二次創作小説(新・総合)
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- [PG12]KISHIBEHEARTS
- 日時: 2021/11/14 19:53
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)
PG12作品 12歳未満の方は
保護者の助言が必要になります。
この小説はフィクションですので、
実際の出来事や団体名等とは全く関係ありません。
2022年、あと1年でハルキXが目覚めなくなると聞いた佐渡矢優美は
仲間と共に、ハルキXの6つの心を取り戻すことが出来るのか?
メインキャラクター
佐渡矢優美
雨宮蓮
芳澤すみれ
モルガナ
高山修斗
石橋章太
三上光輝
三上深雪
伊東礼
サブキャラクター
クラファ
トリヒコ・ウォーリア
トリゾウ・ウォーリア
カリゾウ・ウォーリア
ヤリゾウ・ウォーリア
アヤカ・ウォーリア
アメリカ人
エリー・ミューストン
ライト・ミューストン
ドクター・三上
ウェルチラボ
ウェルチ・ビンヤード
ウェルタ・ビンヤード
追加戦士
伊東敬
ソフィア
長谷川善吉
山崎望悠
- Re: [PG12]KISHIBEHEARTS ( No.1 )
- 日時: 2021/04/03 11:48
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)
block01 仲間
chapter1 VRバトル
2022年4月2日(土)
とある街、4人は前に進みだした。
黒いコートの男、白くて動きやすい服装の女、
黒いレオタードの女、2足歩行をする猫?
だ。
Aパート
♪~ P5~Life Will Change
男性兵士A「敵襲来!」
ブロンシュ「とうとう来たみたいだね、行くよ!」
ジョーカー&ヴァイオレット&モナ「了解!」
VS男性兵士×4
バトル開始
ジョーカー「アルセーヌ!」
ヴァイオレット「サンドリヨン!」
ジョーカーのアルセーヌがエイハ、
ヴァイオレットのサンドリヨンがコウハを放った!
男性兵士A&B「ぐわぁーっ!」
男性兵士C「撃てー!」
BANG!BANG!
男性兵士Cはアサルトライフルで撃った!
ブロンシュ「詰めが甘い!私からも行くよ!」
ブロンシュは銃撃を華麗に避けていく!
男性兵士D「あの魔法はまさか!」
ブロンシュ「アディア!」
ブロンシュがアディアを放った!
男性兵士C「ぐわっ!」
男性兵士D「貴様!」
ブロンシュ「そこだ!」
BANG!
ブロンシュは2挺のハンドガンで男性兵士Dを撃った!
男性兵士D「だがぁーっ!」
バトル終了
ジョーカー「目的地は、次の道を左だな。」
ブロンシュ「そうだよ、私について来て!」
ヴァイオレット&モナ「了解!」
彼らは大公園へ向かう途中、橋で
ジョーカーとヴァイオレットは先導している。
その途中、橋が崩れた!
モナ「橋が崩れた!」
ジョーカー「うわっ!」
ヴァイオレット「先輩ッ!」
ヴァイオレットがジョーカーの手を掴んだ!
橋の後ろでは
モナ「ジョーカー、大丈夫か?!」
ブロンシュ「橋が崩れた!」
ヴァイオレットがジョーカーを引っ張った。
・・・・・
ジョーカーは無事、上がることが出来た。
ジョーカー「危ないな。危うく死ぬところだった。」
ヴァイオレット「大変でしたよ。」
ジョーカー「ありがとうヴァイオレット。」
それぞれ無線を用意して、通信を開始した。
ブロンシュ「端が崩れて分かれちゃったね。」
ジョーカー「ああ、後戻りはできないか。」
ヴァイオレット「ブロンシュ先輩、どうやって合流しますか?」
ブロンシュ「また別の道を探すしかないね。」
モナ「ワガハイが持ってる地図によると、
北の方向に700mにまた別の橋があるな。
崩れなければいいが・・・」
ブロンシュ「そこから合流するよ!モナ、付いてきて!」
モナ「了解!」
ジョーカー「俺達も行くぞ!」
ヴァイオレット「はい!」
ジョーカー (北の方向に700mか、そう遠くはないな。)
Bパート
4人は北の橋で合流した。
モナ「何とか合流できたか。」
女性「キャァーッ!あっちから化け物が!
