ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 死神
- 日時： 2011/04/07 14:46
- 名前： 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ （ID: j4zkgG9C）
参照が約５００突破した〜
わーいわーい(＾ω＾)/
また、見たら、コメくださいね〜
それに、とってもいい死神さん達が集まりました〜。
みなさん、ありがとう〜！！
私は面倒臭がりやさんｗｗなので、更新が遅れることがたまにあると思います。
でも・・・まぁ・・＾＾；
まだまだ未熟者の私ですが、頑張って書きますんでヨロシクです！
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- Re: 死神 ( No.135 )
- 日時： 2011/01/04 12:38
- 名前： 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ （ID: QLu5U/r9）
「も・・・もういいよ・・ウェル・・」
これ以上、ルカの辛そうな姿は見れない、見ていられない・・。
「でも・・飛鳥・・」
「いいんだ・・もう・・・」
ウェルの言葉は僕の言葉に遮られた。
葵との戦いのときに切られ、ボサボサになった髪のルカの腕を肩に回して部屋に戻った。
「いいの？２人・・いや、３人の事放っといて。」
シュガーはウェルに問いかけた、がウェルは黙ったままだった。
その様子を悲しそうにシュガーは見つめる。
シュガーは食べていた焼き芋を手元に置いた。
- Re: 死神 ( No.136 )
- 日時： 2011/01/04 12:41
- 名前： 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ （ID: QLu5U/r9）
>>134
ありがとうございます♪
- Re: 死神 ( No.137 )
- 日時： 2011/01/04 19:16
- 名前： 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ （ID: QLu5U/r9）
僕は疲れきっていたルカを部屋のベットに降ろした。
ルカは目を開けて、
「あ・・すか・・」
苦しそうに声を上げた。
「どうしたの、ルカ・・」
苦しい、発作よりも苦しい空気が流れる。
「今は・・・あたしよりも、ラギアスの所にいってあげて・・？今一番辛いのはラギアス・・だか・・ら、ね？」
涙しか、出てこない。
僕は無言で部屋を出ると真っ直ぐラギアスの部屋に向かった。
- Re: 死神 ( No.138 )
- 日時： 2011/01/05 00:52
- 名前： 楓 ◆RQfQFvS/WE （ID: uWyu1tga）
上げ
- Re: 死神 ( No.139 )
- 日時： 2011/01/05 16:44
- 名前： 凛呼 ◆UZ.Bj5f7YQ （ID: QLu5U/r9）
あげありです
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