっている。兄弟の中で一番怪力を誇る。

「俺は暗鬼団の副ボスその2、銅風だ!」
「俺にはこんなもん軽いわ!」
「俺も正直あいつは好まん」

マリヤ
この依頼の黒幕。暗鬼団に暗殺を依頼した張本人。茶髪のロングウェーブに綺麗な顔をしているが、身勝手で傲慢な性格。猫被りをしている。アイドルは自分だけでいいと考えており、他のアイドルをゴミと呼んでいる。2年前はトップアイドルとして君臨していたが、セシリーにより、トップアイドルの座を奪われてから度が過ぎた嫌がらせを繰り返してが、社長に見つかりクビになり、芸能界から追放された。それ以来セシリーを逆恨みし、2年かけて大金を稼ぎ、暗鬼団を雇った。

「私はマリヤ、アイドルまがいのゴミ共だらけの芸能界に君臨した唯一のアイドルよ♡」
「アンタみたいなゴミに惚れる奴も、あの社長も、アンタを守るこいつらもゴミ同然よ!」
「アイドルは私だけで良いのよ!他に要らないわ!寧ろアイドルいう名は私の為に在るのよ!」

その他の人物

アーロン
DSプロダクション社長。良くも悪くも落ち着いた性格。感が鋭く、知らぬ間に居たりする。

「私はDSプロダクション社長、アーロンだ。」
「やはり君だったか・・・」

ツルベ
セシリーのプロデューサー。臆病者だが、彼女を守る為に胸を張れる。

「僕は彼女のプロデューサーを務めるツルベと言います。」

④暗鬼団は常に命を狙ってます。マリヤは大のクズなので暗鬼団もかなり嫌っています。今回はセシリーの2周年記念ライブを行う予定です。

これでお願いします。修正点があったら言ってください

コメント返却 ( No.65 )
日時: 2020/05/28 13:19
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

>>桜木霊歌さん
コメントありがとうございます。
あーっと・・・落ち着いてください・・・;;;
依頼は了解しましたが、今回は以前応募していただいた依頼を先に引き受けます。


>>エイジアさん
コメントありがとうございます。
依頼は了解しました。うわー;;;これはまた厄介ですね・・・;;


皆さんコメントありがとうございます。本編までしばらくお待ちください。

盾の勇者と闇の森攻略 ( No.66 )
日時: 2020/05/29 17:35
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)

今回は桜木霊歌さんからの依頼でダンジョン攻略をします。さらに、『異世界かるてっと』にゲスト出演しているあのキャラクターたちを登場させます。


<スマブラ屋敷>

ある日、BUG依頼で桜木霊歌サイドのマリオとソニックがやってきた。その依頼の内容はこうだった。

ソニック(桜木霊歌)からの依頼:闇の森にあるダンジョンの攻略と調査を手伝ってくれるか?
内容:ちょっと前に、俺とマリオとテイルスとルイージの4人で、依頼の通り、闇の森にあるダンジョンを攻略するついでに調査するはずだったんだ。
でも、霊歌がここに関する噂を話したせいで、テイルスとルイージが行きたがらなくなっちまったんだ。
その噂がこんなのでな・・・

今から1000年くらい昔にね、闇の森には大きな王国があって、その王国が戦争で滅んじゃったんだって。
丁度ソニック達が行くダンジョンは、その戦争で焼け落ちたお城の跡地なの。
500年くらい前から、その跡地にゴブリン達が住み始めたんだってさ。
・・・え?ゴブリンが住み始めたのが、何で関係あるのかって?
ダンジョンに住むゴブリン達は、身の丈に合わない防具を着て、身の丈に合わない武器を持ってるんだけど、どうしてか分かる?
・・・それはね、ダンジョンであるそのお城の跡地、戦争で亡くなった騎士達のお墓も兼ねてて、ゴブリン達はその遺体が身に付けていた防具と武器を盗んで行動したんじゃないかって言われてるの。
この話はここからが本番でね、ソニック達が行くダンジョンの一番奥・・・ボス部屋は、元々騎士団長さんのお墓で、とても貴重な防具と武器が保管されてたんだけどね、ゴブリン達がお城の跡地に住み始めてから1年経った時に、それをゴブリン達が盗んじゃったとか・・・
それが引き金になったのか分からないんだけどね、そのダンジョンでは・・・













