二次創作小説(新・総合)
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- [PG12]KISHIBEHEARTS
- 日時: 2021/11/14 19:53
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)
PG12作品 12歳未満の方は
保護者の助言が必要になります。
この小説はフィクションですので、
実際の出来事や団体名等とは全く関係ありません。
2022年、あと1年でハルキXが目覚めなくなると聞いた佐渡矢優美は
仲間と共に、ハルキXの6つの心を取り戻すことが出来るのか?
メインキャラクター
佐渡矢優美
雨宮蓮
芳澤すみれ
モルガナ
高山修斗
石橋章太
三上光輝
三上深雪
伊東礼
サブキャラクター
クラファ
トリヒコ・ウォーリア
トリゾウ・ウォーリア
カリゾウ・ウォーリア
ヤリゾウ・ウォーリア
アヤカ・ウォーリア
アメリカ人
エリー・ミューストン
ライト・ミューストン
ドクター・三上
ウェルチラボ
ウェルチ・ビンヤード
ウェルタ・ビンヤード
追加戦士
伊東敬
ソフィア
長谷川善吉
山崎望悠
- Re: [PG12]KISHIBEHEARTS ( No.28 )
- 日時: 2021/09/12 21:04
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)
chapter28 巨乳と貧乳
礼の家
三上深雪「貴女から家に呼ばれるなんて、珍しいわね。」
伊東礼「うん。だって私の胸・・・・・
ぺったんぺったんで、もっと大きいのが欲しいんだよー!」
三上深雪「それで私を呼び出したのね。
大きいと苦労することもあるわ。」
伊東礼「えっ。」
三上深雪「運動とか荷物持ちの時ね。
走るとき、胸が激しく揺れるのよ。」
伊東礼「それで、大きいと疲れやすいんだ。」
三上深雪「そうそう、後は下着よ。
サイズを考えてから選ばないと窮屈になるわよ。」
伊東礼「下着か。」
三上深雪「胸が小さいと動きやすかったり、和服が似合うわけよ。」
伊東礼「へぇ。」
三上深雪「私はDカップなんだけど、
学校ではおっぱいが大きいことを他の先生からネタにされてたわ。」
伊東礼「ネタに?!」
三上深雪「貴女の胸の大きさってどれくらいかしら?」
伊東礼「私はAカップ、すみれとか優美なら普通の大きさだから
普通の大きさの方がいいよ。」
三上深雪「私にも言えるわね。」
伊東礼「今日はわざわざ呼び出しちゃってごめんね。」
三上深雪「良いのよ、また何かあったら呼んで。
じゃ、帰るから!」
伊東礼「気を付けてね!」
NEXT chapter29
佐渡矢優美「朝、目が覚めた私たちはとある屋敷の前にいた。」
山崎望悠「貴女達を飛ばしたのは他でもないわ。
4人目の追加メンバーは私、仲間に入れたいのなら、
私の部屋に来なさい。」
伊東敬「屋敷の中には手強い敵や謎解きがある。」
雨宮蓮「突破するしかないな!」
佐渡矢優美「次回は『死神ですのよ 前編』
楽しみに待っててね。」
山崎望悠「ウフフフフフフ。」
- Re: [PG12]KISHIBEHEARTS ( No.29 )
- 日時: 2021/09/16 20:12
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)
屋敷前
佐渡矢優美「ん?」
伊東敬「何処だここ?」
モルガナ「屋敷か?」
山崎望悠「戸惑ってるみたいね、貴方達。」
高山修斗「山崎さん、何故オレらを飛ばしたんすか!」
山崎望悠「貴女達を飛ばしたのは他でもないわ。
4人目の追加メンバーは私、仲間に入れたいのなら、
私の部屋に来なさい。」
雨宮蓮「4人目の追加メンバーが山崎だと?!」
石橋賞太「まさか、俺達を飛ばしたのが山崎さんなのか?!」
その時、一同は何故か変身していた。
ユウミ+「変身してる!」
レン「無意識の内に変身してたのか!」
スミレ「とにかく、入りましょう!」
一同は屋敷の中に入った。
chapter29 死神ですのよ 前編
屋敷 1Fエントランス
レイ「この屋敷、家なり広いよ。」
ゼンキチ「そんなに広いのか?」
レイ「4階まであるよ。」
ソフィア「1階の部屋はほとんど封鎖されてるな。」
ユウミ+「まずは、2階から行こう!」
屋敷 2F中央
ユウミ+「上階への道は鍵が掛かってる。」
コウキ「まずはこの階で鍵を探す必要があるね。」
ケイM「なら、探そう!」
屋敷 2F左
仮面女A「あっ!」
仮面女B「来たみたいだねぇ、だったら死守するまで!」
ショウタ「やはり守ってたか。」
♪~P5~Last Surprise
VS仮面女
仮面女2人はサイズを取り出した!