化け物が来てるわよ!」
男性「なんなんだあの化け物は!?シャレにならん!」
ジョーカー「化け物だと?まさかな。」
ブロンシュ「行くよ!」
一同は広場へ走っていった。
♪~P5~Blooming Villain
ベヒーモス「グオワァーッ!」
ブロンシュ「アイツが例の化け物!」
ジョーカー「そうと決まれば、戦闘開始だ!」
ベヒーモスがブロンシュ目掛けて襲いかかってきた!
VSベヒーモス
ベヒーモスがブロンシュを喰おうとしたが、ブロンシュをがかわした!
バトル開始
ブロンシュが武器を剣に持ち変えた。
ジョーカー「アルセーヌ!」
ジョーカーのアルセーヌがエイハを放った!
ベヒーモス「グェッ!」
ジョーカー「しぶといか。」
モナ「ゾロ!」
ヴァイオレット「サンドリヨン!」
モナのゾロがガルを、ヴァイオレットのサンドリヨンがコウハを放った!
ベヒーモス「グルッ!」
ブロンシュ「化け物の体力も下がってきた、
だったらあれでクリティカルを狙えるかも?!」
ブチッ!
ブロンシュ「今だッ!」
ブロンシュがベヒーモスを剣で斬り付けた!
critical
ベヒーモスがダウンした。
HOLD UP
ブロンシュ「やるよ!」
ペルソナ5のカットインで総攻撃をする!
最後にブロンシュのカットインで
This is my power!
ブロンシュ「これが私の力だ!」
ベヒーモスを倒した!
バトル終了
ピリリリリリ、ピリリリリリ
ブロンシュ「ミッション終了だね。」
VRを終えた。
ブロンシュ→佐渡矢優美
ジョーカー→雨宮蓮
ヴァイオレット→芳澤すみれ
モナ→モルガナ
Litemove
佐渡矢優美「お疲れ様!これで体力が低い人は、
ひたすら体を鍛えてね!」
Litemoveリーダー 佐渡矢優美
雨宮蓮「終わったか。」
眼鏡のダークヒーロー 雨宮蓮
モルガナ「それでもミンナやるじゃねぇか!」
猫似マスコット モルガナ
芳澤すみれ「ありがとうございます。」
女子新体操の経験者 芳澤すみれ
佐渡矢優美「でも人員が少ないからねぇ。
また新しい人が仲間に加わらないかな?」
雨宮蓮「俺も新しい人が見たいな。」
彼らが新しい人を見るのは次回だ。
NEXT chapter2
とあるマグナムガンナー「さあ佐渡矢さん、
勝負しようぜ!オレの銃撃を甘く見んなよ!」
佐渡矢優美「早速新しいメンバーがやってくる。
私は、彼に勝てば仲間に加わってくれる。
彼はマグナムガンナー高山修斗、
修斗君のマグナムは、当たったらひとたまりもないよ!
次回、『マグナムガンナー登場』!
楽しみに待っててね!」
- Re: [PG12]KISHIBEHEARTS ( No.2 )
- 日時: 2021/04/10 11:44
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)
ある日、ウェスタンシティで
雨宮蓮「最近は、物騒になってきたな。」
佐渡矢優美「そうだね、路地裏でチンピラたちがたむろするようになってきたからね。」
芳澤すみれ「裏の道は気を付けないと。」
マグナムガンナー「おい、ちょっといいか?」
佐渡矢優美「キミは?」
chapter2 マグナムガンナー登場
佐渡矢優美「キミは?」
雨宮蓮「貴様、何者だ?」
マグナムガンナー「通りすがりのマグナムガンナーだ。」
芳澤すみれ「私たちに何をするつもりです?」
モルガナ「警戒しろ。」
佐渡矢優美「キミ、修斗君だよね?」
高山修斗「おめぇは佐渡矢さんか。」
雨宮蓮「優美ちゃん、知ってるのか?」
佐渡矢優美「中学校の同級生だよ。」
高山修斗「オレは高山修斗、ガンナーだ。」
マグナムガンナー
高山修斗
雨宮蓮「何が言いたい?」
佐渡矢優美「蓮君待って、
修斗君、もし良かったら私が勤める何でも屋、Litemoveに入ってくれない?」
高山修斗「そうか、だったらおめぇが勝てば入ってやるよ。
だがここじゃサツの厄介になっから、
仮想空間でしようぜ。」
佐渡矢優美「そうだね。」
一同は仮想空間へワープし、優美と修斗は変身した。
修斗の服装、茶色の隊員服
仮想空間
シュウト「オレの銃撃、甘く見んなよ!」
ユウミ+「さあ行くよ!」
♪~VP~Confidence in the domination
BANG!
