完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

しりとりシリーズの『その後』
作者: 彩都  (総ページ数: 108ページ)
関連タグ: しりとり 短編集 長編 ミステリ 推理 多ジャンル 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~

*5*

 しりとりシリーズ 『何』の『その後』

 黒い物体が消えた後、のんびりとニートを続ける。

 しりとりシリーズ 『似ぬ』の『その後』

 一応血が繋がっていない事は両親が知っていた、一応もう一人の血は父の兄だった。
 実は父の兄は病死で、弟である父が兄の顔を忘れない様に子として育てようとした。
 なので兄の血と弟の血の二人の血の双子が出来たと言う訳。

 しりとりシリーズ 『塗るね』の『その後』

 少年は待っていた女の子と結婚する、そして幸せな家庭を築く。

 しりとりシリーズ 『練り物』の『その後』

 今度は竹輪の話だそうで。

 しりとりシリーズ 『脳波』の『その後』

 呑気に犬や、猫と暮らしていると『脳波研究所』から呼び戻しをかけられてしまう、何だ何だと戻ってみると、昔働いていたので、研究所の闇の研究とかをバラさない様にまた研究所で働く事になる。
 厭々働く事になる。

 NEXT 『陽日』、『皮膚』、『不可能へ』、『変態候補』、『放火魔』

4 < 5 > 6