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たくっちスノーZERO 〜ラグナロク〜(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 148ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 タイマン バトル物 終末のワルキューレ 版権VS版権 
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【第29話】
「天背院の肩書き」

ミカヅチ
「最初‥‥‥僕はただの天使でした、仕事が出来て人々の扱いも問題なくこなす立派なただの天使です」

たくっちスノー
「一言余計だよ」

ミカヅチ
「それなのに‥‥‥‥ある日!!ある日僕の体にこんなのが取り付いて‥‥‥‥」


ミカヅチの半身が異形になっていく

たくっちスノー
「‥‥‥‥天背院!」

ミカヅチ
「そうです!!お前の創ったマガイモノが僕の体に張り付いて、僕はこんな体になってしまったんです!!」


ミカヅチ
「以来、僕はお前を殺すことのみを考えて‥‥‥お前みたいな悪党を!」


たくっちスノー
「それは天背院が悪いのであって自分悪くないじゃん、子の責任を親に押し付けてくんのやめてくれる?」

ミカヅチ
「お前がそんなの作らなければいいだろうが!悪なんてものは存在そのものが不要なんです」

たくっちスノー
「………!」


松山
「お前アレか、勉強しないからって悪影響だからって子供のゲーム捨てるクソみたいな母親みたいな脳みそしてんのな」

たくっちスノー
「勉強しないやつは娯楽捨てたら寝るだけだもんな」

ミカヅチ
「そんなの優秀な遺伝子を残せない親が悪いんですよ」

ミカヅチ
「良いか悪いか、優れているか出来損ないかは生まれた瞬間から決まっているんです」

ミカヅチ
「出来のいいものを作り、種族を残し続けるのは生物として当然のことです」

松山
「……………こりゃ想像以上だわ」

たくっちスノー
「やっぱりメイドウィンってゲーム感覚で世界操作してる奴が1番優れてるんやなって」

たくっちスノー
「こういうガチの奴が来ると凄いめんどくさいよ、そうじゃない黒影?」

メイドウィン
「さあ?オレはそのゲーム感覚の筆頭だからな」

たくっちスノー
「じゃあ自分もメイドウィンになったらゲーム感覚でやらせてもらうわ」

ミカヅチ
「冗談じゃない!!お前が管理する世界なんて異常な怪物が集うような魑魅魍魎の…………」

たくっちスノー
「こいつさっきから失礼だなおい!!いやまぁ自分も言われる覚えのあるクズだけどさ!」

たくっちスノー
「お前さては友達いないだろ!?」



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