モルガナ「鎌だと?!」
バトル開始
レイ「あの2人、物理が効かないみたいだよ!」
ケイM「だったら魔法でやるしかないみたいだ!」
スミレ「サンドリヨン!」
スミレのサンドリヨンがマハコウガを放つと、
2人はそこそこのダメージを受けた。
仮面女A「今だ!」
仮面女Aはサイズを振り回す!
レン「うわっ!」バタン
ゼンキチ「ぐっ!」バタン
ミユキ「嫌ッ!」バタン
サイズ攻撃でレン、ミユキ、ゼンキチが倒れた!
スミレ「まさか、そんなに攻撃力が高いんですか?!」
ユウミ+「即死攻撃を持ってるみたいだね。
気を付けて!」
ケイM「おれから行こう!」
ピロリロリロ
ケイM「バギマ!」
ケイMはバギマを唱える!
仮面女A「嫌ァーッ!」バタン
仮面女Aを倒したが、仮面女Bはサイズを振り回す!
仮面女B「くたばっちゃいな!」
シュウト&ショウタ「ぐはっ!」バタン×2
シュウトとショウタが倒れた!
ユウミ+「更に2人も倒れちゃった!
こうなったら、サンダラ!」
ユウミ+はサンダラを放つ!
仮面女B「油断したわ。」バタン
バトル終了
シュウト「痛てぇ、さっきの攻撃の影響か。」
レン「油断したな。」
ユウミ+「ケアルラ!」
ユウミ+はケアルラを放つと、5人のHPが回復した!
シュウト&ゼンキチ「サンキュー!」
ショウタ「ありがとう。」
レン「すまないな。」
ミユキ「助かったわ!」
レイ「宝箱を守る番人はいない!
開けられるよ!」
ソフィア「早速開けようか。」
ソフィアは宝箱を開ける!
パカッ!
モルガナ「鍵が入ってた。」
コウキ「なら鍵を差し込もう。」
こうして、一同は3階と4階の敵を倒し、下に降りた!
屋敷 1F中央
猛虎A「グルルルル!」
猛虎B&C「・・・・・」
エントランスには3頭の猛虎が構えている!
ユウミ+「虎?!」
♪~P5~Last Surprise
VS猛虎
猛虎1頭が一同に襲いかかってきた!
スミレ「キャッ!」
スミレは大ダメージを受けた!
バトル開始
モルガナ「ヴァイオレットは下がってろ。」
スミレ「はい。」
レイ「猛虎3頭は氷に弱いよ!」
ケイM「了解、なら・・・・・」
ピロリロリロ
ケイM「ヒャダルコ!」
ケイMはヒャダルコを唱え、猛虎3頭に大ダメージを与えた!
レイ「猛虎の体力は半分を下回ったよ!」
猛虎は雄叫びを上げると、ユウミ+に襲いかかる!
ユウミ+「嫌ッ!」
ユウミ+は大ダメージを受けた!
