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メイドウィン外伝逃走中 汝は災害なりや？(完結)
作者： ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E　　（総ページ数： 95ページ）
関連タグ： メイドウィン小説　逃走中　メイドウィン逃走中　独自能力有　チートキャラ　時空監理局編　
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10～ 20～ 30～ 40～ 50～ 60～ 70～ 80～ 90～

＊75＊

sorutymataさん

ロストメイドウィン
「時空レベルの小学生プログラマーがいなかったらどうなっていたか」

メイドウィン
「まあ偶然みたいなものなんだけどさ(思い付き的な意味でも)」

ロストメイドウィン
「で、ハンターに関してだが答えは単純だ...工場のハンターと最初逃走中で使われたハンターは別、工場にあったのはいつものアンドロイド型だな」

メイドウィン
「敵対時にガワを破ってるんだけど逃走中のハンターは量産型たくっちスノーが姿を変えた状態だからね」

ロストメイドウィン
「同一種の悪のカリスマが七実を狙うとき肉体を変えただろう？あれはたくっちスノー全てが出来たんだ」

ロストメイドウィン
「ちなみに量産型たくっちスノーも大量生産されているが工場にはない...ハンター工場がありながら量産型に姿を変えせたということか」

メイドウィン
「ひょっとしたら『最初はいつものハンターでやるつもりだったが途中から量産型たくっちスノーでやると決めた』のかもな...」

ロストメイドウィン
「...これでめでたしめでたしになるといいがな」


ロストメイドウィン
「この小説においては解決したが、奴等との戦いはまだまだ終わらないだろう」

ロストメイドウィン
「だが今は...逃走中を楽しむところだけ考えてるか」

メイドウィン
「でもお前確保されてるじゃん」

ロストメイドウィン
「まだ復活があるはずだ」

コメント感謝だ。

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