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作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 148ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 タイマン バトル物 終末のワルキューレ 版権VS版権
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【あとがき】
たくっちスノー
「ども!最近はここでしか喋れてねぇぞ!SEASON2ことリニュ前たくっちスノーだ!」
たくっちスノー
「この小説はまーたノリで作ったんだけどよ、最終的にはメイドウィン小説前日譚ってことになったな」
たくっちスノー
「…………その、なんだ、今回は執筆はしたんだけど投稿忘れが多くて、申し訳ない」
たくっちスノー
「Twitterでも話したが、書く時は暫く更新ペースをガクッと落とすつもりだ!」
たくっちスノー
「ここで松山がカーレッジの旅を盛り上げるためだけのキャラクターにマガイモノ成分で意志を与えたことで今のメイドウィン小説があるんだよなー」
たくっちスノー
「ああ、この一件でルールとか増えて多数のメイドウィンが消えてさ、ラグナロク以降からカキコ逃走中ではお馴染みの他作者さんがメイドウィンになったって設定なんだ」
たくっちスノー
「だからこの時にはあの人らはいないから心配無用だ」
たくっちスノー
「この件がなかったら雪はデーリッチに会うことも、監理局局長になることもなく、ヒーローに変えられず、時空を守る以前にオルタが来ることもなかったって訳か」
たくっちスノー
「え?松山について?多分2週目のアイツが滅茶苦茶やりすぎて切れたんじゃね?」
たくっちスノー
「2週目………映像板時代のことは俺には分からん、カーレッジによると相当雑用されたらしいけど」
たくっちスノー
「え?俺もこんな感じの時は映像板にも登場してなかったかって?」
たくっちスノー
「運動祭とhelp-ENDは4週目なんだよ」
たくっちスノー
「時空と後に名無しの怪物となる黒影のヤバさも出たが………」
たくっちスノー
「そもそもカーレッジのコンセプトって【思想が悪役みたいな主人公】で、この時空という世界はカーレッジを中心に回るように成り立って生まれたわけだからな」
たくっちスノー
「それも松山の手によって崩壊して、ただお話が永遠に終わらないだけの場所になったけどさ!」
たくっちスノー
「さて次回の予定なんだけど………プロットを沢山書いたあとに何かしら書こうかな」
たくっちスノー
「てか、実はオリジナル作品も書きたいんだよね………カキコでもオリジナルは地の文無いとダメっぽいのでwikiで書くけど」
たくっちスノー
「とりあえず暫くはwikiの更新をしながらプロットを組もうかと思います、つまり暫くカキコ更新はお休み!」
たくっちスノー
「といっても不定期でりりすたでなんか書くかもだけど!」
たくっちスノー
「以上!たくっちスノーでした!」