レイ「ブロンシュとヴァイオレットの体力は僅か、
回復を心がけて!」
ケイM「やらせてくれ!」
ケイMははやぶさ斬りを繰り出す!
猛虎Aを倒した!
ショウタ「俺もやるぞ!」
ソフィア「喰らえ!」
ショウタの斬撃とソフィアの攻撃で、
残りの猛虎も倒した!
バトル終了
ユウミ+「体力が少ない。」
スミレ「先頭は皆さんに譲ります。」
ゼンキチ「さて、正面の入り口が開いたし、
行くとするか!」
一同は奥に進む!
山崎望悠「フフフフフフフ。」
ユウミ+「来たよ!」
to be continued
NEXT chapter30
ミユD「さあ、始めましょうか。」
ユウミ+「そうだね。」
ケイM「屋敷の奥まで進んだおれ達Litemove、
待ち構えていた山崎望悠は死神としての異名を持つ女、
ブロンシュは望悠との1対1の勝負に乗る。
勝てば仲間に、負ければ死。おれはブロンシュを応援するよ。
次回は『死神ですのよ 後編』楽しみに待っててくれ。」
- Re: [PG12]KISHIBEHEARTS ( No.30 )
- 日時: 2021/09/23 20:13
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)
山崎望悠「フフフフフフフ。」
ユウミ+「来たよ!」
山崎望悠「思ったより早かったわね。」
ケイM「これも仲間の力です!」
山崎望悠「早速だけど、1対1で戦いましょうか。」
ユウミ+「1対1だね。」
山崎望悠「貴女が勝てば、仲間に入る。
もし負ければ、死ぬことになるわ。」
ユウミ+「・・・・・」
山崎望悠「じゃあ、行きましょうか。」
ユウミ+「そうだね、白黒はっきりさせる!」
望悠は変身した。
望悠の服装、体を覆う黒マント。
ミユD「かかってきなさい!」
♪~FF13-2~混沌の心臓
ユウミ+「はぁーーーッ!」
ユウミ+は剣でミユDを斬ろうとするが、
斬る前にミユDが上に跳んだ!
Litemoveのリーダー
佐渡矢優美
VS
死神
山崎望悠
ユウミ+「かわされた!」
ミユD「甘いわね!私の死神の力、舐めないで!」
バトル開始
ミユD「ダークサイズ!」
ミユDは特注のダークサイズを取り出す!
ミユD「私の能力は即死、デスパライズ!」
ユウミ+「ホーリーブレス改!」
ミユDはサイズに闇の能力を付与してユウミ+を攻撃すると同時に、
ユウミ+は白い息をミユDに向けて放つ!
ミユD「1方向に向けて放つ技なんて、私には無駄・・・・・
あっ!」
ユウミ+「気付いた?ホーリーブレス改は、
空間にミストを放つこともできるんだよ?」
ミユD「ぬかったわ!」
空間のミストで、ミユDのHPが削られる!
ミユD「デスパライズ!」
ミユDはサイズを振り回し、ユウミ+を攻撃しようとするが
ユウミ+はひたすらかわし続ける!
ユウミ+「とどめだ!」
BANG!BANG!BANG!BANG!
ミユD「がぁっ!」バタン
ユウミ+の2丁拳銃による銃撃でミユDは倒れた!
バトル終了
ミユD「強いわね。」
ユウミ+「私は、負けないもん!」
ミユD「約束通り、Litemoveに入るわね。」
ソフィア「また仲間が加わったな!」
ゼンキチ「13人か、増えたな。」
モルガナ「早速だが、ミユのコードネームを・・・・・」
ミユD「もうあるわ。」
モルガナ「有るのかい?!」
ミユD「リーパー、英語で死神を表す言葉よ。」
ショウタ「リーパー、望悠さんらしいですね。」
ミユD「そうね。」
スミレ「リーパーが仲間に加わったのは良いんですが、
どうやって帰還するんでしょうか?
