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*108*
「秋花!」
「霧亜ちゃん!」
「秋花さん!」
サーヤたちは口々に叫んだ。
「う…サー、ヤ、さん…すけて…」
そう言ったかと思うと、霧亜は意識を手放した。
「ッ風よ!身を守る優しき衣となれ!」
志穂が風の力で霧亜を取り返そうとするが、やはりうまくはいかない。
「…この場合本体を倒すしか無い。秋花は抵抗しないはずだ、傷はつけられないだろう」
レイヤの言葉に、サーヤたちは頷いた。
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