二次創作小説(新・総合)

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[PG12]KISHIBEHEARTS
日時: 2021/11/14 19:53
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

PG12作品 12歳未満の方は
保護者の助言が必要になります。
この小説はフィクションですので、
実際の出来事や団体名等とは全く関係ありません。

2022年、あと1年でハルキXが目覚めなくなると聞いた佐渡矢優美は
仲間と共に、ハルキXの6つの心を取り戻すことが出来るのか?
メインキャラクター
佐渡矢優美
雨宮蓮
芳澤すみれ
モルガナ
高山修斗
石橋章太
三上光輝
三上深雪
伊東礼
サブキャラクター
クラファ
トリヒコ・ウォーリア
トリゾウ・ウォーリア
カリゾウ・ウォーリア
ヤリゾウ・ウォーリア
アヤカ・ウォーリア
アメリカ人
エリー・ミューストン
ライト・ミューストン
ドクター・三上
ウェルチラボ
ウェルチ・ビンヤード
ウェルタ・ビンヤード
追加戦士
伊東敬
ソフィア
長谷川善吉
山崎望悠

Re: [PG12]KISHIBEHEARTS ( No.8 )
日時: 2021/05/30 20:20
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

佐渡矢優美「ここまで5人の仲間を加えてきたLitemove、
私達は9人で治樹の心を取り戻す!
今回は、とある奇術師が登場するよ!」
chapter8 まじっく敬
ある日、Litemove一同はクラファタワー前の広場に集まった。
佐渡矢優美「今日はここで奇術が行われるみたいですよ。」
高山修斗「マジックか。」
三上深雪「楽しみね!」
三上光輝「そうだね。」
伊東礼「とにかく見てみよ!」
9人はショーの開始を待った。
奇術師[スピーカー]「皆様ご来場いただき、
誠にありがとうございます。
これより僕の奇術をご覧いただきたいと思います。」
伊東礼「その声、聞き覚えがある。」
そう言うと奇術師がステージに出た。
伊東礼「敬にい?!」
佐渡矢優美「敬君が!」
伊東敬「どうやら僕の名前を覚えていた人も、
いらっしゃいますね。」
奇術師
伊東敬