イセカイナビを使って屋敷には来てませんから。」
ミユD「また眠ったら元の世界に戻れるわ。」
モルガナ「そう言われたら、眠くなってくるよな?」
ミユキ「そうね、私も眠くなってきた。」
レイ「私もだ。夜、ちゃんと寝たのに・・・・・」
ミユD「じゃあ、おやすみなさい。」
ミユD以外は眠った。
2022年9月25日(日)
クラファシティ 公園
佐渡矢優美「ふわぁー、あれ?」
高山修斗「公園だよな?」
一同は起きて、時間を確認する。
雨宮蓮「午前10時か!」
芳澤すみれ「何とか戻れましたね。」
山崎望悠「みんなおはよう!」
長谷川善吉「山崎、どうやって戻したんだ?」
山崎望悠「それは企業秘密、治樹の心を渡すから、受け取りなさい。」
Litemoveは治樹の心を手に入れた。
雨宮蓮「これで、後4つだな。」
山崎望悠「今日からLitemoveに入るから、よろしく!」
Litemoveは山崎望悠が仲間に加わって13人。
次回から、13人で活動するぞ!
NEXT chapter31
伊東敬「おれは各地を旅する奇術師伊東敬、
小樽の街でマジックを披露するが・・・・・
また邪魔される。次回は『奇術師 伊東敬』楽しみに待っててくれ。」
エピローグ
望悠の能力
山崎望悠「今回は私の能力を紹介するわ。
私の武器はデスサイズ、死神の武器ね。
デスサイズに能力を付与して、敵に呪いを掛けることも出来る。
私はいつも、即死能力を付与するわ。
デスパライズは全方向にいる敵を即死させる技よ。
今回はここまでにするわ。次回も見なさいよ。」
- Re: [PG12]KISHIBEHEARTS ( No.31 )
- 日時: 2021/10/04 21:05
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)
block4 絶望
伊東敬「もうすぐ小樽築港駅に着くね。
降りる準備をしないと。」
chapter31 奇術師 伊東敬
ウイングベイ小樽 ネイチャーチャンバー
伊東敬「皆様ご機嫌麗しゅう。今日は小樽に参りました。」
観客A「おー!」
観客B「あの奇術師の奇術だ!」
伊東敬「まずはこちら!」
敬はマジックハットから鳩を取り出した!
伊東敬「何と、ハットから鳩が飛び出てきました!」
一同「アハハハハハ!」
伊東敬「先程のは駄洒落でした。
次は・・・・・」
観客C「大変よ!平面駐車場で犬や猫が暴れだしたわ!」
伊東敬「何ですと!仕方ない、奇術は中断させていただきます!」
敬は平面駐車場に急行した!
♪~DQ7~強き者ども
平面駐車場
平面駐車場では犬や猫数匹が凶暴化して、
駐車場を荒らしている!
伊東敬「飼い犬や飼い猫が凶暴化してる!
殺すわけにはいかないから、少し眠らせないとね!」
敬は変身した!
ケイM「やるぞー!」
VS狂暴動物
バトル開始
ケイM「まずは・・・・・」
ピロリロリロ
ケイM「ジバリカ!」
ケイMはジバリカを唱えた!
地面にジバリカが仕掛けられた!
ケイM「次は・・・・・」
ピロリロリロ
ケイM「ドルクマ!」
ケイMはドルクマを唱えた!
猛猫A「ニャ?!」
猛犬A「ガルルルル!」
猛猫Aには効いたが、猛犬Aには効いてない!
猛犬集団の反撃!
ケイM「うわぁーーーっ!!!」
ケイMは大ダメージを受けた!
ケイM「ドルクマは効かなかったのか?!
だったら何が効くんだ?」
礼の声「死んじゃダメ!」
すると、ケイMの頭に礼の声が聞こえ、
ケイMは全回復した!
