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作者： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （総ページ数： 95ページ）
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けっこうぐいぐい進んでいきましたね・・・一気に返していきまする。
【空中確保檻専用飛行船
何があっても勝手に逃げられないように空中に設置された確保者の檻】
にとり「これまたオーバーテクノロジーなものを作ったものだねぇ、牢獄は地上か地下かが普通のところを空中に用意してくるとは。高所恐怖症がいるならダメだけど、それに該当する人がいないこっち（幻想郷は空を飛ぶ人が多いもの。）では大歓迎の技術じゃないか！（目を綺羅にしている）」
soruty「でも、空中で運用する以上エネルギーが切れたら墜落して大トラブルになるでしょ、今回の停電トラブルに対しては悪くない答えになっていると思うけど。」
紫「そこはほら、無限動力で？」
soruty「万能（に見える）解答を合わせるのはNG。」
月村「復活ミッションを行うときは、飛行船を一時的に着陸させることになりそうですが・・・。結構時間食いそうなのが気になりますね。」
↑コメ返次元
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↓サブスト次元
・・・ピピピ。
月村「駒がエリアの特定に成功したようです。どうやらゲームとは関係ないと思われるチャットにいるようですが・・・。」
soruty「チャット？」
紫「『謎解き』かしら？それに私たちは『招かれざる客』として乗り込むということ？
まあでも、状況把握のために、今は情報が少しでもほしいわね。」
高月「怪しいが・・・成功のために必要なものはほしいな。」
soruty「とりあえず、中に通してもらえるように申請処理をかけておきましょう。」
紫「ただし、私のことがばれないように、月村らで応じている体にさせる必要があるかしら。」
月村「ストレートに『クロノス社』の名義でいきますか。内部へ進入したら、最初のスレッドから調べていきましょう。」
【現状の注意？】
まだ申請（？）が通っていないので中の情報まで読むことができません。今すぐに内容を抜き出してコメ返次元に送りたいところ（？）なのですが、それにより今回は返信内容が少なくなっております。チャット開通後に一気に返していく予定です。ちなみに中の人は『謎解き』はあまり得意ではありません（汗）