佐渡矢優美「いよいよ始まるよ。」
伊東敬「これから行うのはトランプを使ったマジックです。
もし分かっても、口には出さないように。」
敬は相手を選ぶ。
伊東敬「それではそこの貴女!」
佐渡矢優美「私?!」
伊東敬「そうです、どうぞこちらへお越しください。」
優美は前に進んだ。
伊東敬「貴女にはこちらをお渡しいたします。」
優美はハートのQUEENを手に入れた。
佐渡矢優美「カード?」
伊東敬「彼女はこのカードを持っています。
それでは・・・・・イリュージョン!」
パチン!
佐渡矢優美「?」
伊東敬「カードを皆様にお見せください。」
優美が見せたカードはハートのACEだった!
石橋章太「変わってる。」
雨宮蓮「どうやってカードが変わったんだ?」
伊東敬「僕が持っているカードには
ハートのQUEENがあります。
それに対し、ACEはありません。」
芳澤すみれ「凄いですね。」
伊東敬「それでは、次の・・・・・」
アナウンス「エマージェンシー、エマージェンシー、
先程クラファシティ内に魔物が出没しました!
繰り返します、先程・・・・・」
伊東敬「次の奇術は中止させていただきます!」
敬はそう言うと、ステージから退場した!
佐渡矢優美「皆、行くよ!」
一同「了解!」
一同は変身してモンスターのいる場所に移動した!
♪~DQ8~難関を突破せよ
何と、DQのゴーレムが街を破壊している!
ユウミ+「あいつが元凶だね!」
シュウト「やるしかねぇな。」
モルガナ「構えろ、来るぞ!」
VSゴーレム
レイ「あいつ、弱点は無いし攻撃力と防御力が高いよ!」
レン「参ったな。」
ユウミ+「防御を固めるよ、プロテス!」
ユウミ+はプロテスを放った!
一同の防御力が上がった!
ユウミ+「更に、サンダー!」
ユウミ+はサンダーを放った!
あまりダメージを与えられない!
レン「アルセーヌ!」
スミレ「サンドリヨン!」
レンのアルセーヌがエイハを
スミレのサンドリヨンがコウハを放った!
ゴーレム「・・・・・」
あまり効いていない!
シュウト「喰らいやがれ!」
ショウタ「これで決めるぞ!」
シュウトのマグナムとショウタの斧による追撃も加えるが、
あまり効いていない!
レイ「あまり効いてないよ!」
ゴーレムが拳を振り下ろした!
一同は痛恨の一撃を受けた!
シュウト「何だよ、オレたちの攻撃、
ぜんぜん効いてねぇじゃねぇか。」
レイ (これじゃ皆やられちゃうよ。)
ユウミ+「ケアルじゃあまり回復しないし、
さっきのサンダーでMP使いきった上、
エーテルを用意してないよ!」
ゴーレムが追撃を加えようとしたところ、
ゴーレムに矢が刺さった!
?「待たせたようだね。」
コウキ「その声は・・・・・」
ケイM「おれの知り合いに傷をつけるな。」
ミユキ「敬君、遅かったじゃないの。」
レイ「敬にい!」
ケイM「交代ですよ。」
ピロリロリロ
ケイM「ドルマ!」
ケイはドルマを唱えた!
何と、ケイのドルマが暴走した!
レイ「呪文が暴走した!」
ゴーレムを倒した!
バトル終了
伊東敬「これで終わったね。」
佐渡矢優美「敬君、待ってたよ!」
高山修斗「サンキューな、おめぇが来てなかったら
死んでたぜ。」
伊東礼「敬にーい!心配したんだよ!
何度かけても電話に出てくれないもん!」
伊東敬「ごめん礼、これには理由があるんだ。」
一同「理由?」
伊東敬「おれのスマホに迷惑電話がきて、
仕方なく電話番号を変えたけど、
変更後の番号の伝達を忘れてしまった。」
一同「伝達忘れかよ!」
モルガナ「何やってんだよ。」
佐渡矢優美「話を変えるけど、キミがそんな力を持ってるなんて、驚いちゃったよ。
早速だけど敬君、Litemoveに入ってくれない?」
伊東敬「Litemoveか、もう少し考えさせてくれ。
おれにはAIと言う連れがいるんだ。」
石橋章太「連れがいるのか。」
雨宮蓮「AI・・・・・誰なんだ?」
伊東敬「秘密だ。」
伊東礼「敬にいにも都合があるから仕方ないよね。
ただ、新しい番号教えてよ!」
伊東敬「分かった。」
敬は新たな電話番号を皆に教えた。
佐渡矢優美「ありがとう。」
伊東敬「おれはもう帰るよ、AIが待ってるからね。」
ピロリロリロ
伊東敬「ルーラ!」
敬はルーラを唱えた!
ピューン!
伊東礼「行っちゃった。」
佐渡矢優美「お礼が言えずに去っちゃった。」
to be continued
NEXT chapter9
伊東礼「地下街って、こんなに店多いんだ!」
佐渡矢優美「そうだね!」

佐渡矢優美「私は礼ちゃんと一緒に地下街や、
ショッピングモールで服やアクセサリーを探す、
お洒落も大事だよね。」
伊東礼「うん!」
佐渡矢優美&伊東礼「次回は、
『お洒落も楽しもう!』楽しみに待っててね!」
エンドロール
優美の能力
佐渡矢優美「皆さんお待たせ、
今日は私の能力を紹介するよ。
私は一同の中で多彩な武器や技を出せるんだけど、
メインは剣と2丁拳銃とfFF魔法。
まず剣は、大きいブレードタイプで火の玉を斬ることや
敵の攻撃をガードすることができる。
次に銃、両手に銃を持ってスタイリッシュなアクション。
走りながらマシンガンのように撃ったり、
跳んで撃つこともできるよ。
FF魔法は、ファイアやブリザド、サンダーなど
闇と風以外の魔法が使えるよ。
物語が進めば、
色々な技が増えていくので待っててね。
次回も見てね!」