ケイM「ここで諦めたら死ぬ、そしてMPが消費されない!
チャンスだ!」
ピロリロリロ
ケイM「スカラ!」
ケイMはスカラを唱え、防御力を2段階上げた!
猛犬や猛猫が攻撃を仕掛けても、あまりダメージを受けない!
ピロリロリロ
ケイM「ベギラマ!」
ケイMはベギラマを唱え、猛犬や猛猫に大ダメージを与えた!
バトル終了
ケイM「これで、大丈夫だろう。」
猛犬や猛猫は元に戻り、ケイMは変身を解いた。
観客D「やっと落ち着いた!」
観客A「あの奇術師が猛犬や猛猫を改心させたぞー!」
伊東敬 (褒められると照れるなぁ。)
観客B「流石敬だ。
こんなに多い犬や猫を改心するとは・・・・・」
こうして、敬は猛犬や猛猫を改心させた事を皆に褒められたのであった。
NEXT chapter32
高山修斗「とある射撃場に来たオレと雨宮と長谷川さんは、
それぞれ自前の銃で的を撃つ。」
雨宮蓮「負けないぞ。」
長谷川善吉「オレの力、甘く見んじゃねぇぞ!」
高山修斗「次回は『GUN』楽しみに待ってろ!」
- Re: [PG12]KISHIBEHEARTS ( No.32 )
- 日時: 2021/10/10 20:36
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)
とある射撃場で
高山修斗「やってきたぜ、射撃場!」
雨宮蓮「さて、機能向上のためにシューティングを行うんだな?」
長谷川善吉「そうみてぇだな。」
高山修斗「早速行きやしょうか?」
雨宮蓮「ああ!」
chapter32 GUN
雨宮蓮「説明だ。
『1分の間にどれだけ荒くれを撃てるかを競うゲームです。
大荒くれは1発10点、小荒くれは1発100点、
人質の女性は撃つと20点減点』だそうだ。
銃は利き手のみの装備と書いてある。」
高山修斗「そうか。」
長谷川善吉「誰から行くんだ?」
雨宮蓮「俺から行こうか。」
CHALLENGE REN
雨宮蓮「行くぞ!」
START!
BANG!BANG!BANG!BANG!BANG!
ブチッ!
雨宮蓮「喰らえ!」
FINISH!
結果
大荒くれ7体 小荒くれ2体 人質0体
雨宮蓮「270点か。次!」
高山修斗「やるぜ!」
CHANGE SYUTO
高山修斗「来い!」
START!
BANG!BANG!BANG!BANG!BANG!BANG!BANG!
高山修斗「やべっ!」
FINISH!
結果
大荒くれ11体 小荒くれ2体 人質2体
高山修斗「雨宮と同じ270点か。」
長谷川善吉「最後はオレか。」
CHANGE ZENKITCI
長谷川善吉「指咥えて見てろ。ただモンじゃねぇんだよ!」
START!
長谷川善吉「オラオラオラ!」
BANG!BANG!BANG!
長谷川善吉「まだまだ!」
BANG!BANG!BANG!BANG!BANG!BANG!
長谷川善吉「チェックメイトだ!」
FINISH!
結果
大荒くれ22体 小荒くれ5体 人質0体
長谷川善吉「720点だ!」
高山修斗「何と言う射撃だ。」
雨宮蓮「敵わない。」
長谷川善吉「ハッハッハッ!オレの射撃にビビったな!」
高山修斗「長谷川さん、すげぇ!」
雨宮蓮「参った。」
NEXT chapter33
伊東敬「ある日、おれ達はLitemoveの事務所に来たが、
優美がいない。」
石橋章太「座席にはしばらく留守にすると書いてあった。」
雨宮蓮「そして俺達は、優美ちゃんのいない日を体験する。」
伊東敬「次回は『ユウミのいない日』楽しみに待っててくれ。」