シュウトがリボルバーの引き金を引くタイミングで、
ユウミ+は横にかわした!
Litemoveリーダー
佐渡矢優美
VS
マグナムガンナー
高山修斗
シュウト「オレの銃撃をかわすとは、やるじゃねぇか。」
ユウミ+「威張ってると、こっちからも追撃行くよ!」
ユウミ+は両手にハンドガン(サムライエッジ)を持った。
シュウトは右手にマグナム(S&W M500)を持っている。
バトル開始
ユウミ+ (こっちは30発ある。
そしてマガジンは8つあるから撃ち合いには丁度良い。)
ユウミ+「行くよ!」
BANG!BANG!
シュウト「あぶねっ!」
シュウト (佐渡矢さんは俊敏力がたけぇからな。)
ユウミ+「そこだ!」
シュウト「そうはさせねぇよ!」
BANG!BANG!BANG!BANG!
ユウミ+「がぁっ!」
シュウト「ぐっ!」
それぞれ銃撃した所、双方の腕に弾が当たった!
シュウト「すげぇな。」
ユウミ+「キミこそ。」
シュウトはリボルバーに弾を込めた。
シュウト「こっちも本気で行くぜ!」
ユウミ+「来る!」
シュウトは1度跳んだ!
シュウト「リボルバー、スターショーット!」
シュウトはスターショットを放った!
5発中1発した当たらなかった。
ユウミ+「やるじゃないの、こっちこそ。」
ユウミ+はそれぞれマガジンを入れ換えた。
ユウミ+「トゥーハンドショットだー!」
ユウミ+は横跳びしたあと、
転がりながら両手の拳銃のトリガーを引いた!
トゥーハンドショット!
シュウト「やべっ!」
たくさん当たった!
シュウト「ぐわぁーっ!強すぎるー!」
バトル終了
高山修斗「負けちまった。約束は約束だ、
入ってやるよLitemoveによ。」
佐渡矢優美「ありがとう。」
芳澤すみれ「あっ!」
高山修斗「何だ?」
モルガナ「コードネームが必要だな。」
高山修斗「コードネームか、
ならオレはキャプテンっつー所かな?」
雨宮蓮「キャプテンか、悪くはないな。」
佐渡矢優美「でも本当は私がリーダーだけどね。」
高山修斗「しょうがねぇな、これからも頼むぜ!」
Litemoveは修斗を仲間に加えることが出来、
新たな戦力となった。
仲間はまだまだいるようだが・・・
next chapter3
佐渡矢優美「私は、またも中学校の同級生と出会った。」
石橋章太「驚いたな。君がLitemoveのリーダーになったのか。」
佐渡矢優美「彼は石橋章太、やっぱり修斗君と同じように
戦わなきゃならないの?!」
石橋章太「俺の武器は斧と槍だ。」
佐渡矢優美「そんな次回は『優美守る騎士』楽しみに待っててね。」
エンドロール
修斗の能力
高山修斗「オレだ、今回はオレ自信の能力を紹介したい。オレの武器はマグナムリボルバー、威力がすげぇんだぜ。
特技は星を描くように撃つスターショット、
敵を選ばずに撃ちまくる、さみだれ撃ちもあるんだ。
また何処かで新たな特技を習得したいぜ。
次回も見ろよ。」