完結小説図書館
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*78*
ワンパンマン面白い
そして古いゲームが好きすぎる私です
後更新遅くなりましたわ
あとニコ動で見た BPS-バトルプログラマーシラセ は面白過ぎた
一番面白いアニメだと思った
仁香「そうだよぉー♪」
楽「って今から安定のシリアス展開を崩壊させるな!」
とツッコミを入れる楽
仁香「あっ!もしかして、「…おいおいなんの冗談だよ…仁香っ!
お前なんで組織にいるんだよ!答えろよ仁香!」って楽ちゃんが言って
私が黙るみたいな展開をしなきゃいかなかった!?」
楽「口で言うなよ…」
仁香「じゃあテイク2!」
楽「…おいおいなんの冗談だよ…仁香っ!」
仁香「…」
楽「お前なんで組織にいるんだよ!答えろよ仁香!」
仁香「…」
仁香は楽が言う言葉に黙る
仁香「とりあえずオッケー?」
楽「…でなんで組織にお前がいるの?」
仁香「んーまぁ私が一番バレないから?ほら?私の魔法知ってるの楽ちゃんだけだし?」
楽「ん?お前のこんな凄い魔法見たこと無いぞ?」
仁香「教えたじゃん!ほら最初のニ話!>>02」
楽「あぁ!『使える魔法は枝を曲げる位だからね』って言ってたな!
って普通しょぼい魔法だと思うだろ!てかさー?
組織の一員ならさー?教えてよ何が目的?誰がボス?」
仁香「そだねー一応これでも幹部的ポジションだからねー…
目的は『この世界から魔法を消す』ってところー
それでー魔法を消すー『魔方陣』てのがー」
楽「お前急に、ギャル設定出すなよ普通に説明しろ」
仁香「えっとー
とにかく『魔方陣』があるのは魔ノ瀬高校にあるから
それを使って世界に魔法なくして、魔法からのトラブルを無くそう
それが組織の目的っすよー」
楽「なるほどね…でボスは誰なの?」
仁香「嫌だ!」
楽「は?」
仁香「教えない!自分で見たら?多分学校にいると思うよ?」
楽「はぁ〜…しゃーねぇ行くか!
お前も来い!」
仁香「へいへーい」
そして楽と仁香は学校に向かった
「…全滅か…仕方ない自分が行くしかないな…」