Re: [PG12]KISHIBEHEARTS ( No.9 )
日時: 2021/05/09 20:15
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

chapter9 お洒落も楽しもう!
ナショナルシティ 地下街B
伊東礼「最近、地下街でリニューアルがあったから、
優美に見せたかったんだ!」
佐渡矢優美「言われてみると、
お店の場所が変わってるね。」
伊東礼「確かに変わってる。」
佐渡矢優美「まずは何処から行こうか?」
伊東礼「イヤリングとか?」
佐渡矢優美「そうだよね!お洒落の1つだし!」
2人はイヤリングを見た。
伊東礼「これ、可愛くない?」
佐渡矢優美「そうかな?」
伊東礼「優美なら似合うよ!」
佐渡矢優美「言われてみたら、可愛い!」
伊東礼「そうでしょ、テレビに出てるから
お洒落は知ってるよ。」
佐渡矢優美「そうなんだ。だったらキミから教わろうかな?」
伊東礼「もちろん、任せてよ!」
彼女達は服も選んだ。
伊東礼「これかな?」
佐渡矢優美「寒色系の服を勧めるなんて、意外。」
伊東礼「優美なら似合う!」
佐渡矢優美「私が寒色系なら、礼ちゃんは暖色系なんだね。」
伊東礼「似てるけど似てないところがあるかな?」
因みに、優美と礼は容姿は似ているが髪型は違う。
優美はハーフアップ、礼はツインテール。
伊東礼「選べたね!」
佐渡矢優美「うん、勉強になったよ。」
伊東礼「じゃあ、今度は一緒に歌おうよ!」
佐渡矢優美「そうしよっか!」
彼女達はイヤリングと洋服を選び、
今度は歌おうと誓ったのだ。
to be concerned
NEXT chapter10
伊東敬「決勝で戦いたいな。」
佐渡矢優美「手加減はしないよ。」
雨宮蓮「俺もだ。」
アリーナ「ガンガン行くわよ!」
クリフト「ザラキ!」
ゼシカ「マダンテのタイミングね。」
ククール「ただのお嬢さんじゃねぇな?」

佐渡矢優美「次回からはトーナメントバトル、
まずは私と蓮君のサイド、敬君の知ってるキャラ、
私には知らないよ!」
雨宮蓮「だが、勝ち続けないと決勝に行けないぞ!」
佐渡矢優美「次回は予選と準々決勝、
『闘技大会 ユウミ前編』楽しみに待っててね。」
エンドロール
蓮とすみれの能力
雨宮蓮「今日は俺とすみれの能力を紹介しよう。」
芳澤すみれ「近接武器と遠隔武器があります。」
近接武器
蓮:ナイフ すみれ: レイピア
遠隔武器
蓮:ハンドガン すみれ:ライフル銃
雨宮蓮「次はペルソナ能力だ。
俺のペルソナはアルセーヌ、闇属性が得意だ。」
芳澤すみれ「私のペルソナはサンドリヨン、
光属性が得意です。」
雨宮蓮「更に俺は、ワイルドの能力を持っており、
サブとして2つ入れてるぞ。」
芳澤すみれ「いかがでしたか?物語が進むと、
新たな技が増えますよ。」
雨宮蓮&芳澤すみれ「次回もお楽しみに!」

Re: [PG12]KISHIBEHEARTS ( No.10 )
日時: 2021/05/30 20:21
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

