ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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死神 
日時: 2011/04/07 14:46
名前: 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ (ID: j4zkgG9C)

参照が約500突破した〜
わーいわーい(^ω^)/


また、見たら、コメくださいね〜
それに、とってもいい死神さん達が集まりました〜。
みなさん、ありがとう〜!!



私は面倒臭がりやさんwwなので、更新が遅れることがたまにあると思います。

でも・・・まぁ・・^^;
まだまだ未熟者の私ですが、頑張って書きますんでヨロシクです!

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Re: 死神  ( No.90 )
日時: 2010/11/28 16:55
名前: 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ (ID: ujrmNVNs)

Qラギたんは飛鳥が好きなんですか?教えて!ラギたん!!!
「死ね。お前を殺したら答えてやるぜ。」
バァン!!!
「っと・・・。とりあえず、飛鳥はいい奴だ。ドジだけど、俺は好きだ。」

だ・・・だそうです

Re: 死神  ( No.91 )
日時: 2010/11/28 17:21
名前: 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ (ID: ujrmNVNs)

止まることを知らない涙———・・・。
泣き続ける飛鳥とルカのいる部屋にウェルが空気を読まずに部屋の中に入ってきた。
「おい!晩飯だぞ!・・・?何泣いてんだ?お前ら。」
ウェルはベラベラしゃべり続ける。
「ウェル・・ぉ前・・・空気読みやがれぇぇぇぇぇ!!」
部屋の外にいたラギアスはウェルに跳び蹴りをした。
見るからに痛そうだ。
「ぅるっせ—な!この性悪女ぁぁ!お前それでも女かぁぁ!!」
負けずにウェルもラギアスの頭に蹴りをいれる。
むくっと起き上がったラギアスは頭をさすりながら
「てんめぇぇぇぇぇぇ!!何しやがる!この塵めがぁぁ!!」
そう言うとラギアスはウェルの頭を床に叩き付けた。
ウェルのおかげで、床は少し凹んでしまった。
「ぁあ?てめぇ、何すんだぁぁぁ!死ねぇぇぇぇ!」
もう死んでるじゃん、と思ってるうちにウェルはラギアスの腕を掴み、
「ぉらぁぁぁぁぁぁぁ!」
と言って、ラギアスを1階に落とした。
1階から
「この野郎ぉぉぉぉぉ!ぶちのめしてやる!!」
と言うラギアスの怒鳴り声が聞こえた。
「上等だぁぁ!」
ウェルは1階に飛び降りると、テーブルの上に置いてあった酒をグビッと飲んだ。
突然ルカが
「あっ!!」
と言う奇妙な声を出した。ウェルが
「おらぁかかって来・・い」
最後まで言い終わらないうちに、倒れてしまった。
ルカは
「だからもう!!馬鹿!ウェルはお酒めっちゃ弱いんだから飲んじゃ駄目って言ってるじゃん!!」
ルカはウェルのもとへ駆けていった。
これから毎日こんな生活が続くのか、と思うと息が苦しくなった。

Re: 死神  ( No.92 )
日時: 2010/11/28 17:23
名前: 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ (ID: ujrmNVNs)

キャラ崩壊してるぅぅぅ!!

Re: 死神  ( No.93 )
日時: 2010/11/28 17:29
名前: 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ (ID: ujrmNVNs)

☆*:;;;;;:*☆☆*:;;;;;:*☆☆*:;;;;;:*☆☆*:;;;;;:*☆


改めて・・・キャラ崩壊さーせんm(_)m
www




☆*:;;;;;:*☆☆*:;;;;;:*☆☆*:;;;;;:*☆☆*:;;;;;:*☆

Re: 死神  ( No.94 )
日時: 2010/11/28 19:30
名前: ペトルーシュカ (ID: IvdLyRwl)

崩壊wwww大丈夫ですwwww

突き落とされても全然平気。それがラギたん!(笑
相手が酔ってようがどうだろうが、キレさせたら骨も残さず木っ端微塵にする。それがラギたん!!
戦闘に関してはKYなのにこういうところは空気読む。それがラギたn(ry

「あの馬鹿ぶっ殺す。俺より弱いくせに・・・
まぁ、飛鳥が駄目と言うなら許してやってもいいが」

ルカちゃんやウェル君に申し訳ないwww


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