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*64*
URLに今後の小説について語ってます
調子に乗ってます
あと…おいおい今の展開ぜってー美桜さんに怒られるよぉ・・・
なんで千里家兄姉弟がミキシマックスしなゃきゃいけないんですかね…
まぁ!怒られるの覚悟でやってますから!
或斗達は黒からもらった融合する薬で
今融合しているのである
そしてこの融合している状態を通称『アイラ』と
アルトのア、カインのイ、フウラのラをとって勝手に言っている
アイラ「わかったか?校長先生よ?」
校長「別に説明してくださいと頼んでないですけど…
しかし、本当にその姿で私に勝てるんですか?」
と言い、校長は翼を大きく広げ飛びながら言った
アイラ「ちっ飛びやがって、まぁ僕も飛べるんだけどな」
と言って影の力で真っ黒い翼を生やし
風麗の力で風をうまく使って飛んだ
校長「フフフ…まるで悪魔の翼ですね…
天使と悪魔の戦いですね…面白い、この戦いは
美しい物になりますね…」
アイラ「まぁ魔法を無くそうしているアンタが
こっちとして悪魔だけどな…!」
そう言って校長に向かって
殴りかかろうするアイラ、空中戦が始まった
校長はアイラからきたパンチを手で受け止め
おもいッきり校長は翼をアイラにぶつける
アイラはぶっ飛ばされた
アイラ「くっ…やっぱ単純に行けないか…
これならどうだ!」
アイラは影の力で真っ黒い刀を作った
それで校長に向かって切かかる
アイラ「たぁあああああ!」
校長は連続で切かかるアイラをよけ続ける
校長「ちっ…ここは距離を置いて」
と言って校長は少し距離とって
翼から羽ペンみたいなのを無数に飛ばした
校長「これはよけれないでしょう!」
アイラ「残念だったなぁ!」
とアイラが言い出すとその無数に来る
羽ペンに手を掲げて影の壁みたいなのを作り
羽ペンはその影の中に入っていった
アイラ「ブラックホールってな!
そして…発射!」
アイラは手をグッと握ると
校長の後ろに影の壁が現れそこからさっきに無数に流れる羽ペンが出てきた
校長はなんとか自分の大きな翼でガードしたが
校長「く…まだだ、まだ私は飛べるぞぉおおおおお!」
フラフラに飛び続ける校長
アイラはチャンスと思って
アイラ「…僕たちのカッコイイ技で決めてやるよ!」
と言うと全身に炎をまとわせた
或斗の力で
そして校長の周りに影の壁を適当にいっぱい作り出し
校長「なにをするつもりだ…」
アイラ「そうだな…
あれだ『必殺技』ってやつだぜ!」
と行って影の壁出てきてからアイラが校長にアタックする!
壁から壁えと、壁から出てきたら校長に攻撃
そして壁にまたは入り、そして出てきたら攻撃と
正直わかりにくいので
校長に影の力を使って瞬間移動して
炎の攻撃をしてるってことです
校長は空中から落ち出した
アイラ「おっと!」
といいそれを拾い上げるように持つアイラ
校長「ふっ…なんて生徒会なんだ…」
アイラ「千里家って行ってくれますか?」
と言ってボロボロの校長に言う