夜な夜な怒れる騎士団長の亡霊が徘徊してるのだとか・・・

俺とマリオは、『何て罰当たりなゴブリンなんだ』って思っただけだったんだけどな、お化けやホラーが苦手な奴に聞かせてみろ?
テイルスとルイージじゃなくても、行きたくなくなる。
それで、そっちの防御職ディフェンダー回復職ヒーラーの奴と、俺とマリオを含めての4人でこのダンジョンを攻略兼調査したいから、丁度いい人選を頼む。

報酬:蛍の杖(今回の依頼でソニックが使用する両手杖ロッド。効果は備考で説明する)

備考:ダンジョン:闇の森にあるかつて栄えた王国にあった城の跡地
モンスターは、騎士団長の亡霊が怒り狂った原因であるゴブリンと、騎士達の亡霊
暗所である為、ソニックの使用する、蛍の杖の使用は必要不可欠

蛍の杖:ソニックが今回の依頼で使用し、今回の依頼の報酬である両手杖ロッド
杖の先端がランタンの様になっており、ランタンの様なオブジェが、蛍の様な光を常に放つので、暗所での行動には打ってつけだが、両手杖ロッドという種類カテゴリー故に、装備できるのは射撃職シューターのみ。
壁や床に魔法が当たると、着弾地点に蛍が召喚され、光を灯すという仕組みになっている。
特殊素材で出来てるため、水爆などにも余裕で耐えられるどころか、ひびすら入らない。

こちらの戦闘能力について:こっちのキャラクター達は、得意とする戦闘スタイルに応じて、攻撃が得意な攻撃職アタッカー、回復と強化弱体化バフデバフで味方をサポートする回復職ヒーラー、有り余る防御力で味方を守る盾となる防御職ディフェンダー、遠距離攻撃を得意とする射撃職シューター職種ジョブが分かれている。
本来ならば、篭手ガントレット使いの攻撃職アタッカーであるマリオ、大盾シールド使いの防御職ディフェンダーであるルイージ、魔導書グリモワール使いの回復職ヒーラーであるテイルス、両手杖ロッド使いの射撃職シューターであるソニックの4人で、ダンジョン攻略と調査をするはずだった(テイルスとルイージが、霊歌から聞いたダンジョンの心霊絡みの噂を聞いて、怖がってしまい、ダンジョン攻略を辞退した為)
武器は全て特殊素材でできているので、水爆などにも余裕で耐えられるどころか、ひびすら入らない。



ソニック(桜木霊歌)「・・・・・というわけなんだ・・・;」

ケロロ「ゲロ・・・;色々厄介でありますねぇ・・・;」

冬樹「この話を聞いたギロロとお姉ちゃんが倒れちゃったよ・・・;」

マリオ(桜木霊歌)「それはごめん・・・;・・・とにかく、僕たちは回復職ヒーラー防御職ディフェンダーが必要なんだけど・・・」

冬樹「・・・そうはいっても、こっちだとそういう分別があんまりないし・・・「どうしたの・・・?」

そこにやってきたのはGUMIだった。事情を話すと、彼女は乗り気になった。

GUMI「その依頼、私引き受けたい!」

ケロロ「・・・それは別に構わないでありますが・・・何かあったでありますか・・・・?」

GUMI「実はね・・・・・・じゃーん!」←何かを取り出す。


GUMIが取り出したのは、なんと魔導書だった。


冬樹「それって・・・たしか魔導書だっけ?」

GUMI「そう!作者さんから『植物魔法』の魔導書をもらったの!私の場合、この魔法は回復関連に長けているみたいだよ。攻撃系は使えるけど。」

ソニック(桜木霊歌)「だとしたら、回復職ヒーラーは問題なさそうだな。」

マリオ(桜木霊歌)「後は防御職ディフェンダーだけだけど・・・・「ガチャッ・・・・・」・・・ん?」

突如ドアが開き、そこにやってきたのは・・・





尚文(盾の)「・・・・・・・」


ケロロ「えっと・・・誰でありますか「・・・チッ!!(ガチャン(ドアを閉める)」ええ・・・;舌打ちされたんですけどぉ・・・・??」


GUMI「・・・あの人、ターニャちゃんやエミリアさんが言ってた『岩田尚文』って人かな・・・?」

冬樹「岩田・・・尚文・・・?」

GUMI「たしか、『盾の勇者』らしくて、1組の生徒だとからしいけど・・・」

ソニック(桜木霊歌)「・・・・・よし、直談判してあいつを連れて行こう。」


一同「えっ;」



一旦区切ります。感想まだ。


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