コロシアム前
佐渡矢優美「コロシアムだね。」
雨宮蓮「闘技大会か、悪くはないな。」
伊東敬「優美さんも出るようだね。」
佐渡矢優美「敬君もエントリーするの?」
伊東敬「そうだよ、AIと一緒にね。」
敬はスマホを出した。
?「久しぶりだな。」
雨宮蓮「ソフィア、また会えたな!」
ソフィア「また会えて嬉しい!」
佐渡矢優美「敬君の言ってるAIってこの子だったんだ。」
伊東敬「おれ達は先にエントリーするから。」
敬は先に場内に入った。
佐渡矢優美「私達もエントリーしなきゃ。」
優美と蓮も場内に入った。
chapter10 闘技大会 ユウミ前編
Aパート
コロシアム ステージ
司会「ようこそ闘技大会へ!
早速ですが対戦相手を決めたいと思います。」
司会は箱を出した。
司会「皆様はこの箱の中から、
くじを引いていただきたいと思います。」
一同はくじを引いた。
対戦相手は以下のようになった。
予選1 優美&蓮VSクリフト&アリーナ
予選2 ククール&ゼシカVSテリー&ハッサン
予選3 ビアンカ&フローラVSアンルシア&キーファ
予選4 イレブン&ハンフリーVSカミュ&マルティナ
予選5 ライトニング&スノウVSノクティス&イグニス
予選6 スコール&ゼルVSヴァン&バルフレア
予選7 ティーダ&アーロンVSバッツ&ティナ
予選8 敬&ソフィアVSクラウド&ティファ
雨宮蓮「知らない相手だ。」
佐渡矢優美「確かに知らない。」
司会「まず予選第1試合は
優美&蓮とクリフト&アリーナです!
それ以外の方はロビーでお待ちください。」
伊東敬「優美さん、決勝まで来てくれ。」
ソフィア「蓮、お前もだ。」
予選
司会「それでは予選第1試合です!」
優美と蓮は変身した。
クリフト「今回の相手は手強そうですね。」
アリーナ「何言ってるの?!あんなコンビなら
私の拳で倒してやるわ!」
レン「こっちも手加減しない!」
ユウミ+「やるしかなければやるだけだ!」
司会「予選第1試合、始め!」
♪~DQ4~生か死か
VS
サントハイム新官
クリフト
サントハイム姫
アリーナ
バトル開始
クリフト「まずは・・・・・」
ピロリロリロ
クリフト「スクルト!」
クリフトはスクルトを唱えた!
2人の防御力が上がった!
ユウミ+「防御力を上げたみたいだね。
こっちには、プロテスがあるよ!」
ユウミ+はプロテスを放った!
2人の防御力が上がった!
アリーナ「ばくれつけん!」
アリーナはばくれつけんを放った!
ユウミ+「キャッ!」
ユウミ+はそこそこのダメージを受けた。
レン「アルセーヌ!」
レンのアルセーヌがマハエイハを放った!
アリーナ「ヒャッ!」
クリフト「がぁっ!」
2人はそこそこのダメージを受けた。
クリフト「こちらは必殺です!」
ピロリロリロ
クリフト「ザラキ!」
クリフトはザラキを唱えた!
しかし効かなかった!
ピロリロリロ
クリフト「ザラキ!」
クリフトはザラキを唱えた!
しかし効かなかった!
クリフトはザラキを・・・・・
しかし・・・・・
クリフト「ザラキーマ!」
クリフトはザラキーマを唱えた!
しかし効かなかった!
佐渡矢優美「キメるよ!ウォータ!」
ユウミ+はウォータを放った!
2人に大ダメージを与えた!
バトル終了
司会「ここまで、勝者は優美&蓮!」
ユウミ+「やった!」
レン「よしっ、即死を回避できたな!」
予選2はククール&ゼシカが勝ち
予選3はビアンカ&フローラが勝ち
予選4はイレブン&ハンフリーが勝ち
予選5はライトニング&スノウが勝ち
予選6はヴァン&バルフレアが勝ち
予選7はティーダ&アーロンが勝ち
予選8は敬&ソフィアが勝った。
Bパート
準々決勝
コロシアム ステージ
司会「準々決勝第1試合、
優美&蓮とククール&ゼシカ!」
優美と蓮は変身した。
ククール「今回の相手はとある怪盗男と事務所の女か。」
ゼシカ「私の呪文にひれ伏しなさい!」
レン「俺は諦めないぞ。」
ユウミ+「私も、2人を倒して決勝に進む!」
司会「準々決勝第1試合、始め!」
♪~DQ8~雄叫びをあげて
VS
マイエラ修道院聖堂騎士団
ククール
リーザス村アルバート家長女
ゼシカ
バトル開始
ククール「まずは守りを固めるぞ。」
ピロリロリロ
ククール「スクルト!」
ククールはスクルトを唱えた!
2人の防御力が上がった!
レン「予選の2人組と同じパターンだな!」
ユウミ+「でも気をつけて、
女性の方はただの魔法じゃないよ!」
ゼシカ「まずは手始めに。」
ピロリロリロ
ゼシカ「メラ!」
ゼシカはメラを唱えた!
ユウミ+は少しのダメージを受けた。
レン「火の玉か。」
ユウミ+「最初は弱いけど、少しずつ強くなるよ。」
ククール「こちらもだ。」
ピロリロリロ
ククール「バギ!」
ククールはバギを唱えた!
2人はそこそこのダメージを受けた。
ユウミ「こっちはケアル!」
ユウミ+はケアルを放った!
レンの体力が回復した。
レン「助かった。」
ユウミ+「こっちは、ブリザド!」
ユウミ+はブリザドを放ち・・・・・
ピロリロリロ
ゼシカ「ヒャド!」
ゼシカはヒャドを唱えた!
ククールとレンはそこそこのダメージを受けた!
ゼシカ「中々やるわね。」
ククール「思ったより強そうだな。
魔力は少ない。」
雨宮蓮「アルセーヌ!」
レンのアルセーヌがエイハをククールに放った!
ククール「ぐわぁーっ!」
ククールは気絶してしまった。
ユウミ+「1人撃破だね!」
ゼシカ「だったら、とっておきね。」
ユウミ+「そうはさせない!リフレク!」
ユウミ+はリフレクを放った!
2人の前にバリアが張られた。
ゼシカ「マダンテ!」
ゼシカはマダンテを放つが、
2人にはバリアが張られていたため攻撃が跳ね返った。
ゼシカ「ヒャーーーッ!」
ゼシカは気絶してしまった。
バトル終了
司会「ここまで勝者、優美&蓮!」
ユウミ+「やったね!」
レン「これで、準決勝だ!」
準々決勝2はイレブン&ハンフリーが勝ち
準々決勝3はライトニング&スノウが勝ち
準々決勝4は敬&ソフィアが勝った。
次回は敬とソフィアの行動に迫る。
to be continued
NEXT chapter11
ティファ「このパンチなら!」
クラウド「興味ないね。」
ティーダ「負けない!」
アーロン「覚悟を決めろ。」

