完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

スーパーダメタル英雄嘆(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 154ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 ダメタル英雄嘆 オモチャ 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~ 130~ 140~ 150~

*145*

【あとがき】

ロストメイドウィン
「どうも、ロストメイドウィンだ」

ロストメイドウィン
「今回も無事に終わったが...読者に指摘されるくらいオリキャラの出番がなかったな」

ロストメイドウィン
「すまん、使いどころが見つからなかった...スランプかもな俺」

ロストメイドウィン
「いや、どっちにせよリューウェンの口調が未だによく分かってないんだよな...」

ロストメイドウィン
「で、話を変えよう」

ロストメイドウィン
「スーパーダメタル英雄嘆は前から書きたいと思っていたフリゲ作品で、初期と比べて内容も大きく違った」

ロストメイドウィン
「オモチャ世界に来るのが『スマイルプリキュア』のメンバーだったり、亜区里逆間がラスボスだったりな」

ロストメイドウィン
「black-snowの動画を最近見て出したくなった、イクサーは本当になんで出したかったのか分からない、見たこと無いのに」

ロストメイドウィン
「この作品は原作のルートの1つである『ヒーローとして再び帰り咲く』話になっているな」

ロストメイドウィン
「原作では逆に、メタルポリタンを悪の道へと引き込むことが出来るそうだ...そうなった奴の結末は...是非とも遊んで確かめてほしい」

ロストメイドウィン
「イクサー1か?原作はOVAだし18禁だからまず売ってないし、あったとしてもオススメは出来ん、クトゥルフむっちゃグロいし」

ロストメイドウィン
「知りたいのであればニンテンドーDSソフト『スーパーロボット大戦L』を買うんだ、そっちなら中古屋とかに売ってるんじゃないか?」

ロストメイドウィン
「マガイモノキラーとなった二人だが、イクサー1は静かさ、生真面目で真っ直ぐな性格からあんなスタイルになった」

ロストメイドウィン
「イクサー3は声を当てたのがキューティー鈴木というプロレスラーだったからプロレス技主体となった」

ロストメイドウィン
「そして、亜区里というラスボス...さっきも言ったがじじいがラスボスの予定だった」

ロストメイドウィン
「亜区里の元ネタはアグリー...英語で『醜い』という意味だ」

ロストメイドウィン
「だが、じじいがラスボスは思い浮かばず、醜いの真逆、ということで亜区里逆間が誕生したというわけだ」


ロストメイドウィン
「それで次回作だが、メイドウィン小説初のスマホアプリゲー原作にやっていく」

ロストメイドウィン
「オリキャラはいつもと違うパターンだから、期待してほしい」

ロストメイドウィン
「長くなったが今回はこれで終了だ、次回作でまた会おう」

144 < 145 > 146