伊東敬「おれ達も優美さんと戦うために、
決勝まで勝ち続けたいんだ!」
ソフィア「見た感じ、勝てるな!」
伊東敬「皆、俺たちも応援してくれよ!
次回は『闘技大会 ケイ前編』楽しみに待っててくれ。」

Re: [PG12]KISHIBEHEARTS ( No.11 )
日時: 2021/05/30 20:22
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

コロシアム ロビー
伊東敬「優美さん、予選でクリフトとアリーナを倒したか。」
ソフィア「蓮も強そうだな。」
伊東敬「でも、おれなら決勝へ行く力がある!」
chapter11 闘技大会 ケイ前編
Aパート
予選
コロシアム ステージ
司会「予選第8試合は敬&ソフィアとクラウド&ティファ!」
敬とソフィアは変身した。
ティファ「相手は奇術師?!」
クラウド「腕がなるな。」
敬の服装、タキシードに白手袋と黒シルクハットとモノクル
ケイM「油断大敵だよ。」
ソフィア「分かった。」
司会「予選第8試合、始め!」
♪~FF7~闘う者達
VS
クラウド・ストライフ
ティファ・ロックハート
バトル開始
ティファ「サマーソルト!」
ティファがサマーソルトを放った!
ケイM「やるね、だけどこっちは・・・・・」
ピロリロリロ
ケイM「スクルト!」
ケイMはスクルトを唱えた!
2人の防御力が上がった!
ソフィア「パンドラ!」
ソフィアのパンドラがマハコウハを放った!
クラウド「ぐっ!」
ティファ「強そうね。」
クラウド「このマテリアなら、ウォータ!」
クラウドはウォータを放った!
ケイM「だけど詰めが甘い!」
ソフィア「水攻撃は余裕だ!」
クラウド「凶斬り!」
クラウドは凶斬りを放った!
ソフィア「がぁっ!」
ケイM「ソフィー!」
ソフィアは大ダメージを受けた!
ピロリロリロ
ケイM「ホイミ!」
ケイMはホイミを唱えた!
ソフィアのキズが回復した。
ソフィア「助かった!」
ケイM「これで決まりだ!マジックショー!」
ケイMはシルクハットの中から、カードを取りだし、
2人に投げつけた!
クラウド「何っ!」バタン
ティファ「そんな!」バタン
バトル終了
司会「ここまで、勝者敬&ソフィア!」
ケイM「やったね!」
ソフィア「でも準々決勝がある。」
ケイM「確かに、準々決勝の相手は異色のコンビだね。」
Bパート
準々決勝
司会「準々決勝第4試合は敬&ソフィアとティーダ&アーロン!」
ティーダ「やるッス!」
アーロン「覚悟を決めろ。」
ソフィア「1人はスピード、
もう1人はパワーに特化しているぞ。」
ケイM「分かった。」
司会「準々決勝第4試合、始め!」
♪~FF10~ノーマルバトル
VS
ティーダ
アーロン
バトル開始
ティーダ「そこだ!ヘイスト!」
ティーダはヘイストを放った!
ティーダの素早さが上がった!
ケイM「こっちも素早さをあげようじゃないか!」
ピロリロリロ
ケイM「ピオリム!」
ケイMはピオリムを唱えた!
ケイMとソフィアの素早さが上がった!
アーロン「そこだ!」
アーロンは剣を振り下ろした!
ソフィア「がぁっ!」
ソフィアはいきなり大ダメージを受けた!
ピロリロリロ
ケイM「ホイミ!」
ケイMはホイミを唱えた!
ソフィアのキズが回復した。
ソフィア「挽回だ、パンドラ!」
ソフィアのパンドラがマハコウハを放った!
ケイMはティーダと剣をぶつけ合っている!
ティーダ「ただの人間じゃねぇな!」
ケイM「お前こそ!」
マハコウハが2人に当たった!
アーロン「何っ!」
ティーダ「ぐっ!」
2人は大ダメージを受けた!
ケイM「今だ!」
ピロリロリロ
ケイM「バギ!」
ケイMはバギを唱えた!
ティーダ「うわぁーっ!」
アーロン「ぬかった。」
司会「そこまで、勝者敬&ソフィア!」
ソフィア「これで準々決勝も突破できた!」
ケイM「次は準決勝、相手が義理の関係かな?」
ソフィア「蓮達も越えてるからな。油断できないぞ。」
to be continued
NEXT chapter12
ハンフリー「俺の格闘技なら勝てそうだな。」
イレブン「負ける気がしない。」
佐渡矢優美「勇者と戦うことになるなんてね。」
雨宮蓮「油断大敵だ。」
佐渡矢優美「ここまで予選と準々決勝を乗り越えた私達は、
準決勝で勇者と格闘家のコンビと戦う。
強そうな気がするけど、負けない!
次回は『闘技大会 ユウミ後編』楽しみに待っててね。」

Re: [PG12]KISHIBEHEARTS ( No.12 )
日時: 2021/05/22 21:14
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

コロシアム ロビー
佐渡矢優美「敬君、準決勝まで行ったんだね。」
雨宮蓮「ああ。俺も驚いた、君と似たような力を
持っているからな。」
佐渡矢優美「何か敬君とシンクロしてそう。」
chapter12 闘技大会 ユウミ後編
準決勝
コロシアム ステージ
司会「準決勝第1試合は優美&蓮とイレブン&ハンフリー!」
ハンフリー「どうやら相手は怪盗と勇者らしき人だな?
腕がなるな。」
イレブン「負ける気がしない。」
優美と蓮は変身した。
ユウミ+「準決勝を勝たないと決勝に行けないよ。」
レン「手加減はしないぞ。」
司会「準決勝第1試合、始め!」
♪~DQ11~ひるまぬ勇気
VS
勇者
イレブン
格闘家
ハンフリー
バトル開始
開始早々、ユウミ+とイレブンは剣で、
相手を押し出そうとしている。
イレブン「思っていたよりも強そうだ、だけど!」
ピロリロリロ
イレブン「メラ!」
イレブンはメラを唱えた!
ユウミ+「こっちはファイア!」
ユウミ+はファイアを放った!
どちらも軽い火傷を負った。
レン「こっちも格闘じゃ負けそうだな。」
ハンフリー「ビビっているのか?負ける気がしないな。」
イレブン「次は・・・・・」
ピロリロリロ
イレブン「デイン!」
イレブンはデインを唱えた!
レン「うわっ!」
レンはダメージを受けた。
ユウミ+「こっちも、サンダー!」
ユウミ+はサンダーを放った!
イレブン「なっ!」
ハンフリー「ヒリヒリする!」
2人はダメージを受けた。
ブチッ!
レン「追撃だ!」
レンはハンドガンで2人を撃った!
イレブン「何っ!」バタン
ハンフリー「痛すぎて、動けない。」バタン
バトル終了
司会「ここまで、勝者優美&蓮!」
ユウミ+「余裕だったね。」
レン「これで、決勝だ!」
to be concerned
NEXT chapter13
ライトニング「構えろ、来るぞ!」
スノウ「漲ってきたぜー!」
ケイM「優美さん達、決勝まで行ったのか。」
ソフィア「油断できないな。」
ケイM「確かに、次回は『闘技大会 ケイ後編』
楽しみに待っててくれ。」
エピローグ
モルガナの能力
モルガナ「今回はワガハイの能力を紹介するぜ。
まず武器だ、
近距離はサーベル、遠距離はパチンコだ。
ワガハイはゾロと言うペルソナを持っている。
主に風属性の魔法を扱う他、
味方の傷を回復することもできるんだ。
体の小さいワガハイは、小回りが効くんだぜ。
今回はここまでだ、次回も見ろよ!


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